擬人化【BL・人数制限あり】

百瀬＞

こんな深夜になに徘徊してるの??
(危ない人みたいになってるよ、とﾌﾌｯと些か意地の悪い笑みを浮かべて見上げる。

(/許可を待たずに突入した私は…^^ω←)

＞会沢
ちょっとお風呂入ったら熱くなっちゃって(散歩、と言うと「本当！？」と慌てて自分の身なりを確認しだし

兎真
え?えっと…だっていい人と悪い人の区別ぐらいつけられるもん!(悩みに悩んで苦し紛れにそう言って
ありがとう｡(にこっと笑うと膝の上に頭を乗っけて､「兎真は優しいねぇ…」と微睡みながら言い

(/中途半端でごめんなさい!今日はもう落ちますね;; お相手感謝でした!)

百瀬＞

冗談だよ、冗談。
(慌てる相手を横眼に小さく笑えば、ｽﾝｽﾝと鼻先を揺らして「ｼｬﾝﾌﾟｰの香りがするね。」と笑みを零して立っている相手を見上げる。

＞会沢
なんだ冗談かぁ…(ほっとしたように微笑むと「本当？いい匂いしてるかなぁ」と言って少し気にしたように自分の体を嗅ぐと

宮村＞

(自分の膝で寝入り始めた相手の顔を見ながら、「優しいというより、自分に素直なだけなんだけれど。」と切れ長の眼を更に細めてﾎﾟﾂﾘ。やりたいようにやっているだけなのに、馬鹿だな。と、内心思いながらも瞼を閉じて居る相手の表情を見ていれば、どこか心がなごむ。

(/いえいえ、夜分遅くまでお相手感謝でしたーっﾉｼ)

百瀬＞

清潔感のある香りだしてて、良いと思うよ。
(自分の体を嗅いでいる相手にﾌﾌｯと小さく笑えば、「それより、そうやって自分の体嗅いでる方が怪しく見えるけど大丈夫?」と視線だけ向けて。

＞会沢
本当？よかったぁ…！(安心したように笑顔を見せると「それは嫌だなぁ…」と苦笑して普通の姿勢に戻り

百瀬＞

まぁ、こんな可愛い犯罪者が居たらそれはそれで困るけどね。
(赤い眼を細めながら冗談めいた事を呟きつつ立ち上がれば、「座っても立ち上がっても見上げるのも面白いね。」と相手を見て小さく笑う。
じゃ、俺はそろそろ帰るね。またいつか。
(本を片手に軽く手を振ればその場を後にする。

(/短時間ではありましたがお付き合い下さり有難う御座いましたーｯ!!おやすみなさいﾉｼ

＞会沢
かわ…？(相手の言葉に首をかしげると去る相手を「また会おうね」と見送り、しばらくすると家の中に入っていって

(/こちらこそお相手ありがとうございましたー！またお相手してあげてくださいー！おやすみなさい！

…ｽｰ……､(神社の屋根の上で身を丸くしながら寝ていて/←

(/上げます←)

＞宮村
あそこにいるの…宮村？(相手の姿を見つけると木をつたってなんとか屋根の上へと登り

秋人
んん…(物音にﾋﾟｸｯと猫耳だけは反応するも目は覚めなく呑気に寝息をたてていて

＞宮村
宮村ー……あぁ、寝てるんだ(相手の方へ行くと猫耳が出ていることに気がついてなんとなく撫でてみると

秋人
ん～……にゃ…(撫でられると気持ち良さそうに頬を弛め､心地よい気分で目を覚ますと「…あきひと…?」と頭を上げて寝惚けつつたずね

＞宮村
あ、起きた？(撫でながら相手の顔を覗き込むと名前を呼ばれ「おはよう」と言って微笑み

秋人
うん……おはよ～!(撫でられながらｺｸﾝとうなづくとにぱっと笑顔で挨拶をし、「屋根での昼寝気持ちよかったよ!」と笑顔で報告して

＞宮村
それはよかったね！俺も昼寝しようかなぁ…(相手の様子に和みつつそう言って辺りを見回すと人が見てないことを確認し耳と尻尾を出しては

秋人
そうするといいよ!(嬉しそうに微笑んで､耳と尻尾を出したのを見ると「ほぅ…気持ち良さそう!」と尻尾を見て笑って