暁 2013-06-29 12:21:02 |
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>会沢クン
(すん、と鼻を鳴らしてみれば新しい動物の匂い。元を辿れば木の下に居る相手を見付け、僅かに口角上げては片手で後ろ髪を整えつつ近寄っていき軽い口調で話しかけ)…こんばんは、こんなとこで読書?
>百瀬クン
ン、良かった…拒否られたらどうしようかと。俺は遠峰銀次、好きに呼んじゃってね(相手の警戒心の薄さに不安感覚えつつも表情出さずに差し出された手を握って)
>宮村クン
ほんと。何でも、かァ…欲張りさんだね(ここまで喜んでくれるとは思って居らず僅かに目を丸くし続いた言葉にふっと笑って)
書き忘れ、ごめんねー(へらり)
>百瀬クン
((了解です、お相手感謝でした!))
>会沢クン
((絡ませていただきました、宜しくお願いします!))
銀次
へ、いっぱい欲しいなんて言ってないよ?(欲張りだねと言われると首を傾げて、「俺も肉プレゼントしたほうがいい?」と笑ってる相手にたずね
>宮村クン
何でも好きってあれもこれも好きって事でしょ?(だから欲張りさん、と持論を述べてみて)…肉食だってよく分かったね(口元引き締めて不思議そうに)
百瀬>
(/入れ替わり残念ですがお疲れ様でしたーっノシ
遠峰>
(近付いてくる足音に瞳を薄める。声が上から降ってくれば顔を上げ、ほんの少しの間その顔を見据えて「――軽そう。」と心の中でポツリ。心の中での呟きは閉まっておいて、相手にはニコリと小さく笑んで。
涼しいからね、良い場所だと思うけど。
(フフッと小さく笑えば「初めまして。」と付け足して。
(/失礼極まりない奴ですが宜しくお願いしますorz
宮村>
(なんだかザリザリと、戸惑ったような、統一性のない足音が耳に入り顔を上げる。すると、明らかにオドオドとした相手が視界に入って小さく息をつく。
…気遣いの出来る馬鹿か。
(聞こえない声でポソリとそう呟けば、本をパタリと閉じて相手に向かって座ったまま軽く手を振ってみる。
銀次
うん…(そうなんだ…と思いながらコクッと頷いて
だって狼でしょ?(え?とキョトンと首を傾げて
兎真
っ!!(相手の思っていることなど一切気づかないで手を振ってもらえたことに喜んでぶんぶんと手を振ったあとに駆け寄っていき、「こんにちわ!」と笑顔で挨拶し
>会沢クン
(顔が上がり赤い瞳が此方へ向けばその色を確かめるようにじっと見遣り、相手の自分に対する印象など露知らず微笑みを返しては頷き)確かに昼よりは過ごしやすいかもね。…カフェのがもっと快適だとは思うけど(首を傾げながら人差し指立てて「ン、初めまして狼です)と付け足し
>宮村クン
いいと思うよ、欲張りさん。俺もなんでも食べたいし(にっこり笑えば含んだような言い方で同意して)
よく分かったねェ、やっぱり匂いとかかな(自身の体をぺたぺた触りながら確認するように)
銀次
ほんと? あ、一緒!(小首傾げながらたずねるも表情を明るくして笑って
ううん、雰囲気だよ(匂いじゃないと首を横に振ると えへへ、と笑いながら
>宮村クン
そー、一緒一緒。(頬緩めれば相手の頭をポンポンと撫で「じゃ、今度選りすぐりの魚持ってくるな」と次回の約束しようと)
雰囲気?俺ってば狼っぽいのか(ふは、と吹き出し)
宮村>
今日も元気そうだね。
(駆け寄ってきた相手に細めた瞳を向ければ小さく笑い掛ける。「それにしても、宮村が気遣ってくれるとか意外だったな。」と、顔を本の方へと向け、クスクスと笑いながらそう言えば、「邪魔されたくない時は、こうやって出て来ないよ。有難う。」と、こんな性格なせいか些か照れ臭いため、本へ顔を向けたまま。
遠峰>
店の中は冷房が利き過ぎてるから。
(相手から顔を背け、どこを見るわけでもないが周りの景色へと視線を移しながらそう答える。「俺はこういう外の風の方が好きかな、狼さん。名前は?教えてくれるよね。」と、一頻り景色を見渡してから再度立っている相手を見上げて。
>宮村クン
今さらだけど名前聞いても良いかな(頭から手を離せば顔を覗き込むようにしながら尋ね)
え、そこ悩んじゃう感じ?(口元に片手を遣りながらククッと笑い続けて)
兎真
ん、元気だよ!(へらりと笑うと大きく頷いて、「俺だって気ぐらい遣えるんだよ?」ムッと拗ねながら言うもお礼を言われると「そっか!ありがとう!」とにこっと笑って
銀次
あっ…猫の宮村佑です!(そういえば!と気づいて微笑みながら言い、「だって優しいし…」とへへっと笑って
>会沢クン
それなら温かい飲み物を飲めばいい(相手から目を逸らすこと無くふっと笑みを浮かべながらそう述べ、「ここが好きなら仕方がない」誘うつもりだったの残念そうに付け足し)俺が教えたら君も教えてくれるの?(緩く首を傾げながら目を細めてみて)
>宮村クン
ン、宮村佑君ね。狼の遠峰銀次です(覚えたと頷いてみせ自分の名前名乗れば握手しようと片手を差し出し)
優しー?有難う(そう言われたのはいつ振りだろうと考えながらにこりと微笑み)
((落ちますね、お相手感謝でした!))
銀次
ん、よろしくね銀次!(ぱぁっと目を輝かせると差し出された手を握って握手し
優しーよ!(にこっと笑って見つめ
(/お相手感謝です!)
遠峰>
他の人をあたってごらん、喜ぶと思うよ。
(ハハッと小さな声を出して笑った後、上記を述べては相手から顔を背け、また小さくフフッと笑う。名前について聞かれれば、視線だけを相手にチラリと移したかと思えばまた背ける。
そうだね、考えておくよ。(と、些か底意地の悪い笑みを口元から零す。
宮村>
そうなんだね、今日気付けて良かったよ。
(拗ねる相手にクスクスと笑いながら「ごめんね?」と小首を傾げて軽く謝罪する。謝罪をしながら「きっとどうしようもない御人好しでもあるんだろうな。」と、これから発覚するであろう相手の性格を予測しながらも、それは表情には出さずに。
(/すみません、落ちます!!短時間でしたがお相手感謝です^^
兎真
む…いいよ。(笑いながら謝ってくる相手に少し眉をしかめるも、にこっと笑って許し
、表情に出てないので考えてることは分からずにいて
(/此方こそお相手感謝です!)
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