( 専用なりきり場 )

赤司征十郎/*
>緑間先生
そうですね…。(相手が隣に居ることで安心したのかふにゃり、とした笑顔を浮かべ胸板へ擦り寄り顔を埋めて)……父さんとも、こうして過ごした事はないので。何というか…新鮮、です。――ん、心臓の音がする。(そう言い胸に耳を当て)



青峰大輝/*
>テツ
ばっ！おま、邪魔なワケねーだろ！寧ろ来い！(赤く染まる相手を可愛い、なんて思いつつわしゃわしゃ頭を撫でてやり笑いかけ。)久しぶりにテツといっぱい話してーしな。



黄瀬涼太/*
>桃っち
良かったぁー…桃っちてば美人さんで優しいからスゲー心配なんスよ(たはは、と苦笑気味に後頭部を掻き、相手の手をぎゅっと握り返し)仰せのままに！一生離しませんよ…なんちて(照れ臭そうに微笑み遊園地へ行くため駅へ向かってゆき)



奥村燐/*
>ギン
照れてねー！可愛いくねーよ！(まるで噛み付くように返答しつつ頭を撫でられ嬉しそうに頬が緩みかける…が、ハッとしすぐに相手の手を払い除け。)……分かった。けど、その前にじゅーでん、してーな(手を握りむぎゅー、と相手に抱き着けば目を細め見上げて)最近忙しいんだろ？―あんま無理すんなよ、す、スタミナのつく料理ぐらいは作ってやるし。

緑間
＜赤司
父さんとしたことがないのか・・・(そういや自分もだなと思う)
それじゃ、俺が今日だけだぞ！お父さんの代わりになってやるのだよ。
いっぱい甘えるがいいのだよ・・・(父さんの代わりになれるかわからないがギュッと抱きしめ)

黒子
＜青峰
よかったです・・・(安心してにっこり)
僕も青峰君といっぱい話せるなんて嬉しいです！(そういって相手に抱き着く)

桃井
＜黄瀬
私、そんなに美人じゃないよ。(頬が赤く染まる)
けど、うれしい・・・(にっこり微笑んで)
(握った手にひかれて駅まで行く)
きーちゃんの手温かいな・・・

ギン
＜燐
(手お払いのけられ驚くが)
そういうところが可愛いんや。(にっこり微笑んで)
(そしていきなり抱き着かれ)
どうしたんやいきなり・・・(頬が赤くなる)
忙しくないし疲れてないで。だって・・・燐がいつもそばにいてくれるからな。
(そういって頭を撫でる)
正直言えば・・・疲れている・・・
なんか作ってくれるか？燐が作るのはなんでもええんやけど・・・(頬を赤くし)

赤司征十郎/*
>緑間先生
んっ…、父さんの…？(抱き締められぴくり、と小さく肩を揺らせば控えめに相手を見上げ服の裾を握り。少しだけ嬉しそうに笑顔を浮かべ)ありがとう。…先生は変わった人ですね。僕なんかを心配してくれて、――今までの医者とは違う、何と言うか…やっぱり、変わった人だ。(くすっ)



青峰大輝/*
>テツ
俺だって嬉ｓ―っうお！な、おま、…っ。可愛すぎんだろ…(カッと頬に熱を溜め相手の頭をわしわし掻き撫でながら抱き締めれば、)



黄瀬涼太/*
>桃っち
またまた～、そんなに謙遜しちゃダメっスよ？桃っちは俺の自慢の恋人何だからさ(振り向き唇へ指を添え、パチンと軽やかにウィンクをし。駅の改札口を通り電車の中へ)あー…久々に会えて気持ちが高ぶってんのかも。それで手が熱いのかな…って、手汗出てない？大丈夫っスか？(あばば)



奥村燐/*
>ギン
っ、…お、俺はアンタの好きな物を、作りたい。――――…心配させんなよ、ばか(つられて頬を赤く染め俯けばぽそぽそ、と呟き。むぎゅうううううと抱き着いたまま上目遣いに視線送り、)

緑間
＜赤司
ありがとうか・・・(患者に言われたは初めてで嬉しくて頬が赤くなる)
お前は今までいた病院でどんな扱いを受けたんだ・・・(心の中でつぶやく)
俺は昔っから変わったものなのだよ。(笑う)
それに医者が患者のことを思わなくてどうするのだよ。(そうじゃない奴もいるが・・・)
つらい時は頼るといいのだよ。(にっこり微笑んで)
俺はお前の辛そうで悲しい顔を見たくないのだよ・・・(心の中でつぶやくも少し声に出てしまう)

黒子
＜青峰
今日はいっぱい撫でられたな・・・(心でつぶやく)
可愛くなんかないですよ。(にっこり微笑んで)
行きましょう。早く。(早く行きたくてたまらない)

桃井
＜黄瀬
手汗なんて出てないよ。(そういって自分も確かめる)
私も・・・久々にあえて・・・嬉しいよ。(にっこり微笑んで)

ギン
＜燐
それじゃ・・・オムレツがいいな。(強く抱かつつも頭を撫でながら)
心配かけとうないんや・・・お前に・・・

赤司征十郎/*
>緑間先生
…はは、本当に。…っ、あなた、は…っどうして、そんなっ……(最初こそいつものように笑顔を浮かべていたが次第に目へ涙が浮かび相手の胸に顔を寄せ。)…僕は、人に頼る事なんて、してはいけないんです。っするなと、…父さんからも、言われていた。なのに、先生…っく、ふ…(言いたいことも言葉に出来ずただただ涙を押し殺し。)



青峰大輝/*
>テツ
あ？可愛いに決まってンだろ、(にっと無邪気に笑いかければもう一度だけ頭を撫でポケットに両手を突っ込み。)おう、行くか。ついてこい



黄瀬涼太/*
>桃っち
よ、良かったぁー…(思わず安堵の表情になりほっと胸を撫で下ろせば相手と空席へ誘導し。)座りなよ、今は一つしか空いてないし。女の子に無理させたくないしね(微笑み)



奥村燐/*
>ギン
分かった！それなら俺の得意料理だぜ、(へへっと得意気に鼻下を指で擦りつつ嬉しげに撫でられ目を細め。相手をじっと見つめ片耳を引っ張り、)心配ぐらいさせろよ、俺だってアンタの事…た、大切にしてーし。無理して欲しくない、からな(赤面し顔背け)

緑間
＜赤司
(泣いている赤司を見て頭を撫でる)
今までつらい思いしてたんだな・・・お父さんまでも・・・(自分まで泣いてしまう)
頼っちゃいけないなんてことがないのだよ。
頼りたいときに頼ればいい。信じればいい。お・俺を・・・(頬を赤くし)
涙だって我慢しちゃいけないのだよ。今日は泣きたいだけ俺の胸で泣くといいのだよ。
(優しく微笑みかけ、強く抱きしめる)

黒子
＜青峰
はい。(にっこり微笑み腕に絡みつく)

桃井
＜黄瀬
きーちゃん・・・ありがとう。(にっこり微笑んで遠慮しつつ座る)

ギン
＜燐
(片耳を引っ張られ)い・痛い・・・痛い！
(片耳をさすりながら)
痛いな～。(涙をこらえて)
わいもお前のこと大切にしたいんやで。ピンチの時とかに呼んでや。俺の名前
(にっこり微笑んでいるがどこかからかっている。)
わかったよ。絶対に無理はしないから。安心してや。(頭を撫でる)

赤司征十郎/*
>緑間先生
ひっ、ぐ…う。――っ、せん、せ…っ(頼ればいいと、信じろと、泣きたいだけ泣けという目の前の彼。それは自分を守ってくれているようで、強く大きな先生の存在へ胸が締め付けられる。優しく微笑むその顔へますます涙が溢れ堪えきれず流れてしまえば、相手の服をぎゅう、と握り必死に声を震わせ。)ぼ、くは…ただっ。皆と同じようになりたい、…バスケが、したい。…っ、――――助けて。真太郎(嗚咽混じりに相手の名を呼んで)



青峰大輝/*
>テツ
ふはっ、女みてー(一寸は、と目を丸めるもすぐに優しく笑い。満更でもない様子で家へ足を進めていき)



黄瀬涼太/*
>桃っち
どーいたしましてっ！今日は俺が一日ずっと一緒にいるから、(照れ臭そうに微笑むと吊革を掴み暑ささから制服のネクタイを緩め、)



奥村燐/*
>ギン
可愛いって言った仕返しだ！(べ、と舌出し得意気に笑い)

はっ！？だ、誰が呼ぶかよ！お前の助けなんていらねーし！(ビクっと肩弾ませ恥ずかしそうに赤面すれば唇尖らせ「…ぎん、……ぎ、ん」と名前を呼ぶ練習なんかしちゃったりして)
本当か？約束だぜ？(撫でられ嬉しそうにするもどこか納得いかなげに問い返し)

緑間
＜赤司
お前はそれでも十分みんなと同じさ。
もう少しでお前を治せる手術方法が分かるのだよ・・・(後で言おうと思っていたが今言ってしまう)
そしたら早く手術してやるのだよ。
だが・・・成功したらもうお前と会えなくなるな・・・(寂しくてなのか涙が・・・)
お前の前で泣かないと決めてたのにな。
もし治ったらたまには顔を見せに来るのだよ。約束だ。
俺も会いたくなったらいいか・・・

黒子
＜青峰
女の子なんて・・・僕はちゃんとした男の子です。(なんて強げに言う)
けど・・・もし僕が女の子だったらな・・・(なんて考えて)

桃井
＜黄瀬
なんか今日ずっと一緒に入れるなんて夢みたい・・・
(ネクタイを緩めてる黄瀬を見て頬が赤くなる)

ギン
＜燐
言ったな～(そういって軽く頭をぐりぐり)
隊長に向かってその口ぶりは許せんな・・・

そなら、助けへんからな。(なんて言って自分の名前を呼ぶ練習している姿を見て)
練習しとるやないか。(笑いながら)
そんなに練習されちゃいかないにもダメやな・・・
わかった。必ずピンチの時に呼ぶんやで。(再度撫でる)

赤司征十郎/*
>緑間先生
…どうして、泣くん、ですか？貴方にとって、僕が病気であることは、関係の無い事なのに…(涙を流す相手へ驚き、小さく目を開くと頬に優しく手を添え切なげに目を細めて。)……ずっと、諦めていた。でも先生は僕に希望を与えてくれた。っ…大丈夫だと、言ってくれたっ…、僕は、ぼく、は…(好き、たった二文字の言葉が言えずに口を閉ざし再びすり、と胸に顔を埋め。)…貴方と出会えて、僕はとても幸せです。



青峰大輝/*
>テツ
そりゃ、胸デカい奴は好きだけどよ…なんつか、テツは無くても許せるわ(キリッとした顔で可笑しな発言。相手の顎をくん、と持ち上げ綺麗な頬へ軽くキスをし。)ん、やっぱお前が一番だ。



黄瀬涼太/*
>桃っち
ふふっ、本当だねぇ…いつも途中で切り上げちゃってたから。桃っちに楽しんでもらえたら何より一番のご褒美っスよ(相手の視線に気づき優しく微笑むと頭を一撫でし、)



奥村燐/*
>ギン
わっ！い！ってぇ…(涙目で後頭部抑え不満気に眉を寄せ)いつもの事だろ。(ちぇ、)

だ、だから呼ばねぇって…！…くっそ…(反論しようにも相手の撫でが気持ちよく、卑怯だ…と内心呟けば頬を赤らめ。その場から立ち上がって、)…イヅルさん待ってんだろ、早く行こうぜ。(手ぎゅう、)

緑間
＜赤司
そうだな・・・赤司が病気であることは関係ないな・・・(苦笑)
俺はお前の希望か・・・嬉しいのだよ。ありがとう赤司。(頭を撫でて)
俺も赤司とあえて言葉に表すことのできないくらい幸せなのだよ。
なあ、赤司・・・
お・俺は・・・お前のことが好きなのだよ。
(胸に詰め寄ってきた赤司をまじまじと見て)

黒子
＜青峰
(いきなりのキスに驚き頬が赤く染まる)
ぼ・僕も好きです。青峰君のこと・・・(そういって背伸びをしお返しにと頬にキス)

桃井
＜黄瀬
(頭を撫でられ気持ちよさそうに微笑む)
私もきーちゃんが楽しんでくれることが一番だよ。(にっこり笑顔で)

ギン
＜燐
少し強くやりすぎたわ・・・すんまへん

そうやな。イヅルのこと待たせすぎたな・・・(内心燐に見とれて忘れていた)
行こか。(手をぎゅっと握られ自分もぎゅっと握って)

赤司征十郎/*
>緑間先生
……幸せ、ですか。(慣れない感謝の言葉、暖かな手のひらへ照れ臭そうに頬を染め呟き。ふと顔を上げた先に相手の顔があり、自ずと目が合う。一寸意味が分からずに身体を硬直させていたが次第にボフッと湯気でも立ちそうな勢いで顔を赤らめ、口をパクパクさせ)――からかわないで下さいっ！(かあっ)



青峰大輝/*
>テツ
ん、知ってる。(心地良さげに相手のキスを受け入れれば頭を撫で相手の肩に腕を置き、片手にボールを持ち指先で回転させ。)俺がバスケをまたやるようになったのもテツのおかげだ。昔っから変わんねーよな。お前のそういうトコ(かはっ)



黄瀬涼太/*
>桃っち
ありがと。(嬉しそうに微笑み相手の耳元へヒソヒソと耳打ちをし。)…ねぇ、遊園地に行ったら写真撮ろう。青峰っち達にも見せてやりたいんス、いいでしょーって。



奥村燐/*
>ギン
………隊長が部下に謝るのかよ。(首傾げ「俺が悪かったんだろ」と頬摩り顔逸らし)

！――へへっ、(手を握り返され驚いたようにきょとんとするもすぐに柔らかく笑みを零し。相手の隣に並んで歩けるようにと若干早足で着いて行き)

緑間
＜赤司
からかってなどないのだよ・・・(強く抱きしめる)
(前からお前のことが好きだったのだよ・・・)

(赤司と同じく顔を赤くし)からかってなど・・・いないのだよ・・・
(なぜなのか目から涙が・・・)

黒子
＜青峰
僕のおかげだなんて言いすぎですよ。(なんて言って実は嬉しい)
青峰君が元に戻ってほしくて・・・(頬が赤くなる)

桃井
＜黄瀬
いいよ。(にっこり微笑んで)
なにより・・・(頬が赤くなる)
きーちゃんとのいい思い出がまた一つできて記念に残せるんだもん。
なんかうれしいな。(にっこり微笑む)

ギン
＜燐
たまには謝るのが礼儀やで。(にっこり微笑む)

少し歩くの早かった？無理について来なくてもいいやで。
早いなら早いって言ってくれや。(にっこり微笑んで頭を撫でる)

赤司征十郎/*
>緑間先生
な、…っ！せん、せ…？(どうして泣くのか、何故こんなにも自分の身を案じてくれるのか。彼の言動は、今まで愛情とやらを知らない赤司にとって不思議でならないのだ。大きな目を更に開き、自然と浮かぶ涙を拭うよう慌てて頬に手を添え心配そうに口を開き、)泣かないで、…僕は貴方のそんな顔が見たくて、一緒に居て欲しいと言ったワケではないんです。ただ、貴方と居たくて、そばに、居て欲しくて…



青峰大輝/*
>テツ
おう…何つーか悪かったな。その、離れちまって(ポリ、と軽く頬を掻き相手を見れば苦笑気味に頭を撫で。)もう絶対お前から離れねぇ、約束だ。(にっ)



黄瀬涼太/*
>桃っち
ほんと！？もー…桃っち可愛すぎっス！桃っちを好きになって良かったぁ…(嬉しさから尻尾ブンブン！千切れんばかりに振る犬のような笑顔を浮かべ相手に抱き着き…たい所だがココは車内。ぎゅーしたい衝動を抑え今は髪を優しく撫でよう。)



奥村燐/*
>ギン
そ、れは…そうだけど。(唇尖らせ)

はっ？ちが！俺はお前の隣を歩きたいんだよ！無理じゃねーし、好きで着いてきてんだバァカ！(頭撫でられ恥ずかしそうに頬を染めれば相手の服をキュっと握り、)

緑間
＜赤司
俺もなのだよ・・・
お前といると自然と楽というか・・・楽しいのだよ。(涙を拭いてにっこり笑う)
いてほしい時に言うといいのだよ。ずっとそばにいてやるのだよ。(頭なでなで)

黒子
＜青峰
よかったです。(にっこり微笑む相手を見て自分も微笑む)
外・・・寒いですね・・・(身震い)

桃井
＜黄瀬
私もきーちゃんのこと好きになってよかったよ。(にっこり微笑んで)
私のこと抱きたいんでしょ。(相手が何かをこらえていると察知した)
人がいないところで好きなだけ抱くといいよ・・・私はいつでも準備ができてるし・・・
(なにより自分も抱きたい・・・)

ギン
＜燐
そうか・・・残念やな～(そういって相手を横目で見つめる)
どないしたんや。強く握って・・・もしかして俺のこと好きなんか？(まじまじと見る)
(内心自分も好きだった)

赤司征十郎/*
>緑間先生
……ずっと、なんて言いきれるワケないのに。(頭を撫でられる感覚へ照れ臭そうに俯くも、最後に相手が言った言葉へ寂しげに呟き返し。)僕と居て楽しいのも今だけかもしれない、仮に貴方が僕を好きで居てくれるとしても…きっと、嫌になる。病気持ちの恋人なんて、――――そうでしょう？(何もかも見透かしてしまいそうな真っ直ぐ、けれど分かりきっている切ない眼差しで問い掛け)



青峰大輝/*
>テツ
あ？お前昔っから寒がりだもんな(カハッ、といつもの笑みを零せばジャケットを相手に被せ背中を叩いてやり)これ来てろよ、家まで後少しだ。



黄瀬涼太/*
>桃っち
へっ？あ、…うん。ありがと(恥ずかしそうに頬を掻き相手の頭を優しく撫で続け、人から見られぬよう前をスポーツバッグで隠せば。相手の頬にキスを落とし悪戯に微笑んで。)…スキありっ。なんて



奥村燐/*
>ギン
ち、ちが…っ！(ビク、と肩揺らし相手から目を逸らせば「…好きで悪かったな。」と握った手を離し駆け足で先へ向かい)

緑間
＜赤司
そうだな・・・ずっとは無理かもしれんな・・・(寂しく顔をする)
けどな赤司、ずっとは無理でも心の中にはずっと俺がいるのだよ。(にっこり微笑んで頭を撫でる)
それに、楽しいだけじゃないし嫌いにもならないのだよ。
病気持ちだからと言って嫌いになる奴はいるかもしれん・・・だがな、そんなのは関係ないと思うのだよ。だからそんな切ない顔をするのはやめろ。(ほっぺをつまんでにっこり笑顔を作る)
ほら、笑うのだよ。(にっこりして見せる)

黒子
＜青峰
あ・ありがとうございます。(そういってジャケットのにおいをかぐ)
青峰君のいい匂いがします・・・あと、とっても暖かいです。
けど・・・青峰君は寒くないですか？(心配そうに相手の顔を覗く)

桃井
＜黄瀬
(頬にキスをされ驚くも)
も～、きーちゃんったら。(にっこり微笑んで即座に自分も相手の頬にキスをする)
きーちゃんもスキあり。

ギン
＜燐
行ってしまった・・・(つないだ手を離され残念そうに相手の後ろ姿を見る)
あいつも成長したな～　(なんて独り言のようにつぶやき瞬歩で移動する)

赤司征十郎/*
>緑間先生
―――っ、…同情はやめて下さい！(ウソ。本当は嬉しいんだ。今まで誰にも関心を向けられなかった自分をこんなにも想ってくれて、こんなにも笑って、優しく接してくれるのだから。だが今の赤司にとって緑間の言葉一つ一つ全てが酷く残酷なモノに聞こえた。頬を摘む綺麗な指を思い切り払い除け、ベッドから出ようと身体を捻らせる。…が、意地悪な事に自分は足でさえまともに動かすことが出来ずに、そのままドサリと鈍い音を立て床へ落ち。憎らしげに、どこか悲しそうな目を相手に向け見上げ、)いらないいらないらない…っ！僕は一人で良い！やめてくれ…もう……そんな事を言うのはっ――嫌だ、嫌だ………人並みにただ、バスケがしたいだけなのに。…どうして！(普段の赤司からはてんで想像できない程激しく声を荒げ上記を述べれば拳を強く床に叩きつけ、手から血が滲むのも気にせずただただ表情を歪ませ泣きそうな声になり。)……もう、一生バスケが出来ないなら、死んでしまいたい。こんな目、いらない。もう、誰も…必要としていない。



青峰大輝/*
>テツ
ばっ！おま…！変なコト言うんじゃねーよ！(臭いを嗅がれ、次に自分の臭いがする。なんて言われ照れ臭そうに後頭部を掻けば、ゆるく首を振り)俺はちっせー頃から身体丈夫な方だから平気だ。それよかテツは自分の心配してろ、--って、ぁ、着いたぞ



黄瀬涼太/*
>桃っち
―――っ！あは、は…(相手からされるのには慣れないためか、恥ずかしそうに頬を染めはにかみ返せば。頬に手を当て相手をじーっと見つめてみようか。)幸せすぎてどうにかなっちゃいそうっスよ(へら)



奥村燐/*
>ギン
(当然相手の呟きなど聞こえるハズもなくスタスタ歩みを進めていくも一瞬で追いつかれ、ビクッと肩を震わせて。)――っお、お前はどうなんだよ。俺の事…(ぼそっ)

緑間
＜赤司
赤司・・・(同情なんていらないと言われ悲しくなる)
(相手に触れようとするがどうすることもできず・・・)
(ベットから降り、手から血がにじむほど泣いている相手を見て)
俺は赤司のことを苦しめさせていたのか・・・なんでそんなことにも気付けなかったんだ・・・
(ただただ悔しくて涙が・・・)
やめろ赤司！やめるんだ・・・(腕をつかんで)
悪かった・・・俺が・・・気づ付けてしまったな・・・お前のこと・・・(涙をこらえ)
だが、それ以上はやめるんだ。必要としない人間がどこにいるんだ！
お前が死んで悲しむ奴がどれだけいると思ってるんだ・・・青峰や紫原・・・黒子や黄瀬・・・桃井だって・・・それに・・・俺だって・・・
簡単に死にたいなんてもう言うな！死ぬなんて・・・もう、いうなよ・・・
(涙を流しながら相手にそっと抱き着き・・・頭を撫でながら)
俺が早く治療方法を見つけ出して治してやる。
もう少しなんだよ・・・だからそれまで待ってはくれないか・・・頼む・・・
(溢れ出す涙が止まらない・・・そういってギュッと相手を強く抱き泣き崩れる)

黒子
＜青峰
着きましたね・・・(久しぶりに見た青峰の家を見て懐かしく思う)
いつぶりですかね。(にっこり微笑んで相手を見つめる)

桃井
＜黄瀬
そんな・・・言い過ぎだよきーちゃん。(頬を赤く染めて)
私も幸せすぎてどうにかなっちゃいそう・・・(微笑む)

ギン
＜燐
そうやな～(腕を組んで考える)
す・スキやで。(頬を赤く染め、ぼりぼりとかきながら)
(そういって頬にキスを・・・)

緑間
＜赤司
(泣きながら崩れ落ち)
赤司・・・本当に悪かった・・・。
俺は医者失格だな・・・(涙を拭きながら)

(そして再度抱きしめ)
今日はもう寝ろ。泣いたりしたから疲れただろう。
の前に・・・手の傷を消毒しなければ・・・(相手の手を取って)
痛かったら言ってくれ。(包帯等で処置をする)

本当に今日は悪かったな・・・ゆっくり休めよ。(相手をベットに運び布団をかぶせる)

黒子
＜青峰
早く入りましょう。(そういって相手の腕を小さい子供のように引っ張る)

あの…凄く申し訳ないんですけど、会話を続ける気力がないとか言ってるんです。
僕の後ろ(硯汰)が、(　はあ../、

それで一つ提案があります。
どうでしょう、2人の都合がある時だけ交流する、というのは。
その時やりたいｷｬﾗをやるなら長続きすると思うんです。
簡単に言えば〝ﾁｬｯﾄ、ﾘｱﾙﾀｲﾑでやり取りを行う〟って感じですかね。

置きﾚｽは無しでその時間だけで絡む、っていうのはどうかと思うんですけど。
ぜひ意見を聞かせて下さい、待ってますね。(　微笑、