主 2013-06-14 18:19:26 |
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>20
たしぎです!
似てるってー…あぁ、貴方の幼馴染さんですか?
言っときますけど、私、パクリじゃありませんからね!?
(相手の様子と言葉に思わず強い口調で言い返し)
>21
ん〜…優しいところ、かな。
あーんな感じのめちゃくちゃなルフィでもちゃーんと受け止めてるし、包容力?かも。
(少し考えながら真面目に答えてふ、と微笑み)
あぁ。
まぁな、そっくり過ぎる。
心配すんじゃねぇよ、そんな事まだ言う程暇じゃねぇ。
(相手の必死さに笑うと手をヒラヒラと振り)
そういやぁ、何時もの元気はどうしたぁ?
いつもなら、出会うもんなら直ぐに斬りかかって来やがるしな。
(寝転がって上を見ると疑問を相手にぶつけ)
別に気分じゃねぇけどな。
望んでるわけじゃあねぇが、やるってんなら構いやしねぇぞ。
(横に置いてある刀を一本取ると鞘から抜いて面倒くさそうに立ち上がって片目で相手を見てため息を着いて)
良いねぇ、面白いじゃねえか。
気に入った、お前が負けたら俺の女になれ。
俺が負けたらテメェの好きにしな。
(刀を一本肩に担いで悠々と立ち相手の切り込みにニッと笑みを浮かべて言いながら相手の剣を流して)
まぁ、じゃあ。勝ってみろ。
馬鹿な奴ぁ嫌いじゃねぇからな。
(笑うと刀を振り上げ相手の刀を流すと相手に向かって刀を鞘に入れて構え)
な、舐めてますね、
私が女だから…許せませんっ!
(いつものごとく「女だから」と理由をつけてキッと睨んでは、刀を鞘に入れた相手に向かっていき)
舐めちゃいねぇ。
テメェが女だろうが男だろうが来るってこたぁ覚悟決まってるって事だ。
だったら、話がはええ。対等に俺は斬るだけだ。
(ドンッと目に影が付いて相手の言葉を否定すると刀をチャキと少し抜くと相手を見て)
みてぇだな。
あぁ~っ!ねみぃな。
(刀を鞘に戻して腰に三本挿すと欠伸を漏らして「じゃあな、たしぎったか?テメェ俺が居たんじゃ落ち着かねぇだろ。」と頭をかくとため息を吐いて立ち去ろうとして)
えっ、ちょっ…待ってください!
(立ち去ろうとする相手の腕を咄嗟に掴んでしまっては、やり場のないこの状況にわたわたとして)
あの…その…わ、私だって武士です!
負けた分は…その…。
(先程の「俺が買ったら…」という条件の話をしようと覚悟を決めた顔をして武士だと言い切るも、やはりはっきりとは言えずもごもごとし)
あぁ…ケリ付ける前に言ったな、そういやぁ。
冗談だ、まぁなりゃあそれはそれで良いとは思ったが、テメェが嫌なもんを無理にやらせるってのはちげぇだろうぜ。
テメェは俺を捕まえるんだろ?真逆になるだろーが。
(思い出した用に言うと優しい笑みを見せれば相手の頭に手を軽くポンと乗せるとそう言い)
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