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No.43
by たしぎ(主) 2013-06-15 19:10:19
あ、あのっ……港、そっちじゃありませんけど。
(林の方に向かう相手に、敵であるのも忘れてか思わずつっこんでしまい)
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No.44
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 19:22:33
そーだったか?
じゃあこっちか。
(首を傾げるとまた変な方向に歩いて進んでいき)
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No.45
by たしぎ(主) 2013-06-15 19:24:54
だから、そっちでもありませんって!
ほんっとうに分からないんですね、港の方角!
(またも全力でつっこめば先程までの照れとは一変し呆れ顔をして)
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No.46
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 19:34:05
こっちもちげーのかよ!
まぁ、良いか。
町を一周すりゃあどっかでぶち当たるだろ。
ふぁ~っ!
(と言い出して歩きつつ少し歩いたらある大木の所に寄り掛かって)
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No.47
by たしぎ(主) 2013-06-15 19:43:34
って、寝るんですか!?
…どこまでマイペースなんだろう;
(相手のペースにすっかり飲み込まれ大木に寄り掛かる相手を呆れ顔で見てはぽつりと一人呟き)
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No.48
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 19:46:28
アイツ見てるみてぇだな。
まぁ、アイツは俺より強かったがなぁ。
全く、無駄に気分が良いぜ。
(おい!と相手に声を掛けると手招きして来いと合図して)
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No.49
by たしぎ(主) 2013-06-15 20:02:19
私だって、いつか超えてみせますよ!
え?何ですか?
(強がって言い返すも、手招きされればそこは素直に近付いていき)
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No.50
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 20:05:40
テメェが俺に追い付く時はもう俺はその場所にはいねぇだろ。
一杯、付き合え。負けた罰ゲームみてぇなもんだ、さっきのよりは出来んだろ。
(酒瓶を一つ投げ渡すと立て膝を付いて座り木に寄り掛かって自分の酒瓶を持って)
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No.51
by たしぎ(主) 2013-06-15 20:31:21
お酒、ですか?
いいですよ、お付き合いします。
(相手の申し入れに一瞬きょとんとするも、すぐに承諾し隣にちょこんと座っては「あ、スモーカーさんには内緒で…」と口元に人差し指を添えながら言いにくそうに口止めし
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No.52
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 20:43:54
俺があのケムリ大将とこんな座ってチクる時間があるかよ。
(酒を開けて飲むと星空を見上げて相手の心配事を肯定すると首をコキッと鳴らして)
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No.53
by たしぎ(主) 2013-06-15 20:47:32
ですよね…
(確認すると安心した顔をしてほっと胸を撫で下ろせば自分も星空を見上げて優しい表情をし)
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No.54
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 20:50:17
うちの船長じゃあるめぇ、まずねぇよ。
テメェ眼鏡落としたり、ドジは抜けたのか?
(そう相手に聞くと笑いながら酒を飲んで口元をぬぐい)
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No.55
by たしぎ(主) 2013-06-15 21:09:01
ドジって、私そんなドジじゃ…あ、いや…
(食ってかかろうとするも、思い当たる節があるらしく途中で言葉に詰まれば額の眼鏡を少し触り、誤魔化すように「私にもください」と酒を要求してみて)
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No.56
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 21:15:12
そらみろ、思いあたんだろーが。
ん、ほらよ。
(と相手に言うと酒瓶を相手に渡して空を見て)
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No.57
by たしぎ(主) 2013-06-15 21:18:50
えっ、あの……いや、何でもないです。
いただきます。
(間接キスに一瞬戸惑うも、特に意識することもないだろうと自分に言い聞かせてぐいっと勢いよく酒を煽り)
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No.58
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 21:25:44
お、よく飲むじゃねぇか。
まぁ、その酒たけぇからな、ナミの交渉がめんどくせぇが。
(相手の飲みを誉めると交渉の所で嫌そうな顔をして自分の白い刀、和道一文字を手に取って)
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No.59
by たしぎ(主) 2013-06-15 21:42:49
た、高いんですか?
飲んじゃった…
(相手の言葉に少し焦って手元の瓶と睨めっこし難しい顔をして。ふと相手が刀を手にしたのを見れば不思議そうに見つめ)
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No.60
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 21:57:58
構わねぇよ、船に戻りゃあまだある。
この刀はお前にそっくりなヤツの形見だ。
最後の日に似てる気がしちまってな。
(相手の困り顔を面白そうに見て、そう言うと白い刀を置いて空を眺めて)
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No.61
by たしぎ(主) 2013-06-15 22:20:02
最後の日…、
…あの、私…よく分かりませんけど、死にませんから。
私、今日を最後になんて、しませんから。
(相手の言葉を自分なりに汲み取っては、お互いの立場を忘れてしっかりと言い切ると元気づけるように手を握り)
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No.62
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 22:24:06
……。
そうかい…。わりぃな、気ぃ使わさして。
(一瞬目を見開くも相手の手を握ると引き寄せて抱き締めるとそう言い)
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No.63
by たしぎ(主) 2013-06-15 22:27:41
あ、いえ…、
元気、出してくださいね…?
(男に慣れていないためか抱き締められ一瞬驚くも、恐る恐る自分からも抱き締め返しては見上げて小首傾げながら話し)
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No.64
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 22:30:07
やっぱ、お前は気に入った。
俺の女になれ。
これは罰ゲームとかじゃなくて本気だぜ。
(と相手の頬を撫でるとそう言って相手を抱き締めて)
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No.65
by たしぎ(主) 2013-06-15 22:35:01
へ?……はい。
(相手の真剣な告白に目を見開いて頬を赤らめるも、抱き締められたまま相手の肩に顔を埋め、立場のことも気にせず頷き)
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No.66
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 22:39:16
不思議なヤツだ…。
まぁ、宜しく頼むぜ、たしぎ。
(相手を抱き締めて頭を撫でて言いうと額に軽くキスをして)
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No.67
by たしぎ(主) 2013-06-15 22:43:11
貴方もです。
なんだか…放っておけない…。
(ふ、と優しく微笑めばそう言い、額にキスされれば真っ赤になって目を合わせられなくなり)
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No.68
by ロロノア・ゾロ 2013-06-15 22:46:55
そら、悪いな。
テメェウブ過ぎんだろ…。
(と皮肉を込めて笑い真っ赤な相手を見ると微妙な飽きれ顔を浮かべて頭を撫でて)
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No.69
by たしぎ(主) 2013-06-15 22:50:52
だ、だって…こんなこと…//
そもそも男の人なんて、普段スモーカーさんか部下たちしか…
(撫で受けながらシドロモドロになりつつ言い訳をして遠慮気味に相手を見上げてみて)
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No.70
by たしぎ(主) 2013-06-16 09:55:43
((おはようございます。上げておきますね。))
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No.71
by たしぎ(主) 2013-06-16 16:11:46
((上げます。))
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No.72
by たしぎ(主) 2013-06-16 19:49:44
((お待ちしてますね?))
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No.73
by ロビン(主) 2013-06-16 20:15:21
静かね…、
誰か来てくれないかしら?
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No.74
by ハンコック(主) 2013-06-16 20:22:55
…退屈じゃ。
わらわの相手をする者はおらぬのか?
(椅子に腰掛け足を組めば頬杖ついて←偉そう)
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No.75
by ビビ(主) 2013-06-16 20:31:29
あ、ちなみにキャラのことだけど、指名キャラが他の人と被ってもオーケーだし、男性キャラが他の人と被ってもオーケーですって!
だからみなさん、気にせず来てくださいね?
お待ちしてます。
(にこりと微笑み丁寧に頭下げ)
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No.76
by コニス(主) 2013-06-16 21:29:25
…やはり誰もいらっしゃらないと寂しいですね。
(苦笑いしてぽつりと呟き)
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No.77
by ロビン(主) 2013-06-16 22:18:15
少し落ち着いて同じキャラで独り言呟いてみようかしら?
じゃ、とりあえず私から。
(いつものどこか余裕のある笑みを浮かべながら甲板へと出て)
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No.78
by ロビン(主) 2013-06-16 22:30:26
夜も更けてきたわね…、
(すっかり暗くなり、静まり返った甲板を見回しては物思いにふけり)
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No.79
by ロビン(主) 2013-06-16 22:53:32
みんなはもう寝ちゃってるかしら?
(振り返り船内の明かりを確かめて)
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No.80
by ロビン(主) 2013-06-16 23:01:50
あらあら、退屈してるのは私だけのようね。
(物音一つしない船内に態とらしく肩を竦めては残念そうに呟き)
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No.81
by ペローナ(主) 2013-06-16 23:12:44
なんだ、あの女、さっさと見張り台に上がっちまったのか。
…仕方ない、次は私が出てきてやろう。
(傘をさしてふわふわと飛びながら見張り台に上がるロビンを見送っては、いつものように笑って)
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No.82
by ペローナ(主) 2013-06-16 23:33:38
私のオモチャは居ねぇのか?
…べ、別に寂しくて言ってんじゃねぇんだからな!
(少し眉下げて呟くも、はっと我に返れば誰に言うでもなく強がりを言い放ち)
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No.83
by ペローナ(主) 2013-06-16 23:50:42
寂しいよ〜…クマシー…
(見回して誰も居ないのを改めて思い知れば、しょぼんとして自分で作ったクマシーのぬいぐるみを抱き締めぽつりと呟き)
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No.84
by ケイミー(主) 2013-06-17 07:55:52
おっはよー!
今日は誰か来てくれるかなー?
(わくわくと目を輝かせ)
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No.85
by ケイミー(主) 2013-06-17 12:44:57
ま、気長に待つしかないよね〜…
(水辺にちょこんと座り、尻尾だけを水につけたままぱしゃぱしゃとさせ)
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No.86
by ケイミー(主) 2013-06-17 17:53:55
いつかは誰か1人に絞りたいなあ〜…
(膝?を抱え苦笑いして)
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No.87
by ケイミー(主) 2013-06-17 18:43:21
…でもまずは、居なくならない人募集しなきゃね!
寂しいのはやだもん…。
(ふ、と寂しげな笑みを浮かべて)
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No.88
by ケイミー(主) 2013-06-17 18:56:53
ん〜…誰か来てくんないのかなあ〜…
(きょろきょろと遠慮気味に周りを見回してみて
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No.89
by ケイミー(主) 2013-06-17 19:20:11
待つしかない、か。
待つしかできないしね!
(へら、と苦笑いすれば自分の両頬をぱん、と叩いて気合い入れ)
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No.90
by ナミ(主) 2013-06-18 12:50:23
さーてと、今日も待つとしますか!
(両腕を天に向けて伸ばせばニッと笑って)
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No.91
by ナミ(主) 2013-06-18 17:47:35
ったく、私を待たせるなんていい度胸してるわ。
(椅子に腰掛け足を組み、机に頬杖つけば不貞腐れた様子で呟き)
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No.92
by ナミ(主) 2013-06-18 18:01:40
…なーんて、来てからじゃなきゃ文句も言えないじゃない。
(アイスコーヒーにさしたストローをくわえながら不満げに)
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No.93
by ナミ(主) 2013-06-18 18:29:06
もうー!
どうすりゃいいのよ!
(ぶつけようのない思いにただただ机をばん、と叩いて立ち上がるしかできず)