-
No.1
by 主 2013-06-14 18:23:49
ナミ:さて、立てちゃったもんはしょうがないわ、しばらく待ちましょ。
(ロッキングチェアに座れば優雅に足を組み頭の後ろで手を組んで)
-
No.2
by 主 2013-06-14 18:32:24
ナミ:えっと〜?今日のニュースはっと。
(机に置かれていた新聞を手に取って両手で広げ
-
No.3
by エース 2013-06-14 18:37:53
えっと...お前はたしか航海士だったな。いつも弟が世話になって悪いな(新聞を広げるナミを見つけ話しかける)
-
No.4
by ナミ 2013-06-14 18:45:04
あら、そう言う貴方はルフィのお兄さんね?
ほんとに;…でもあれがうちの船長だから。
(新聞から視線を相手へと移し、世話になっての言葉に頷くも柔らかく微笑んでみせ/ご指名はナミでよろしいですか?)
-
No.5
by エース 2013-06-14 18:54:56
はは、弟のこと、わかってくれてるんだな(微笑みながら)
名前は..ナミだったな。うらやましいよ。ナミみたいな女が近くにいるなんて(微笑みの中に、少し悲しい表情を浮かべ)
((ナミ指名です))
-
No.6
by ナミ 2013-06-14 18:59:34
まーね、これでも長い付き合いだから。
(ニッと笑えば上体を起こし自分用と相手用のアイスコーヒーを淹れて差し出し)
私みたいな女?
それ、航海術のことかしら?
(悲しい表情に気付かなかったのかストローでアイスコーヒーを飲みながらニィと笑ってみせ)
-
No.7
by ナミ 2013-06-14 19:33:58
((上げとくわ!))
-
No.8
by ナミ 2013-06-14 20:00:18
んーっ!退屈だし、一人で暇潰しでもしてようかしら?
(両腕を伸ばしてリラックスしながら)
-
No.9
by ナミ 2013-06-14 20:09:35
もうすっかり暗くなっちゃったわね〜。
(周りを見回し、いつの間にか暗くなっていた景色を見て)
-
No.10
by ナミ 2013-06-14 20:18:06
星がきれー…
(ふと夜空を見上げては表情和らぎ)
-
No.11
by ナミ 2013-06-14 20:38:53
いつもはあいつらがうるさいからゆっくり星見ることもないもんねー…
(甲板に頬杖ついてもたれ掛かりぼーっと考え)
-
No.12
by エース 2013-06-14 20:40:06
女として、かな(言った瞬間に急に恥ずかしくなって頬を赤らめ)
ナミみたいなイイ女に自分のことをわかってもらえるなんてうらやましいよ(恥ずかしさをごまかす為に微笑み)
((ごめんなさーい!めっちゃ遅れました))
-
No.13
by ナミ 2013-06-14 20:47:35
女として…?
(思ってもみなかった相手の言葉に目を丸くして一瞬固まり)
そ、そんなの…あいつらは元々私のこと、女としてなんて見てないわよ。
そういう概念丸ごとないような奴らだし。
(視線を泳がせ、いつもの女としての自信や色気をすっかり忘れたような言い分を並べ/いいですよ、気にしないでください!)
-
No.14
by エース 2013-06-14 20:58:28
そうなのか、俺は・・・お前のこと、ずっとイイなって思ってたけどな。(恥ずかしさでぎこちないながらも勢いにまかせて言い)
その、ナミは俺みたいな男、どう思う...!?(頬を赤らめながらも真剣な顔つきで)
-
No.15
by ナミ 2013-06-14 21:03:03
へ?…えっ!?
(一瞬ぽかんとするも意味を理解すれば途端に顔赤らめ)
あ…私も…、嫌いじゃないっていうか、その…いいと思う、けど。
(恥ずかしさからか少し俯き加減で言葉に詰まりながら)
-
No.16
by ロロノア・ゾロ 2013-06-14 21:04:12
ふぁ、ねみー…。
(草原であくびをしながら寝転がると空を見て息を付いて)
(指名はたしぎでお願いします)
-
No.17
by エース 2013-06-14 21:28:27
ホントか!?(もうOKをもらえたのごとく喜び)
じゃあさ・・ナミ、俺の女になってくんねえか!?(勢いでナミの両肩を掴みながら)
-
No.18
by たしぎ(主) 2013-06-14 21:54:03
なっ!?
ロ、ロロノアっ!?
(たまたま通りすがり、相手の姿を認めると大慌てで名を叫び)
-
No.19
by ナミ(主) 2013-06-14 21:56:05
ちょっ!
わ、分かった、分かったから!
(肩を掴まれ驚きながらもしっかり相手の告白を受け入れ返事をし)
-
No.20
by ロロノア・ゾロ 2013-06-14 22:01:33
い!?
テメェはー…名前が出てこねぇ。
……やっぱり似てんなぁ。
(相手を見て驚き一度起き上がるも直ぐに木に寄りかかって相手を見て小さく呟いて)