佐藤孝弘 2013-06-13 21:45:10 |
通報 |
雨野 悠希(あめの ゆうき)
14歳 150センチ
背が低い事を気にしており本人いわく「これから」らしい、生意気で反抗的、ツンデレ
茶色の柔らかかい猫毛に蒼い瞳
(/参加希望です!
(/おKです! 今日は悠希の家で家庭教室をする日だ。 俺は足取り軽やかに悠希の家に向かっていた。 家と言ってもアパートの隣でバリ近いのだが、学校やらなんやらでなかなか会えない分今日会えるのが嬉しい。 俺はるんるん気分で悠希の家のインターホンを鳴らす。 「悠希元気かな~?」 などと心で呟き、顔が満面の笑みに成るのを感じながら悠希が出てくるのを待つ。
(/結構難しいですね…すいませんww
…あ(インターホンがなったのに気付き時計を見れば「…あれ、もうこんな時間」と呟いて玄関まで歩けば、チェーンを外して鍵を開けてドアを開き相手の姿を確認すると「…こんにちは」と素っ気なく挨拶をして
挨拶をしてくれた姿を見るなり、 「よ、悠希元気だった?俺に会えなくて寂しかっただろよしよし!」 と勝手な事故解釈で悠希に抱きつき、ついでに頭をぐしゃぐしゃとなでて、そのまま笑顔で「よし、部屋行くぞ!」とずかずかと家に上がり込もうとして
は、何言ってんの、寂しい訳無いじゃん!(頬を赤くしながら相手を押し離れようとして、勝手に家に上がろうとする相手を見れば「ちょ、勝手に入んな」と文句を言い不機嫌そうに軽く睨み
照れながらもがく悠希を見て「照れんなよ悠希~」とさらに抱きしめて髪をもふもふしつつ、「そんな邪険にしなくても…」と半ばしょんぼりして
照れながらもがく悠希を見て「照れんなよ悠希~」とさらに抱きしめて髪をもふもふしつつ、睨んできた悠希を見て「そんな邪険にしなくても…」と半ばしょんぼりして
照れてない!(じたばたして離れようとしながら相手の頬を抑え顔を離し、「…うるさい、早く入れば」と素っ気なく言うとドアを閉めようとして
(/すみません、落ちますね!また明日来ます!
顔を逸らした悠希を見てふふっと短く笑い身体を離し、「お邪魔します」と笑いながら家に入り、廊下を渡って悠希の部屋をガチャリと開けるやいなや、「久しぶりだな悠希の部屋!」などと言いつつ悠希のベッドにダイブし (/おやすみなさい、また明日お待ちしています!
…っ…!?何してんだお前!(相手の行動に言葉を失い一瞬固まると我に帰って相手を引っ張り自分のベッドから落とそうとしながら、しばらくすると諦めたのか手を離して「…もう良いや」と呟き近くに体育座りをして
(/レス返&あげます!
引きずり下ろされそうになり「あ、ちょ、もうちょっと!」と言いつつ枕を抱き締め動かない俺を見て悠希は諦めたようで、そばに座った悠希の方に身体をずらし、顔を見て何となく「一緒にどうですか?」といたずらっぽく笑って言ってベッドの隣をぽふぽふと叩く
…何言ってんの、嫌に決まってるじゃん(近付いて来た相手を横目で見ながら素っ気なく言えば少しだけ離れて、「…早く降りてよ」とうずくまりチラチラ相手の方を見ながら言い
……ふふ分かった(と少し笑ってベッドを降りて 「今日はもう何だったら勉強やめにして悠希と遊んでたいな…」 とボソッと言いつつ隣にドサッと座ると隣の悠希を真面目な瞳でじっと見て
ん、いやだってさ、会うの久し振りだし、何かすぐさま勉強!…っていうのもなんか…って思って!駄目かな…?(顔を見つつ身ぶり手ぶりをして 「…っ!悠希可愛い…」 と顔がにやけてうずくまったままの悠希を顔を近づけてすぐそばで更にじっと見て
トピック検索 |