オリジ【BL】『アイラヴユー！』暇な方家紋！w

(佐野ではなく佐藤です...タブレットなんで候補選びミス!!すいません←

>佐藤

…あ、えっと、その…(相手を見るとオロオロして、「…一回だけなら良いよ」と小さく言い

>岡部

…何(相手の声に気付くと立ち止まらずに歩いたまま素っ気なく言い

………っ（顔がにやけて
「…悠希可愛すぎ…」
（囁くように言い
……（ゆっくり軽く唇を合わせて

雨野＞
いや、何じゃねぇよ...(不満そうに答えれば｢今からどこ行くんだ?｣といつの間にか相手の横に並び、尋ねてみて

秋也君〉
はは（短く笑って
「まあちゃんと息抜きしなね、で、悠希の学校での様子どう？」

（／すいません、中高一貫校設定補足！

>佐藤

…にやけないでよ(相手の顔を見て言い、「…ん」とキス受けして

>岡部

…じゃあどうしたの？(言い直してみて首をかしげると、「どこって…家しか無いじゃん」と素っ気なくいい

……ん（軽くあてた唇を離し
…ふふ（如何にも幸せそうに笑って
「悠希、好きだよ。」
（耳元に顔を寄せて呟き

佐藤さん＞
は?いや、しらねぇ...知らないですよ(つい口が悪くなってしまいそうだが、年上なので敬語に直し
最近アイツに避けられてますし(何より会わないしと付け足して

(了解です!

雨野＞
いや、別に...(得に理由はないらしく。｢まぁそうだな。気をつけて帰れよー｣相手の年齢考えればそうかと納得し、軽く手を振って

>佐藤

…(相手の笑顔を見るとつられて少し笑い、「…っ、にゃっ…！耳元で…！」と赤くなりながら相手を見て

秋也君〉え、それマジで？（少し驚き
「何で？喧嘩とか？」 （ニマッと笑ってさも面白そうに

>岡部

ふーん…(興味なさそうに返事をすれば、「気をつけなくても帰れるから」と素っ気なく言い

佐藤さん＞
喧嘩ではないと思いますが...反抗期じゃないですか?(笑う相手を少し睨み、適当に答えて

悠希〉

悠希、好きー大好きー（ニマニマしつつ耳元で続け

雨野＞
余計な心配してすまなかったな(少しｲﾗｯとするもそういう人なんだ、落ち着け俺。なんて自分に言い聞かせ

ふーん、そっか（睨んできたので笑って返し
「あ、前から聞きたい事あったから今聞いていい？」
（少し真剣な顔になり

>佐藤

…っ…！やめろ！(必死に相手から離れようとしながら

>岡部

…あ、でも(少し考えると呟くようにいい、「…一緒に帰ってあげてもいいけど」となぜか上から言い

…っふはっ！悠希ひでぇ！（少し吹き出して笑い
「まあ、良いけど、あ、そうだ、なんかおやつにアイスでも買いに行こうかな」
（ふと思いついたように言い

佐藤さん＞
...はい。てかなんですか..?(嫌そうに返事しつつ聞きたい事とはなんだろう、と思い

雨野＞
なんだ?お前何気に俺と帰りたかったのか..?(ホントはこれから何処かに行くつもりだったがとりあえず聞いてみて

秋也君〉
うん、まあ単刀直入に言うと、（一つ咳払いをし
「秋也君は悠希の事好きなのかな？」

（笑顔は作っているが目は据わっており

>佐藤

…笑わなくてもいいだろ(うつ向いて素っ気なく言うと、「アイス？…一人で行けば」と目を輝かせるが顔を背けて

>岡部

ち、違うし！(慌てながら首を横にふると、「一緒に帰ってあげてもいいって思っただけ！」と付け加え

え、（何言ってんのという顔をし
「一緒に行きますよ、坊ちゃま」（と腕をグイッと引っ張り

佐藤さん＞
...は?なんでそうなるんですか....(呆れた様に言い
雨野は友達です。恋愛対象ではないですよ(きっぱりと言い切り

雨野＞
ふぅん...ま、別にいいけどさ(んじゃ行くか、と相手の横を再び歩いて

>佐藤

…行かないから！(腕を振りほどこうとしながら抵抗して

え、そうなの（ちょっと驚き
「よく気にかけてるから好きなのかと思ったんだけど」
（と少し笑いつつ

悠希〉
「え、行こうよ一緒に」 （立つように促し

>岡部

…勘違いすんなよ(小さな声で呟くと、無言で歩いて

佐藤さん＞
まぁ、昔から一緒にいますし...兄弟みたいなもんですよ(ﾌｯと笑って
好きだって言ったらどうしますか?(とりあえず聞いて

雨野＞
...生意気だなー(頭ｸｼｬｸｼｬっとして

>佐藤

…なんで一緒に行くの？(立ち上がると相手をジト目で見て

秋也君〉兄弟ね…いいね羨ましい（へぇ、と笑って

「……好きだったら、」
（少し間をおいて

「悠希は俺のだからあげません」
（ニッコリ笑って言い

>岡部

…悪い？(無言で撫で受けると相手をみて

悠希〉

え、（少しだけはにかんで
「コンビニまでデートしようよ、ね？」

（ほらほら、と相手に催促して

佐藤さん＞
つっても本当の兄弟ではありませんから(ｺｸﾘと頷いて
はっ、貰う気なんてありませんよ(つい鼻で笑ってしまい
じゃあ、貴方の事が好きだって言ったら...?(首傾げ

雨野＞
ま、中学生はそんなもんだろ(うんうんと頷き
早く帰るぞー(前方指差して

>佐藤

…デート…！？(赤くなると、「…デートじゃないからね」と言いながら部屋を出て

秋也君〉

それは分かってるけど、（苦笑し

「そんときは、そんとき」

（ニンマリと大人の余裕見せ

>岡部

…まぁいいや(フイッと顔を背けると、「早く帰ろ」と呟いて

悠希〉

あ、悠希照れてる、照れてる（ニマニマしながら後を追い

「デートだよ」
（微笑み言い
「デートだから手繋ごうか」
（悠希に手を差し出し

佐藤さん＞
.......貴方がずっと好きだったんですよ、とだけ伝えておきます(ホントか嘘なのか分からない言葉を残し。じゃ、と軽く手を振って、帰っていき

雨野＞
あ、先あるってろ(何かに気付いたのかそう促して

>佐藤

照れてないから(顔を隠しながら言うと、「え、手…？…繋がなきゃ駄目？」と少し焦りながら言い

秋也君〉
……、え（今なんて、といった風に問おうとしたが
「あ、ちょ、秋也君……!?」
（帰っていく秋也の背中を見送りつつ

「……ま、じか？」
（少し困ったように呟き

>岡部

え…？うん、分かった(不思議そうに相手を見るがうなずいて

（クスッと笑って
「繋がなきゃ駄目だよ」 （少し強引に手を繋ぎ
「もっとちゃんとしたデートもしような」
（無邪気に笑って悠希を見て

佐藤さん＞
...何ですか?(微かに何か聞こえたので立ち止まっては振り返り

雨野＞
....(相手が暫く進み、結構離れれば自分も歩きだし。身長差があるせいかすぐ追いつき｢やっぱり｣と

>佐藤

え、わっ…(手を繋ぐと真っ赤になり、「…一回だけだからね」と少し笑い返し

秋也君〉
ん、あ、いや（止まってくれたのかと驚き

「……本気、で言った？」
（伺うように、目を見つめて言い

>岡部

…あれ、いつの間に追い付いてたの？(気付いてないのか首をかしげると、「やっぱりって何が？」と不思議そうにして

悠希〉
え、駄目だよ（何言ってんのと笑い
「これからもっと沢山手ぇ繋ぐんだからさ」
（握る手に一瞬だけ力を入れて、

>佐藤

…駄目じゃないし(言い返すと、「もっと沢山…？え、いつ手繋ぐの？」オロオロしながら聞いて

佐藤さん＞
貴方が困ると思って冗談気味でいいましたが...マジですよ?(相手を横目で見て

雨野＞
えっと、今(もちろん嘘ではなく。｢いや、俺って歩くの早いなーって｣相手が傷付くだろうと思い、真実は伝えず

悠希〉

（クスッと笑い
「これからいっぱいデートして、その度に手繋ぐ 計画なんだよ」
（幸せそうに上を見上げ笑って
「素晴らしいでしょ。」
（クスクス笑いながら

>岡部

…あぁ、なるほどね(納得したように頷くと、「じゃあ俺が早く歩いた方がいい？」と首をかしげ

秋也君〉
「…………え、っと」
（冗談に決まってる、と言われるのを想定していたので驚き

>佐藤

デート…！？…(幸せそうな相手を見ると笑い、「…うん」と笑いながら頷いて

雨野＞
いいや、俺がゆっくり合わせるから(そのままでいいと伝え

佐藤さん＞
では、それだけなので。余計事言ってすみませんでした(最後に一礼すれば歩きだし

>岡部

…そう？それなら良いや(素っ気なく言いながらも少し歩くスピードを上げて

…ふふ（頷いてくれた悠希を見て嬉しくなり
「あ、コンビニついた」 （流石に手を繋いだままだと変なので手をほどき
「悠希どんなんが好き？」
（アイスを選び始め

雨野＞
...あぁ(これでも早い方なんだろうと思いつつ全然余裕そうで

>佐藤

…あ、本当だ(コンビニを見ると呟くように言い、「別になんでもいいけど…」と選ぶ相手を見て

>岡部

…む(余裕そうな相手を見るとさらにスピードを上げて

秋也君〉
「あ、う、うん」
（キパキパと言う秋也に少し圧倒され 、歩いていく秋也を見送り
「……どうしよう」
（少し呆然としつつ呟き

悠希〉
（ふむ、と考え
「俺アイス悠希にあーんってしてもらいたいからカップにしようかな…」
（相手の反応を見ながら 言い

雨野＞
転ぶなよ..?(少し心配しながら相手に追いつき

佐藤さん＞
邪魔する気はねぇし、言いたい事言えたからいいか(近くにいた野良猫を抱き上げて

(/落ちますね！お相手感謝！

（／悠希ノシ！

秋也君〉
……ヤバいなぁ…（頭をガシガシ掻き
「お隣さんだから会う機会も多いしな…」
（ふーむと考え

（気まずくならないかな…と考え

雨野＞
(お疲れ様でーす!

佐藤さん＞
あ、どこ行くんだ..?(猫が何処かへ歩きだし、ついて行けば相手に出会って

ん、猫…？（ふと猫が走って来て

佐藤さん＞
すいません、俺の猫が...(実際は見つけた猫だが、説明がめんどくさかったのか略して

あ、秋也君、（猫を触ろうとしつつ猫パンチ食らい
「いっ、だ！」
（手をとっさに振り
「し、秋也君の猫か…」
（ヒリヒリする指に息吹きかけつつ

佐藤さん＞
あの、大丈夫ですか...?(猫抱き上げて
絆創膏いります?(ポケットから取り出して差し出し

ん、サンキュ（微笑み受け取り
「…何故か俺猫に懐かれないんだ…」
（少ししょげて言い

佐藤さん＞
どういたしまして
ﾌｯ、なんででしょうね..?(心配そうに言うが若干笑いを堪えていて

…コラ、笑ってんじゃない（言いながら自分も微笑み

佐藤さん＞
す、すいません(ｸｽｸｽと笑いながら一礼して謝罪し

……（笑う秋也を見つつ指に絆創膏を巻き
「……ん、あれ」
（上手く巻けず苦戦し

佐藤さん＞
貴方は小さい子ですか...俺がやります(呆れた様に溜め息つくも、絆創膏をお手に取れば綺麗に巻いて行き

…器用だね秋也君（巻かれる絆創膏を見つつ
「いや、でも自分で巻くの難いじゃん」
（軽く笑って言い

佐藤さん＞
普通ですよ、普通。というか自分で巻く方がやりやすいのでは...?(苦笑いしつつ相手を不思議そうに見つめ

え、俺って不器用なのかな…（暫し考え、見つめられたので見つめ返し
「…何秋也君」
（ニマニマ笑い

佐藤さん＞
きっとそうなんですよ(ﾌｯと笑って
何って...別になんでもないですけど(言いながら猫と戯れ始め

…秋也君は猫が好きなんだな（戯れる姿を見つつ

佐藤さん＞
はい、大好きです(柔らかく微笑んでは猫を撫で

ん…そっか…（猫と秋也を眺め
「……なんで俺は懐かれないんだろう…」
（くっ、と苦笑いして

佐藤さん＞
人には好かれるけど動物には好かれないってやつですか?(首傾げて尋ね

う、わ何かそれ嫌だな（苦笑いしつつ
「俺も猫を愛でたいんだけどな…まあ側に猫みたいなツンデレは居るけど」
（自分で言ってクスリと笑い

佐藤さん＞
止めてください、俺の猫です(愛でたいと聞けば絶対させないと言ったような表情で
....そうですか(ｺｸﾘと頷き、冷たい視線送ってみて

（／すいません、落ちです！

(了解です!おやすみなさい^^

>佐藤

…な、何言ってんの！？(少し放心状態になりボフッと赤くなると慌てて、「し、しないからね！」と付け加えて

>岡部

子供じゃないから転ばないよーっだ！(ベーッと舌を出しながら一生懸命早歩きをして

(/レス返っす！←

悠希〉
え、大丈夫。俺もしてあげるよ（イタズラっぽく笑い相手を見て
「悠希は何となくチョコのイメージあるな…」
（アイスを見つつ呟き

>佐藤

別にして欲しくないから！(赤くなりながら顔を背けると「チョコ…？なんで？」と首をかしげ

何となくだよ（クスッと笑い
「え、してくんないの？」
（相手を子犬の瞳で見つめ

俺もするから、悠希もやろうよ（によによしつつ言い

>佐藤

…ど、どーしてもって言うなら…(目をそらしながら焦ったように言い

「よし、決まり！俺カップのバニラにする！」（幸せそうにアイスを選び
悠希は？（と相手に聞き

>佐藤

ほ、本当に…するの…？(オロオロしながら相手を見て聞いてみて、「え、な、なんでも良い！」と焦りながらいい

どうしても嫌ならしないけど、俺は悠希とイチャつきたいので（何故か確実的に言い
「じゃ、チョコにしよーか」
（カゴにアイスを入れてレジに行き
「んじゃ、また手を繋いで帰りますか」
（支払いを済ませて外に出て

>佐藤

…(何かいいたげにしながらも言葉が出ずおろおろして、「…うん」と小さな声で頷けば自分から手を繋いで

あは、悠希マジ可愛い （少し笑って手を優しく握って横並びに歩き
「…なんかこのままずっと歩いてたい気分だなー…」
（ゆっくり歩きながら呟いて

>佐藤

可愛くないってば(少し嬉しそうに笑いながら言い、「…歩いていたい…」相手の言葉を繰り返して

…まあ、無理なんだけどね（繋いだ手に少し力を入れて
「ね、悠希、俺に好きって言って下さい」
（何故か敬語で、相手の目を見つめて

>佐藤

うん…(手に力が入ったことに気づくと少し俯いて、「…え？な、なんで？」と首をかしげて

ん、（少し真剣な顔をして
「俺、悠希の事好きだから、沢山好きって言うから」
（少し間を置いて
「…悠希にも、好きって言って欲しいんだ」
（少し風が吹き、髪がなびいて

>佐藤

…(相手の話を無言で聞き、「…え、その…今…言うの？」と赤くなりながら聞いて

ん、今でもいつでもいいよ（微笑み

…わ、分かった(少し焦りながら頷くと、「じゃあ早く帰ろ！」と相手を急かして

はは、もしかして言うの恥ずかしいの？（相手に合わせ歩くスピード上げ
「ん、もう着いちゃったね」
（家を見上げて

別にそんなんじゃ…(段々と声が小さくなっていき、「あ、本当だ…」と呟くと家のドアを開けて入って行き

………（そんな悠希を見て和みつつ
「アイスすぐ食べる？暫く冷やす？」
（キッチンに入りかけて、ふと聞いて

…どっちでも良い(素っ気なく答えれば、自分の部屋に入りドアを閉めるとクッションを抱き締めて

え、悠希ー（ちょっと焦り
「じゃ、ちょっと冷やしとくぞー」
（悠希に聞こえるぐらいの声で言い

…(返事は無く、部屋でクッションを抱き締めたまま

…ん？（返事がないので 少ししょげ
「…悠希ー？」
（部屋に入ろうとし

っ、ひゃいっ！？(吃驚して思いきり噛んでしまいまたクッションを抱きしめ

……？（どうしたのか、といった顔をし
「…悠希、どうした？」
（部屋を開けひょいと顔覗かせ

…わっ！？(ドアが開くとまた吃驚して、「あ、いや、別にどうもしてない！」と顔を隠しながら言い

え、何（少し笑って側に座って手を掴んで
「……どうしたの」
（真剣な顔をして

ど、どうもしてない…！(相手に背を向けるとまた同じ事を言い

(/すみません、落ちます！

……悠希（微笑んで
「恥ずかしいんだったらメールでもいいよ」
（からかうように言い
（／お休みなさい＾＾

メ、メール…？(顔を上げて相手を見ると、「…メールもやだ」とまたクッションに顔を隠して

（ふはっと少し吹きだして笑い
「悠希、…今凄いドキドキしてない？」
（悠希の背中に覆い被さる形で座り
「……落ち着くまで抱きしめてあげよう」
（ニマニマと笑って

ド、ドキドキなんてしてないし！何言ってんの！(クッションを抱きしめると、相手の行動に「にゃっ…！？な、何、そんな事しなくていいし！」と赤くなりながら顔を隠して

はは、絶対してるよ（微笑みながら
「悠希身体柔らかいね」
（身体をギュッと密着させ離さず
「……んー、言うなら、今とかかな？悠希。」
（耳元で囁き

し、してないもん…(小さな声で顔を隠したまま言うと、「柔らかくない…っ、にゃぁっ…！？」と耳元で喋られるとビクッとして相手を少しだけみて

悠希小っちゃいし、すっぽり収まるなあ（と一瞬考え
「ん、可愛い悠希…」
（軽く頬にキスをし

…うぅ…(赤くなり相手から少し離れると相手の方を向き顔を隠すように抱きついて「可愛くない…っ！？」と一気に真っ赤になり

「悠希…可愛いって言われんの嫌い？」
（微笑みながら抱きしめて頭を撫でて

…別に嫌いじゃない(撫で受けながら小さく呟くように言い

はは、もう、そういう所が可愛い
（ギュッと抱きしめ
「はい、悠希、じゃあ」
（耳元で囁き
「俺に『好き』って言ってごらん？」

可愛くないもん！(相手を睨むように言うと、「っ、耳元で喋んな」と相手の服をきゅっとつかみながら言い、「…今？」と上目でみて

……（左手で髪を撫でながら
「…ん、今がいいな」
（クスッと笑いながら言い

…(無言で撫で受け続け、「今…ほ、本当にいうの？」と少しおろおろして

…ふ、嫌？（何故か微笑み
「俺から言おうか？」
（真っ直ぐ目を見つめ

い、嫌じゃない…けど…(しどろもどろになりながら答え、「え、いや…お、俺が言う！」と頷いて

……（必死な相手に胸キュンしつつ
「…分かった、言って？」
（相手の目は見つめたまま

…い、言う…(少し俯いて赤くなると、キッと相手を見て言おうとするがまた赤くなり俯いて「…な、なんか恥ずかしい…」と小声で言い

………（クスクス笑いつつ相手の頬をつまんでむにむにして
「悠希、頑張れ。」
（囁くように言い

…笑うな(相手の手を自分の頬から離すと、相手の目を見て「す…す…好き！」と真っ赤になりながら言いクッションで顔を隠して

……！（相手を見つめ
「ゆ、悠希もう一回！もう一回言って！」
（幸せそうに笑いながら 悠希の肩をベシベシ叩き

…恥ずかしいからやだ(顔を隠したまま素っ気なく言うと、「痛いから叩かないで」とまた素っ気なく言い

あれ？悠希…もしかしてすっげぇ照れてる？（ニコニコしながら、ごめん、と謝り
「ありがとう悠希、俺も悠希の事大好き」
（微笑みながら頭を撫でて

…(無言のままクッションを抱き締めて、相手を見ると抱き付いて

ん、わっ…と、（優しく抱き留めて
「びっくりした…悠希、どしたの？」
（少し驚いて腕をまわして抱き締め

…好き(相手をギュウと抱きしめながら言い、「…どうもしてない…」と質問に答えておき

………！（悠希の言葉を聞いて
「…悠希、俺も好き、大好き…」
（抱き締める腕に少しだけ力を入れて
「…ありがとう。」
（呟くように言い

…本当に…？(顔を上げて相手の顔を見れば「…その、それって…どういう意味の『好き』…？」と心配そうに聞いて

？、そんなの決まってるだろ？（一瞬キョトンとし
「恋人として、恋愛感情で悠希が好き。」
（優しく微笑んで相手の目を見つめ

…恋愛感情…え、本当に…？(信じていないのか目をそらすとまた聞き返して

うん、本当だよ（優しく微笑み
「悠希が俺に対して持ってる気持ちと一緒。」
（優しく見つめたまま言い

え、『悠希が俺に』…！？な、なんで知って…(吃驚すると途中で言葉を切り、「…なんで知ってるの」と素っ気なく聞いて

…そこまで鈍感じゃないから（クスッと笑い
「悠希は分かりやすいし」
（ニマニマと笑い

鈍感ならよかったのに...(小さめに呟き、｢ね、キスしてよ...？｣顔を真っ赤にさせながら相手の胸に顔隠し

……悠希、今日いつにもまして凄く可愛いね（頭をわしゃっと撫でて
「…あ、悠希からしてくれるとか、どう？」
（耳元で囁き

だから可愛くないって...(そういいながらも嬉しそうに撫で受けて｢にゃっ！？耳元で言わないでよ...それにお...俺から？無理だよ...｣クッションに顔を隠して

……（クスクス笑って
「悠希、じゃあ俺からしてあげるから」
（相手の顔をスッと上げて
「…いい？」
（短く聞いて

...え！？う...うん...いいよ？(行動に驚いて目を見開き、決意をしてコクリと控えめに頷き

………（少し微笑み、左手で頬を包んで
「……、ん」
（相手の唇に優しげに重ね

...っ..ん...(相手の左手に自分の手を重ねてキス受け

ん、ん……（っは、と唇を離し
…………（微笑みながら相手の目を見つめ

...はぁっ...(呼吸を整え、顔を火照らせながら相手を見つめ返し｢...好き｣フニャリと微笑んで

…(相手と目が合うと恥ずかしそうにしながら、「…好き」と呟くように言い

(/…なりすましか…>238からなりすましです、私もどきになり済ますとは…←

（／ですよね、何か違和感有ると思ってました！

(/分かってたんですか！？まぁ気にしてないのでスルーで大丈夫です←

…俺も、好き（呟くように相手に言い

（／いや、何か書き方がちょっと変だな～と、やっぱ違ったんですね(笑)

…あ、あの…(赤くなりながら何かをいいだけにすると相手の目を見て、「…もう一回…」と小さな声で言い

(/違ったんですよー←書き方だと、鋭いなー…

ん、悠希積極的。（ニマニマ笑いつつ


（／文体もちょっと「…ん？」って感じだったから 書き方変えたかと思ってましたすみません(笑)鋭く無いですよ

…うるさい(素っ気なく言うと相手にクッションをぶつけて

(/ふむふむ、全然良いですよー、大丈夫です(キリッ

っだ！（クッションが見事にクリーンヒットし
「いてて…照れないで、おいで？」
（トントン、と自分の側の床を困り笑いしながら叩き

照れてない！(少し大きめの声で言うと、「…子供扱いすんな」と文句を言いながらも相手に抱き付いて

…っと、（柔らかく抱き留め
「……悠希、そういえばいつ頃名前で呼んでくれんの？」（と、ふと思い浮かんだ疑問を呟いて

…名前？…え、名前！？(一瞬キョトンとすると赤くなり、「もう名前で　呼んでる、ほら佐藤って名前じゃん！」と慌てながら言い

馬鹿、悠希（相手の頭を右手で軽くペシッと叩き
「下の名前で、だよ」
（抱き締めたまま言い

…たっ(頭を押さえると相手を少し睨んで、「し、下の名前？…やだ」と首を横に振り

何で、俺は名前で呼んでるじゃん（キョトっとした顔をし
「呼んでくれたら、キスしてあげるよ？」（とクスクス笑いながら言い

それはそうだけど…(少しおろおろしながら言うと、「…え、あ、えと…た…た…」と赤くなりながら言おうとして

…（クスッと笑い
「悠希、頑張れ」
（耳元で優しげに囁き
抱きしめる腕に少しだけ力を入れて

…た、考弘！(大きな声で言うと真っ赤になり、「…い、言ったよ」と小さな声で言えば相手を抱きしめ

………（凄くキュンとしながら
「悠希、恒例のもう一回！」
（ギュッと抱きしめ可愛い可愛いと頭を撫でて

…え、もう一回…？(恒例じゃないし、と思いながら相手を見て「もう一回だけだからね、た…考弘」とまた赤くなりながら言い

…悠希可愛い…（微笑みながら左手で頬を優しく包んで
「……しちゃいますが。」
（右手の人差し指で相手の唇をツンツンして

…可愛くないから(素っ気なく言うと目をそらして、「っ…やめて」赤くなりながら相手の右手を離させ

え、嫌？（ニマニマしながら相手を見つめて
「…して欲しくない？」
（イタズラっぽく笑って またツンツンして

嫌…じゃない…けど(ニマニマする相手を見て少し不機嫌そうにしながら、「し、してほしい…」と赤くなりながら言い

ん、してあげるよ（柔らかく微笑み
………（静かに唇重ねて

…ん(相手に気付かれないように嬉しそうに少し笑うとキス受け

……ん、（ゆっくりと優しく唇付けし
「……、は」（一瞬唇を離して
……（もう一度キスをし

…っ、ん…！(離れると息継ぎをしようとするがキス受けして

ん、…は、（チュ、とリップ音を鳴らし唇離し
「……悠希……」
（少しかすれた声で相手の名を呼び

…っ、は…(リップ音を聞くと赤くなりながら、「…な、何…？」と首をかしげて

………（黙ったまま相手の目を見つめて

っ…！何…！(赤くなりながら目をそらして

(謝罪←ネットがバグっておりました。これからは来れると思います！ごめんなさい！

んー…何となく呼んでみただけ？（クス、と笑いつつ相手の髪を優しく撫で



（／んぎゃは、すいません！←
ネットバグ大変でしたね…お疲れ様です！

…っ…ん(撫で受け相手をジッと見るとキスをして

…っ、！？（一瞬驚くも
「……ん、ん。」
（相手からのキスを受け入れて身体を引き寄せ

っ、(引き寄せられ少しビク、とするも相手の首元に手を回して抱きついて

……は、（重ねていた唇を一瞬離し
「……悠希からこういう事してくれんの、マジで嬉しい…」
（薄く微笑んで頭を右手で優しく撫でて
「ん…可愛い、悠希…」
（腰に手を回し引き寄せまたキスをし

…ふぁ、…っ…！(相手の言葉を聞き顔を隠すようにまた抱きついて撫で受け、「か、可愛いって言わないで…ん」と赤くなりながら軽く相手を睨みキス受けして

……は、（軽く当てた唇を離し相手を見つめ