–––問おう…貴方が私のマスターか?–––

＞ギルガメッシュ
ならばお前が逃げなければいいだけのこと
（霊体化せず逃げ回っているこいつはバカか・・・）

女性の扱い方か、知識としてはな
実行するかしないかは別問題だが
母親に口答えするんじゃない←使えるものは使う

＞アルトリア
これは失礼した
あまり気にしないでくれ

>綺礼
では貴様も追いかけてくるでない!!…腹が減った…仕方ない、この麻婆食うか…(もきゅもきゅ

そう言えば…貴様は外国育ちだったな…まぁ当然か。
したらいかんだろう、あの世で妻に怒られるぞ。
くっ…こういう時に限って母と名乗るとは…!

＞ギルガメッシュ
最初からそうしていればいいものを（追いかけるの止め

妻か、まあどの道彼女なら何も言わないだろうとは思うが
ふっ・・・・（愉悦ｗ

>綺礼
うぐっ…やはり辛い……(と言いつつも食い。

何も言わない…確かにな。しかし…画像を見たらずいぶんと美人だったではないか。
カレンはやはり母親似だったか。性格は丸々貴様だが。
ふっ……ではないだろう!!(イラァ

＞ギルガメッシュ
うまいだろう（ドヤァ

羨ましいか？（にやり
彼女は聖女のような人だった・・・（感慨深げに
カレンは・・・まあ、蛙の子は蛙ということだな
・・・・（表情戻し、だが内心愉悦ｗ

>綺礼
あ……あぁ、そうだな…。

戯け、我にはセイバーが居る。(どや
ほぉ…聖女…か…
カレンはあれだ、容姿はいいのだがな…
…………(イライラ

＞ギルガメッシュ
セイバー？見事に振られているようだが？
・・・・・娘はお前なんぞにはやらん←

>綺礼
ふっ……あれはただ照れておるだけだ。
ほぉ…珍しい…貴様にしては父親らしいことを言うな…?

＞ギルガメッシュ
・・・ずいぶんと残念な英雄王だ（憐み
そうだとも、私は父親であって断じて母親などではない

>綺礼
…何だとこの麻婆が(じと
何だ?娘さんを僕に下さいと言われても
卓袱台ひっくり返して追い出すタイプか?

＞ギルガメッシュ
麻婆は関係ない
そうだな・・・セイバーと一度でもデートできたら認識を改めてやってもいいが？
お前になんかやらんと言っているだろう！！（ちゃぶ台返し←盛大な勘違い

>綺礼
ふっ……そんな容易いことで良いのか?((え
うぉっ…危なっ…例えばの話であろう?というか
その卓袱台は一体何処から取ってきた;;

＞ギルガメッシュ
ほう・・・容易いか？ならばさっさとデートに誘ってこい（げしっ←ギルガメッシュを蹴り
例えばが現実になる前に・・・（黒鍵を構え
こんなこともあろうかと用意しておいた

>綺礼
うがっ…!?け、蹴るな馬鹿めっ!!言われなくとも言ってくる!! (と言い教会飛び出し数分後、「ただいまだ、今日も照れおって…全く、可愛い奴め」と帰ってきて。)←(要するに駄目だった。)

いや、ないないない、お前の娘はお前のコピーだ何をされるかわかったものではないからな…
教会に卓袱台なんぞあったのか…準備いいなおい。

＞ギルガメッシュ
・・・・要するにまた振られたということでいいんだな？
まったくもって残念な英雄王だ（さらに憐み

つまりなんだ、私の娘には魅力がないというのか？（黒鍵装備のままギルガメッシュに迫り
いつか娘が結婚相手を連れてきたときにと思ってな（嘘か冗談か分からない顔で

>綺礼
いや、違う、恥じるあまりに言葉が詰まっておるのだ(にこにこ

うぇっ!?いや、有るぞ、有るのだが…性格がな…;;(後退りし。
へぇ…今時卓袱台ひっくり返す奴がいたとは…驚いた。(冗談のつもりだったらしく。

挙げておこう

＞ギルガメッシュ
もう一度行ってこい、そして斬られろ

性格？ああ、私に似ているだろう？（笑顔で
まあそんなことはどうでもいい（と言って卓袱台片付け

>綺礼
ふっ……何を言うか、斬られるわけなかろう。

似すぎていて怖い、この前なんぞ札束で狗を殴っておったわ(逃
まぁ…あれだ、身体はセイバーより育ちはいいだろうn((本体からの一撃

あげておく、今日の飯は麻婆春雨だったぞ、なかなかに美味だった。