ギルガメッシュ 2013-06-13 05:04:13 |
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>ギルガメッシュ
ほう・・・容易いか?ならばさっさとデートに誘ってこい(げしっ←ギルガメッシュを蹴り
例えばが現実になる前に・・・(黒鍵を構え
こんなこともあろうかと用意しておいた
>綺礼
うがっ…!?け、蹴るな馬鹿めっ!!言われなくとも言ってくる!! (と言い教会飛び出し数分後、「ただいまだ、今日も照れおって…全く、可愛い奴め」と帰ってきて。)←(要するに駄目だった。)
いや、ないないない、お前の娘はお前のコピーだ何をされるかわかったものではないからな…
教会に卓袱台なんぞあったのか…準備いいなおい。
>ギルガメッシュ
・・・・要するにまた振られたということでいいんだな?
まったくもって残念な英雄王だ(さらに憐み
つまりなんだ、私の娘には魅力がないというのか?(黒鍵装備のままギルガメッシュに迫り
いつか娘が結婚相手を連れてきたときにと思ってな(嘘か冗談か分からない顔で
>綺礼
いや、違う、恥じるあまりに言葉が詰まっておるのだ(にこにこ
うぇっ!?いや、有るぞ、有るのだが…性格がな…;;(後退りし。
へぇ…今時卓袱台ひっくり返す奴がいたとは…驚いた。(冗談のつもりだったらしく。
>ギルガメッシュ
もう一度行ってこい、そして斬られろ
性格?ああ、私に似ているだろう?(笑顔で
まあそんなことはどうでもいい(と言って卓袱台片付け
>綺礼
ふっ……何を言うか、斬られるわけなかろう。
似すぎていて怖い、この前なんぞ札束で狗を殴っておったわ(逃
まぁ…あれだ、身体はセイバーより育ちはいいだろうn((本体からの一撃
>セイバー
……ふっ…知らぬな(けろっとした顔で言えば「過去に囚われていても何も始まらぬのだぞ?」とため息をつきつつ言い。
>セイバー
ふふ…殺れるものなら殺ってみよ、小娘(にぃっと笑いながら
宝具のせいにするとは、騎士王が聞いて呆れるな(馬鹿にしたように
>セイバー
ふっ…それでこそ我が妻だ、愉しませてくれよ?(エアを手に取り。
ふはは、英霊になる前に牛乳でも飲んでいたら少しは身長も身体も成長しておったのではないか?
…まぁ、我はそのままのセイバーが1番だと思うぞ、凛々しく逞しく、そして何より愛らしい。
>ルクレツィア
はじめまして、あなたはまだ一般人な様で何よりです
>ギル
貴様、何故我が剣を手に取る…
牛乳で全てが変わるわけがない!愛らしいなどと馬鹿にしおって!
(テストお疲れ様です)
>セイバー
…一つ確認する、エアは我の武器…というか宝具…、貴様はエクスカリバー…であろう?
馬鹿になどしておらぬ、うむ…そうだな……あ、にぼしもいいかもしれんな(←
>ギル
あぁ、すまない、風王結界かと…(
ここでエクスカリバーを使うほど私は馬鹿ではない
にぼし…それは味噌汁等に使われるあれだな?
>ギル
ああ、構わない。しかし、最後まで宝具を使わないとは言いきれない
身長…(アーチャーに聞こえないような小声で)別に身長が伸びて欲しい訳ではないのだが……
>セイバー
まぁ…そうだな…
あー、これなんてどうだ?(よく子供が遊んでいる新聞紙を棒状に丸めてあるやつを渡して((
ん、何か言ったか?(キョトンとした顔で。
>ギルガメッシュ
ギルガメッシュ、いたのか(驚いた様子で
し、新聞紙・・・(笑いをこらえつつ
それもお前の宝かギルガメッシュ、ずいぶんお手軽だな(www
>綺礼
居た居た、さっきからずっとな。
…新聞紙を舐めるでないぞ綺礼?(とその棒で相手の頭をバシッと引っ叩いては「ハッ…、バーサーカーならもっと強化出来るやもしれん…」と呟いて。
>ギルガメッシュ
気づかなくてすまなかった、王にしては影が薄かったものでな(嫌な笑いを浮かべつつ
・・・・・(叩かれてからしばし反応がなく
そのようだ・・・な!(新聞紙の棒を奪って叩きかえす
新聞紙を強化?こいつは普段何を考えてるんだ・・・(呆れ
>綺礼
え、眼科に行った方が良いぞ、この金ピカ具合でも見えぬのだな…(とバカにしたように言い。
痛ッ!?…やめてくれ綺礼、貴様の力はホント馬鹿力なのだぞ?(叩かれた場所を摩って。
いや、もし武器が使えなくなった時にとな。
>ギルガメッシュ
いつまでその仰々しい鎧をつけて歩くつもりだ・・・(呆れ
その金ぴか具合こそ目に悪いから止めてもらいたいものだがな
なに、たかが新聞紙で殴ったところでどうともならんだろう(と言って軽めに叩き
新聞紙が武器のお前よりは私の方が強いかもしれんな(にやり
まあその時は私が前線に出るのもやぶさかではない
>綺礼
…暑いからこれ解いた方が良いな。(と鎧から一見ジャージの様なライダースーツに変わり。
これで良いのであろう?髪はどうしようもあるまい。
いや、実はだな…それ折れぬ様に中に鉄パイプが入っておるのだ…((え
……貴様……我を馬鹿にしておるのか?(イラァ…
貴様の技や武器は八極拳か?前に切嗣や…舞弥とやらに喰らわせたあれ、あとは黒鍵とかか?
>ギルガメッシュ
ああ、おはよう
そうだな、髪もどうにかしたければできるが(手にバリカンやカラーリング用品を持ち
なぜ鉄パイプを新聞紙でコーティングするんだ・・・(呆れ
馬鹿にしてるかだと?お前こそ私を馬鹿にしているようだがギルガメッシュ?
私が新聞紙に劣るというのかね?
>綺礼
いや、我が嫌だ。(逃走((
紙だから折れやすいだろう?だから頑丈な物をいれておいた。
馬鹿にしておらん、聞いておるだけだ。
劣る…?そうだな…新聞紙も役には立つが、やはり貴様の方が勝っておるだろうな。
にしても…貴様強すぎだろう、八極拳便利だな。
>ギルガメッシュ
それは残念だ(と言ってあっさり諦め
ではせめてその鬱陶しい前髪をどうにかするか?(ウサギの飾りがついた髪ゴムを渡し
・・・鉄パイプだけでいいとは思わんかね?(呆れ
新聞紙と比べるな、新聞紙と(汗
>綺礼
諦め早いなおい。
んー、わかった…って…
貴様なぜこんなものを持っておる(若干引きつつそのゴムをを受け取り前髪を止め。
いやいや、目立たぬようにな
ただの新聞紙と見せかけて実は鉄パイプ入ってるんだぞ的な。((意味不
あー、すまんすまん。
>ギルガメッシュ
あきらめが早い?まあ、それでも十分ゆえt・・・いや、鬱陶しさはなくなるからな(ウサギの髪ゴムを眺めつつ
カレンに似合うかと・・・(割と本気で
ああ、そうか・・・(こいつ阿呆だと思いながら半ば諦め
>綺礼
…要するに酒のつまみにされてるのか我は(じとっと相手を見ては「…普通にいつものようなオールバックでいいのではないか?」と言うと「カレン…彼奴にか…ぷっ…」となぜか笑って((
え、ちょっとした悪戯心も必要であろう?(キョトンとし。
しばらくぶりだな、上げておく
最近忙しくてな・・・
>ギルガメッシュ
珍しく覇気がないようだが・・・
案外寂しがり屋なのか(ぼそっ
>綺礼
んー、綺礼ではないか、久しいな(手をひらひらとさせ
む、何か言ったか?(キョトンと首傾げては「もっと来ぬものか…これでは愉悦が出来ぬ!!」と文句を吐き。
む…こうなればロルで遊ぶしかないな…皆用事があるという事か…(暇そうにソファに足を組んで座り、昼間からワインを飲みつつポツリと呟くと「はぁ…寂しいものだな…」と言い。
よう、言峰、皆用事があるのであろう
ふっ…飽きたら来なくなるのは当たり前であろう。
ま、暇つぶし程度に来てくれればそれで良いのでな、問題は無い。
ふむ、誰も来なくなったな…。
仕方あるまい…すまぬが全員キャラリセさせてもらおう。
オリジナルキャラの人数も3人までに制限させてもらう。
なるべく本編のキャラを優先して欲しいのでな。
もうロルは無しでも有りでも良い、だが宛名を忘れん様にな。
我のマスターは言峰か時臣、もしくはワカメで頼む←
では再度募集開始だ。
うわああ 、懐かしいトピ名を発見 ... 、! ( きらり 、←
本編の全く知識無し 、繰繰るだけのネット知識等しか有りませんが 、オリキャラで参加よろしいでしょうか 、? (←
ぐぬぬ……暇だ、愛いセイバーも居らねば愉悦を語れる輩も居らん…(ボーッと遠くを見ながら左記をポツリと呟く。すると何を思ったのかバビロンから3dsを取り出せば「仕方あるまい、ぷよぷよでもするか」と言い3dsの電源を付け。
> 主様
(/ 有難う御座います 、!
いえいえ 、駄トピではありません 、! 神トピです 、! ( ←)
名前/市原 百合( イチハラ ユリ )
年齢/18
性別/女
容姿/ 身長167cm 。パッと見 、黒に見えるが一応紺色の髪の色 、髪型は肩よりも少し上迄ある位のショ - トヘア 。服装は黒のパ ー カ - に 、「常に浮かれるな !!」なんて事を書かれた寒色系の趣味悪いYシャツ 。( ← ) そして紺色の長ズボンに茶色のブ ー ツ 。ブ ー ツで身長が増して見える 、( ← )
(/ pfはこんな感じでよろしいでしょうかね 、? ()
>匿名様
(/おkです!此方こそ有難うございます;今更人来てくれるか心配だったんで…;
では絡み文お願い出来ますでしょうか?)
> 主様
(/ 絡み文了解しました 、! )
そ - らをじゆ - にと - びたいな - 、( 半分冗談のつもり乍も 、某有名秘密道具作品 ( ← ) の歌を歌っていて 、((
>市原
(/有難うございます!)
…(声が聞こえたためふと視線を向けると歌を歌っている相手が視界に入る。「おい、そこな雑種」と少し機嫌が悪そうな声で相手を呼ぶと「全く…これだから雑種は…タケ○プターよりどこでも○アであろうがッ!!」と少し思考がずれてるんじゃ…という事をカッとした表情で言い出し。
> ギルガメッシュ
.. 、ふん 、私は雑種じゃない 、( 生意気な態度で上記の言葉述べてみては 、“ 私は市原百合 、んでやっぱそこはもしもボックスだろ - よ 。 ” ふは 、なんて笑い乍何故か言い争うつもりで 。( ← )
ギルガメッシュ>
ん?ってギルガメッシュ!?
(初めは気付かなかったか何とも言えない感覚がよぎりもう一度見ると英雄王だった)
>市原
…ふん…(腕を組み、馬鹿にしたように相手を見下す。すると名乗り終えた相手に「百合…か、一応覚えておこう、我が名は英雄王ギルガメッシュ、えらーい人だ」と胸を張って己も名乗るも全くそうには見えない、いや寧ろただの傲慢な金ピカにしか見えない。負けたようでようでむっ、と相手を見れば何かを思いつき「…ふ…ならば我は猫型ロボット自体を捕まえるな」とドヤ顔で述べ。
>衛宮
む、どうした、幽霊でも見たような面をして。(不機嫌そうに相手を見れば「…まぁ、驚くのも無理はないだろうな」と呟き。
(/うわぁ……2人とも返事遅くなってすいません;;)
>衛宮
お - 、.. 、こんばんは 、( 恐る恐る此方に声をかけてくる相手の顔をみては 、笑顔乍も上記の言葉述べて 。
> ギルガメッシュ
見下すな 、ば - か 、( どうやら上から目線なのが気にくわないらしく 、相手の肩に手を置き 、そして背伸びしては 。( ← ) “ ギルガメッシュ .. 、んで 、えら - い人ね 、はいはい 。 ” そっかそっか 、なんて最後辺りの言葉に興味が無さそうな雰囲気出し 。“ あんなもん 、煩いだけだからポケットだけ取る方が絶対良いって 、 ” なんてドヤ顔の相手を見乍述べ 、(
(/ 大丈夫ですよ 、気にしないでくださいな 、( )
ギルガメッシュ>
いや…まさかアンタがいるなんて思わなくてさ
てか何でいるのさ
(ギルガメッシュ自身を確認したところで呆れたのか目が細くなり)
>市原
き、…貴様…誰が馬鹿だと…?(相手の聞き捨てならない言葉にイラっとくるも、あまり身長が足りていない事に「ふ…餓鬼だな」と呟く。興味無さげなそっけない返事を聞き「…貴様…返事が適当過ぎるであろう…、何だアレか、さては信じておらぬな?」と不機嫌そうな表情で相手を見て。「ポケットとったら猫型ロボットなんて邪魔なだけであろう…?ここは予備のポケットを取るという選択肢も…」と、いつの間にやら真面目になっており。
(/有難うございます;)
>ギルガメッシュ
お .. 、前だよ ッ 、( バランスが取れないらしく 、相変わらず相手の肩に手を置いた侭背伸びし 、ぷるぷると震えていて 。“ 誰が .. ッ 、馬鹿だこのやr 、 ” 上記の言葉述べようとした途端 、うわ 、!? なんてバランス崩して倒れそうに 。( ← ) 不機嫌そうな表情で此方を見ている相手に “ だって 。偉い人って言ったらワイン飲んでるイメ ー ジなんだよ 、 ” なんて自分のイメ - ジ相手に伝えてみては 、“ ... 、いやいや 、そこは敢えて妹を捕まえるって手も .. 、 ” 此方も相手と同じく 、真面目に考え 、ううん 。なんて腕を組み乍も次の意見を考えており 、((
(/ いえいえ 、)
> 衛宮
私は市原百合 、( 相変わらずニコニコし乍此方も自己紹介しては 。
市原さん>
市原さんですね
えっと市原さんはなぜここに?(話題が出ないてか無い!どうすればと思いながらとりあえずできるかげりの質問をして)
ギルガメッシュ>
何で俺がアンタにセイバーの居場所を教えないといけないのさ
教えるわけないだろ
(セイバーセイバーとまぁ予想はしていたので返す言葉はこの上記である)
>市原
………プッ…(まるで小動物の様で少し吹き出してしまう、鼻で笑っていると、いつの間にやら倒れそうになっている相手が。反射的に体が動き相手を抱き寄せると「ふぅ…、怪我はしとらぬな?」と問い。「ワインを飲んでいる人が偉い…何だそのけったいなイメージは」顔を顰め考えると一瞬時臣を思い出してしまうも数秒立つとすっかり消え去ってしまう←。もうネタがないのか「やめだやめだ、何かもう疲れてしまった」と言い出し。
>衛宮
む、やはりそう簡単には吐かぬか…(むすっとした表情で言うと「貴様は良いな…ただ立っているだけで女が集って来るしな」と羨ましさと妬ましさが混じった溜息をつき。
ギルガメッシュ>
俺は人間収集機じゃないぞ
てか、何が良いんだ?俺は皆に料理を振る舞えるから嬉しいけどな
(相手の溜め息に理解を得ることができず頭にハテナのマークが浮かび、周りがいれば自分の料理を振る舞える嬉しさがあるので返答して)
>衛宮
…自覚しておらぬのか…要するにアレだ、貴様はモテるということだ(と、相手を指さしながら言うと「どうすればそんなにも女がよってくるのだ…やはり親が親だからか…!?」とくわっとした表情で相手の肩を掴みながら言い。
ギルガメッシュ>
ちょ何言ってるんだよギルガメッシュ!!
アンタは英雄王だろ!悩みが一般的だ!
しかもモテるってそんな訳ないだろ?セイバーは剣術鍛えてくれるし遠坂は魔術の言わば先生、桜は料理や家事の手伝いしてくれて妹みたいだし(完全にモテモテ否定して理由にならない理由を述べる、彼自身はがちで返答しているので目が真剣であり)
>衛宮
ん - .. 、なんでだろ 、? ( へら 、なんて若干ふざけた様な笑み浮かべては 、
> ギルガメッシュ
.. 、わ .. ありがと 、( 相手の行動に少々恥じらい 、笑われた事を根に持つも 、呟く様に御礼を云っては 。“ ん 、大丈夫大丈夫 、 ” なはは 、なんて少々可笑しな笑い方をし乍も相手に無事である事を伝え 。“ だってさ 、ワイン=高級なイメ ー ジだもん 。 ” うんうん 、なんて幾度か頷き 、恐らくネタが無いだろうと思われる相手の発言に“ はいはい 、わかりましたよ - ッ と 、 ” 何故か軽い感じで上記の言葉述べては 、
>衛宮
…貴様…やはり女しかいないでは無いか!!(真剣に答える相手に更に腹が立つらしくバビロンを放ちそうになるも何とか怒りを抑え、「英雄王の悩みが一般的で悪いか…!我も嫉妬くらいするわッ!」と言い。
市原さん>
ですよねー…………
そうだ、市原さんは魔術……いや特別な力があると信じていますか?
(もし一般人なら魔術なんて知らないだろうなと思い言葉を変えて答え)
ギルガメッシュ>
そんな事ないぞ!アーチャーだって勿論来るしバーサーカーだってイリアと共に来るしライダーも桜と一緒に来るだろ?藤ねぇはいつも通りだな、他にも沢山いる
(その沢山がほとんど女性なのは目に見えているがここに気づかないし知り得ない)
>市原
全く…本当に小動物の様だ、危なっかしい奴め…(と呟くとポンっと相手の頭に手を乗せ軽く撫でてやり。可笑しな笑い方に疑問を抱くも、(まぁ、本人が大丈夫って言うんなら大丈夫か)と思い「そうか…?次からは気を付けろよ?」とだけ注意する。「まぁ……確かにな、だが美味くなければ人気だろうが高級だろうが意味がない」なんて事をバビロンの中を漁りつつ語っていると、お…あったあった、と酒瓶を取り出して。
> 衛宮 、
そりゃ 、信じるでしょ 、( 相変わらず笑みを浮かべ乍も述べては 、
> ギルガメッシュ
.. 、私は小動物じゃないし 、? ( 手前身長の事言ってんのかよ 、なんて付け足しては 、大人しく相手に撫でられていて 。( ← ) “ はいはい 、 ” 案外心配性だよこの人 、ぼそ 、小さな声で相手の事を呟いてみて 。“ あ - .. 、それもそ - だね 。 ” うんうん 、なんて幾度か頷き乍も 、
>衛宮
…何だこの鈍い奴は…(はぁっとまた溜息をつくと「…ところで貴様は一体誰が本命なのだ?やはりセイバーか?」と聞いて見たり。
>市原
む、気に障ったか?(ニヤッと口角を上げ、愉しそうな表情で聞くと「ふむ…随分と大人しくなったものだな?」と相手をからかい←。「む、返事は一回で十b……?、何か言ったか?」と言い掛けている最中、何か聞こえたためキョトンとした表情になり。器に酒を注ぎ「…なんなら少し飲んでみるか…?」と聞いてみる。
> ギルガメッシュ
.. 、君に一瞬でもときめいてしまった私が馬鹿だったよ 、( うん 、これは確定した 。なんて頷き 、相手の表情に今直ぐにでも殴りたくなって 。“ 疲れただけだ 、ば - か 、 ” からかってくる相手に毒を吐いてみて 。( ← ) “ なんでもね - よ 、気にしないで 。 ” にっこり 、なんて笑み浮かべてみて 、上記の言葉を述べ 。 “ おお .. 、良いの 、? ” きらり 、目の色を輝かせてはじ 、なんて器を見詰めてみて 。
>市原
…貴様がときめく…(うーんと考えるも「…駄目だ、予想出来ぬ」と、相手の気持ちなど察せる訳もなく失礼な事をぽそりと呟く。馬鹿だ云々言ってくる相手にクスリと笑いながら「ふっ…まぁそうカリカリするでない」と宥めて。「むむ…そうか、なら良いのだ」にっこりと笑う相手に又もや違和感を覚えるも、もう気にしない事にして←。興味を持ったらしい相手にその器を渡せば「まぁ…貴様が良いならな?」と言い。
>衛宮
(/了解でございます!お休みなさい)
> ギルガメッシュ
.. 、え 、酷くない 、? これでも私乙女だよ 、? 乙女 。( ええ 、なんて驚愕している様な様子見せては相手に不機嫌そうに上記の言葉述べて 、( ← ) “ ッ てめ .. 、一発殴られろ 。 ” 笑い乍此方へと言葉を向けている相手に拳握り更にいら 、なんて 。( ← ) “ おお 、ありがとありがと 、! ” 相変わらず瞳の色輝かせ乍御礼を云い 、ごくり 、酒を飲んでみて 。未成年である事は気にしないでおこうか 。←
>市原
…あ、…すまん、…軽率だった(ハッと思い返しては(今のってちょっと言っちゃダメだったんじゃね…)と少し反省しつつ上記を述べる←。殴らせろ、と言われてっきり冗談かと思いきや、マジで拳が握られていたため「なっ、断る!何か一発では済まされなさそうだからな…!」と身を構えて。酒を飲む相手をじーっとみれば(愛い反応もするのだな…)などと考えており←。「…どうだ?美味であろう、その酒は教会の酒蔵に眠らせておくには惜しい代物でな、言峰に気づかれん様に毎日一瓶ずつ盗んではバビロンの中に保管しているのだ」と、味の感想を聞くと共にどうでもいい情報を教えて。
> ギルガメッシュ
ったく 、ひで - よ 、( むっすうぅ 、なんてかなり不機嫌そうな様子で相手の顔を見詰めてみては上記の言葉述べ 。( ← ) “ ちくしょ ッ 、バレたか 。 ” 相変わらず拳を握りつつもはあ 、溜め息をついて残念そうに呟いては 。( ← ) “ .. うわ 、 ” 酒を飲み終わっては一言 、上記の言葉を口元手で抑えて述べて 。“ うまいけどヤバイ 、直ぐ酔いが回りそうなタイプだよこれ 、 ” 相変わらず口元抑え乍相手に感想述べ 、因みにどうでもいい情報は完全にスルーして ( ← )
>市原本体様
(/すみません;一旦風呂落ちいたします。
「んなの待ってられっかい」って場合は落ちてくださって構いませんので…;←)
> ギルガメッシュ
(/ 了解致しました 、!
いえいえ 、多分待ってますよ 、(
行ってらっしゃい 、! です 、(←)
>市原
フハハハッ!待たせたな!ざっsy(((((ただいまです、レスお返しいたします!
うっ…、まさかここまで傷つくとは思わなんだ…すまん(相手の如何にも不機嫌そ〜うな表情を見ると少し困惑したように謝る。残念そうな表情に少しイラっと来るも、あえてツッコまず、未だに拳が握られたままなのに気付くと「と、取り敢えずその拳を解け、な?」と相手を宥めて。様子がおかしくなる相手に「?、どうした…?口に合わんかったか?それとも……もしや、お前はまだ未成年か?」と眉を顰め、念の為にと一応水を器に注ぎ差し出しす。スルーの事などどうでも良くなっているみたいだ←。
> ギルガメッシュ
(/ はは - っ、!! おかえりなさいまs 、←
はい 、おかえりなさいです 、! )
.. 、ったく 、仕方無く許してやる 、( ふん 、なんて腕を組んでは背伸びし 、上から目線で上記の言葉を述べてみたりして 。( ← ) 。相手の言葉を聞き 、“ .. 、は - い 、 ” なんて未だ不機嫌そうに見えるも 、取りあえずは相手の云われた通りにしていて 。 “ .. そ 、十八歳 。 ” 相手から水を受け取っては 、取り合えず先に水を飲み 、上記の言葉述べて 、
(/うわ、ミスってるとこが…、誤:差し出しす→正:差し出す、です。)
>市原
む、上から目線が気に食わんが…まぁ、仲が拗れたままよりかは良いであろう(ジト〜とした目で相手を見るも、数秒経つとふ…、と安心したように笑みを溢す。不機嫌そうに返事をするも素直に拳を解く相手に「…良い子だ、まぁ機嫌を直せ、その…何だ、むっすりとしている表情も良いが…笑っていた方が数倍愛らしいぞ?」なんて相手を煽てて、いや、本当に思っているのかもしれない←。「……そうか、18か、若いな」と己も酒を器に注ぎ、それを飲みながら呑気なことを言う、すると「…では、お前が20になれば、またこの酒を飲ませてやろう、…どうだ?」とまた水を差し出しながらそんな事を提案する。
> ギルガメッシュ
.. ふ 、私を煽て機嫌が良くなるとでも思ったか 、( 未だに上から目線 、相手の真似をしてみるも 、取りあえずは機嫌を直し 、何故か少し楽しそうに上記の言葉を述べ 。そして ふふ 、なんて楽しそうな笑みを浮かべて 。( ← ) “ いやいや 、あんたも若いでしょ - に 。 ” いつの間にか酒を器に注ぎ 、そして飲んでいる相手の言葉をちら 、なんて見乍上記の言葉述べて 。 “ .... おお 、賛成賛成 、! ” 相手から差し出された水を飲んでは 、少し嬉しそうな様子で相手の提案に賛成して 。←
>百合
む…気づかれておったか…(へらっ、と笑いながら言うと、機嫌を直したらしい相手の表情を見て「…やはり笑っておった方が愛らしいな、…愉しいか?百合よ」と問う。「…そうか、だが…実の所、我はもう人間ではないのだ、年を取らぬせいでこんなにも美貌で美しい肉体だが…実際の年齢は結構行っておるぞ?」と言い酒のなくなった器をおく、後半なんてもう自慢にしかなっていないが、事実なため仕方無い←。「ふ…、嬉しそうだな?……しかし…我が酒を差し出した際断らんかったのは何故だ?…そんなにも酒が飲みたかったというのか?」そりゃ、我の注いだ酒を飲まん奴は万死に値するが…、と結局は飲まされる羽目になるのだが、何と無く気になったのか聞いて見て←。
> ギルガメッシュ
そりゃあわかるって 、( にこにこ 、なんて相変わらず楽しそうな笑み浮かべ乍 、 “ ん - .. 、愉しい 、かな 、? ” なんて 。相手の問いに答えては 。 “ へ - .. 、色々と大変なんだ 、 ” 相手の後半の言葉は何事もなかったかの様に思いきりスル ー し 、( ← ) 。でも 、長生き出来るから良いじゃん 、そう付け足しては少々羨ましそうな目で相手の事を見てみたりして 。 “ ... 、え 、だって ... 。 .. なんとなく 、? ” 前半 、答えようとするも 、言葉が詰まり 、そ - いえば細かい理由なんて無かったかも 。なんて呟き 、後半適当に答えて 。( ← )
(/ありゃ…宛名が百合ちゃんになっちゃってた…orz)
>市原
む、そうか、…では、偽りではなく、心から美しいと想ってくれる男がお前にも出来ると良いな(と言いつつ酒瓶をバビロンの中にしまう。「信じぬだろうがな…あーそうでもないぞ?…まぁ、一つ面倒だなことがあってだな、酒を買う時に年齢確認によく引っかかる」あれはどうしたら良いのだろうか…なんてブツブツと愚痴を呟く、どうやらスルーの件は気にしていないらしい←。羨む相手を見れば少し目を逸らし「長生き…か……周りはどんどん老いて、亡くなってゆくがな…」とどこか悲しげな声で答え。適当な答えに…お前という奴は……と言う顔で深いため息を付くと「好奇心旺盛というか…何というか…」と言い。
(/ おわわ 、昨日の夜は来れなくてすみません 、!!
えと 、今日は用事がありますので 、また明日辺りにレス返しますね 、! )
(/ ううう .. 、今日は短ロルの気分なんだよ 、長ロルじゃあないんだよ .. 、! (
.. と 、いう事で誠に勝手乍新しく絡み文を投下させて頂きます 、((
ええと 、前のレスに絡んで欲しかったら云ってくださいね 、!←)
.. 、むむ 、( 青色の眼鏡をかけ 、クロスワードを解いていて 、(←
(/おお、そうでしたかw
私のロルって絡みにくい長ロルですよね;いつもすいません;
いえいえ、では新しく絡ませて頂きますね〜)
む…?何をしておる?(ひょこっ、とどこからか現れれば首を傾げ。)
(/ いやいや 、素敵なロルですよ 、謝らないでくださいな 、( )
.. これ解いてんの 。( クロスワードを相手に見せては眼鏡を取り 、(
(/素敵ですか…!お世辞でも嬉しいです、有難うございますorz)
ほう…どれどれ…(じーっとそのクロスワードを見ては「…コレは面白いのか?」と聞き。)
(/ 御世辞じゃないですよ 、! / きり 、 ( )
.. 多分 、?( 人によると思う 、なんて述べては 。(
(/ 最近来れなくて申し訳ありませんでした 、!! ;
上げます 、! )
(/本当ですか?、やっt/殴/)
ほー… 、今度綺礼にやらせてみるか…(と、腕を組みながら述べて。)
(/上げ感謝です。いえいえ、お気にせず^ ^)
(/ どうぞ喜んでくだs 、( ← )
.. あ 、自分ではやらないんだ 、( へら 、なんて笑み浮かべては 。
(/ 有難う御座います 、! ;)
>市原
(/べ、別に喜んでなんk/黙/)
ふ…当然であろう。我が自ら行ったとして、もしそれがつまらぬものだったとしたら、無駄な時間を費やした事になるのだからな(と、偉そうにえっへんと胸を張りながら言うと「それに…彼奴の成す事は見ていて中々に愉悦だからな」なんてにぃ…と口角を上げて。
(/わー、長くなっちゃった…;;、ではそろそろ本体はドロンしますね;)
薙崎 エル (ナギサキ エル)
性別:男
歳:17
性格:普段はおとなしいが、いざとなると好戦的。仲間に対する思いは強い
容姿:黒い少し長い髪、瞳は薄めの青。吊り目ぎみ。
備考:見た目によらず、料理が好き。幼少期から魔術をならっている。
>薙崎
…ふん……つまらぬ(と、少しむっつりと不機嫌そうな表情で左記述べては胡座をかき座り。)
(/遅くなってしまいすみません;)
は…?じゃあ、トランプでもします?(不機嫌そうな相手に、唖然とした後、バックからトランプを探して、相手に見せる。
(いえいえ!こんなロルで大丈夫ですか?
>薙崎
おぉ、トランプか。良いn……って誰だ貴様は(視線を向けると見知らぬ相手。最初は特に何も気にせずに会話を交わしていたのだが、後から可笑しさに気付いたらしく会話を途切れさせ、じっとりとした目で相手を睨むように見。)
(/はい!おkです、ありがとうございます;)
>ギルガメッシュ
…あ、そう言えば。俺も、アンタを知らない。(相手に指摘され、しっかりと相手を見据えると初対面だと分かり、ほうけた様にした後、警戒し口を開く。
(/ ええ 、/ しょぼ - ん、←)
け 、つまんね - 奴 。( 思わず内心思った事を口に出していては 。←
(/ 了解です 、では 、自分もドロンしますね - 、! )
>薙崎
……貴様なぁ…(はぁ…と呆れたようにため息をつくと「気付くの遅ッ…、まぁ良い。我も少しばかり暇を潰したかったのでな、何か愉しませてくれ」なんて無茶を振って。)
(/お疲れ様でした、お休みなさい!)
>市原
う"ッ……ふん、何とでも言うがいい。(痛い所を突かれ、微妙に視線を逸らしながら。)
(/眠気に勝てない…!ということで寝落ちさせていただきます!お休みなさいませ。)
>ギルガメッシュ
悪い…あ、俺は薙崎 エル。(呆れた相手に苦笑いしつつ、自分から潔く名乗り。
愉しませろ、か。…トランプじゃダメか?
(無茶振りを振られて、困りつつも、面白いなぁと考え。
>薙崎
薙崎か、…我が名はギルガメッシュだ。(まぁ覚えておこう、なんて付け足せば、「…あくまでもトランプ押しなのだな…。まぁダメとは言わぬが、もう少し他のものはないのか?」と相手のバックをじーっと見て。
>ギルガメッシュ
ギルガメッシュ…?アンタ、英雄王か…?(相手の名前を聞きくと、記憶の端の英雄王の話を思い出し、静かに驚く。
じゃ…ちょっと机借りますね。(バックを起き、何かないかと、中から、弁当箱やら、人生ゲームやら、音楽機器やらを取りだす。
>薙崎
む、…そうだ、まさか貴様が知っていようとはな…(にぃ…と口角をあげ左記述べては、バックからいろいろと取り出されたものを見「……おい、なぜ弁当箱が入っておr……あぁ、あれか、学生か。」なんて1人で納得して。)
>ギルガメッシュ
これでも、良く文献を読むからな。(自分でも、役にたったと思いつつ
そ、だから、弁当作って持っててるんだ。(「腹も減るしな」とつぶやいて付け加え。弁当箱から目を放し、何かないかと考え。
>薙崎
ほぉ……意外だな(なんて馬鹿にしたような表情を浮かべては、「むむ……では、貴様は何がしたいのだ?」と聞いてみて。)
>ギルガメッシュ
そうか…?…うーん、室内ゲームか…ないなぁ。アンタはアイデアないのか?(「一緒に考えようぜ」と付け加えては、首をかしげつつ、周りを見渡す。)
>薙崎
そうだな……(うーん……と考えこむも、いいアイデアは浮かばず。「…というか、さっきから気になっていたのだが…貴様、どうやってここに上がり込んできたのだ」と眉を寄せながらいい。)
>ギルガメッシュ
…ああ。何か、裏の戸の鍵がゆるかったからちょっといじったら空いたんだ。まさか人が居たとは…すまない(ポケットからまっすぐにした、ヘヤピンをみせて。その後、謝り。
>薙崎
ほぉ…貴様中々やるな…いや、良い良い、謝るな。我は器は大きい方だからな。(とそのヘアピンを見、にぃ、と笑いながら述べる。が、最後の一言はあまり説得力は無く。)
>ギルガメッシュ
どうも。…いいのか、これ?(褒められて、喜ぶも。冷静になれば、少し考え
じゃ、アンタを謝罪がわりに、俺の家に招待するよ(どうすればよいかと悩み、しかしうかばないので、変な案をだし
>薙崎
良いのだ。しっかり鍵を閉めておかぬランサーと言峰が悪いのだから(なんて人のせいにし、呆れたようにため息を付けば「おぉ、良いな!」と相手の案に賛成し。)
>ギルガメッシュ
ありがとう。礼をいう…同居人か。いいな。(楽しいのだろうなぁと考えつつ、わらい。
じゃ、今度な。(うんと頷き
>薙崎
…好意のある女はおらんのか?、付き合って同居すれば良かろうに(はぁ、と溜息をついては「ほぉ、ま、それもまた良いだろう」といい。)
>ギルガメッシュ
それが、全く…。てか、簡単に言うなよ⁉(少し肩を落として。よくよく考えると相手は造作もなさそうに同居と口にしており、流石だと思い、つっこむ。
なら、大丈夫か。(マンションの一室が珍しいといいなと思いつつ
>薙崎
そ、そうか…。もうそういう年頃だろうに…まさかだが貴様、女に興味がないのか?(じとーっと相手を見ては「我も好意がある女が居るのだが……どうやらそいつは他の奴が好みらしくてな」なんて眉を下げらしくない表情をし)
>ギルガメッシュ
そうだ。当たり前だ、興味はある…!(「はぁ、」両手でと顔を覆い。
え…?(衝撃の事実を聞き、顔を覆う手を放し。
あり得ない…どうしてですか?
(/ うわああ 、最近来れてなくてすみませんでしたぁぁ 、!! 、
ええと 、一旦レスは蹴らせて貰いますね - 、御初の方もいらっしゃるようですし 、絡んでいただければな 、とか(思います 、 )
ふはははははは 、ハムスターはやっぱり可愛いのであろ - !! ( なでなで 、なでなで 、上記の言葉を述べ乍 、ハムスターを只ひたすら撫でていては 、(←
>薙崎
し、そうか。よかった。ほもとやらでは無かったか。(ふぅ、と安心したように言えば「……ちとその女に嫌われているようでな…」と苦笑し。)
>市原
(/ぜんぜんおkですー、了解です!どうぞ蹴って下さいn(((ぇ、)
何をいうか、獅子の方が良いに決まっておろう(どどーん、と腰に手を当ててカッコ良く現れたと同時に何処からか効果音が聞こえ。←)
> ギルガメッシュ
(/ うぅ 、有難う御座います 、; 、( )
貴様こそ何を云う 、ハムスターの方が善いだろう 、!! ( 手に乗っているハムスターを相手の目の前に近付けて見ては 、何故か上から口調で 。←
> ギルガメッシュ
.. でしょ 、? ( 恐らくハムスターに惚れてしまったであろう相手の顔を見ては 、に 。なんて笑み浮かべて 。←
>ギルガメッシュ
何て事を考えてんだよ…(安心した様な相手に少し呆れ。
…何かしたのか?(嫌われたと言う相手に心配し
> 市原さん
え…ハムスター?(いきなり現れた相手に驚き
>市原
だ、だが我は獅子の方が良いのだ!(はっ、と我に変えれば子供のような言い方で。)
>薙崎
いや…前まで言峰が、…衛宮切嗣…、などと毎日言っておりうるさかったものでな。女に興味がないのではと疑っておったのだ…。(なんてあの麻婆外道神父の過去を少し間違ったように語っては「ま、今ではめっきり聞かん様になったが…お前もそっち系かと思ったぞ。」と言い。何かしたのか、と言われては「さぁな、多分我の考え方が気に食わんのだろう。」と。)
> エル 、
.. あ 、見慣れない 、? ( 驚いた様子の相手を見乍 、←
> ギルガメッシュ
ハムスターの方が可愛いし 、( 此方も子供の様に述べては 、(←
>ギルガメッシュ
そんな事があったのか…何か、すごいな。(驚いたものの、面白いとわらい。「…そうか。」と言って考える
>市原
はじめまして、俺は、薙崎 エルだ。(ハムスターを気にかけながらも、自己紹介する。
>薙崎
あぁ、あったぞ( こくこく、と数回頷いては、…此奴に愉悦を覚えさせるのも悪くなさそうだ、と内心で呟いて。「…お前は好きな女子には嫌われん様にな。」と。)
>薙崎
見んでいい見んでいい、( 手を横にブンブンと振りながらそう述べては「…まぁ、頑張るが良い。」と相手の肩をぽんっ、と叩き。)
> エル
エル .. エル .. っと 、はい覚えた 、! ( 幾度か相手の名を呟いては 、覚えた 、なんてのべて 。←
> ギルガメッシュ
.. 触る 、? ( ポケットの中に潜んでいたハムスターを掌に乗せては 、相手の目の前に持ってきて←←
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