白石蔵ノ介 2013-06-12 00:28:34 |
通報 |
ええの!?・・・じゃなかった、ええよ!
(ギュウーっと抱きしめては「蔵のお願いがかわええ~・・」とデレデレする。ハッとしては、リップ音を立てる可愛らしいキスをおくる)
本とか見て頑張るで!蔵に食べてもらいたいしな
(頬を掻いて
んー・・
(チュ、と今度は頬にキスすれば「蔵~」と呼んでギュウギュウ抱きしめる。俺の蔵マジ天使やろ?な?と、脳内は凄まじいことになっている)
料理の勉強しないとアカンな!
(うんうん頷いて
んふにゃ?(首傾げて 抱き受け 謙也ほんまにかっこええし、大好き←心の声
料理の勉強?せやったらええもんあるでちょー待っとって(ダッシュで部屋に行き
(ふにゃって言ったでこの子!何処まで可愛くなれるんやお前はァァ!もう、好きすぎて辛いわ・・・。と、心の中で。叫びたい衝動をおさえては「愛してるでって言いたかったんや」とはにかむ)
へ?どうしたんやー?(首傾げて。
へへっ…///お…俺もあい…愛してるで(恥ずかしいくなり顔を下向けて
あったあった(寝室からなんかの本を見つけ またダッシュし相手の居るとこに戻って来て「これやるわ―料理の本やで」(本を差し出し
(そっと頭を撫でれば、愛おしそうに見つめる。この可愛い彼は俺をどうしたいんだろうか・・。おそろいのネックレスが、相手の首元からちらちら見えれば「愛されてるなぁ・・・」とぽつりとつぶやく)
本?え、コレかりてもええの??(じーっと本をみて
蔵の髪サラサラやから、つい撫でたくなるっちゅー話や!
(そっと髪に触れて。やや慌てながら、口許にてをそえて「俺しゃべってた!?」と。声に出していたのだろう…。なんでもない、と照れたように)
蔵もコレ使ってたん??
そう?俺な…パワー当て見ようかなって思ってて…―(自分の髪触りながら「聞こえはしなかったけど、なんか言うてたんわ確かやで?」
ん…使ってた。
えぇ!?このままでええやんー。
(もったいない、と呟いては「似あうと思うけどなー!」と。苦笑すれば「少し考え事してたんや、すまんな;」)
そっか・・おおきにな!大切に使うわ!
風呂?ええよー!(立ち上がっては「ほな、用意しておくわ」と)
蔵も頑張ってたんやね…チョコチョコ書いてあるのが蔵らしいわ
(一言書かれているところや、ふせんがあったりして。努力の証だなぁ、とパラパラめくる)
一緒に住んでるとこ言うとけんがあるからええよな~(にこり笑って「おん、俺洗い物してから入るから、先入っといてなー」(っと言えば 食べた皿を流し台に
やって、おいしいもの食べて貰いたいやん?
・・・・・、俺もやる。
(浪速のスピードスターの力をここで発揮。用意なんて数分でやってのけた。洗い物をしようとしている相手に「手伝う!」と)
なんか、こういうのええな・・・。(そっと相手が書いたであろう文字を指でなぞって)
ほんまに?せやったら…洗ったお皿とか拭いてもろってええか?(洗ったお皿を差し出して「おおきに(微笑み
へ?字汚いやろ俺?(苦笑いし
おん!綺麗に拭いたるでー!(フキン持ってきて。皿を受け取れば丁寧にふいていく)
いやいやいや(略)いやいや!俺より何倍も綺麗やんか!
これは汚いとは言わんのや!!
割らんわ!俺は小学生か!(笑いながら拭いていく。「蔵も、すべらせない様に気ぃつけや?」と)
俺の字が綺麗?そっちの方がないわ;
蔵の字綺麗で読みやすいから好きやでー?
あはははっ…せやんな―堪忍に、(洗いながら謝り「割ら…(ガシャ←お皿が割れると音「あ…割れてもうた…(皿を片付けようと
あ…ありがとう(照れつつ「俺やって謙也の字好きやで?(にこり
ちょ、ストップ!
(慌てて相手の腕をつかめば「触ったらアカン!蔵は少し離れて、な?」と言えば、何処からか箒等を取り出して)
そうなん?初めて言われたわー!
俺の四次元ポケットからやで~
(ちりとりでとっては「よし、もう大丈夫」と言って袋へ割れた破片を入れる)
もっと丁寧に書け!とか言われてたんやけどな!
((そろそろ落ちるわ!今日はおおきにな!))
ただいま―(玄関のドアをあけて「謙也はまだ帰ってへんのか?(靴箱を見て呟き 靴を脱いで自分の部屋に向かい扉をあけてカバンを置き部屋着に着替えて「テニミュでも見ようかな(っと言えばDVDを持ってリビングに行きDVDをセットして ソファーに座ってテニミュ鑑賞中
またすまん;
テストが近いんであまり帰って来れんかった!
(いつもの通り走って帰る。最近ちゃんとあえていないこともあって申し訳なさげに扉を開けて)
なんの!一応玉ねぎを冷やしておいたから涙なんか出ないでー!
(高速みじん切りすれば「浪速のスピードスターや!」と。その後も、ひき肉やパン粉等を混ぜたり、玉ねぎを炒めていれたりと、結構手際良く進む)
…実は、本読んでたら偶然知っただけなんや
(アハハと照れ笑い)
よし、焼きに突入や・・・
(いつの間にハンバーグ型に作ったのやら。…いや、何故かいろんな形がある。そっと形が崩れない様に焼く)
料理自体が初めてなんや;人に作るんやって初めてなんやで?
(苦笑しては「まぁ、少し練習はしてみたけど」と)
バレた!?
(慌てて「ハートとかさ、ええかなーって思って・・」と照れながら。実はばれない様に高速で形を作っていたなんて言えない)
そうやで?すまんなぁ、最初とかあんまり美味くないやつやし
(笑っては「もっと練習しなアカンなぁ」と)
グッ・・蔵にはいつもばれるんやな;
(頬を掻いて。「いつの間に!?蔵もスピードスターやんか!!」おそろいや~と嬉しそうに)
よしゃ!いやいやむしろめちゃ嬉しいわ!(にこっと「一緒に今度なん作ろうや」と。
謙也の事はなんでもわかるちゅうねん。(ピースし「いえーい!スピードスター白石や」
そうなん!?おおきにな~
(こちらが嬉しくなるような言葉をかけてくれる相手に、ニッコリはにかむ。「せやなぁ…やっぱり、定番のおかずっぽいのがええかな?」と)
隠し事絶対できへんわ~・・まぁ、しないけどな!
(冗談いって。「でも、俺だって負けへんで?」と得意げに
せやなぁ・・・オムライスにハンバーグやろ・・
じゃあ、今度はカレー系か、揚げ物系か、煮物系とかどうや?
まず、俺が隠し事できへんのや;すぐに表情にでるらしいんよ
(苦笑して。「勝負やね!・・っとぉー・・もうすぐやでー」とフライパンみて)
あ、シチューがええ!!(にこっと「どれもうまそうや―
あ…なんかわかる気するは―!俺もでけへんし…(苦笑いしては「おん!待ってました―腹減って死にそうや
了解や!足りない材料は俺が学校帰りに買うてくるわ
(楽しそうに
蔵もおどおどしそうやな!
(クスクス笑う。「よし、後は盛りつけて___っ完成やで!」2人分もってはテーブルへ運ぶ)
ええよ。俺の方が帰るん遅いし、何かあったらメールよろしくな!
おどおど白石クンが現れた時は、よぅ観察しとくわ
(笑いながら)
このハートが蔵ので・・
(相手の前においては「味は保証できへんけど、どうぞ」と)
ええ返事や!蔵君はいいこやな(ポンとなでて
アハハハ!じ、冗談やって~
(笑っては「蔵が隠し事するとすれば、それは皆をおもっての事やろうし」と)
ど、どうや・・?
アハハ、せやね堪忍。
(手を戻しては「蔵は子供やなくて、俺の彼氏(彼女)さんやもんな」と照れ笑い)
せやろ?まだ部長(聖書)らしくって思ってる所ありそうやもん
ほんまか!?よ、よかったぁー・・・
謙也だから許したる(にこっと笑って
「彼女でもええのに―」と。(照れ混じりで
おん、かもしれん―
おん!すげ…うまい!謙也―あーん(箸で一口につかんで相手の口元に持っていき
やった!俺謙也でよかった~(冗談いっては、ガッツポーズ
せやな、蔵は俺の愛する彼女さんや!(頷いては元気よく
もう大学生やで?気楽にいこうや~。何かあったら俺を頼ってええからな
(ニッと笑えば「中学の時よりは、頼れるやつになってるやろ?」)
あーん・・・蔵が食べさせてくれたから、めっちゃ美味い!!
(もぐもぐ食べれば、こちらも相手の口元へもっていき「蔵、あーん、やで?」と
へへっ―(と笑って
おん!謙也も俺が愛する大好きな彼氏やつうかダーリンやで(笑って 照れながら
せやんな!頼りにしてるで―謙也さま(にこっと「確かに、中学と比べたら今の方がめちゃ頼りなるし相談しやすいわ」と
えへへっ―それはそれは良かった― あ…あーん(恥ずかしいがりながら「更においしくなったわ」っと(にこり
じゃあ、蔵は俺のハニーやな!・・・ってか蔵の発音めっちゃ綺麗や
(もう一回いって?とお願いして
よっしゃ!謙也君成長しましたよ!!
(再びガッツポーズ。「でも、まだ蔵みたいにはなれへんわ;」と)
っっっ!!!
(何この子マジ天使やんか・・俺の蔵かわええ・・と心のなかで)
へへっ…//俺等バカ夫婦みたいやなーって結婚してへんから夫婦ちゃうやん!バカプルやんな。 ん?ダーリン(語尾にハート付けて
おめでとうさん(パチパチ手をたたき「大丈夫やて謙也ならなれる!」と
なーなーご飯も食べ終わったし片付けるまえにお風呂入ろうや?(こくんと首傾げて
ええよ、夫婦や夫婦!ちょっとラブラブしすぎやけどー。これくらいでええねん!
(笑いながら。胸を押さえれは「キュンときてもーた!」と)
おおきにおおきに~。やっとレベル20やな
(胸を張って上記述べる。「蔵がいうなら、きっとすぐになれるわ!」)
ええよ、一緒に入ろか~
(立ち上がって
せやんな!ユウジたち越したな(っと嬉しいそうに「もっとキュンとさせたる、 ダーリン愛してる」(照れ混じりで 耳元で囁き
どーいたしまして。まだレベル20なん?(笑いながら聞いては「おん、ファイト!」と。
おん!着替え取りに行くで(自分も立ち上がって手を繋いで寝室に向かう
あいつらなんて軽く超えたわ!
(ケラケラ笑っては「俺らが一番やで」と。腕をつかんでそっと自分の方へ引き寄せては「俺も、蔵の事一番におもってるから」と、はにかんで)
これから努力するんやで!目指せ100や!
(ギュッと手を握り返して)
きがえとタオルと・・・、おし、これでOKやな
はははっ―せやんな!(嬉しいそうに「わーいわーい」(っと子供がはしゃぐみたいに「へへっ…おん」(にこっと頷いて
がんばれ~謙也くん―(裏声で
よし!!風呂れっごう~
俺らに追いつける奴なんておらんっちゅー話や!
(こちらもはしゃぎはじめる。照れ笑いする彼がとても愛おしく感じて。そっと額へキスを送ってしまう俺は悪くない)
蔵の応援で、謙也君のライフは100%や!
(Vピースしては、こちらも裏声で)
背中ながしたるわ~
(扉を開けては「よし、きがえるか」と
絶対に居らんわ―(にこっと まだはしゃいだままで「…っ////(急に額キスされて驚くが嬉しいそうな表情し 自分も額にちゅっと。
さすが俺や―!
おん(相手の発言に赤面し ささっと服を脱いで タオルで体を隠して
へへ・・なんかそう考えると嬉しいな。
(一番に相手を思いやれるなんて。照れながらもキスをおくる彼を、大切にしようと改めて誓ったのは内緒にしておこう。隠し事なんてしないと言ったが、これくらいなら許させるだろう。そっと抱きしめては、伝わる体温を感じて)
蔵がいれば、俺は無敵なんやで?
よし、それじゃあ入ろか!
(腰にタオルをまくだけ。扉を開けては風呂の湯加減をみる。「ええ感じにあったかいわ」と)
おん…俺もう幸せすぎてどうにかなりそうや…(頬を緩ませて
そうなん?せやったら―ずっと側に居る離れへん!
おん!や…やっぱはずいな…(っと言えば巻いていたタオルはずし湯船にちゃぽんと入り「気持ちぃ―
これから、もっと幸せにしてやるからな。
(今はこれくらいしかできないけれど、と心の中で。)
そうしてくれたら、ほんまに幸せや~
(デレデレとして。
アハハ、そんな恥ずかしがらんでもええやん
(こちらもゆっくり入れば「あぁー・・・気持ええなぁ」と)
へへっ―(デレデレし「おん(頷いて ぎゅっ
したるよ―何でも!(にこっと
恥ずかしいもんは恥ずかしいやんー(っと言えば「なーなー膝に座ってええか?」と
あぁー・・俺ばっかり幸せや・・
(そっと相手の髪に触れては「このまま時間が止まればええのにって何回考えたことか・・ってな」と苦笑して)
そうなん?よし、今日は一緒に寝るで。
(ガッツポーズ
蔵は恥ずかしがり屋やな。おん、ええよ?こっち来てや。
(ニッコリ笑って
そんなことあらへんよ?…俺もすごい幸せやもん!こうやって大好きな人と一つ屋根の下で暮らすやなんて思ってへんかったし―(っと言えば「時間よ止まれ~!!」と空に向かって言うてみる)
おん!やった!(ぴょんぴょん跳ねて
ええやんか…別に(そっぽ向き「おん(頷いて 相手の顔が見えるように膝に座る
そう言ってもらえると嬉しい。
やっぱり勉強頑張ってよかった・・(蔵と近い大学へ行くためにならなんでもやって見せた高校時代を振り返る。こちらも真似して「とまってくれへん?」と)
ハハハ、喜びすぎやで。
(ポンと撫でれば「蔵と一緒・・・やったァァァ」と、こちらも大喜び)
すまんすまん
(苦笑交じりに謝る。そっと抱きしめては「甘えたさんやな」と)
幸せすぎて―死にそうや。俺は、知ってたで謙也がめちゃ勉強頑張ってたの―(よう頑張ったなと言えば 頭撫でてして「って止まる訳ないか?」と
やって嬉しいんやもん!謙也かて喜びすぎ―
もうええて―(にこっと 抱き受け「こうやって甘えるんはダーリンにだけでしゅ―」と
しんだらアカン!俺悲しいわ~(泣き真似して
おぉ・・、蔵と一緒がよかったからな・・
(照れが混じりながらもつたえる。「時計なら止まるんやけどなぁ」と)
何を言う!蔵と一緒にねれるんやで?大喜びしないで何をするんや!!(キリッ
俺限定やなかったら、お仕置きですー。こちょこちょじゃ済まされませーん。
(クスッと笑いながら
しなへんて~。
嬉しい事言ってくれちゃって―泣けてくるから…(涙浮かべ「せやんな…時間よこの指止まれ!」と
変なことしたらあかんで?(笑いながら
どんな事されるん?(首傾げて
ほんまにそうだったんやで?蔵が頑張る姿みて「俺も頑張らなアカン」っておもったんや。・・って、泣かんでな(そっと涙を拭って。何故かわらないが、相手の指をつかんでみる)
だ、抱きしめるのはええですか?(慌てて
せやなぁ・・・俺のことしかみれへんように・・とかやってやろうか・・。
(意地悪そうに笑って。
せやったんや!頑張った謙也にはご褒美あげなあかんな―(っと言えば「今一瞬やけど止まったで時間!」と
もちろん!ちゅうか―謙也にだったらなにされてもええちゅうねん(照れ混じり
今やってや―(じっと見て
くれるん!?なんやろなぁ・・・
(キラキラした視線で。「ほんま!?とまったん!?」
俺やってそうや。まぁ、蔵になんやされる前に俺が・・キスでもしたろうかな
(頬をかいて
んー・・せやなぁ。
(頬にキスすれば、そのまま耳許へ。「ダァメ、やな。それじゃあお仕置きにならへんやろぅ?」と、吐息交じりに。いつもより低い声が風呂場に響いては、そっとなはれて「そういうことや。」と)
じゃぁ、明日まで待つ!まっとるからな!
(こくんと頷いて。「なんでわかったんや!?え、俺わからんかった」と
そうなん?負けてられへんっちゅー話やな!
(ハハと笑って。「おん、いっぱい送ったるで!」
どうしたん?
(蔵ノ介?と首傾げて
おん!楽しみにしとって(笑って「ん…何でやろうな?スピードスターやのにわからへんの?」と
くぅー見てろや! (っと「俺からもいっぱい送るから
(相手の顔をじっと見つめて「改めて、俺と付き合うてくれてありがとう‥。あんま頼りないかも知れへんけど、これからもずっと俺の隣に居ってな?大好きや」と(照れ混じり 唇に軽くちゅっ
我慢や・・我慢の子やで謙也!(自分に言い聞かせる。「俺やって見逃すことくらいあるわ!あー・・ほんまにくやしぃ」と)
せやなぁ、蔵に頑張れって言いたいんやけど・・それは負けられへんからなぁ
(笑っては「楽しみにしてるで」
っ、・・・もう、お前ずるいわ。
(いつも相手から先だったきがする。告白も、感謝の言葉も、今のことばも。俺やって同じ事おもってるんやで・・「感謝するんはこっちの方や。俺なんかと一緒にいてくれておおきに。蔵の事、一生大切にする」)
せやで―我慢や!(笑いながら「もう一回やるから次はわかってや?」と
絶対に俺が勝つ!(拳を握りしめて「おん!」と
ずるくないちゅうねん。…ええへっ…謙也が彼氏で良かったわ(ぎゅうぎゅう
我慢・・する!やってやるわ!
(拳固めて。頷いては「今度はみのがさへんで」と)
勝たせへんでー。勝つんは俺やからな。でも、楽しみにしとるわ
(相手の拳に手を添えて)
ずるいわ!俺より先にカッコええことするんやから。
(ムッとするも「蔵がカッコよすぎてなんかい惚れ直したか」と呟く
おん、きっと謙也…びっくりするで?
時間よこの指とーまれ!(っと
せめてせめて攻めまっくたるで! おん。
だって…言いたかったやもん…(しゅん「へへっ…俺もしかしたら謙也を惚れ直させる名人かも知れへんな」と
そうなん?・・・・うわあぁ、そんなこと言うから気になってきた!
(再び指をつかむ「どや?とまったん?」)
おぉー!カッコええ蔵やな?ええで!
いや、怒ってはないからな?(慌てて。
せやな!毎日惚れ直させてもらってるわ(頷いて
((そろそろおちるわ!おあいておおきに!
(玄関のドアを開けて靴を脱ぎ捨て、部屋に向かい閉じ込めて「たしか…ここに、あったあった―(と引き出しからメイド服を取り出して「服は準備出来たわ後はケーキ作らな!(キッチンに向かってはケーキを手際いよく作り…50分が経過し「良しできた!」と(ケーキを冷蔵庫にしまい部屋に戻る。「後は謙也が帰ってくるまで待っとこう―
(自分の部屋の鍵を閉め)よし…着替えとこう(服を脱ぎ捨てメイド服に着替えて全身鏡で)…ん…喜んでくれるかな~?(っと言えばベッドでゴロゴロしながら
((すまん;テスト近いからあまり来れんかもしれへん;いや、今も来れてへんけど!土日は来るようにはするわ!))
あー・・またやってしもた。
(溜息ついては「ただいまー」と元気なさげにドア開けて)
((おおきに、・・・いや、堪忍な。さっさとおわしてやるで!!))
蔵ぁーただいまー・・・・・・っておぉ!?
(どんよりしていたはずが、彼をみてはパァァアッと表情を明るくさせる。)
((おん!やってやるでー))
どうしたん!?めっちゃ俺の癒しn・・・コホンコホン
(抱き受けすれば「メイド服?(可愛ぇな・・」と相手を見つめて)
癒しや!
疲れて帰ってきた俺に目の前に…可愛ぇ天使が笑顔で飛びつくんやで?これが癒しやなくてなんなんや!(まさかの力説)
おん、何かあったん?
(手を握り返せば後をついて行き)
天使?え?どこに居るん!(周りをキョロキョロすれば「な―どこにも居らんや」
(キッチンに着けば)ソファーに座っててや~良いもん持ってくるから―
せやなぁー・・俺にしか見えへんらしいわ。
(ニッと笑えば「俺専用らしいなー」と嬉しそうに)
おん?わかった(大人しく座って)
なにそれずるいやん!俺も見たい―(子供が駄々こねるみたいに (っと「ずるいわ
(冷蔵庫を開けてケーキを出して相手の居るとこまで持って行き「謙也の大学祝いしてへんかったから、今からしょうや!(にこっと笑えば 手作りケーキを机に置いて
自分、毎日みとるやろ?俺ほどやないけど。
(鏡で、と言わず。子供っぽい仕草に小さく笑えば「堪忍な。せやけどやっぱりコレは俺専用なんや。可愛ぇ、」と頭撫でて)
凄い・・・おおきに!!って待て待て待て!蔵もお祝いせなアカンやろ!
へ?鏡?(頭にはてなマークが浮き上がり「可愛くないちゅうねん」と言いつつもほんとは嬉しくってしょうがない蔵くんです。撫で受け
え?あ…謙也の事で頭いっぱいやったから自分の事忘れとったわ‥
せやな。もうひとつヒントあげるなら・・・俺の大切な奴やなー
(気付かないかな?とそっと相手をみて。「メイド服なんか着て、笑顔で飛びつく奴の何処が可愛くないん?」)
忘れんなや!・・・まぁ、・・その、おおきにな
(照れながら。「じゃあ、今日は2人のお祝いやね!」と)
謙也の大切な人って…俺?(っと言えば自分も指差して「いや…これは、テスト勉強で疲れとる謙也のために着ただけで」と
あ~照れとる?(相手の顔じっと見つめ 「せやな、ちなみにこのケーキ手作りか買うてきたやつどっちやと思う?」と
正解や!即答してくれてもええのになー。
(アハハと笑っては「間があったで?間が!」と。「嬉しい、めっちゃ癒されたわ」と抱き寄せれて)
き、気のせいや!おおお俺が照れるなんてないやろぉぉ
(動揺MAX← ケーキ眺めては「んー・・買ったやつ?」と)
よしゃ!(っとガッツポーズし「気のせいや!」と「えへへっ。大好きや!(っと言えば嬉しくってつい押し倒してしまい
めちゃくちゃ動揺しとるで?(っと「……やっぱり買うてきたやつに見えるんや…そっか…」(しゅん そっぽ向き
今日はいつにもましてお茶目さんやなぁー。
(相手をみあげては「俺も大好きやで」とはにかむ)
気のせいやで!どどど動揺なんてしてないわ
(冷や汗。「手作りなん!?クオリティー高ッ!?手先が器用だとは思ってたけど…こっちの才能もあるんやなぁ…」と感心した様に。シュンとする彼を後ろから抱きしめては「おおきにな。蔵が作ってくれたんやろ?」と)
そうか?(首かしげて
ん…っ(口にちゅっし「へへっ…(頬ゆるませ
はいはい嘘付かんでええから~本当の事言うってみ?(っと「そんなほめんなや照れるちゅうねん」照れ混じり「おん…」気づいてくれた相手に嬉しいそうにこっと笑って
押し倒されるなんて思ってもみなかったっちゅー話や!
(笑いながら上記述べて。さっきからキスしたり微笑んだりと、己の理性を粉々にしてくる相手に苦笑しては「流石にこの体勢じゃ、逆転できへんわなぁ」と。・・・何処かで逆転狙っているらしい)
・・・動揺しました。
(正直に述べる謙也君。「まず、蔵がお祝い事で出すものが手作りやないわけないもんな。いっつも俺のために作ってくれる・・・」微笑みながら「そういうところも全部愛してるで」と)
謙也が油断しとたんが悪いんやで~(笑いながら「え―逆転出来るん?」と言えば相手の上からおりてと )
やっぱりな―(っと「謙也…大好きや!ちゅうか愛してる!」(愛してるは乗りで?普段は恥ずかしいくて言えないよ?蔵くんはと)
それを言われたらおしまいやん!言わんといて~;
(こちらもつられて笑いながら。突然「なぁ、白石・・・」とやや真剣な表情してはそっと相手をこちらへ引き寄せて)
蔵も愛してくれるん?俺はやっぱり幸せ者やんか~・・
(照れが混じったように言う相手に、はにかんで)
油断謙也くん~(笑いながら「ん?なんや―?ってうわっ!(引き寄せられて
あ…当たり前やん!(照れ混じり「ちゅうか、幸せなかったら許さへんし」と
言わんといてって言ったそばからかい!早すぎるわッ!
(笑いながらもツッコミいれる。わざと至近距離で相手を見つめては「なぁ、キスしてもええ・・?」なんて少し切なげにささやいてみようか)
俺は幸せやで!蔵は?蔵はちゃんと幸せなん・・?
おおきに、
(そっと口付けたかと思えば、噛みつくようなキスをおくる。)
よかった・・・ほんまによかった!
(抱きついては嬉しそうに笑いだす)
まだ、やな・・。
(数秒間のはずなのに、結構長く感じられる。相手の後頭部に回っていた手をそのまま前にもっていけば、耳に触れて。)
それは俺のセリフやで!蔵のおかげで毎日楽しいし、幸せや・・
へぇー・・・そうなん・・
(わざとリップ音を出して耳にキスすれば「さっきから震えとるのは俺のみ間違いなん?」と低い声で)
ええ子にして寝るんやで?
(ポンポン撫でれば「行こうか?」と
そっか、み間違いか。
(クスッと笑えば、そのまま相手を優しく抱きしめて。「ちょっと意地悪しすぎたわ、すまんなぁ・・?」と。)
大丈夫や!そないなこと気にすんなや
(手を握っては「俺のへや行こう?」と)
ばーかへたれ…(っと言えばだきうけ「ちょっとSぽっい謙也好きだしええよ」と
朝起きたら、ベッドに落ちとることも…(っと「はーい」
酷い言われようやな~
(苦笑しては「Sとか向いてないんや;俺は。」と。)
俺が抱きしめてるから落ちへんやろ?
(キョトンとして)
(部屋に入れば相手を抱き上げて「蔵とー・・ダーイブ!」とベッドへダイブ)
冗談だんやって―すまんな―(っと「あ…言われてみればそうかもな…どっちかて言うと、攻められる派?」
あ!せやんな!(納得し
謙也とダーイブ~
え!?ちょ、・・俺そないに情けないん!?
(情けない声あげて。←)
やろ?なら問題あらへんやん!
おぉーっ!ふかふかやぁ・・・(抱きしめながら、はにかんで)
俺って受けだったんか・・・・、じゃあ、攻めは誰なん!?(慌てて)
よっしゃ、じゃあいっしょに寝るで!
(布団を2人でかぶれば「蔵ー・・こっちおいで?」と)
そうだったんか…皆から見たら 白石×謙也 やったんやな!
(ワッと泣きまねすれば「俺めっちゃヘタレキャラやんかー!合ってるけど!」と)
一緒に寝れるなんて嬉しい・・・蔵、おやすみやで?
(そっと抱きしめて
せやな。蔵が攻めるのも悪くないけど、やっぱり俺は攻めがええし。
(我儘言って悪いな;と苦笑して)
せやった、せやった。
(そっと口付ければ「おやすみ、蔵ノ介」と)
ん…寝過ぎたわ(上半身起こして 携帯がなる音『誰かからメール来とるし…(携帯を見れば『大学の先輩からやん…今から来いって…せっかく今日の夜は謙也とイチャイチャしよう思ったのに…』ん…しないいくか…。その前に謙也にメールせな…「謙也へ、今から少し大学の先輩と会ってくるわ、すぐに帰って来るからな」と送信『よしこれでええか』と。家を出る)
(あげとくな)
((リアルでもチャットでも同時帰宅やで☆←遅い))
ッ蔵ァァァァァ!!
(まさかの叫びながら登場。しかも何故か白衣やなんやかんや着たまま。息を切らせては「か、かえって、き、た、で☆」と丁寧にウインクまでつけてドアを豪快にあける。部屋中に広がる自分の呼吸音……スピードスターが台無しであるが気にしない。いや、気にしたら泣きそうになる、そんなへたr…忍足であった)
蔵ぁ~・・vV
ただいまやで!久しぶりの蔵や~
(ギュウッと抱きしめ返せば、そっとはにかんで。そのまま数秒たったあと、ハッと我にかえれば「すまん!俺今めっちゃ汗かいとんのや・・;」と苦笑して)
汗臭いし、白衣のままで着替えてへんし…気にしないん?
(やや不安そうに瞳が揺れるが、質問して。自分も離れたいとはおもわないが、相手が嫌がる事はしたくない・・そんなことを考えてはいるも、逆に相手をギュウッと抱きしめている自分。小さく苦笑。)
そうなん?気にするかと思ってたわ・・。おおきにな。
(意外だと言いたげな表情するも、すぐに嬉しそうに笑う。コクンと頷いては「せやな!早う風呂入ろう」と)
おん!競争やで~
(風呂場まで競争といっても、数歩でついてしまう距離であって・・・。手を握っては「せや!入浴剤いれてみよ!」と何処からか取り出す。)
わー、蔵早いわ~
(めちゃくちゃ楽しんでいる様子。何故か幸せそうに笑いながら走る(早歩き)。いい笑顔すれば「大学の友達にな、こういうの興味ある奴がいてな!そいつに勧められたんやで」と。)
スピードスターが負かされてしもーた
(そうはいいつつも楽しそう。「よかった。蔵も好きなんならアイツの話聞いて得したわ」と。入浴剤をみせては「色は一応白なんやってー・・あ、他にもいろんな色あったわ」と数枚ごそごそ)
蔵の優勝や!
(ポンポン頭を撫でては「じゃ、きがえるかー」と。「あったあった!緑と黄色と青と薄い桃色・・え?青?怖っ」と入浴剤みて)
早すぎっちゅー話や。今から行くから待っといてなー。
(流石に濡らしてはいけないと考えて、白衣等を丁寧にたたむ。確認すれば「よし、完璧やね」と。すぐに相手の方へいけば、ガラっとドアを開けて「入るでー!」と)
ん~・・よう分からん;なんやろな?
(お湯を両手ですくっては「おぉー!ほんまに緑や」と楽しそうに。肩までゆっくりつかって「蔵、リラックスできた?」と)
あー!緑って緑茶とか木のイメージやな
(納得すれば「風呂場が宝石みたいになった」とはしゃぐ。抱き受けすれば「ゆっくり寝ててええよ・・って言いたいんやけど、ほどほどにな?」と苦笑。疲れているであろう彼にリラックスしてもらえることが嬉しくて、クスッと笑えば「今日は俺が洗ってやろか?」なんて)
せやろう?後は草原やな~(っと言えば「ほんまやすごいすごい!」と自分もはしゃぎ。「大丈夫や~ふぁ」とあくびしながら「うん洗って~や」とへらっ)
あとは・・四天宝寺やな!黄色と緑。
(入浴剤関係ないこと言えば、懐かしそうにすくったお湯ながめる。一緒にはしゃいでくれる相手を横目で見ては「たまにはこういうのも、あり、やな」と聞こえないくらいの声で呟く。「俺に任せとき?蔵は何もしなくてええからな」と)
緑みてたら思い出したんや。えらい懐かしい事とか、な。
(小さく笑えば、そっと相手を撫でる。「なんも言ってへんよ?じゃ、頭と体洗おうか」と相手を抱き上げて)
金ちゃんとか、今なにしてんのやろ
(なんとなく想像が難しい人あげるも「あ、テニスやな」と。まさかの姫抱きすれば「ん?どないしたん」と不思議そうに首傾げて)
そんでー、ユウジと小春はまだ仲良くお笑い追求してて、千歳は何処かフラフラしてて、財前は…財前やな;
(数人あげては楽しそうに。「蔵をもちあげられる力はあるで☆」と笑っては、早速座ってシャワーをもつ)
何処かでこけしあげてるんやろ!
(アハハハと笑いながら述べては「かわらない!」と。「やろ?カッコええだろ」とキリッとすれば「まずは頭から洗いますー」と)
こけしを皆で集めて、ボーリングしたらええやん!
(なんかいい笑顔で語る。シャワーでぬらしては、いつものシャンプーで丁寧に洗う。「強さは大丈夫ですか~?かゆいとことありまへんか~?」とわざと美容院いしきして)
見つかったら皆でスピードスターごっこやな!
(笑いながら述べて)
そんなことありませんよ。お客さんの方がカッコええですって
(丁寧に洗いながらのべては「髪もサラサラやし、お手入れかかさないんですね」と)
おさむちゃんにつかまらない様に逃げる・・つかまったら最後、手塚君以上に長ーいお説教やでぇ(ホラーを語る様にはなす)
彼女なんていませんってー。俺全くモテへんし。
(苦笑しては上記述べて。「まぁ、お兄さんが俺の彼女になってくれるんやったら話は別やけど、なんて!」と笑っては「こんなに綺麗な髪、初めてみたわ」)
ちょっ…怖いこと言うなよ…(ブルブル震え
え―嘘や~(っと述べて「オレなんかでええならかまへんよ?」とニコッと笑い「おおきに」と照れ混じり)
あ!すぐそこにおさむちゃんがッ!!
(ビクッとしてわざと脅かす)
いやいや、ほんまですってー。お兄さんの方こそ、もてるんやろ?
(あ、流しますんで目閉じてください、といいながら。「ほんまですか?おおきに、やっと彼女いない歴=歳の数から脱出出来ました」と嬉しそうに笑う。)
え?わ―わ―おさむちゃんすまん!こけしでボーリングする言うて(必死に誤り
俺やてモテへんよ! おん、わかったわ(目を閉じ「ほんまに俺でええん?」と首傾げて
ッハハハ!嘘や、嘘。
(笑いながらいっては「まず、ここの場所しらんやろ」と)
遠慮せんで言ってください、ラブレターとかぎょうさん貰うてたんやろ~?御湯の加減はどうですかー?
(店員気取りながら。首を傾げる相手に「それはこっちのセリフやで?俺なんかでえぇんですか」と。)
すまん、すまん。蔵をおどかしてみただけや、
(苦笑しながら。)
そうなんー?女の子たち、きっとお兄さんがカッコよすぎて近寄れへんのやね
(頷いては「でも、もう俺が貰ってしまったから、残念やなぁー」なんて。クスクスわらっては「俺も、蔵ノ介さんがええ。」と)
ったく…ま許したる
はははっ、どうやろうな(苦笑いし「せやな(満面の笑み「謙也くんちょっと目瞑って?」と
((ちゅうかオレ一体なにやっとん?))
おおきに!(嬉しそうに
じゃあ、もうおしまいですー。サービスで背中御流ししましょうか?
(ボディーソープも用意バッチリ。「ええですよー?」といいながら目を瞑る)
((突然始まるお話にノッているor髪を洗い終えるor凄まじく長い風呂に入っているor俺と話してるor・・・・今からお背中流される?))
承知しましたー。
(綺麗に泡を立てれば「じゃ、失礼しますね」と言って洗っていく。意外と丁寧に洗ってゆけば「上手いやろ?」なんて。「素敵なプレゼント貰ってしまったー」と嬉しそうにキス受けすれば「俺からも、ひとつ」といって口づける)
せやろ?リラックスしてな~
(自分からきいたくせに、上手いなんて言われては照れくさそうに笑う。真っ赤になる相手に「キスの方も、上手いですか?」と不適に笑って)
((すまん、落ちます!中途半端で堪忍;))
ふぁ…ねむぃ(あくびしながら 携帯を開き「メール来とる…誰やねん」といいながらメールを見ては《今から来い by大学の友達》「は?今から来いって…謙也といちゃいちゃ出来んやんけ」と言いながら ま、すぐに帰ってこれ場ええか…「とりあえずメールしとかな…」と言えば相手にメール打つ「謙也へ、今からちょっとだけ大学の友達に会って来るわ。すぐに戻ってくるから寝んと待っててや?」とよしこれでええな… と言えば 家を出る
↑
【あげてくわ&絡み文も出しとくから
(ぶらぶらと家に帰り途中)…あ…疲れた…ったく、先輩の話し長過ぎやし‥さすがに暗いな…今日…謙也帰って来るんやろうか…(一人寂しく歩きながら
【あげとくな?絡み文と
(ぶらぶらと帰り途中)……ばったり謙也に会わんかな‥(あ…やば涙が…っと言えば涙を拭き泣いたらあかん謙也は忙しいやん!我慢せなと 家の前に立ち止まり中には入らず 扉の前に腰掛けて)謙也―――会いたい」と叫んで
…はぁ…あれなんかな‥嫌いなったんやろうか?で…誰かと浮気…(泣きそうな声で゛謙也が浮気なんてする訳ないちゅうねん゛一人ブツブツ扉の前で言い。)帰って来てや
【あげとく…
トピック検索 |