ま、向日先輩が俺のこと好きなのは知ってますけど? ある意味下剋上してますし? (内心嬉しいながらも涼しい表情で述べると 少しSっぽい笑みを浮かべ上記を述べ ベットから立ち上がり相手の手を握るとリビングへ行き)