行きましょう、遅刻は…してませんね。 (微笑みながら歩き出すとコンビニの時計をチラッと 見て跡部を思い出しはぁとため息を尽きたながら学校 へとあしを進め恋人が危ないことをしていないか気になり 相手に目を向ける)