☆ 2013-06-11 21:29:32 |
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> 渉
そっか。じゃあまた‥
(苦笑混じりにニコリと笑えば上記述べて。思わず話しかけたけど‥今更話す事なんてないもんね。なんて納得すれば相手に軽く手を振っては自分の机に戻って )
>騾嶬チャン
.... ( 瞳の事について言われたのは初めてだが、それより相手から出た予想外の言葉に驚いた、というか不思議そうに瞳パチクリさせるも口元は笑った侭で。数秒間無言の状態が続けば耐えかねたようで今まで溜まっていた笑いが込み上げてきてしまい、お腹抱えて喉鳴らし
(/ じゃ、遠慮無く照れさせて頂きまs、
折原>
...、え?、え?(お腹を抱えながら笑っている相手に不思議そうな様子で上記の言葉を述べ、「辞めて!?なんか僕が可哀想だかr((」なんて、半分冗談のつもりで言い←
【どうぞどうぞ、!←】
>実花
..おう、 ( あんな素っ気ない返事するんじゃなかった、何て後悔しては鞄を背に掛けて。相手が発した一言だけで何か物足りなさを感じるも引き止める訳にもいくまいと此方もひらりと軽く手を振り、上記述べれば机へと戻って行く相手の背、見ながら名残惜しそうに先程上げた片手ゆるりと下げ廊下へ出ようと歩み進め
>騾嶬チャン
..っ君、面白いなあ ( 次々と相手の口から出てくる言葉には驚かされるばかりであり、先程よりは治まったもののやはりまだ多少の笑いはあるようで、難しい息遣いになりながらも言葉紡いで。「 君、気に入ったよ 」普段の表情に戻れば人間の面白みを感じつつ言葉発して
(/ 分かりました ←
折原>
あ..、はい?(相手の言葉に何故か疑問系で答え、少ししてからもう一度ジーッ。と相手の瞳を見つめれば「赤目の人っていいねぇ...。」なんて羨ましそうに言ったりしてみて←
【はい、←】
名前:春宮 美琴(はるみや みこと)
性別:女
年齢:18
性格:クールでのんびり屋の猫系女子少しツンデレな所もあるが優しい
容姿:クリーム色の軽いパーマに密編みと左側にお団子少し猫目の赤色浴衣は黒をベースとした膝丈の者
指名:沖田総悟
関係:幼馴染み(少し仲がわるい)
絡み文
……あ…総悟……こんな所でなにやってるの?……その様子じゃまたサボりみたいだね……
(アイスを食べながら散歩をしていると幼馴染みの顔が目に入り歩みよればコテンと首をかしげて。「2本も食べれないからあげる……」暑い暑い言う相手にアイスを差し出して隣に座り
(/ありがとう御座います!、では設定投下しますねノ
BLがダメでしたらNLでお願いしますっ、
名前:シノサキ イオリ
年齢:23
性別:男
性格:基本穏和だが、時には相手をからかってみたりと子供のような一面も。
容姿:落ち着いた色の茶髪を後ろで一つに結んでいる。身長は172cm。藍色の着物を着ている。
備考:甘党
_今日は甘いものでも食べてゆっくりしよう・・・。
(江戸の町をフラリフラリとおぼつかない足取りで歩きながら溜息と共に言葉を零し。手に持っているのは、自分へのご褒美に買ったプリンとアイス。其れを家で食べるのを楽しみだと思いながら歩みを進めると、不意にぐらりと視界が揺れて。小さな呻き声を上げると、人通りの少ない路上で意識を失ってしまい。)
>騾嶬チャン
じゃあ君も赤目になればいいじゃないか ( 見詰められるも表情1つも変えず、佇んでいて。そんなに赤目がいいのか、相手の其の目は羨ましそうな瞳一色で深くは考えず普通ならば誰でも思うだろう事を言ってみて
>美琴
あっち-... ( 当然の事ながらサボッている最中で。今日は暑い、等思いが頭を過ぎれば丁度涼しそうな日陰と椅子が視界に入り都合がいいと御機嫌な様子の足取りにて其処へ進み、腰掛けるもやはり猛暑は厳しいようで上記呟いては何処からともなく己も分かっているだろう事、つまりサボリを指摘する声が聞こえれば其方へ視線遣り。視界に入ったのは幼なじみであり、一瞬眉顰めるも己の隣にてアイス差し出す相手には感謝の気持ち交え「 有り難う御座いやす 」と言えば、受け取らない理由も無いので素直に手に取って
>伊織
( 重そうな足取りにて珍しく町歩いておれば暫く外に出ていなかったせいか物珍しそうに出店眺め、再び前方へと視線戻して。何時の間にか道に迷っていたようで訳の分からない路上に着いては誰かが恐らく倒れているだろう様子が見え、柄にも合わず声を掛けるべきか何て戸惑っていて
(/ えと、高杉と貴方様の関係はどうしましょう?
分からないから曖昧な文にしたのですが...
全くの赤の他人ですか?
>総悟
……蜜柑味で良かった?
(一応相手に渡した物の相手の好みであるか不安になり食べながら問いかけて。『……暑い…』暑いと言う相手に己も暑いと言いプール行きたい…なんて思いながらうちわで扇ぎ
名前/立花愛実
フリガナ/タチバナマナミ
性別/女
年齢/17
性格/悪戯好きの明るい女の子.見た目に寄らず口調は悪いが優しく思ったことは素直に言ってしまうタイプ.
容姿/フワフワのストレートの髪.その時によって二つに結んでいたりもする.制服はあまり着崩して無くスカートは膝上.色白で華奢
主サマ
名前/桜木直樹
フリガナ/サクラギナオキ
性別/男
年齢/17
性格/スポーツが得意で爽やか系.クラスの人気者で誰も差別する事なく優しい.恋愛になると少し変わって積極的.腹黒.一途
容姿/サラサラのこげ茶の髪.程良い筋肉と長く細い手足.制服は着崩している
絡み文
最近あっつーい(午前の授業も終わり今日はなんとなく一人で昼食を食べようかと屋上のドアを開け眩しそうに目を細めながらそう呟き。辺りを見渡して誰もいないのを確認し「よし」と言えば屋上にあるベンチに座って)
(/同じクラスで両想いだけどまだ付き合っていない、ていう設定でも大丈夫ですか?)
折原>
..、あ。そっか。(なーる。と自分の手をポンッ。と叩き、「君てんさーい、!」なんて笑いながら相手の事を誉めて←
【また寝落ちしてしまってすみません、;;】
>美琴
美味い ( 手元に有るアイスを間を空ける事無く口に含んで。余程暑かったのだろう。もうすでにアイスが溶け始めているのを確認すれば早く食べざる終えなくて。服に汁が落ちないよう、一口含んでは上記述べて口元から離し、地面へと向けて。己の事を気に掛けたのだろう相手の質問には首を縦に振るだけであり。風が吹いている訳でもないのに相手の方向から微かに己の肌に当たる空気感じれば其処に視線遣り。団扇目に入れば「 美琴だけ狡いでさァ 」何て文句付けて
(/ うわああ!
御免なさい!
どうしてもロルが長くなってしまう! ←
>立花
ん- ( 風当たりに屋上へと出れば心地良い風の温度に大きく伸びをして。午前の授業の疲れも溜まっていたのだろう、ベンチにでも座りたいと思ったのか重い足取りにて其処へ向かえば人影目に入り、一度立ち止まって。しかし深くは考えず、誰でもいいだろう何て考え巡らせれば躊躇なくベンチの前まで行き、其処に居たのは己の好きな人物で。多少緊張交えながら「 よう! 」と声掛けてみて
(/ 大丈夫ですよ!
>騾嶬チャン
君は馬鹿そうだよねぇ ( 天才、何て言葉で相手は褒めるも褒められた気がせず、口開いては再び躊躇い無く失礼な事述べて
(/ いや、大丈夫ですよ?
そういうのカモンなトピですから
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