☆ 2013-06-11 21:29:32 |
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>リン
あんた... ( 外歩いておれば目線の先には欠伸零している顔見知りの相手が居て。声掛けよう何て思ってもいなかったが、思わず口から上記出てしまい
(/ いや、十分な長さですし、お上手なので自信持って下さい!
>風音
.... ( 何時も通りパソコン画面と睨めっこしておれば、外から己を呼ぶ声が聞こえて。己に来客何て。と驚き交えつつも先程の声頭でリピートすれば知り合いの声だ、という考えに辿り着き。渋々立ち上がり、カーテン少し開けると眩しさに目細めながら窓を開け、「 煩い 」とだけ呟き
(/ いえ、十分ですよ
私、あまりシンタローのキャラ定まって無いので激非似なんです、御免なさい ←
>美琴
( 己に向けて団扇扇がれれば涼しそうに目を細めて。袖に違和感感じれば視線を其処へ遣り、何故か羞恥からか袖引っ張り何か言いたそうな其の様子に「 何ですかィ? 」何て言ってみると小首傾げて
>騾嶬チャン
へぇ..騾嶬、か-
珍しい名前だねぇ ( 何故自己紹介されたのか不思議ではあったが名前聞けば其の珍しさに興味を持ち、顎に手を当てると感心したような口振りで上記述べて
んもー・・(と、呟けば、肩を少しすぼめて、「入るからねー、?」と、勝手に人の家のドアを開けて、つかつかと相手の部屋まで行って。部屋もノックなしに、「はろーッ!!」と、元気よく挨拶(?)。そうすれば、迷惑そうにこちらを向く相手が居て。
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!主さんはシンタローです.(
>総悟
……暑いから他の所…いきたい……
(目をそらしながら相手に移動したいとのべては少し首をかしげて。「だ、駄目ならいいけど………」不安そうな顔をすればしょんぼりして。
>風音
うあああ! ( いきなり入って来た相手に驚きパソコンの前まで猛ダッシュし、勢いよくパソコン閉じれば息を荒くして。「 御前、勝手に入ってくるな! 」と眉顰め忠告
(/ いや、マジで分かんないんですよね、はい
曖昧なんですよね、はい←
何見てたのー?(相手がパソコンを勢いよく閉じたのが気に掛かり、ニヤニヤしながら相手に近づいて。まさか、アッチ系か・・!?そうなのか、!?等と、勝手に想像したりして、「うわぁ・・シンタロー、」と、若干引き気味。
(/わかりますよー(´・ω・`)←
>美琴
... ( 嗚呼、そんな事か。と思いながら目細めるも、そんな相手を可愛らしく思う己も居て。己も丁度移動したいと思っていた為、不安そうな目の前の表情見れば安心させるためか無言で立ち上がり「... 何処行きたいんでィ? 」と問い掛けて
(/ やっべ、美琴チャン可愛いんですけどォ!←
>風音
違う! 断じて違う! ( またエネの仕業か、何て思えば苛立ち沸き上がるもそこは抑えて今は勘違いしている相手をどうにかせねばと完全否定して
(/ だから似てないんです-/グスン、
...許して下さいます?
>マチ
ん、…マチ?(誰かもわからぬ声を聞けば声が聞こえた方を向いて。その相手の姿が視界に入れば一瞬キョトンとして小さく首傾げ。
>シンタロー
むぅ、・・(と、顔を歪めて、「シンタロー、・・」と、まだ引いていて。まじめそうなシンタローにはあんな事してほしくなかったよ。なんてブツブツつぶやいて。
(/昼ドラっぽくなってきt(← 似てますよー、;
>風音
だから違-って ( まだ何か呟いている声が耳に入ってくれば半分呆れた口調にて再び軽く否定して、ベッドへと音を立てて腰掛けて
(/ 確かに 笑、
いや、マジすいませn/しつこい
>マチ
そうだね(相手の言葉に同意して微笑み頷き。「そういえば彼氏一緒じゃないの?」少しキョトンとして聞けば。リンの中ではマチとヒソカが付き合ってることになっているようで。
じゃぁ何さー・・(と、こちらも呆れたようで。「隣。座るからね」と、相手に微笑みかけ、ベッドへと座り。座るなり、「・・ふかふか。」と、ゴロゴロし始めて。
(/ですよね(
いえいえ、ホント私も・・いや、マジすみませんでした・・(←
>総悟
……(立ち上がる相手に一瞬キョトンとするが自分の意見を取り入れてくれたと思い嬉しそうに微笑み自分も立ち上がり。「んと………涼しい所……って……どこだろ…」と少し考えては首をかしげて
(/そ、そうすか?´∀`エヘヘ 主様はそっくり過ぎてニヤニヤしちゃいます♪)
直樹
ん、これ?(お弁当を開いて相手に見せ「今日は自分で作ったんだー」と付け足すように言い。開いたお弁当には定番の卵焼き等色々な具が詰まっていて。お腹が空いていたのか「頂きます」と言うと箸を持って食べ始め)
>マチ
あれ、違うの?ヒソカはマチの彼氏でしょ?(相手がとぼけてるわけでもなさそうなので少し思案したあと問われた答えを返し。
>風音
何か眠くなってきたな ( もう何を言っても言い返されるだけだろう、と諦め何も言わず、己につられるように隣へと来た相手に一度視線遣れば、己も後ろに倒れ、寝転がった状態で述べて
(/ いや、貴方様は何も悪いことしておりませんよ←
んー・・寝るかぁ、(と、呟いて、こちらも寝ようと目を閉じる。傍から見れば危険な状態だろうけど、それは相手に心を許しているという証拠だ。しばらくすると、自分の寝息が聞こえて。
(/という事はトピ主様も悪いことしてませんね(
>美琴
さっさと決めなせェ ( 立ち上がったのはいいものの、何も決めてなかった相手には暑さも有ってか機嫌少し損ねて冷たく言い放ってしまったようで。
(/ はい!かわゆいです!めっちゃ可愛いでs/
え、似てますか!?
>愛美
ちょ、待て愛美!
俺にも食わせろよ! ( 1人で食べようとする其の様子に己もお腹が空いていたので見るに耐えられまいと慌てた口調で止めれば、隣に座ってみて
>リン
あんた..死にたい訳? ( 相手の口から出たのは己が大嫌いな人物であり、機嫌悪くすれば眉顰めて上記言ってしまい。ヒソカが彼氏何て有り得ない。と己の中でヒソカ全否定すると、益々顔つきが変わってきて
>風音
うわ、もうコイツ寝てるし... ( もうじき眠りそうな勢いで半目閉じるも隣からは早速寝息が耳に入って来て。仮にも男の部屋なのに無防備に寝てしまう其の姿には頬緩ましてしまうも、呆れた様子で上記述べればじっと眺めていて
(/ いやいやいや、私は悪いですよ
悪人ですよ←
>マチ
マチ何かに殺されないよ♪(クスッと笑みを零して軽く相手を挑発してみたり。機嫌の悪くなった相手の顔を見れば「マチ顔こわーい」と。
・・ん・・ぅわ、何してんのシンタロー、エロッ・・(と、変な寝言を立て。一体どんな夢を見ているのだろうか。その寝言を立てた挙句は相手に抱きついて。
(/いやいやいや!; 主さんマジで悪くないですよ;
私の方が悪いですよ、犯罪者ですよー、←
>リン
帰る ( 挑発されている、という事はすぐに分かったようでイライラは一層深まるばかりであり。それと共に馬鹿にされているなと感じれば上記述べて、相手に背を向け歩き出して
>主様
(/ありがとうございますぅー!!(…←/了解しますたッ、ミツバと呼び捨てでしたよ!^^*)
かぶき町も久しぶりね…(病気の関係で田舎の町に住んでいたが最近は調子も良くなり久々のかぶき町での一言が左記、あまりの嬉しさに自然と頬も緩ませればやはり最初の行き先は“真選組屯所”。長年来てないせいか少し遠慮も覚えてしまい入りにくそうに入口の門を見つめていれば
>マチ
えー・・つまんないなぁ(むっ、と少しすれば近くにあった小石を見て何かを思案しにこっと微笑めば相手の背に向けて持った小石を投げつけ。
>総悟
えっと…じゃあ着物見に行きたい……
(相手が不機嫌になるのを目にすれば慌てながら着物を見たいと言い。「プールも行ってみたいけど私水着ないし……」プールも行ってみたいと言えば相手の様子を伺い。
(/ありがとうございます♪とても似てるです!)
>風音
は? 何で俺がエロいんだよ! ( 見つめていればいきなり寝言とはかけ離れた発言する相手に起きたのではないかとビクリ、肩を揺らして上記告げれば未だ寝ている様子には安心したようで胸を撫で下ろし。ってかどんな夢見てんだコイツ。そんな事考えていればいきなり己に密着してきた相手に「 ばば..馬鹿か御前は!! 」と顔を赤くし、大声でそう叫んで
(/ いやいやいやいやいやいやいy/黙
私何てアレですよ、アレ/アレって何。
そろそろドロンしますねー
では!ノシ
んぁっ!?(と、顔を上げれば、相手にくっついてる自分が。「しっ・・シンタローなんでくっついてんの!?」と、顔を真っ赤にして激しく問いかける。まさか、自分が抱きついたのか、なんて想像を繰り広げるが、やはり信じたくない。ここはシンタローがしたという事にしよう、・・と、酷い妄想を。
(/アレ!?; アレって何ですかw
いや、私は・・・うん、アレだ。(
ノシです、^^
>ミツバ
御前... ( 退屈な巡回も終わり己の家、と言うべき真選組屯所へ帰って来れば其処には何やら入りにくそうに佇んでいる人影が。ゆっくりと歩み寄れば見たことのある人物ではないか、と更に近付き誰か判明すると驚いたように相手を呼んで
>騾嶬チャン
ふ-ん ( とあまり興味の無さそうな口振りにて呟くと相手に名前を教えて貰ったので其の代わりとして己の名前も教えてやろうと考えて。しかし本名ではなく、偽名にしようと「 俺は名倉 」とだけ告げて
>リン
構って欲しいならちゃんと言ったら? ( 己を引き止める理由なんか無いだろうに、何故か小石ぶつけられ、嗚呼、構って欲しいのか何て思考に辿り着くと相手の方向へと振り向き余裕そうな表情で
>美琴
着物ですかィ ( ふむ、と顎に手を当てれば考える素振り見せ。プールにも行きたい、何て言われると水着姿面白そう、何て思考に行きニヤリと笑って。しかし次いで水着が無いと言う言葉には顎に当てていた手、下ろして残念そうに眉下げると「 裸で泳げばいいんじゃないですかィ? 」とスラリと告げ。どんな反応が来るのか、と楽しみにして
(/ あざっす!!
>風音
御前が抱き付いてきたんだよ! 俺のせいにすんじゃねぇ! ( 此方も焦っていたせいか、慌てた様子で上記を述べれば早く離れろ、とでも言うように相手の肩を掴み向こうへと押して
ぅぁっ・・、いきなり押すなッ!!(と、普通に相手にされるがまま、倒れる。ぼふっ、と音が鳴れば、上記を述べて、こちらも負けていられない(!?)と、相手を押して、優越感に浸って。←
>総悟
うん……少し大人っぽい方が似合うって銀時に言われたから……(コクッと頷けば微笑み。相手が裸で泳げと言う言葉を聞けば真っ赤になり『ば、馬鹿!//……いいよ…神楽と水着選ぶから……総悟と行こうと思ったけど止めた//……』フンッとそっぽを向けば目を泳がして
>十四郎さん
…!(久々に見るのはやはり以前よりも大人びた相手の姿、どうやら驚きの様子が隠せないのか薄く瞳を見開かせれば少し呼吸を整え「お久しぶり…ですね」と目を細め、頬を緩ませれば
>マチ
えー・・遊んでよー(むーっとして相手に少し大きい声で言い。はっとして考える素振りを見せれば同じ意味だぁ、・・と内心思って。
直樹
なに、直樹。うちが作ったのそんなに食べたい?(隣に座ってきた相手にニヤニヤとからかうように言えば顔の前に箸で掴んだ卵焼きを見せつけるようにユラユラさせて。「箸一つしかないからだーめ」と言うとそのまま自分の口に運ぼうとして)
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