BLとGL好きの腐男子、腐女子の集いの場

BLとGL好きの腐男子、腐女子の集いの場

千早  2013-06-10 19:39:37 
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ここは腐男子、腐女子の集いの場です
BL、GL物の小説を投稿しても世間話をしてもかまいません
初めての参加者は初めに好きなBLまたはGLのカップリングを書いて下さい

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  • No.15 by 千早  2013-06-11 09:45:05 

ドラマのマジすか学園2の百合小説です
登場伽羅はセンターとネズミです
~二人で歩く道~
屋上に上がってくる足音に聞こえないふりをしてただ外を見つめた
「ネズミ、やっぱりここにいたのか」
「祭りが始まる」
「お前が何を考えてるかわからない」
「何も」
「嘘をつかない奴だ」
「ばれなきゃ嘘にならない」
「でもあたしはそんなお前が好きだ」
「好きって言われたのは初めて」
センターは私に近づいて後ろから抱きしめた
「あたしは本気、恋人になれ」
「こういう強引さも悪くない」
「ネズミに拒否権はない」
「なら恋人になってもかまわない」
「これがあたしとお前の恋人の証だ」
どちらともなくセンターの唇に自分の唇を近づけ甘く長いキスをした
~終わり~

  • No.16 by 千早  2013-06-11 11:21:00 

すいません、こんな駄作しか書けませんでした…

  • No.17 by 千早  2013-06-12 13:59:32 

ドラマのマジすか学園2の百合小説です
登場伽羅はセンターとネズミです
~あたしは友達に恋してる~
あたしはたった一人の友達に恋してる
いつからかわからない
でも気が付いたらあたしはネズミが好きになっていた
「探したぞ、ネズミ、やっぱりここにいたんだな」
「センター…あたしはこの屋上から見る景色が好きだ」
「あたしもこの景色が好きだ…
一人で見る景色よりも二人で見る景色の方が良いだろう」
「そうだな…それも悪くない…」
「この先もお前といてやる、いや、違う…あたしのそばにいてくれ…」
「はたからきいたら告白みたいだな」
「告白そのものだよ、ネズミ、あたしはお前が好きだ、付き合ってくれ」
「その…ありがとう…お前の気持ちは嬉しい…あたしもお前と同じ気持ちだから…」
「ネズミ…」
あたしはネズミを後ろから抱きしめるとゆっくりネズミの唇とあたしの
唇を近づけてネズミとあたしは甘くて長いキスした
~終わり~

  • No.18 by 千早  2013-06-12 14:03:27 

あまりにもひどかったですから新しく作りました
でもまじすかは他のカップリンゲも萌えますね^^

  • No.19 by 千早  2013-06-13 15:22:16 

これは黒子のバスケのBL小説です
登場伽羅は火神大我と黒子テツヤです
~僕の光~
僕は中学一年から続けていたバスケ部を退部した
その時のバスケ部はチームメイトを頼らない自分勝手のプレーで見ていて辛かったから…
そして高校に入学してまたバスケ部に入った
僕のバスケでキセキの世代に昔のバスケを思い出してほしくてだからパートナーは
誰でもよかった
最初は火神君が近くにいたからキセキの世代に戦う為に利用するしていただけだった
火神君の心に触れていくにつれて惹かれていき気が付いたら火神君に恋をしていた
「すいません、火神君に黙っていたことがあります
僕はキセキの世代に戦う為に火神君を利用していました
別に相手が火神君でなくても良かったです
ただ自分のバスケを証明したかっただけです」
「そんなのうすうす気づいていたよ」
「それならなんで?」
「だいたい俺だけを特別しするいわれが思い浮かべなかったからな
それに俺も黒子を利用していただけだ
だから今度は二人でレベルアップして青峰のやろうたおしてやろうぜ」
「はい
それからもう一つ火神君に言いたいことがあります」
「まだなんかあるのか?」
「二人で高校日本一になったその時は僕と結婚してください」
「なんだそのことか…てっ待て!いきなりすぎるだろ」
「いきなりではありません、前から火神君の好きでしたから」
「だからっていってよ…それに男性の結婚は18歳からだろ」
「なら18歳になったら結婚するてのことで、それまでは婚約者でいいです
それとも僕の事嫌いですか?」
「別に嫌いではないけどさ…」
「もしかして迷惑ですか?」
「あ~~もうそんな顔するな、わかった、日本一になったら結婚でもなんでもしてやる
それでいいだろ」
「かまいません、では約束印をうけとってください」
「なんだ、紙にも書くのか?」
「違います、これです」
僕は火神君の頬にキスをした
「ななな、いきなりなにするんだ!?!」
「約束のしるしです、約束は忘れないでください」
それから高校二年で約束通り日本一になって二人とも18歳になった時に結婚式をあげた
こうして僕と火神君は家族になった
火神君、これからもあなたの事を愛し続けますから覚悟してくださいね
~終わり~


  • No.20 by 千早  2013-06-14 18:21:00 

これはオリジナルの百合小説です
登場伽羅はハンサム先輩は佐上 薫、主人公のツンデレの女の子は涼宮 春香です
女子高のフィールドホッケー部が舞台です
二人とも高校三年生です
~それでも素直になれない~
私の学校の運動部は強くてその中でもフィールドホッケー部は全国で優勝したことが
ある強豪校だったりする
そんな部活のレギュラーだけではなくキャプテンをもまかされてプレッシャーに
押しつぶされそうな日々が続いた
「は~~…は~~…今日はここまで!」
『『『ありがとうございました!』』』
「薫先輩、部活ご苦労様でした、良かったらタオル使ってください!」
「優、抜け駆けはずるわよ!優のじゃなくて私のタオル使ってください!」
「あの…スポーツドリンクです、飲んでください!」
「薫先輩のかっこよかったです!」
「素敵でした!」
「ありがとう、では使わせてもらうよ」
「きゃ~~」
「先輩が受け取ってくれた」
「もう死んでもいい」
「幸せすぎてどうにかなりそう…」
「ふぅ~~っ…」
「微笑んだ先輩も素敵です…」
私は薫が囲まれた後輩の中から出てきたのを見計らってひにくをはいた
「相変わらず薫は後輩に人気があるみたいね、良いわね、人気者は」
「ふ~~ん、もしかして春香はやいているのか?」
「なっ!やいているわけわけないでしょ、どこをどう見たら私がやいているように
見えるのよ!」
「へ~~…これでもやいているとはいえないわけ?」
薫は私の頬を触りまじかで見つめるとゆっくりと口に近づけてきた
「ちょっと待って…」
「待たないよ、素直になれない子にはお仕置きが必要だからね」
私は体がこわばりながら目を瞑るとおでこに薫の唇の感触が感じられて目を開けた
「えっ、おでこ?」
「まだ口にはお預けだよ、春香が自分でおねだりをするまでわね」
「ち、違うわよ、薫になんかにキスなんかされたくないわよ!」
「へ~~まだそんな強がりがいえるわけ、春香は可愛いな」
「ひゃん!」
薫は私の耳たぶを甘噛みするとすぐに離した
「続きは明日ある県大会の決勝に勝ったらしてあげる」
「別にしてほしくないわよ!」
薫は私の言葉を聞かずに去っていた
決勝の相手は無名校て事もあって楽勝で勝てると思っていた
でもその油断の事もあって開始五分で先制点を入れられてこちらが劣勢におちいった
その後もペースをつまめずに後半の開始25分が過ぎて残り十分になり
「は~~…は~~…ここまで点数に差がつけられるなんて…」
「辛そうだな、もう限界か?」
「そんなわけないでしょ!まだまだいけるわよ!」
「そうこなくっちゃ、でも安心しろ点数は私がこれ以上入れさせないから」
「頼りにしているわよ」
それから猛攻撃をうけて私はぬかされてすかさず薫がフォローに入り
「行かせないよ!!」
苦し紛れで薫が相手のボールとめたかにみえたけれどもそれと同時に大きな音が響き
すぐに相手のステックが薫の頭にあたったのに気がづいた
「薫!?!」
私はすぐさま薫のそばにかけよるけれども薫にいくら呼びかけても身動き一つしなくて
頭の中が真っ白になり私はその場に倒れこんで気を失った
次にきがついた時は控室の長椅子の上だった
「う…ん…私は…?」
「良かった、キャプテン、気が付いたんですね」
「はっ、薫は!薫は大丈夫なの?それに試合はどうなったの?」
「薫先輩は脳震盪らしくて今は病院で検査を受けています
いまだに意識がめざめていません、それで試合は…」
マネージャーの唯は辛そうに俯いた
「そうなの…負けたのね…私はキャプテン失格ね、大事な時に気を失ったんだから…」
「そんな事ありません
キャプテンにとって薫先輩は特別な方ですから気を失うのは当たり前です」
「ありがとう、唯、少し気が楽になったわ」
それから私は薫が入院している病院にお見舞いに向かった
病室に入るとベットには薫が眠っていたベットの横の椅子に座るとぼろぼろ涙を流した
「薫…薫…薫…お願い…目を開けてよ…」
それから1時間くらい涙が止まらなかった
「春香は泣き虫だな…」
「もう薫ったら気が付いくのが遅すぎよ…私に迷惑かけないでほしいわね…」
「へ~~心配してくれていたのか?」
「別に心配なんかしていないわよ、薫なんか一生目を覚まさなくてもかまなわいわよ」
「それは手厳しいな」
「嘘…」
「えっ?」
「本当は薫が倒れた時何も考えられなくなったの、そしてベットで眠っている薫を見た時
一生目を覚まさないんじゃないかとどこかに行くんじゃないかと不安で不安で
どうにかなりそうで…私…私…」
私は薫に抱き着いて大泣きした、そしたら薫が私の頭を優しく撫でてくれた
「大丈夫だよ、私はどこにもいかないから」
そして薫は私のおでこにキスをした
「でも心配させたお詫びに昨日のキスの続きをしてやるから」
「えっ?」
薫は私の体を引き寄せるとベットに押し倒されたまじかで見つめられて
「春香は私の事どう思っているのか?」
「そんなの答えられないわよ…」
私は目をうるませながら視線をそらした
「無理にでも答えてもらうからな」
「ひゃん」
薫は私の首筋にキスをするとそのまま舐められた
「くすっ春香は可愛いな」
「ん…駄目…」
薫は耳たぶを甘噛みした
「もう一度聞くよ、私の事を好きか?」
「答えられるわけないでしょ…」
「春香は強情だな、なら体に聞くまでだよ」
「んん…!」
薫は私の口にキスをしてそのまま激しく舌をからませてきたそれが20分続き
そして離す頃にはベットの上でぐったりとうつぶせになっていた
「は~~…は~~…薫…激しすぎよ…薫は病み上がりなんだから無理はしないでよね…」
「心配は無用だよ、私はまだまだいけるから
それよりももう春香の思いは聞かないよ、そのかわりに私の恋人になれ」
「何ですて!?!」
「言っておくが春香に拒否権はないからな」
「勝手に決めないでよ!」
「私は春香の事が好きだ」
「なななによ、いきなり…」
「今は気持ちを言葉に出さなくていい、でも私が春香を好きな気持ちは変わらないから
それだけは忘れるなよ」
そういうと薫は後ろから抱きしめてくれた
こうして私は薫と恋人になった
私は部活で薫に出会ってから好きだった
その思いがつもるばかりで素直にはなれなくて…
でもこんな私を薫は優しく時には強引に包み込んでくれる
そんな薫に愛されて私は世界一幸せの女の子なのかもしれない
~終わり~


  • No.21 by 千早  2013-06-14 18:22:26 

皆さんは読みたいBL,GL小説はありますか?

  • No.22 by 千早  2013-06-15 19:57:44 

これはワンピースのBL小説です
登場伽羅はモンキー・D・ルフィとトラファルガー・ローとナミです
~気まぐれ~
面白い奴ってのがそいつの第一印象だった
そんな奴だから助けたのかもしれない
だからそんな奴だったから同盟を組もうと思ったかもしれない
「よしやろう」
「同盟成立だな」
「ちょっとまって、本気なの、ルフィ?」
「ああ、面白そうだからな」
「それからもうひとつ」
「なんだ、まだなんかあるのか?」
「ルフィ、俺の恋人になれ」
「ちょっと待って可笑しいよね、ルフィもローも男同士でしょう
ほら、ルフィもはっきりいいなさい」
「ロー…
恋人になってもいいぞ~~」
「てっ!ルフィ~~!?!」
「そうか…
これでルフィは俺のものだ」
「でもそれだけではないぞ」
「それはどういう事だ?」
その瞬間突然ルフィの手が伸びると俺の体を掴むとルフィのまじかに引き寄せられて
「ローも俺のものだ」
にっこり笑うと俺の口にキスをした
まったくルフィといると退屈しないですむ
だからルフィの事が好きになったのかもしれない
~終わり~


  • No.23 by 千早  2013-07-10 22:04:10 

これはドキドキプリキュアの百合小説です
レジーナの視点から書かれています
登場伽羅は相田マナと菱川六花と四葉ありすと剣崎真琴とレジーナです
~初めての気持ち~
あたしは最近マナを見ると胸が高鳴り苦しくなる
この気持ちは今まで感じていたものとも違う不思議な感じがする
でも不思議と嫌な感じがしないこれってなんなのかな?
とりあえずありすに聞いてみた
「それはきっとレジーナさんがマナさんに恋をしているんですわ」
「恋ってなに?」
「恋は好きよりも比べものにならないくらい大好きってことですわ」
「そうなんだ…あたしはマナに恋してるんだ…」
「きっとレジーナさんの思いはマナさんが受け止めてくれますわ」
「受け止めるって?」
「恋人になってくれるとのことですわ」
「恋人てなんなの?」
「恋人は結婚したお父さんとお母さんみたいに家族になる事ですわ」
「マナと結婚すること…うん、なんだかそれいい!あたしマナと恋人になる!」
「うふふ、頑張って思いを伝えてください」
「うん!」
あたしはすぐにマナの元に向かった
でもマナと六花が楽しそうに話しているのを見て胸が痛くなりその場を後にした
「どうしたの…?」
後を振り向くと真琴がいた
「真琴…あたしマナに恋人になろうて言いに行こうと思ったけれども六花とマナが
楽しそうに話しているのを見て胸が苦しくなって逃げ出してきたの…
こんな気持ち感じたくない!」
「レジーナは六花に嫉妬したのね…私も昔、六花に嫉妬した事があるから…」
「真琴も?」
「ええ…でも今は違うマナは私の事もちゃんと見ていてくれているから…」
「真琴もマナに恋しているの?」
「私のこの気持ちは恋とは違う…」
「そうなんだ…」
「気が晴れた…?」
「うんん、まだ胸が苦しい…」
「レジーナのその気持ちは恋だから…
でもきっとマナもレジーナに恋してる…」
「マナも?」
「頑張って…思いは叶うから…」
「うん!」
あたしはもう一度マナの元に向かった
六花とマナが楽しそうに話しているのを見て逃げ出そうになるけれどもどうにか
踏み止まりマナの元にかけよった
「マナ~~~!」
「どうしたの、レジーナ、息を切らせて」
「あたしはマナが好き!恋人になって」
「レジーナの恋人になってもいいよ」
「本当!?」
「うん」
「やっぱりマナはレジーナの事が好きだったのね
これで私は失恋かな…」
「ごめん…六花…」
「マナが謝る事ではないよ
マナがレジーナに出会った時からレジーナに恋していたのは気づいていたから」
「ありがとう、六花」
「レジーナ、マナの事はよろしくね」
「うん、どんと任せて!」
「それじゃあ、私はもう行くね、二人とも上手くやりなさいよ」
それから六花は去っていった
「マナ…あたし悪い子かな?」
「どうして?」
「六花を悲しめたから…」
「それを言ったらあたしも悪い子だよ、私も六花を悲しめたもん」
「うんん、マナは全然悪くない!悪いのはあたしだよ」
「それじゃあ、レジーナはあたしが六花の恋人になってもよかったの?」
「うんん、よくない!」
「それじゃあ、二人とも悪い子って事にしておこう」
「うん、それならいい、あたしマナと一緒が嬉しい!」
「あたしはレジーナが好きだよ」
そういうとマナはあたしのおでこにキスしてくれた
そしたら胸が暖かくなった
そして胸の痛みが消えていた
「マナ、あたしも大好きだよ」
今度はあたしからマナの頬にキスをした
~終わり~




  • No.24 by 名無しさん  2013-07-11 08:06:06 

>千早
わわわ・・
せ、センネズだぁ・・//
リクエストにお答え頂き本当に有難う御座います!!読んでたら萌えました//

ええと・・出来ればでいいんですけれど ブラック×ゲキカラのブラゲキかシブヤ×サドのシブサドお願いしてもいいでしょうか?

返答が遅れてしまい申し訳御座いません。

  • No.25 by 千早  2013-07-12 14:33:28 

>名無しさん
きにってもらってうれしいです^^
では次はそのカップリングを書いてみますね
できるのは一周間くらいかかると思いますけれども待っていてくれると嬉しいです

  • No.26 by 名無しさん  2013-07-12 21:36:58 

>千早
すっごい気に入っちゃいました!センネズはマジすかの中でも極上クラスで大好きなので萌えちゃいました。GL好きとしては美味しすぎまする←

ああ、千早様のネズミとGLしたいいい!!!←←

了解d

  • No.27 by 千早  2013-07-20 01:19:59 

これはまじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅はブラックとゲキカラです
~私にとってのゲキカラ~
最近ゲキカラの事が気になってる
ふとしたしぐさに胸が高鳴っている
「あははは~~」
「…」
部室で珍しくゲキカラと二人でいるといきなりゲキカラ押し倒された
「私の事~~好~き?」
「別に…」
「あはは~~~そうなんだ~~」
ゲキカラにキスをされてそのまま舌を絡まされたそれから十分ぐらいすると離された
「私の事怒ってる~~?」
「怒ってる…」
「あははは~~~」
「んん…」
またゲキカラにキスをされてそのまま舌を絡まされたそれから十五分ぐらいすると
離された
「あははは~~~ブラック…好~~き」
「ん…」
ゲキカラは甘噛みしてきて今度は十分ぐらい舌を絡ませてきた
「やめろ…」
「あははは~~~ブラック~~怒ってる~~~」
「怒ってるよ…」
今度は私がゲキカラを押し倒してそのままゲキカラの舌を絡まして
五分ぐらいしたら離した
「あははは~~~ブラック…積極的~」
「悪い…?」
「あははは~~~悪く…な~い~~
ブラック~~…私と恋人になれ~~~」
「ならない…」
「あははは~~~ブラックに拒否権は無い…から~~~」
こうしてなしくずしてきにゲキカラと私は恋人になった
まったく面倒だ
心のどこかで嬉しい自分がいるのもたしかなこと
でもこれからは退屈しないとのことだけはわかる
~終わり~


  • No.28 by 千早  2013-07-20 01:24:55 

そういっていただけてうれしいです^^
私もセンターとネズミはお気に入りですよ♪
遅くなりましたが小説を投稿しておきました
良かったら読んでくださいね
もう一つのカップリングはもう少し待っていてくださいね

  • No.29 by 名無しさん  2013-07-20 08:11:02 

>千早
センネズいいですよね!♪
はい!小説有難う御座います!!ゲキカラが攻められてるときすっごく可愛くて・・//←
了解です!!御待ちしております!!!

  • No.30 by 名無しさん  2013-08-06 19:59:30 

あげますねー

  • No.31 by 千早  2013-08-18 22:32:21 

これはまじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅はシブヤとサドです
~依存~
あたしは最近シブヤに依存していると自覚がある
そして気が付いたらシブヤの後を目を追っていた
そんなある日シブヤが屋上に上がって行くのを見て私は後を追って屋上に向かった
屋上につくとシブヤが手すりで手をかけて外を見つめていた
「もう時間がねえのに…」
「よう、シブヤ,しんき臭い顔をしてどうしたんだ?」
声をかけるとシブヤがこちらを振り向いた
「サドか…なんでもねえよ」
「なんでもないわけないだろ
お前がうじうじなやんでいたらこっちまでしきくさくなるからよ」
「うじうじしていて悪かったな」
「悪くねえよ、私とお前の中だろう
もしかして優子さんの事か?」
「なぜそれを?」
「シブヤが悩むことと言ったらそれぐらいしか考えられないしな
それでどうしたんだ?」
「優子さんには時間が無いんだ…」
「優子さんが!?」
「卒業式までもったらいいほうだとだからそれまでに優子さんにまじ女の
てっぺんをもう一度みせてやりたいんだ」
「それなら私をたよれ、お前の為に前田を倒してやるから安心しろ」
「サド…頼りにしているぞ」
「ああ、まかせておけ!」
それなのに私は前田に負けた、結局シブヤの期待に応えられなかった
結局優子さんにてっぺんを見せてやることはできなかった
それから卒業式に優子さんは前田にてっぺんゆずって前田と一緒に病院に帰って行った
卒業式の後に私は屋上に向かった、やはり先にシブヤが来ていた
「やっぱりここにいたんだな」
「サドか…」
「何もかも終わったな」
「そうだな…」
「シブヤはこれからどうするつもりだ?」
「別にどうもしない、私は優子さんが全てだったからな…」
「なら私がお前と一緒にこれからの事を探してやる」
私はシブヤを後ろから抱きしめた
「サド…」
「シブヤ…」
私はそのままシブヤの口にキスをした
そしたらシブヤがうっとり私を見つめると今度はシブヤが私にキスをしてきた
私はシブヤと歩いて行く
この先何があってもそれは変わらない
~終わり~

  • No.32 by 千早  2013-08-18 22:34:47 

だいぶ待たせてしまってすいません
最近忙しくてこれなかったです
かけましたので投稿しておきました
読んでいただいたら嬉しいです^^

  • No.33 by 名無しさん  2013-08-18 22:39:04 

読みました!とても面白かったです。
お忙しいのに有難う御座いました^^

  • No.34 by risu  2013-08-18 22:43:20 

わあ!素敵トピック発見!///私も好きカプ書いちゃいますね!w←

ラッキードッグの、
ジュリオ×ジャン
ルキーノ×ジャン
です!!///

かわいいですよ!w

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