銀魂でなりちゃ！！

新八＞
ツッコミでパシリ、加えてメガネ…いかにも地味な組み合わせネ（左記言えば「元気出せヨ」と相手の肩をポンポン叩いて。

土方さん≫
嫌でさァ(ニヤリと笑い、再びバズーカを構える)

総悟》
上等だぁやろうってか？(にやりと笑い刀に手をかける

マヨラー＞
酢昆布とマヨを一緒にすんなヨ！私は何にでも酢昆布をかけたりしないアル！
……！（目と目でアイコンタクトを取ろうと

サド＞
ケーキ！くれるアルか？（目をキラキラ輝かせ

土方さん≫
やってやりまさァ(刀を構えながら)
…あ、そうだ。近藤さんから急いで土方さん呼んでこいって言われてやした(思いだしたように)

神楽》
酢昆布は調味料じゃねーもんな(鼻で笑って　
………(わかったようでニヤッとする

総悟》
いまさら思い出したのかよ！！(呆れながら言う

沖田さん>
意味わからないですよ!!…何ですかダメガネしてるなって…(シャウトした後呟くように言い

土方さん>
ついてませんからっ!!１日五回は綺麗に磨いてますから!(視界は見えてるのか相手から眼鏡を奪い返そうと

神楽ちゃん>
ツッコミ地味じゃないもんね!大事な役割だもんね!(自信満々に言い張れば｢落ち込んでなんかないから!｣とずり落ちた眼鏡を上げ

チャイナ≫
そのケーキを私にいただけないでしょうかって言えたらあげまさァ(Ｓの笑みを浮かべ)

土方さん≫
確か1時間くらい前ですねィ…近藤さんかわいそうでさァ(ジトっとした目で見ながら)

マヨラー＞
でもかけすぎアル！アレじゃあ食材の方が調味料ネ！（カチンと来たようで
……（そういえば定春に餌あげ忘れたアル、と言っている

新八＞
確かに新八がいなかったら銀魂は終わりネ…けど地味は、地味アル（地味はの後を軽く溜め
落ち込んでる証拠にメガネも下がってるアル…ぷっ（馬鹿にしたような笑みを浮かべ

サド＞
いう訳ないネェェェ！ケーキ寄越すよろし！！（手を突き出し

チャイナ≫
ったく、しょうがないですねィ。ホラ(ニヤリと笑いながらケーキを渡す)

メガネ≫
そのまんまの意味でさァ(黒く笑いながら)

新八》
へーなのに汚れてんだー(棒読み
っうおっとー(取らせないように避ける

総悟》
っち！なんで言わねーんだよったく(ケータイを取り出し連絡しようと

神楽》
うるせーんだよ、酢昆布なんか調味料以下じゃねーか(負けじといいはる
………（定春可哀想だな、と言っている

サド＞
ありがとアル！！（飛びつくように受け取ればすぐさまケーキにかぶりつき

マヨラー＞
調味料は食材あってのものネ！…ということで酢昆布の方が上アル！（ムキになっていい返し
………（訳：多分新八があげてると思うアル…多分…

神楽》
酢昆布なんかよりも調味料の方が使い道あるからなァ(にやっと笑い言い返す
…………(あいつは母ちゃんかなんかか、

あ～ら、皆さん。こんばんわ
こんなところで何してるのかしら?（木に逆さまでぶら下がっていると眼鏡が落ち
あっ!アタシの眼鏡ッ!!（ぶら下がりながらあたふたしていたら見事に頭から地面に落ち

＞ＡＬＬ

（これから宜しくです!!）

神楽ちゃん>
そうでしょ…って、一応僕準主役だからね一応!!(忘れてると思うけど!と言いながら自分を指差し｢勢いのあまり下がっちゃっただけじゃ＊＊っ!!｣と眉を上げ

沖田さん>
怖いんですけどその笑み…(相手の笑みに引き気味で一歩後退りすれば

土方さん>
そんな馬鹿な!?(強弱つけながら左記を言えば｢ちょっ、眼鏡もキャラの一部なんだから返して下さいよっ!｣と手で追いかけ

猿飛》
お前こそ何やってんだよってか…頭…(呆れながら相手を見る

(よろしく！)

新八》
へー本体○○社で出来てんだー、ふーん(棒読みで追いかけられてるのを気にせずひょいひょい避ける