BL四天宝寺・氷帝のなりきりやで♪

謙也

おん、せやで。（クスッと

最低やな―パクるとか

キスしてくれるんやったら、許したんで？

＞白石
カシャ・・・・よし、待ちうけ（←

そうやな、眼鏡コレクションしてるんかな・・・？

見せつけてやればええやろ、（ギュウッと抱きしめては囁いて）

＞侑士
結構似た者同士なんかな？

そないにパクるいうなや；（焦り

あっあほかっ//そそそそないなこと出来るかっ!!

謙也

え゛…待ち受けにするんか？

侑士君の家に行って眼鏡全部捨てちゃお―

せやな―もっともっといちゃいちゃしようや―…囁やいたらあかんて…//（ぎゅっ

謙也

従兄弟やしー似てるとこなんかぎょうさんあるわな―

しゃないな―言わんでおいたるわ。

許されへんな―

＞白石
あ、せやな。（心の声：こんな可愛い蔵は見せられへんわ）

もったいないやん、眼鏡が（笑って）
今度、面白い眼鏡あげようかな・・・星型とかハート型とか。

もしかして…蔵も弱いん？（耳が、と付け加えて

＞侑士
顔は似てへんけどな！性格・・・んー・・侑士の方が大人しい？

おおきに！侑士が優しいー（ヘラッと笑う

いやや、許してぇな（冷や汗かいて。逃げるタイミングを考えながら←うわぁ・・

謙也

俺も―さきの待ち受けに―

あ、そか―確かに持ったいないわ―
それ、星形の眼鏡つけてもらおうや―

よ…弱ないし（ほんとはめちゃ弱いです←心の声？

謙也

顔まで似てたら双子やんか… ま、せやな謙也はうるさい？（納得し

普段から優しいやろ？

どないしょーかな、今謙也が考えてること当てたろか？

＞白石
アカン！俺そないにカッコよくないし；（慌てて

侑士が星の眼鏡・・・つけてもらおうかな（懐から眼鏡取り出す

そうなん？強いんやね（ニィっと笑っては、わざと耳元で。若干低めの声で「愛してるわ」と。表では普通そうだけど、心の中は大パニックおこしているという・・・・）

謙也

かっこええやん―（撮った写真を見て呟く
つけてもらおう！見てみたいもん

お…おん…っ!?（びっくっとなり「み…耳は弱いんやって///（あ、言ってしもおた

＞侑士
双子!?そしたら、侑士がお兄ちゃんっぽいわ！しっかりしてるからな。
・・・って、俺は明るいんや！

えぇー・・結構意地悪なところあるやろー（疑いの眼差し

へ!?わかるん？（情けない声出して

＞白石
そ、そうかな・・？（照れたように笑っては「でも、蔵には負けるわ」と

おん！ちょっと行って写メって来るわ（キリッ

やっぱりそうなんやね。（小さく笑っては「もういじめへんから安心し？」と背中ポンと撫でて）

謙也

謙也が…兄ちゃんとかあり得へんからな―明るくって元気ちゅうことや（笑いながら

あらへんよ―

わかるで、俺から逃げるタイミング考えてるやろ？

謙也

イケメン謙也くんやで―（にこっと

後で俺にも見せてや―

謙也だってよわいくせに―

＞侑士
お、俺やって、兄ちゃん出来るで？

あるやろー・・・・とぼけても無駄やでー

なッ、なんで知ってるん!?

なぁ侑士、眼鏡はずしてくれへん～？

＞白石
そうなん？少しみせてやー（自分の写りが気になる様子

おん！ばっちり撮ってみせるでー

なんで知・・・コホン、蔵ほどやないで？（小さく笑う

謙也

ほんまか―？（疑いの目で見る

ないわ…

お前の考えてることは何でも…わかるちゅうねん

なんでや？（っといいつ眼鏡外し

謙也
ん？はい―（携帯見せて

おん！楽しみやな

ふぅ…（耳に息を吹きかけ

＞侑士
おん、頑張ったるわ。

そうなん!?そっか・・まぁ侑士だしな（納得しかけている

そんなに分かりやすいん？（首傾げては不思議そうに見つめて

コレかけて！それで、俺が侑士のかけるわ（星型の眼鏡差し出しては楽しそうに

＞白石
・・・・俺やな・・・（何処がカッコイイのか分からない様子

行ってくるでーー！

ふぁ!?っ、と、突然なんや!?（慌てて耳を押さえて

謙也

謙也だね～かっこええやん―（待ち受けに設定し

いってら―

耳弱いって言うたから―ちょっといじってみたくなってん（ニヤリと