BL四天宝寺・氷帝のなりきりやで♪

向日くん
おおきに（ハイッタチをすれば


日吉くん

おん、大丈夫やで（微笑み

日吉

何って…お前の頭だけど？

白石、謙也とさ暮らしてんだけど、謙也帰って来ないんだってよ…あんま触れんなよ？(相手の耳に心配げな様子で耳打ちし)

岳人
ま、そうなんやけど…あの二人は相思相愛みたいやから、俺は身を引こう思ってな

白石

なら良かった…(相手のﾊｲﾀｯﾁ受ければﾎｯとしたように笑み)

侑士

あぁ、確かに…入り込む隙は無さそうだよな(頷き

他に居ねぇのか？
好きだって言える奴

向日先輩

んなことはわかってますよ…俺が聞きたいのは、なんで俺の頭撫でてんだ事ですよ‥


…っ！（耳が弱いため一瞬びっくと）あ…そうなんですか、わかりました。

日吉

後輩を可愛がってんだよ(ﾍﾗｯ

っ?!(相手の反応に自身も驚き)
まぁ、普通に話そうぜ

岳人

せやろう？

日吉か岳人やな―

侑士

…は？
まぁ日吉は綺麗だしな(頷いて
っつうかつくづく優柔不断な？

岳人

好きやで―岳人の事。綺麗やんな
ほめ言葉として受け取っとくわ―

向日先輩

子供扱いされとるようにしか思えません…

あ…はい

侑士

そりゃどーも(←信じていない様子)
だよな、跡部並みに綺麗な顔だと思うぜ
偉大だな…お前って(呆れ顔で

日吉

日吉に適わねぇ所もあるし、日吉だって俺より高く跳べねぇだろ?
一緒だっての

岳人

信じてへんやろう？

ほんまな―跡部とええ勝負やで―
そうか？

向日先輩

ま、確かにそうですね

侑士

例として二人挙げるしな?お前(苦笑

だよな、羨ましいぜ
だって…いや、何も言わねぇ(首振り

日吉

わかれば良い(ﾆｯと笑い頷いて)

そだ、侑士さぁ日吉と俺好きかもだって、日吉的にはどう思う？

岳人

どっちか選べって言われたら…岳人を選ぶわ―

ほんまうらやましいわ。
なんやんねん、気になるやん

向日先輩
はい（頷いて


は？あり得ないです…俺は忍足先輩の事なんてこれぽっちも好きじゃないです…

侑士

…へぇー…まぁ一応聞いとく(疑っているものの、頷いて)

侑士も十分綺麗な顔してっと思うけど？
言わねー(自身の口に手当て)

日吉

うわ～…直球な豪速球な発言(苦笑い浮かべ)
俺は今の所わかんねぇや(ﾍﾗｯ

岳人

まだ疑ってるなー

そ…そうか？おおきに
ま、ええわ

侑士

お前の内心は読みにくいからな(ﾆｯ

侑士は眼鏡有り無しでまた一味変わった美形になるよな～(何気なしに呟き

向日先輩

忍足先輩と付き合ったら大変そうですし

忍足先輩だけはやめといた方がいいですよ？

岳人

そう簡単に読まさへんよー

よう言われるわ（メガネを外し

日吉

大変？
まぁ良い奴だけど、何考えてんのかわかんねぇ所あるよな

日吉は居ないのかよ？好きな奴(ﾆﾔｯ

向日先輩

独占欲強そうじゃないですか？

居ないですよ？

侑士

お前って…(疑いが増大し呆れ顔で見つめ)

…伊達眼鏡だもんな、軽い詐欺だな(小さく呟くも相手の素顔見て)
やっぱりイケメンだよな～

日吉

そうか？
よくわかんねぇけど
日吉ってよく人の事見てるよな(笑み

だよな～(同感し頷いて

岳人

なんやねん？

岳人ってまだファストキスなん？（近寄り 顔を近づけて

向日先輩

雰囲気的にですけど…

はい…

侑士

べっつにぃ

…は？
関係ねぇだろっ
ち、ちょっ近いって(焦り慌てた様子で目泳がせ)

岳人

ええやんか―教えてくれても？

日吉

そっか
陰湿に見えるとか？(楽しげにニヤリとし)

お前だけじゃねぇし、大丈夫だって

侑士

…ったく
好きな奴も出来た事ねぇのにした事あるわけねぇじゃん(照れながら俯いて言い)

向日先輩

そんなん感じです。

そうですね（頷いて

日吉

そっか、まぁ強ち間違っちゃいなかったりしてな？(ﾆｯ

よしよし(相手の頭撫で

岳人

俺がもらおうかな（ボソッと呟き ギリギリまで顔近づけて

侑士

ち、ちょっ!(赤くなれば相手の目を見て)
冗談が過ぎっぞ侑士？

岳人

冗談なんかやないで？俺は本気や

侑士

…ちょっとだけ待ってくれよ？
じゃあ…俺以外に好きな奴は？(整理しようと問いかけ)

向日先輩

また撫でるし（呆れ顔

岳人
先も言うたけど、俺がほんまに好きなんわ岳人やで？

日吉

何だよ？良いって言ってたじゃん(←勝手に解釈し未だ撫で続け)

向日先輩

…は？んなこと言ってませんよ？

侑士

そ…そうなのか(考え)
俺さ、まだ好きとか全然わかんねぇんだけど…(相手見上げ、どうしようか、と首傾げ)

日吉

マジかよっ！
あれ?俺の思い違いか(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き)
まぁ良いじゃん？
嫌か？(相手の顔覗き込み)

岳人

せやで。 なら、必ず岳人を振り向かせたるわ！（微笑み

侑士

そっか、ん、一応侑士の気持ちはちゃんとわかった(今度は信用し頷き)
…お手柔らかにな？(ふっと軽く笑い)

向日先輩

あんたならいいですよ…。
そんな顔近づけるとキスしますよ？俺もあんたが好きなんで

日吉

俺ならいいのかっ(嬉しげに笑えば更に撫でようとするも)
…え？
えぇ?!さっき居ねぇって(驚き一歩下がり)

向日先輩

べつに、いいですよ？撫でても

俺、告白とか苦手なんで…言えなかっただけです。

（寝落ちしてましたわ―

日吉

そ…そうなのか(恐る恐る相手の頭撫で)

…俺のどこが良いのか見当もつかねぇんだけど…日吉、嘘つくタイプじゃねぇしな(考え込み)

/気にすんなよっ
俺は虚ろな状態で起きてる

向日先輩
はい（頷いて 大人しく撫で受け


向日先輩と…居るとなんか落ち着くです。

日吉

よしよし(相手が大人しい事に内心驚きつつも撫で)
日吉の髪はｻﾗｻﾗしてて気持ちいいな

落ち着く…か
何か嬉しいな、でももうちょい待ってな？
本当よくわかんなくってさ(苦笑)

向日先輩
そうですか？
忍足先輩にも告られてましたよね… あんたて以外にモテるんですね

日吉

モテる…ねぇ(考え)
人から好きだって言われるのはすっげぇ嬉しいぜ？
俺は内面ｶﾞｷなのかもな…(自身の疎さと鈍さに苦笑い浮かべ)

向日先輩

そりゃ…俺も嬉しいですけど

忍足先輩…来ないですね…ま、どうでもいいんですけど

日吉

だろ？
皆そうだっての(笑み

侑士も何だかんだで忙しいんじゃねぇか？
あ…だからって俺を暇人扱いすんなよ？(ﾊｯとし慌てて付け加え)

はい（頷いて
そうですね―


暇そうに見えますよ？

日吉

ま…今はちょい待っててな？

だぁ～…言うと思った(ｶﾞｸﾘとうなだれ)

向日先輩

しょうがないから、待ってやります

わかってるじゃないですか

日吉

サンキュな(ﾎｯとしたように微笑み)

日吉の言いそうな事じゃん(苦笑

岳人

すぐ返事聞こうとは思っとらんから、ゆっくり考えてや

侑士

ん、サンキュな(ﾎｯとしたように微笑み頷き)
俺ちゃんと考えっから(ﾆｶｯ

向日先輩

ふっ…（鼻で笑い「どういたしまして

そうですか？


忍足先輩

忍足先輩じゃないですか

日吉

何か俺、敗北感あんだけど～(相手の笑みを見てｼﾞﾄｯとした目を向け)

うん、だって日吉って嫌みっぽい事言って相手の反応楽しんでんだろ？

岳人

おおきに（頭撫でて 微笑み


日吉

居ったんか？

侑士

ハハッくすぐってぇって(ｹﾗｹﾗ笑いながら撫で受け)

向日先輩

勝負してるわけじゃないですよ？ま、必ずあんたを俺のものしますから覚悟しといてくださいよ。（見返して


楽しいんですよ…相手が怖がってる姿が特に

忍足先輩

居ましたよ‥気づかなかったんですか？

日吉

…お前こそ独占欲強そうじゃ…いや、まぁ…手柔らかにな(ﾎﾞｿﾎﾞｿ言うも途中で止め)

うわ～ﾄﾞS発言だなぁ(ﾆｶｯと笑い←からかっている)

岳くんはほんまかわええな（頭撫でてたまま

日吉

気づかんかったわ―

侑士

…何か俺だけってのもな(撫で受けながら背伸びし相手の頭撫で)
ほ～ら、侑士も可愛い(ﾆｶｯ)

向日先輩

そんな強くないですよ…？多分

ドエスですよ？

日吉

多分かよっ(思わずﾂｯｺﾐ入れ)

…う…わぁ～…認めた(相手をまじまじと見やり)

岳人

なんや、嫌なんか？撫でられるん？

可愛いないわ

風呂墜ちです

侑士

嫌…じゃねぇけどさ
何か俺だけ撫でられてるって恥ずい(目逸らし)

じゃあ、格好いい？(何気なしにｷｮﾄﾝとし)

日吉

おう!了解っ(ﾆｶｯ
また話そうぜ！

岳人

シャイやなー（頭撫でて

格好いいと思うか？

侑士

シャイって(相手見上げ)
俺は…ほら侑士と同い年だしよ？

うん、え？違うのか？イケメンだろ侑士十分(考えるも確信したように頷き

岳人

俺の言い方が悪かったやな‥恥ずかしいがりややな‥って言おうとしたんや。
知っとるよ

おおきに（頬緩ませ

侑士

そうなのかな？(ｳｰﾝと考え)
まぁいっか素直に喜んどくぜ(満面の笑み浮かべ)

おうっ！
ｸｰﾙ系のｲｹﾒﾝだよな(ﾍﾗｯ)

岳人

おん、（微笑み 頭撫でて「岳人の笑ったごついかわええよ？」と


照れるちゅうねん…

侑士

…侑士の言葉で照れんだよなぁ(少し赤面し俯いて)
でもサンキュな？(微笑み)

お…照れてんだ？(ﾆｯと笑い相手の顔覗き込み←からかっている)

岳人
俺なんか言うたけ？
おん。


ちょっとな…（っと言えば そっぽ向き

(/一旦落ちるなっ！

了解

侑士

いや、何でもねぇよ
侑士は恋愛小説読むからかな？(自身の頬掻きながら内心、甘い台詞が多いな、と考え)

珍しい～(ﾆﾔﾘ)

(/上げとくなっ！

岳人

けっこう読むで？岳人も読んでみるか


俺やって照れるときぐらいあるちゅうねん

侑士

いっ!?俺はほら慈郎から借りたりする漫画の方が…(動揺しながら、ﾓｺﾞﾓｺﾞと上記述べ

へぇ～…じゃあ今度は俺が(意地悪っぽく笑えば携帯で相手の写メ撮り)
白石に見せてやろ～

岳人

おもろいで？なんでそんな嫌がとん？


あかんで見せたら、バカにされるちゅうねん

侑士

字ばっかじゃん…(苦笑)

白石の女装写メ撮ったんだろ～？(ﾆﾔﾘ

岳人

少女漫画もあるで？

撮ったけど…

侑士

守備範囲広すぎだろ…(一歩下がり)

だろ？
まぁいっか保存しとこ(ﾆｶｯと笑い写メ保存し)
そうだ、侑士に似合いそうなコスプレ考えてたんだよ！
女装ならチャイナ服！どう？

岳人

下がらんでもええやん…

は？チャイな？

侑士

ごめんごめん
まぁ…少女漫画って絵のｸｵﾘﾃｨｰは高いよな(ｸｽﾘと笑い)

侑士はｱｼﾞｱﾝﾋﾞｭｰﾃｨｰ系だと思ってさ
チャイナ服持ってねぇの？

岳人

せやな―すごいで！


持ってへんよ！

侑士

だよな、じゃあ今度借りるぜ(笑み)

なんだ…せっかく着て貰おっかなって思ったのに(ﾍﾗｯ)

岳人

ええの探して持ってくるわ。


あっても着ぃひんから

侑士

おう!任せるっ(頷き

ケチ～…(拗ねたように言い)

それにしても眠ぃなぁ…(欠伸し)

岳人

一丁前に夜更かしかいな?

侑士

何だよ一丁前って(頬膨らまし)
昨日寝れなくてALLしたんだよ…(苦笑)

岳人！すまん…飯と風呂行ってくる

侑士

おう!
俺も21時になったら落ちないといけなかったし、また後で来てみる！

いや…俺の目が覚めてればだけど(苦笑

…寝れねぇ(缶ｼﾞｭｰｽのｺｺｱ飲みながら)

(上げとくなっ！

白石と謙也の家の前通りかかったけど…
謙也帰って来たんだな(ﾎｯと胸をなで下ろし)
良かった(笑み)

(/2時まで待機しとくぜっ

(本日の目標なのか百回跳ぼうとｼﾞｬﾝﾌﾟしており)

/上げ

うーん…慈郎に借りた漫画だけど、ちょいホラー系で…やべ…(漫画を読んでいたがホラー系な内容に怖くなりｷｮﾛｷｮﾛし)

(/今日は皆忙しそうだな、上げとくぜ

侑士に日吉かぁ…
どっちもすげぇ良い奴だよな(呟き)
…俺なんかを好きになってくれるなんてな…ちゃんと考えねぇと(部誌に今日の目標達成書き込み)

(/下がるの早ぇ！

岳人

すまん来るの遅なったわ

侑士

おっ！侑士１日お疲れっ(ﾆｯと笑みﾊｲﾀｯﾁの為手差し出し)

岳人
おん（ハイッタチをして

侑士

侑士の手はでけぇな(ﾊｲﾀｯﾁ終わればﾏｼﾞﾏｼﾞと相手の手見て)

(/12時になったら俺風呂落ちするけど、後で戻るなっ

(/一旦落ち

岳人

それは、岳人が小さいだけや～

お―待ってんで！

侑士

うわっチビ扱いされてるみてぇ(ﾑｯとして相手見)

(/ただいまっ！
悪ぃっ遅くなった！

(/寝たかな？
上げとくぜ！

(/悪ぃ今日は落ちるなっ！

おっ！綺麗な羽根みっけ、ﾁｮｰｶｰでも作るか？(鳥の青い羽根を見つければ上機嫌で呟き)

(/上げとくな！

(/落ち

白石とか来なくなったな～…(苦笑)

(/遅いから誰も居ないかも知れねぇけど上げとくなっ

ばいるの―白石様が登場やで～

白石

おっ！
久しぶり、白石(ﾆｶｯと笑み)

岳人やん～すまんな最近来れんくって！

白石

謙也帰って来てたんじゃ仕方ねぇよな(微笑み)

岳人
おん！（にこっと
あいつ今テストと言うのと戦ってるからな～大学に泊まりがちなんや

白石

そうなのか、謙也も大変なんだな(心配げ)
白石大丈夫か？(相手が寂しいのではと心配そうに見やり)

岳人
ん…寂しくないって言えば嘘になるけど…でもな～待ってる時間も楽しいんやで？

白石

そっか…白石が幸せなら安心だな(←相手の泣き顔を見てから心配していた人)
白石…相談聞いてもらっていいかな？

おん！ （にこっと

俺でええなら、かまへんよ―

白石

じゃあ単刀直入に

二人から好きだって言われて、まだ好きな奴がわかんねぇとして
二人には待ってもらってる…白石ならどうやって接する？
普通に話してて大丈夫かな？

わ―岳人モテモテやん！

無理に意識しても…二人きずつくかもしれんから…普通にいつもどうりに話したらええと思うで？

白石

俺なんか好きになってくれたんだしよ…
ちゃんと考えたいんだ(眉下げ笑み)

だよな！
良かった、待ってくれるとか言ってくれてる優しい奴らだし…出来ればどっちも傷つけたくねぇんだけどな

岳人くん
良かったやん～（微笑み

ん…今の段階で岳人君が気になってるんはどっちなん？

白石

どっちが…？
…まだ考えてる段階だから何とも言えねぇけど、話しててﾄﾞｷｯとする事あるのは日吉かな…？

岳人君

うむうむ―日吉くんな―あの子はええ子やと思うで―

白石

だよな…二人共すっげえ良い奴だよな(頷き

あ、白石は侑士苦手なんだっけ？

岳人君

せやんな～（頷いて

苦手ちゅうか～スキンシップが激しいんや！


ちゅうか…俺いつまにか岳人って呼んでたしすまん！

白石

スキンシップか、確かにな(苦笑いしながら頷き)

別に良いぜっ！
白石は俺のダチ…じゃん？(相手を少し不安げに見←自分は思っていたらしい

岳人君

やろう？


せやんな～!!じゃーこれからも岳人君って呼ばせてもらうわ


あと今日はもう寝るわおやすみ

白石

スキンシップも度が過ぎたらセクハラだって言ってやれよ(ﾆｯと笑い)

おう！嬉しいぜっ(笑み浮かべﾋﾟｮﾝｯと跳ね)

/了解！俺もそろそろ寝るな、おやすみっ
また話そうぜ！

ふぅ…（部室の椅子に座り一息付いて

日吉

お!日吉じゃん(相手の背を軽くポンとし

向日先輩

向日先輩じゃないですか…どうも（軽く頭下げて

日吉

おう！
それにしても暑いな～(手で扇ぎ)

(/悪ぃ!落ちるな！
相手感謝っ

そうですね～なんで向日先輩、アイス買ってきてください

日吉

な、何で俺が!?
…ったく、今月ﾋﾟﾝﾁなのによぉ(ｻｲﾌ開け溜め息混じりに言えば)
んで？何が良いんだ？

(/昨日は急落ち悪い！
上げとくな！

向日先輩
じゃ、ソーダアイスお願いします

日吉

はいはい(ﾍﾗｯと笑みｺﾝﾋﾞﾆでｱｲｽ買い戻ってき)
ほらよ(２つのｱｲｽからｿｰﾀﾞｱｲｽを相手に渡し)

ありがとうございます（受け取り

日吉

いいって(笑み浮かべ、ﾁｮｺ味のｱｲｽをくわえ)

今度は日吉奢ってもらうぜ？

向日先輩
おいしいですね（ソーダアイスを食べながら

は？あんた、後輩に奢らすき何ですか?

日吉

そりゃよかったよ(ﾆｯ

う…嘘だって(苦笑い浮かべ目逸らし

向日先輩

チョコもおいしいそうですね？（チョコアイス見れば

ジュースなら奢ってあげますよ

日吉

ん？
食うか？(何も考えず自身のｱｲｽ差し出し)

マジ？日吉太っ腹～(ﾆｶｯと笑い)

向日先輩

じゃ、貰います（一口をかぶり「おいしいですね」と

はい（頷いて

日吉

だろ？これなかなかイケるんだよなぁ(微笑み)

じゃあその時は俺コーラな！

(/悪ぃ風呂落ちするな！

向日先輩

もっとくださいよ。

はいはいわかりましたよ

（了解

日吉

良いけど、じゃあ日吉のも一口くれよ？(あーっと口開け待ち)

うっし！(小さくガッツポーズし

(/戻ってきたから上げとくな！

向日先輩

しょうがないですね…（相手口の中にアイス入れ

日吉

ん、おっ！ソーダ味も美味いじゃん(ﾊﾟｸｯと一口食べれば満面の笑み浮かべ)

間接キスですね（ニヤリと

日吉

～!?
ばっ、いきなり何言い出すんだよ！(相手の言葉に一瞬で赤面し一歩下がり)

向日先輩

わかってて俺にアイスくれたんじゃないんですか？

日吉

べ…つに、意識しないで渡してた…けど、お前がんな事いうからっ(真っ赤になったまま言うも途中で言葉切り)

向日先輩

ま、そうだろう思ってました。

日吉

お前…って心臓に悪いな(内心、色んな意味で…と呟き)

向日先輩

褒めてるんですか？それとも貶してるんですか？

日吉

貶す訳ねぇだろ？
褒めてるっていうか…俺、照れてる？(自分感情がわからないのか首傾げ)

確かに照れてますね…（相手の顔じっと見ては

日吉

…あんまり見んなっての(目逸らし)

向日先輩

嫌なら見ませんよ。（っと言えば近くにあったソファーに座り

日吉

あっ…(相手が離れると若干胸がﾁｸﾘと痛み)
ん？
俺って…もしかして(ﾊｯとすれば何やら考え込み)

向日先輩

（相手を見れば「どうかしたんですか？珍しく悩んでる見たいですけど」と

日吉

え？…うん
なぁ？好きな奴…分かったかも(相手を見れば真面目な表情で)

向日先輩

誰なんですか？（水を飲みながら聞き

日吉

(相手指差し『日吉…』と小さく言い

向日先輩

ぶっふっ…ゴッホ…ゴッホ…（相手の発言に驚き水を吹き出してしまい『え？』

日吉

吹く事ねぇじゃん…
だから、俺は日吉若が好きだっつったんだよ!(真っ赤になって目を瞑りながら必死に言い

向日先輩

人が水を飲んでるときに言って来るあんたが悪いんじゃないですか

先輩…ちょっとこっち来てください（手招きし

日吉

だって、分かった時に言った方が良いと思ったんだよ

…何だよ？(近づき)

向日先輩

（手を掴み自分の方に引き寄せて「俺も…向日先輩が好きですよ」と耳元で

日吉

っ!?…俺も…日吉の事好きだぜ(耳元で話されﾋﾟｸﾘと肩震わすも、自身の想いを改めて告げ)

向日先輩

耳弱いんですね？（ニヤリと「はい…（ほんのり顔が赤くなり

日吉

ばっ、わかんねぇよ(初めてな為か首振り『あー、白石が幸せだって言うのわかるな』照れくさげに微笑み

向日先輩

ふーん…（ぺろっと耳舐めて「俺等も白石さん達みたいに一緒に住みますか？

日吉

ひっ…おま…えなぁ(ﾋﾟｸﾘと肩震わしｼﾞﾛﾘと相手見やり『良いのか？！…日吉さえ良いんだったら一緒に住みてぇ』嬉しげに頷いて)

向日先輩

可愛いですね（見返し『俺は構わないですよ？』いろいろきめなきゃいけないですね…設定とか

日吉

可愛いは褒め言葉なのか？(耳押さえ『良かった』ﾎｯとしたように笑み)
だな、日吉的にはどんな設定がやりやすい？

向日先輩

当たり前じゃないですか？

そうですね…大学生か高校生がいいですね。

日吉

さんきゅ(ﾆｶｯと笑み)

俺は大学生がやりやすいかな？日吉は?

向日先輩

どういたしまして。

俺もやるなら大学生がいいですね。

日吉

じゃあトピ名どうする？

向日先輩

あ…向日先輩に任せますよ。すべて―

じゃあ立てるけど…
後でネーミングセンスゼロですね…
とか言うなよ？

あ…多分言わないですよ‥

日吉

来てくれよな！

今から行きます