BL四天宝寺・氷帝のなりきりやで♪

謙也

わからんでも、ええわ…

そない…あれなんバカにされとん？多分って…

お前…覚えてへんの？

謙也

ええって―ちゅうか…ここ最近ようミスってるよな？（笑いながら


大丈夫やで‥（相手が離れたため しゅんっとし

＞侑士
わ、分かるように頑張るわ！だからシュンとせんで？（慌てて

いや・・多分。多分ということだけははっきり言えるで（キリッ

なななな!?何したんや!!

＞白石
アハハ・・ハハ・・・。スミマセン（反省

やっぱり何処か痛いん？（そっと頭を撫でて

謙也

おん（クスッと笑い

財前に先輩として見られてないんとちゃう？

思い出させたるわ（相手を引き寄せて キスし

謙也

誰にだって―ミスの一つや二つするから―大丈夫やて


どこも痛ないで？

…え―――侑士君謙也になして…

＞侑士
よし、ほな頑張るわ！

一応先輩って呼ばれてるで？（首傾げて

へ・・（ポカンとすれば、思い出したのか慌てて額を押さえて）
ななな!?お、俺がきいたのは蔵に何かしたかって話でッ（慌てて

＞白石
でも、蔵はあまりミスせーへんやん

よかった・・・蔵がシュンとするから慌ててしもた（ホッとした表情浮かべては再び抱き寄せて）

蔵ぁぁ！侑士に近づいちゃアカンッ!

謙也

応援しといたるわ―

一応なんかい！

思い出したか？白石にはなんもしとらんよ

謙也

ミスせんように―がんばとるからな―

それは…け…けんやが…離れたから（ボソボソッと 抱き受け

俺やなくって…謙也が侑士君に近づいたらあかん！

＞侑士
すぐに当ててやるからな！（ニッ
・・・何したらええんやろうな・・・（ボソっ

おん！財前のほうが若干俺より強いんや！色々と（キリッ☆

ぉ、思い出した…前も、侑士がッ（コクンと小さく頷いて

＞白石
俺も頑張らなあかんなぁ・・・

ハハッ、堪忍。蔵の心配の方が大きくて（苦笑しつつもギュウッと抱きしめて

俺は大丈夫や！蔵が一番危ないんやで（可愛いから！と付け加えて

謙也

おん（クスッと笑い
特になにもせんでええんとちゃう？

後輩に負けてどうすんねん！

俺な―お前が好きやわ（耳元で

謙也
一緒に頑張ろうや―

心配性やな―（抱き受け

キスされておいてなにが大丈夫やねん！（不機嫌に

＞侑士
んー・・じゃあ、侑士ともっといっぱい話したらええのかな！
（ひらめいたとでも言いたげな表情で）

仕方あらへんやろ！俺やで？そして相手が財前なんやで？

ッ!?、み、耳元でしゃべんなや（ビックリしては逃げようと
ななな、何言うとんの突然!?（再び驚く


＞白石
蔵となら頑張れるわ！（頷いて

やって、蔵に何かあったら嫌やし。仕方あらへんやん（笑って

侑士はふざけてやっただけやって！（アイツは蔵狙ってんやで？と心で

謙也

一緒に頑張ろう（手を差し出し

もしもの事なんかあらへんて―

でもな…―侑士君俺にな…

謙也

せやせや―（笑い

…せやな―俺でも財前勝って気がせえへんしな

謙也は耳が弱いんやな…？逃がすわけないやろう（腕を掴んで
やから、告白やん？

＞白石
!!　おん（ギュウッと両手でつかんでは「脱☆誤字脱字や」と）

もしかしたら、蔵が怪我してしまう…もしかしたら、蔵の顔に傷がついてしまう…
もしかしたら、いや、もしかしなくても俺泣く!!（自信あり

何があったん！？

謙也

ん（頷いて「ふぁいと―（にこっと

俺だって…謙也に何かあれば泣くよで‥（見つめ

何があったワケでもないんやけど…侑士君が「俺ほんまに謙也好きになってもうた」って昨日言ってて（若干涙目

＞侑士
よーし！・・・って、俺ら結構話してるやんか（笑っては「電話いっぱいやってる」と）

侑士が!?大丈夫や、侑士の方がめっちゃ強いで！

なんで知ってるんや!?…って、侑士!?

こ、告白くらい分かるわッ//俺は、く、蔵のものやもん、（視線そらして

謙也
それやのに―お前はわからんのやんな…（しゅん

おおきに―（クスッと笑い

やから、言うたんやん謙也の事やったら何でもわかるって

知ってんで‥だから白石から奪ってやろうと思ってな―

＞白石
へへへ…蔵かわええなぁ（こちらもつられて微笑む

大丈夫やで！俺になにかは起こらんのや。
（やから蔵は泣かなくてええよ、なんてくさい台詞言っては照れくさそうに）

もちろん侑士の事は好きやけど、それ以上に蔵が好きや…//だから泣かんで？

＞侑士
今シュンとしてるんは分かるで？（ポンと撫でてみては、小さく笑って）

何かあったら侑士に助けてもらうわ（肩に手をおいては「財前VS侑士…」とボソボソ）

で、でも耳弱いのは覚えんでええ；

く、蔵と俺ら仲良しこよしやもん！（言い方古いかなと頬を掻いて）