主 2013-06-08 18:44:17 |
通報 |
名前:白凰院 篷燒(はくおういん ほうしょう)
性別:男
学年:3-2
性格:大人しいがある意味で荒い。三年生の中でも喧嘩が強い事で名が知れているが自分から売って居る訳ではない。あまり自分からは話さずに来るもの拒まずで話はちゃんとする。楽観的であるが故に計算高い。話してみると怖くはない。寧ろ普通。
容姿:家系の血筋で髪は銀髪、長さは肩下で結んでいない。イギリスのクォーター。目は鋭く瞳は灰色。色が白く身長は高い。
部活:弓道部部長
委員:なし
寮:3棟の305
備考:気紛れで人を助けたり助けなかったりする掴めない奴。低血圧で遅刻常習犯。本人曰く「眠いものは仕方なかろううすらハゲ。」と担任に言っている。言いたい事はぶちまけて言うタイプ。主に担任に向けて。←特定の教師と授業中に漫才染みた事をたまにする。
こんなものだろうな。参加希望者だ。
(有り難うございます!)
ん………眠いな。
(休み時間に居眠りから目を覚ますと今まで寝ていたにも関わらずに呟いて小さな欠伸を漏らすと次の授業を確認してカロリーメイトを取り出して)
>白凰院先輩
……重い…
(図書室に運ぶためであろう段ボールを持てば少しふらつき小さく呟いてもう少し体力付けなきゃなとおもいながら向かい各教室を通りすぎて
(/ 少し用事落ちしてました!
主サンおかえりなさい!そしていってらっしゃ((
いる人だけレス返しますね!
同い年の方は知り合いということで絡み文出しますね。
> 水無月
....ん-....
(相手の言動に少し笑えば気持ち良さそうに寝言を言ってすやすや。と寝れば
> 篷燒
ほーうしょう!ま-た喧嘩?
(相手とは同い年で知り合いなのか相手の姿見つければ、相手の名前呼んで肩をぽん、と叩いて
水無月
ん...、今何時?
(少し視線を感じたのか己は元から眠りは浅い方ですぐ目を覚ませばいつものように目を擦ってあくびすれば上記問いかけ
>胡嶋先輩
えっとですね……あと五分程で鐘がなるので……2時前ですね…
(時間を聞かれば時計に目をやり微笑みながら答えては読み終わった本をしまい新しい本を出して
...あと5分かー、けっこう寝たね〜
(独り言なのか相手に向けて言っているかは曖昧でそうつぶやけば眠たそうな目を見開くと相手が持っていう本に視線がいって「 それ。どんな本?」なんて己は本なんかに興味はないが興味があったのかそう問いかけて見て
水無月女子>
ふぁ……眠気が…ん?
(カロリーメイトを咥え指で押しながら食べていると歩いている相手を見つけ「あぁ、確か弓道部の後輩だったな。」と歩み寄ると「そこの下級生。重そうだな、水無月女子。」と後ろから声を掛けて)
水島女子>
君は何時も煩いな。
どうしたら、そこまで動いていられるのだろうな。
それとだ、私が常に喧嘩をしているかのような発言は止めて欲しいものだね。
(表情を変えずに発言しながら相手に元気発言をした所で暇なの?的な視線を送り、小さく溜め息を吐くと上記を述べてやれやれ肩を竦めて「まぁ確かに絡まれたがね。」と何気なくカロリーメイトを折って口に入れて)
>水嶋先輩
そうですね……あ、良かったらクッキーどうぞ
(ニコッと微笑みながら言えば静かに相手のもとに行きクッキーを差し出して「あ、ミステリーサスペンスですよ……」相手に問いかけられればニコッと笑いながら答えて
>白凰院先輩
あ……白凰院先輩……結構重いです………
(後ろから話しかけられれば少し後ろを向き微笑み重そうだなと言われればそう答えて
水無月女子>
どれ、少し渡しに回すと良い。
(そう無表情で言うと相手の荷物を半分ひょいと片手で持ち上げ「それで、水無月女子。目的地はどこだ?」と問い掛けながら歩き初めて)
>白凰院先輩
ありがとうございます……
(半分持ってくれる相手に嬉しそうに微笑みお礼をのべて「図書室です……」目的地は何処だと聞かれれば図書室と答えて
水無月女子>
なに構わないさ。部活の後輩の為だ。
荷物も苦ではないしな。礼は要らんから心配するな。
(少しだけ微笑むとまた無表情になり階段を降りていき「しかし、教員もこの量は女子には苦だろうに。また、うすらハゲの仕業では。」と自分の担任に濡れ衣を着せようとして。)
>白凰院先輩
私ももう少し力つけないとです………
(自分より多い荷物を余裕で運ぶ相手にすごいなぁと憧れを抱き。先輩の担任の事かなと思いながら苦笑いをして「いえ……一緒に運ぶ予定だった委員会の友達が体育の時に怪我をしてしまったので私が全部運ぶ事にしたんですけど……この重さは想定外でした……」苦笑いをしながら上記をのべれば慎重に階段を降りて先輩は本当優しいなと思いながら相手の横顔を少し見て喧嘩をよくするって聞くけど皆相手から売ってきてるんだろうな……と思い一人考えて
水無月女子>
力はないに越した事はないが無理は感心せん。
まぁ、何事も適度にしておくと良い。
(そう言って静かに階段を降りて「ほぉ、それはお気の毒だ。しかしまぁ、その時点で頼るべきだったな。」と1つ忠告をして「君、今私がよく喧嘩をしている事の関連を抱いたろう?目線で解る。」と相手を見ていないのに言い薄い笑みを浮かべて)
トピック検索 |