主 2013-06-08 18:44:17 |
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> 篷燒
篷燒は悪い変わり者見たことありそ-な様子だね、
(相手の不機嫌そうな顔みればクスッと笑って「 え。べ、別に胡鳥で良いんだけども...うん。胡鳥で良い...。」顔をそらしているのは相手に今の己自身の表情を見せたくないからであって、相手の呼び名が変わると少し残念そうな顔すればぶつぶつ、と呟いて
水無月女子>
あぁ、そうするといい。
(前を見たまま静かに微笑んで「良い判断だ。困り事があれば私の法に言ってこい。出来るだけの力は貸そう。」と片手で頭をポンッと撫でて「優しいか、そんな事は思った事はないが君の目にはそう写るらしいな。まぁ、おおむねあっているがね。」と図書室の扉を開けて)
胡鳥>
あぁ、嫌と言う程に知っているさ。
知りたくなくとも寄ってくる始末だ。
(本心からの嫌そうな声でそう言い「では、これからは胡鳥としよう。決定事項だ。」そう言うと相手の頭に手を置いて頭を撫で初めて)
>絡み文
…ふあぁ…眠い…(今起きてきたのか眠たそうに目を擦りながら寮から出てきて、「…眩しいんだけど」と不機嫌そうに太陽に文句を言い
(/あげますね!
>白凰院先輩
えっ……いいんですか?では頼らせていただきますね♪
(自分に頼れと言う相手に嬉しそうに微笑み撫で受けをして。『はい!とても優しいです♪』ニコッと笑い相手が扉を開ければどこだっけとキョロキョロして思い出したのかまっすぐ倉庫に向かい
水無月女子>
うむ、私としては一向に構わん。
いつでも来ると良い。
(相手を一度見ると相手に着いていき「私は3年生だが、図書室は両手で足りる回数しか利用していないな。」図書室を眺めるとそう呟いて)
>白凰院先輩
そうなんですか?……先輩の好きなジャンルの本とかって何かありますか?(相手の言葉を聞けば意外そうな顔をしてニコッと笑い荷物を置いて『あ、ここでお願いします……ありがとうございました……すごく助かりました……』小さくお辞儀をしてお礼を言い
水無月女子>
私の好きな本か。ドイツ語やイタリアの本は読んだが…。
カテゴリーとしては哲学諸説や心理学書なのかもしれないな。
(考えながら相手の問いに答えて「了解した。いや、良い運動になった。これで次の居眠りも良くできるだろう。」と頷くと荷物を降ろして伸びをし)
> 篷燒
あ。もっと普段から笑えばい-んだよ。そうしたら変な人も絡んでこなくなるでしょ。?
(又、いつものように変なことを思いついたのかはっとした表情で目をきらきら。輝かせれば相手の頬を掴み上にあげ /←
....心臓もたなかったらスミマセン...。
(相手からの呼び名にまだ慣れていないのか。頬を少し赤く染めれば小声で片言のように述べ
> 水無月
...ん...、うまい。これ、
(クッキ-に夢中であまり相手の発言には耳を傾けずに相槌だけすると"もうない。"残念そうに空のお菓子袋をぶらぶら、振って「 ねえ。後輩ちゃん。名前は?」お菓子を食べ終わったら相手に興味を持ったのかそう問いかけて
胡鳥>
残念ながらそれは却下だな。
私が笑ったとして来るものは来るさ。
それに私の笑顔など面白くもないだろうに。
(引っ張られる頬を手を優しく制して離させ否定すると「いや、それより何故君は顔が赤い?名前で呼んだだけなのだが?」と不思議そうな顔をして相手の様子の理由に全く気付かない鈍感っぷりを発揮し)
> 篷燒
違うよ、もしね。 篷燒がず-っと笑ってても変な人がよったとしてもね。ぜ-ったいさ、笑ってる篷燒の方が似合うしー、格好良いよ、
(優しくニヘラ。と笑みを向け相手の手を掴んで述べれば「 え。えーとね。暑いからかな-。 」此処の気温が己が言うほど暑くないはずなのに恥ずかしさを隠すようにぱたぱた、と手で自分を扇げ。
胡鳥>
そうか、それは有り難い言い方だが。
私は君が言う程にイケてるメンズではないのだ。
普通のそこらにありふれる人なのだよ。
(クスッと静かに笑うとそう言って「可笑しいな。今日は君が言う程暑くはないのだがな。」と言うと疑う様な目線を相手に向けて)
> 篷燒
いけてるメンズ...!
(相手がいけめん、の略を言っている様子が面白かったのかケラケラ笑えば、「 格好良いか、格好良くないか。なんて関係なしに笑ってた方がい-ってことだよ、」相手がいまいちわかっていなさそうなので具体的にいえばクスリと笑い、「 き。きのせ-かな。」相手に疑いの目を向けられれば少し動揺し俯く
胡鳥>
冗談のつもりだったのだがな。
まぁ気がむいたら笑ってみるさ。
(等と絶対向かなそうな台詞を言うと「私は笑う事少なくないと思っていたのだが。」と有り得ない事を言って「まぁ、私はそんな細かい事は気にせんから別に良いがな。」と頭を撫でて言って)
> 篷燒
無理に笑った笑顔なんて笑顔じゃないもんね〜
("気楽に気楽に-。"なんて能天気な声でつぶやけば「 それなら。良かったですよ-。」と気持ち良さそうに受け撫で
胡鳥>
まぁ、そたうだな。
だが、私は以外と笑ってると思うのだが?
(と言うと相手に聞いてみて「私の撫でには何か効果でも出ているのか…。今度部活の後輩にも試してみるか。」と相手の和んだ顔を見ると、ふと思い)
眠い…。
(中庭のベンチでうつらうつらしていると頭がカクンとなり眠りに着いてしまい長い銀髪が太陽の光で鈍く輝いて見えて)
別に-、効果というか、撫でられるの気持ちいだけー...?
(相手の発言に拗ねたような表情するが、己自身はそれに全く気づいていないよ様子で
> 篷燒
胡鳥>
何を拗ねているのだ?
(頭を撫でながら相手の声のトーンが下がったのに気づくも理由が分からず相手の顔を見ながら首を傾げて)
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