水無月女子> なに構わないさ。部活の後輩の為だ。 荷物も苦ではないしな。礼は要らんから心配するな。 (少しだけ微笑むとまた無表情になり階段を降りていき「しかし、教員もこの量は女子には苦だろうに。また、うすらハゲの仕業では。」と自分の担任に濡れ衣を着せようとして。)