匿名 2013-06-05 17:30:07 |
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……(シャインスターギルドの奥、ギルドマスターのみが立ち入りを許されている立ち入り禁止区域に1人で入っていき、ガシャン、と大きな扉が閉まる音がすると、暗闇の中へと刀を片方だけ抜いて歩いていき
秋山
なんとなく・・・?(秋山が?珍しい!!と、言わんばかりの表情をし、でも、またすぐに無愛想な表情に戻り
秋山は・・・、なんか頼まないの?(言いながらも、食べるスピードは落とさず
>秋山
あーらら、こってりと避けてくれちゃって、(火花と土煙を上げて方向転換すれば両サイドのガトリング砲が唸りを上げる、車体を回避できたとしても弾丸の壁が無傷であることを許さないように押し寄せる
秋山
ふ~ん。そっか・・・!(得に表情は変えずに
あ、・・・じゃあ・・・。(ガタっと、席を立ち秋山に「じゃあね・・・?」と告げ、店を去っていった
ふわあ・・・あ・・・(っと、欠伸をしながら
次は、どんなクエストしようかな・・・(携帯端末をいじりながら
秋山・・・、誘ってみようかな・・・!(少し嬉しそうに
…(相手が行った後相手の背中を見守っていれば歩き出して .「絶対こんな金じゃ無理だ」 と呟きながら歩き続ければ溜息交じりに上を見上げて
……そろそろ仕事をしないといけませんね…(と刀を腰に下げながら呟けば、羽織を纏い首に長いタスキを巻いて。何やら危険度の高い依頼を躊躇なく受ければ、1人で依頼へと出ていき
さて、と…たまには愉しませてくれる猛者でもいたらいいのだけれど…(と約100人くらいの敵に囲まれつつも呑気に呟くと、刀を片方だけ抜いて動かなくなり。敵の一撃を簡単に躱すと、まるで悪魔のような笑みを浮かべて敵に斬りかかり。鮮血が髪にかかるのも気にせずにひたすら敵を切り続けて
名前:逝葉 銑鉄(ユクハセンテツ
性別:男
所属:闇ギルド
年齢:21
身長:175cm
髪色:黒
髪型:長めのオールバック
瞳色:黒
服装:軍士官服、軍帽
武器:日本刀「千変」「万化」
常に佩いている二本の刀
切れ味が鋭く刃こぼれすることはまずない
また、刃を振る速さが上昇するほどに切れ味は増す
魔術:超速化
戦闘開始後鞘から刀を抜くたびに速度が加速する
最高速度は音速を裕に超え、動くたびに衝撃波が発生する
移動に伴う膨大な摩擦熱と静電気をストックし、一気に開放することが可能
備考:軍服の青年
常に帯刀しており性格も硬い
魔術の性質から居合いを得意とし、二本の刀による連続攻撃を主とする
抜刀することにより速度が上がる魔術をもち
その回数が増えるごとに全ての行動の速度が2倍になる
最高速度に達すると攻撃を当てることは愚か視認することも困難となる
その反面防御が極めて薄い
「四苦」「八苦」
瞬時に四度の居合いを行う四度目の居合いには強い吹き飛ばしの効果がある
追撃で接近からさらに四度の居合いを行うことが可能
「一騎」「当千」
横薙ぎ一閃の下段広範囲攻撃、足払いの効果がある
追撃で相手の動きが鈍ったところへ大量の斬撃を浴びせることが可能
((参加希望
……鈍重、いくらなんでも鈍すぎる(本日もボスに言われたとおりに仕事を遂行する、ただひたすらにシャインスターの連中を斬り伏せればいいだけの簡単な仕事だ、刀身に付いた血糊を払えば納刀して
>秋山
笑止、敵を取りたいというのならば、そのような様子見はやめることだ(一陣の風が相手の横を通り抜けたかと思えば相手の背後に回っておりその首筋に刃を向ける
逝葉
はっ…なんの脅しかと思ったらそれかよ. ( といえば刃があるにも関わらず、振り向けば首筋がキレて . 「おれはな…卑怯なマネきれぇなんだよ…。」 そういえば刃を凍らせ
>秋山
上等、ならば避けてみよ(再び突風、先ほどよりも明らかに速い速度で相手の目の前から消えたかと思えばすでに刀は振られており、凍らされていたはずの刀身は鞘の中に収まっている、相手の腕を切り落とす形で振られた刀の奇跡には空気摩擦で蒸発した水蒸気が舞っている
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