匿名 2013-06-05 17:30:07 |
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雷夜
んだ…。面白くても面白くなくてもな…笑ってたらなんかあんだよ. ( ニッ と笑っては .「哀しげな顔して誰が喜ぶんだよ、」 デコに軽くデコピンし「ばぁか。こんなもんは、男子と行動すんだよ」
秋山≫
…ちがう……私の、父と、母は…喜んでいた…(俯くと小さくそう呟き
いつまでも人に頼ってはいられない!(今まで見せた事の無いような表情をしてそう叫び
雷夜
……お前は幸せだったか?( 相手の言葉に表情一つ変えずに言えば 「一人で生きれるくらいあんなら仲間なんていらねぇよ!!」珍しく此方も叫ぶも相手を抱き締めて .「少なくとも…ギルドの仲間は頼るもんだ。」
秋山≫
それで、よかった、ママと、パパが…幸せ、なら…
(抱きしめられると、少し驚いた様な表情をするが、大人しく抱き受け
……ありが、とう……でも…痛い…(優しく微笑むが、少し震えた声で左記を言い
>秋山
不覚っ!(刀身を収め再び相手に斬りかかるために方向転換を仕様とするが、凍った地面で静止することが出来ず、距離を大きく放してしまう)失態、一気に決める……(実にゆったりとした動作で柄に手を掛けたかと思えば、姿勢を低くして前傾姿勢を取る
>秋山
一撃……(片方の足を思い切り踏み込めば軽い地鳴りが起こり彼の周囲に風が発生する)必殺……(その声がしたのは相手の背後、その声が相手に届いたのとほぼ同時に相手の真横に凄まじい突風と衝撃波が突き抜ける、凄まじい速度ですれ違いざまに切りつけでもしたのだろう、振りぬいた刀を鞘に収める
逝葉
っ!!. ( 相手が見えずにやられた後フラフラし始めては、下をみて " ニヤッ " と笑えば.氷の上をスケートのように滑れば氷の魔術で槍を作っては相手に投げ
秋山≫
…優しいなんて、言うの、お前、だけだ…私の、兄貴に、言ってみろ、笑われる…
(可笑しい、とでも言うように笑い、大人しく撫で受け
ALL≫
……これも、いい…
(町の武器屋で、新しい武器を買おうと武器を見ていて
>秋山
鈍重、もう私には追いつけん、そして私の姿をもう見ることは出来ない(それは一切動いていない、ように見えた、氷の槍が粉微塵に切り裂かれたかと思えば男の残像は姿を消し、無数の斬撃が相手を襲う
秋山、逝葉
…あらあら…私のギルドで暴れてもらっては困るわね…(と静かに2人の間に歩んで入っていき、逝葉の方に顔を向ければ物凄い迫力で睨みつけ
雷夜
…笑われる?優しいが笑うやつ俺が許さねぇから . ( 少し拳を握れば .すぐに表情を戻し
逝葉
なっ!?ぐはっ!!. (正面から当たるもののよろけながらもどうにか立って
マスター
えっ?あ…悪い. (と言いながら敵を睨み
秋山≫
だめ…お兄ちゃん、は…私の…生き残ってる…たった一人の、家族だから…
(相手の言葉を聞くと、少し焦ったような表情になり首を横に振って上記を言い
秋山
…あらあら…随分と酷いやられようではないですか…(といつも通りの表情で相手を見つめると、「九十一、状態拒絶。」と唱え。すると、光の幕が相手を包んで怪我を癒していき
>銀離咲
>秋山
好機、ボスの最重要目標か、その腕、確かめさせてもらうぞ、マッハ3を捉えてみせろ、(マッハ3は現在の推定速度である、ただし、抜刀するたびに6、12、24、48、96、183と倍倍に速度が増していくのだ、衝撃波と突風とともに姿を消すと二人に何十、何百の斬撃が同時に襲いかかる、一気に100人を相手にできる相手だろうが実質相手にしているのは4、5人ずつだ、相手の出方を見るとしよう
逝葉・マスター≫
……あれ?…なんだ……?
(ギルドに帰る途中で相手たちを見つけて、まだ怪我が治っていない様子で
(/勝手にからんでしまって申し訳ありません……)
逝葉
…いいでしょう…(と一言答えれば小さくため息をつき、「二十九、二重光牢・縛。」と唱え。どんなに相手の速さがマッハ3だろうと関係なく、この能力は破壊不可・解除不可の制約を合わせ持つ能力であり、光の牢が相手の胴体を正確に捉えて相手の動きを封じてしまい、「私の能力に速さの限界はない。相手が速ければ速いほど、私の力も速くなる…それだけのこと」と言い
>銀離咲
不発、捉えられはせんよ、その場所にはすでに私は居ない(それは最初からあたってすらいない、数十の抜刀を重ねたそれの速度はいくらベテランとは言えども捉えるのは困難を極める、再び突風と衝撃波、そして見えない太刀筋の斬撃が相手に襲いかかる
逝葉
……不覚。加減をしすぎましたね…七十七、八千無太刀。(と表情一つ変えずに言い、別の術を唱え。するとどうしたことか、本人の辺りの風は止み、即座に何千、何万、何億を超える斬撃が襲って来た斬撃を跳ね返し、相手の四方八方を上空含め逃げ場なく埋め尽くし、最終的には球状に押しとどめてしまい
>銀離咲
見事、魔術だけは一級品か、加速だけが取り柄の私の術では少々厳しいな、(先ほどと同じように、相手が魔術を行った際にはすでにその場所から移動していたらしい、眉間に皺を寄せ侮蔑の表情を見せると)無様!剣を握るものが、私に向ける攻撃が魔術とは……私をバカにしているのか……興醒めだ……失望、シャインスターのマスターは剣を握る強者と聞いたが、全くの見当違いだ、残念、無念、私の越えようとした目標は……そんなものか、そんなものだったのか!絶望!もう、貴様を私の超えようとした目標とは認めない、認めたくはない(独白、先程までけっこう冷静にしていた男とはまるで別人のように感情をむき出しにしている
逝葉
戦いの最中に敵に対する目標を口にするか‼(相手を確認すれば目を見開き、左記を叫べば刀を二本とも抜き。刹那、構えたと相手が認識した時にはすでに遅く、すでに相手の胸、腕、背中には無数の深い斬撃が入り乱れながら銀離咲の刀は相手の血を吸っており。
…私の術の真髄は…相手の能力を封じることにある…相手に合わせて速度・威力があがり、相手を追い抜いて封じ込める…ただし、相手が封じられるほどに弱ければの話ですが。(と最早冷徹以外の何物でもない、冷たい表情で言い
>銀離咲
愚鈍、学習していない、先ほどまで私はそれらを避けていたというのに、目指した的に殺されるというのなら本望だ、しかしこれだ、すべて自分の魔術だけを頼りにしたものだ、私は他の誰かを目標にするとしよう、(カチンと刀を鞘に収めた音がする、先程までのように、すでにその場所に姿はなく、相手は残像に剣を空振らせていた、ただそれだけの話だ)理解、剣術はそのようにしなければ相手に当てることすら出来ないまでに粗末なことはよく分かった、去らばだよ、(いっそう強い衝撃波と突風をまき散らしたかと思うとすでに姿はない
……甘い…(しかし相手の腕と胸板には確かに深い傷があり、刀は血を吸っており。何時の間に術を消していたのか、剣術の腕は計り知れぬもののようで。「術と剣術の違いも分からぬ、自分が切られたことすらも分からぬ…弱い。」と言えば刀を収めて歩きだし
ふぅ……グフッ、ゴホッゴホッ……ハァ・・・ハァ……くそっ、修行が足りないか、(人気のない路地で急に咳き込んだかと思えば、口元を抑えた手には血が溜まっている、あれだけの高速移動をしたのだ、常人ならば死んでいるようなものだ、
>逝葉
あーらら、内蔵でも潰れちゃったかい?無理に加速しすぎるから(ふと路地に現れる黒尽くめの女性、咳き込む男の肩に手を掛けてお疲れ、と一言残す)いとしの彼女に失意のズンドコ()どん底かい?
>ブリット
それを言うならどん底だ西洋人、文法も滅茶苦茶、ゴホッゴホッ……私に構うな、大丈夫だ……(血を吐き捨てれば路地の闇に消えて
((そろそろ落ちますね
秋山≫
ふふ……これからは…表情の練習でも、してみようかな…と思う
(今まではロクに表情を作っていなかったので、少し微笑み上記を言い
逝葉≫
……?……どう、したんですか…?
(たまたま買い物帰りに相手を見つけて、急いで駆け寄ると心配そうに首を傾げて
相手が闇ギルドだと気づいていないようで
さって、お仕事完了、必滅視察人(※必殺仕事人)ってのはこういったものだよ(ダークマターで作ったと思われる黒い剣をライダースーツと同化させる
>>128
((貴方に言われたくないのですよ、そちらこそ私の攻撃全部直前避けですよね、それにキャラの設定上力の差はあるものと考えております故。本体同士の喧嘩はルール違反になってしまうため、これ以上は何も言いませんが))
>銀離咲
((ログ見てきたけどさ、あなたに襲いかかった時の逝葉さんのロルに対するあなたの返しは確定ロルだし、それ以降も確定ロルばっかりじゃないか、しかも相手を一方的に雑魚扱いされちゃあ、ああいう態度にもなると思うよ、しかも力の差っていうけどさ、いくら組織のトップでもみる限り万能型でしょ?居合の速度一点特化に見える逝葉さんが足元にも及ばないレベルってわけでもないでしょ、
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