花宮真 2013-05-27 22:01:11 |
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高尾
マジかよ…俺はまだちょっと肌寒いぜ、朝とかもそうだし…(腕摩りつつそういえば「本当に暑そうだな…扇子貸そうか?」と苦笑いすれば
>花宮さん
んー・・・・(ぎゅっと抱きしめ
え、先輩扇子とか持ってるんだ、(少々驚いた顔をし、でもなんか先輩に扇子って似合うな、と呟き
高尾
……おい、何してんだ(暑いんだったら離れろよ…と呆れた様子だが、拒否りはせず
ふはっなんだよ、意外か?夏近くなると持ち歩いてんだよ(口角あげて笑いつつ、相手の言葉にそうか?と首傾げて
>花宮さん
んー・・・先輩もしかしたら体温低いの
かな~って思ったんで、、
以外と言うか・・・なんと言うか、、
何か先輩浴衣とか似合いそうですもん
高尾
…まぁ体温高いわけじゃねぇけど、冷えてる時は最悪氷みたいになってる…らしい(自分ではわからないけどな、と肩をすくめれば「それでもくっついたら意味なくね?」と苦笑いして
?…よくわかんねぇな…(頭に?を浮かべ首傾げて
浴衣…それはお前も似合いそうだけど…
悪い、そろそろ寝ないと親が…、おまえもちゃんと寝ろよ?そんじゃおやすみ
>花宮さん
へぇ、良いな、先輩たまに触らせて下さい、・・・・って氷?!
それは・・・・・・・危なくないですかね、?(苦笑し
んー・・・かな?でもちょいひんやりする、
そうっすか?
先輩顔整ってるから絶対浴衣似合いますよ、
(微笑んでは今度きてください、と言い
ん、花宮先輩おやすみなさい、
ああ、元気だったかな?(静かに歩み寄っては
>黒子
(置いていた手をのけると)別にあれくらいの事で怒ったりはしないさ。(と苦笑浮かべて
>真
>花宮
何?俺そんな上手いの?(相手が爆笑したの見ては首傾げ。てか花宮にデレとか改めて考えるとキメー……と思いつつも「わ、笑うなこの変態がぁっ……ってツンデレ族は言うのか?」いった後で疑問を感じ
大丈夫だ、俺の本体もツンデレはロリが良いって激しく同意してる。(面倒臭そうに
ほら猫じゃん(相手の腕をがしっと掴んで猫耳を外させないようにし
……?ま、いいか。(本を読み
ひどい怪我じゃなくて良かった………(安心したのか体の力を抜いて相手に寄りかかって、微笑みながら相手を見上げて「またバスケやーろな?」と言って相手に顔を埋めて
花宮サン〉
美味しそうだとは思います、(何回か頷いては「…確かに…クスッ」 青春を意識して相手をみては笑いを抑え
青峰君〉
いい匂い…って.(少々恥ずかしいのか若干赤くなり
高尾君〉
暑いですよね、(どこからか出てきて
高尾
冬の間…寒い時期だけだ、夏でもたまにあるけど通常は夏はちょっとひんやり…?程度らしい(でも結局くっついたら涼しめねぇだろ、と笑いつつ
…機会があればな、その変わり俺が着てきたらお前も着てもらおうか…(ククッと喉鳴らして笑いつつそう言えば
赤司
…ふぅん…つかなんであんなことしたんだよ、寝起きドッキリでもあってほしくねぇよ…(少しジト目で相手見れば「普通にゆすったり、叩いたりでも起きるし、なんであえて……あれ、なんだよ」と呆れたように見つつ
青峰
ふ、は…ッ、後で録音したの、聴かせてやるよ…上手いから余計に笑えるしこんなガタイのいい男からこんな女の声出てるとか、想像もしたくねぇ(笑いすぎて目尻に涙浮かんできてそれを拭いながら言うもやっぱりまだ少し肩震えていて「まぁ言うんじゃねぇか?っくそ、ちょっともうそれやめろよ、俺の腹筋が辛い」っつかなんで俺に聞いたし、と腹押さえつつ言えば
…それは言ってほしくなかった情報だな…本体がテンションあがってウゼェんだけどどうしてくれんだ(ゲッソリした顔してそう呟けば
てめ…ッ、ぜってぇ潰す!男にこんなものつけても面白くもねぇだろ!誰得だよ!(相当嫌なのか、いつもなら腕掴まれた時点でやめる抵抗を未だ続けつつ、相手の事睨んで/誰得?俺得だy((
……あぁ…気にすんな(こういう時お前相手だと楽だな…と聞こえないよう小声で呟いて
……ふはっ、ぶつけた程度でんな酷い怪我になってたまるかってんだ、大体血が出てたのにも驚きだっつーの(言われたことにキョトンとした顔し、ハァ…と溜息つくもその口元には笑みが浮かんでいて「…気が向いたらな」と言うと相手の頭撫でつつ「でもお前しんちょ……体格の差を考えろ、重い」と、これやるなら普通逆だろ…と不満漏らしつつ言えば
黒子
…お前甘いもの好きなんだな…(俺にはぜってぇ無理…と首横に振り、「むしろ青春なんぞクソくらえ!って言うタイプだろ」とこちらも笑いつつ
花宮サン
はい、好きです。慣れれば美味しいですよ ( 等と進めてみては 「そうなんですか…花宮サンの恋人になった人きっと幸せなんでしょうね」 表情を緩めては笑みを浮かべ
黒子
そこまで言うならちょっと頑張って見るか…(いつになるかわからないけど、と苦笑い浮かべつつ「まずそれ以前に恋人自体出来るんだか…って話だろ」と肩竦めて言えば
花宮サン
はい、そしたらまた飲みにいきましょう.(苦笑いする相手に柔らかく微笑んでは「花宮サンなら出来ますよ」 .今の性格なら.と付け足し
黒子
そうだな…もしかすると成人後になるかもしんねぇけど(口角あげて笑えば「それはお前と話してるからってだけだぜ?性格自体はゲスのまま何も変わってねぇよ」と何か企むような悪い顔して言えば
花宮サン
そうですか.いくらでも待ちますよ。(軽く頷いてはそう言えば「それでも笑いながら喋ってる自体で僕は今の花宮サン好きですよ」相手の表情等気にせずに微笑んで
黒子
ふはっ、ほんとかよ?(ジーと疑うような目で見つつ左記のこと述べれば、予期せなかった相手の言葉に少し照れた様子でそっぽ向きながら「…そんな言うほど笑ってもねぇし、猫かぶりとは思わなかったのかよ…」と言えば
花宮サン
はい。本当です。わざわざ嘘をつく必要ありませんから .(表情は緩んでるがどこか真剣で「充分笑ってますよ。それに猫かぶりなんて思ってませんよ、」 微笑んではそういい
黒子
ふぅん…?まぁいいけどな…それよりお前学校はどうしたんだよ(なんでこんな時間に?と首をかしげれば「…自分ではわからねぇもんなのか?…そうかよ、いや猫かぶってるわけじゃねぇけど…」と少し戸惑いつつも述べれば
花宮サン
あっいきましたよ、(適当にいい.「分かりませんが自分じゃ分からないこともあると思いますよ、」少し目を細めては "ならそれはそれでいいと思いますよ?」 首を傾げて
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