【BL】黒子のバスケでなりちゃ

>花宮さん
ご心配なく、もとから性格そんなによくないんで(にこりと笑って

先輩は優しすぎですよー(ｸｽｸｽと笑い
はい、行きます、

高尾

むしろ心配しかなくなったんだけど､別にそういうことねぇだろ？(「普通に優しいと思うけど」と訝しげに相手見て

あ？んなことねぇよ(優しいという言葉に顔顰めれば､行くといった相手に安心したような顔して

>花宮さん
ふはっ、えーまぁ、それは先輩が知らないだけ、
(苦笑し、優しいと言う言葉に少々照れ

先輩は、過保護･･･?(首をかしげて
先輩、暇です、何かしてくださいー･･･
(ソファーのクッションを抱きしめながら

高尾

？…そうかよ？(納得いかないような顔しつつ､無理やり納得させれば

∑違うっつーの！お前が無駄に心配かけさせるからだろ！(ﾑｽｯとして
無茶言うなよ､そういうの考えるの俺苦手だし…(といいつつもしっかりなにか考えながら答えて

>花宮さん
そうです、

うん、ごめんなさい、
でも先輩に心配してもらって嬉しい(ふっと笑って
じゃー先輩ここ座ってください、
(また、自分が座っているソファーの横をポンポンと叩き

高尾

…なんつーか､お前が性格悪いとかあまり想像できねぇな…(不思議そうに首傾げつつ左記のこと述べて

…複雑な心境…なるべくなら心配かけさせんなっつーの(呆れたように言えばグリグリと押し付けるよう頭撫でて
………あぁ(前にそれで無理やり膝枕されたのを覚えてるのか若干警戒しつつ隣に座れば

>花宮さん
それはそれで嬉しいです、(にへと嬉しそうに笑い

ははっ、はーい、頑張ります(片手を上げ無邪気に笑って
ふっ、警戒してる(呟いて
今度は俺がしてもらおーかなーって(と、言えば相手の膝に頭を置いて

高尾

…ふはっ､まぁいいか…(微笑んで再び撫で始めて

頑張るもんじゃねぇだろ？(苦笑い浮かべると「まぁ言うからにはもう心配かけさせんなよ」と
お前はまったく…(薄々と気づいてはいたのかまさか本当にするとは…と小さく呟くと「勝手にしろよ」と微妙に笑って

>花宮さん
ん、･･･気持ちいい、(撫でられ嬉しいと言う顔をし

勿論です！
とは言えませんけど、まぁ･･･出来るだけ(苦笑し
へへ～って、やっぱ気づいてたかー(残念そうな顔で
････勝手にします(嬉々と言い
そう言えば････イタズラ････(ぶつぶつと小声で呟き

高尾

…やっぱ癒される､な…(相手の表情見つつﾎﾞｿｯと呟けば撫で続けて

ん､まぁ最初から心配かける前提でいくとどうせやらかすだろ？(ふはっと口角あげつつそういえば
当たり前だろ､俺を誰だと思ってんだ(満足そうな顔して口角上げれば「悪戯なんてしてみろ､落とすぞ？」と真顔でいい

悪い､そろそろ眠気が限界だから落ちるな､明日起きたら返すわ

へえ・・（意外そうな顔をしては
僕はドロドロしたのも読むけどね。（面白いし、と

＞真

>花宮さん
････?先輩?(相手が何か呟いた事に気付き
それが聞こえなかった様で首をかしげ

う･･･まぁ、(バツの悪そうな顔で見つめ
まぁ、気付いてるかな、とは思ってましたけど、(不満そうな表情で
え、俺は一体何処に突き落とされるんですか(少々焦った顔つきで

俺も寝ちゃいました、、

赤司

ふぅん…俺はドロドロしたのを読むと段々イライラしてくるからな…(相手の表情に少し顔顰めれば「そういうの中々進展しねぇだろ」と述べ

高尾

あー？あー…独り言だ(眉間に皺寄せると歯切れの悪く言って

だろ？(くはっと笑いつつ
ふはっ､気付かないわけねぇだろ(満足そうに笑って
ソファーからに決まってんだろ(今お前が寝転んでるのはそこなんだから､と笑いつつ

あー…買い物から帰宅…それで頭痛いしダルいし､なんなんだよこれ…(イライラした様子で呟いて

上げておくな

>花宮さん
････そうですか?

何か悔しいな～(口を尖らせ
･･････(相手の腰らへんにしがみついて
「先輩ならほんとにやりかねない」と呟き

落ちるときは先輩も道連れですよ(微笑み

高尾

ん、(目は合わせずに頷いて

悔しいなら俺の考えが分かるようにすればいいんじゃねぇの？(ククッと笑いながら「まぁ無理だろうけどな」と自信ありげに言い
…なんだよ(しがみつく相手に眉間に皺寄せつつ聞けば「やるに決まってんだろ、有言実行だ」と口角あげて

いやそうなるとお前下敷きになんねぇ？(今の状態からだと、と冷静に指摘しつつ言えば

(レス蹴りすいません;)

.( 手で扇いでは .「暑い…」 等といい

黒子

(/いえいえ、大丈夫ですよ！)

…おい(後ろから氷の入ったコップ相手の頬に当てつつ声かければ「随分暑そうじゃねぇか」と口角あげて述べ

花宮ｻﾝ


(ありがとうございます!)
んっ…冷たっ. ( 少し目を瞑るがすぐに開けては相手をみて .「暑いですよ」 といい

黒子

ふはっ、そりゃあ冷たいもん押し付けたからな？(楽しげに笑いつつ「…言うほど暑い、か？長袖でも俺は平気だけど…。飲むか？その暑さも少しはマシになるだろ」と先ほど当てたコップ揺らして

僕はアレはあれで面白いと思うんだけどな。何故見ているとイライラするか教えて欲しいよ（と控えめに笑って

＞真

赤司

何故って、あぁいうのって中々話進まないし結構主人公イラッときたりしちまうんだよ(「何回か読んで全てそういうのだったからそれ以来そういうの見てねぇわ」と顔顰めつつ言えば「逆になんで面白いと思ったんだ？」と純粋に疑問に思ったのか、参考にしたいのか問いて

>花宮さん
えー･･･先輩の考えかー(顔を近付け相手の目を見
･･････わっかんないですよー･･･むぅ、、
(口を尖らせ「と言うか俺ってそんなわかりやすいのかなー･･･」
とぶつぶつと呟けば

へっ?いやいや、ホントにしないですよね、
(焦った用に笑い「実行しなくていいですよっ」と言って
あ、それは考えてなかったかな、、、
まぁ、なんにせよ落とされるんなら先輩
意地でもひっぱって行きます！

高尾

…そんな顔見られただけで悟られたらお前妖怪サトリに転職できるっつーの！(ﾑｽｯとしつつ言えば「お前にあの人のようになってほしくねぇよ…」と遠い目して
んな完璧に分かるわけねぇだろ？俺は今までのお前の行動と表情とかから推測してるだけだ(分かってるわけじゃねぇしお前が分かりやすいわけでもねぇよ､と頭ポンポンと撫でて

ふはっどうだろうなぁ？(意地の悪い笑み浮かべつつ「お前が何もしなかったらしねぇよ」と
…じゃあ俺は引っ張られたらお前下敷きにするわ(それでもいいならどうぞ､と猫かぶりようの笑み作って

もし・・もし自分がその状況になってしまった時のためだ。（半分冗談ではあるが、と笑って

＞真

>花宮さん
ふははっ妖怪サトリって、(吹き出し笑いながら
んー･･････行動と表情からねぇ･････(考え

えーなんかしようと思ってたのに、、、(残念そうに
っ･････むー(頬を膨らませ口を尖らせ不満げな顔で見つめ
別にいいですよー(口を尖らせたままそっぽ向き

赤司

…自分の将来のことまで考えて読むって……(さすが赤司だな…とどこか感心したように見るも何か違うことにまったく気づかず

高尾

ふはっ､本当のことだろ？(人の心読めるとかそれしか考えられねぇだろ､とつられて笑いつつ
あぁ､お前は何かたくらんでる時にやけるからな(それで分かると頷いて

てめぇ…(言っておいてよかった…と溜息ついて
くはっ､顔ｯ！(面白いことになってんぜ？と頬つかんでムニーと引っ張り
…つか何もしなけりゃいい話じゃねぇのかこれ(ﾎﾞｿｯとそう呟いて

>花宮さん
嘘?!俺ってにやけてた？！

結局なんかしますけどね、イタズラ、
んー何したらいいかなー?(うーんと唸りながら考え
へ、ちょ、いひゃいれす(少々涙目で
え、嫌だ(真顔で

うあー
今日から合宿だー････
すいません先輩二日間来れません、
もどってくるの火曜日の夜なんで、、

というか・・、ここら辺には本屋がないはずだが電車にでも乗るのか？（チラ、と相手を横目で確認しつつ疑問投げかけ

＞真

あー……すまねぇ、蹴っていいか……?

絡み文出す………

だりぃ………(ストリートで少しだけバスケをしていたがすぐにやる気を失いボールを後ろに投げて。勿論そのボールはネットをくぐるが横に置いていた鞄を漁り始め

悪い､昨日来れなくて…;;

レス返すな

高尾

無自覚かよ！？結構にやけてるぞ？(苦笑いして言えば

……なんだよ､すんのかよ…(じゃあ俺もそれ相応のもの返さなくちゃな？と口角上げて
ふはっお前たまに俺をからかって遊ぶからな(悪い笑み浮かべつつ「憂さ晴らしだ憂さ晴らし」と相手の頬で遊んで
なんでだよ！？(さっきまで嫌そうだったじゃねぇか､と眉間に皺寄せて

了解､頑張って来いよ？(微笑めば相手の頭撫でて

赤司

Σ…………あぁ(一瞬やべって顔するもすぐにいつも通りの表情に戻せば頷いて､内心すっかりそのこと忘れてた…と

青峰

長いし探すのも大変だろ？大丈夫だぜ

お前…少しはバスケを楽しもうって気ねぇのか？(たまたま通りかかり様子を見てたのか､ネットをくぐり落ちたボール拾いつつ相手の近くによればそう言って

>花宮
((ありがとうございます!!本体様天使ーーーー!!(←

だって俺の相手になるような奴いねーじゃん(鞄から水筒を取り出せばグイッと飲み、口を腕で拭いながら相手を見て

青峰

(やめろ照れんだろ//← どういたしましてです！むしろ私ではなく貴方様が天使ですよ！！)

ふはっ､んなこと言って練習怠ってるとお前のライバルさんに負けるんじゃねぇの？(口元歪め､笑うと「せめてボールぐらい拾ってけよ」と拾ってきたボール相手に投げて

>花宮
(え?貴女って誰?(キョロキョロ←

その方が寧ろ楽しーよな………(ボールを片手で受け取っては水筒を床に置いて。｢じゃあお前が相手しろよ｣少しは楽しめるかな、と思い

＞青峰

(/私と今話してくださっている青峰大輝の本体様です(ｷﾘｯ←)

…はぁ…それだとあいつが納得しねぇだろ(呆れたように言えばつかお前はそれでいいのかよ､と。「あ？なんで俺がテメェに付き合わなきゃなんねぇんだよ」嫌そうに顔顰めてそう言って

((………………(言い逃れられない。)…………私は堕天使ー、あなたは純白の天使ー、おk?←

は?アイツ?………火神、か?なんでアイツを納得させなきゃいけねーんだよ。(最早ライバル視してなかったようで、アイツと言われてやっと気付き。｢だってつまんねーんだもん｣そのままボール片手でぶん投げて、シュート。

ならそこから電車に乗ればいいよ。（す、と目の前の駅を指差して。
ただこの時間帯は少し混んでいるかもしれないけどね。

＞真

>赤司
あ、赤司………(相手の姿見つけるとボールほったらかしにして近寄り

・・・こんばんは。大輝。（遠くから見つめていた相手が此方を見つけた様で近寄ってくる。距離の縮まった相手を見上げ

＞大輝

>赤司
何やってたんだ?(はしってボールを取りに戻り←

別に何をしていたという訳でもないが・・。大輝を見つけたんでね。少し様子を見ていたんだ。（穏やかに話せば柔らかく笑って

＞大輝

今晩は・・・・・
つかれた・・・

今晩はっす！！

和成っち～おかえりっす！(抱きしめては

>涼太

うおっ、よー(抱きつかれ少しよろめくも笑顔で
ただいま、、(にっ

よっ青峰様も戻ったぜぃ(やけにハイテンションで入って

>青峰
あ････よお!(相手に気付いては手を振って
何かテンション高いな、(苦笑しつつ言えば

紫原していけます？

今調べた感じだと紫原空いてるぜ?

あ、今の俺。あとちがったらごめん

大丈夫だった～

今晩はっす！


和成っち
さびしかったんすよ～(ぎゅむぎゅむと抱きしめながら