主 2013-05-24 07:43:13 |
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>秋さん
…とりあえず…簡単に作れる物で良い、よね…?(楽しいと思う気持ちは久しぶりな気がして持て余してしまいそうだが一人苦笑を漏らすとある材料で作れる料理を作っては容器に入れていき、最後の仕上げとばかりに肉じゃがを煮込む間に少しでもと部屋にある箱の中を整理しつつ鍋を気にし)
(/すみません、次少し遅くなります;)
>樋渡
………飲み物と…、おかずの様な物…なんかパーティーみたいだけど……。
(ふと思い浮かんだのは親子での楽しげなパーティーの映像、それらを振り払うかのようにコンビニで食べ物を買った袋を持って歩き出せば急にリスカ痕の残る手首が痛みだしてしまう、「……っ…トラウマってそう簡単に消えないもの…かな」とだけ呟けばその歩をアパートへと急がせ)
(/把握です、主は今日は20時頃に落ちなければならないので返せないかもわからないです…後に0時か其の前には顔を出すつもりですが…)
>秋さん
…っと、こんな物かな…あ、お鍋…(簡単な片付けを済ませると鍋も良い感じに煮たっていてそれも容器に詰め、それらを割り箸と共に袋に入れるとさっきまでいた大広間にいこうと部屋を出ては鍵をかけ。前の学校に通っている時には味わえなかった楽しさを噛み締めながらアパートの廊下を歩き)
(/了解しました*0時頃なら私も時間ありますので、また覗きに来ますー。置きレスで返しておいていただいても、新しい話を始めてもどちらでも大丈夫ですので!)
>>樋渡
ただいま、こんなんでどうだろう…?
(既に許可は得たのか好きに使っている、少し気になる事も少ないためか大広間にて待つことにしている、少しは待つのもいいだろう、飲み物をついでt待っている)
>秋さん
──あ、お待たせしました、秋さん。一応簡単な卵焼きとかだけ…後、肉じゃが作ってみました。美味しくないかもしれませんが…(大広間に着くと既に待っていた相手の姿を見つけては小走りで近寄り料理を詰めた容器を机に並べ、料理の腕に自信がある訳ではないので不安は残るもとりあえず割り箸と紙皿も用意しながら苦笑し)
>樋渡
あ、待ってないから大丈夫…僕の方は飲み物と簡単なおかずの様な物だね…全部出来合い何だけど…。
(料理は作れる方なのだろう、一人暮らしも其れなりに長く積み重ねたものもあるがやはり何か気恥ずかしいものがあるのかもしれない、性格故に晒け出す事は無理かもしれないがやってみようとも考えてみようか、ぎこちない笑みを浮かべながらも取り分けて椅子に腰掛けては「食べようか?」とゆるりと首傾げて問いかけて)
>秋さん
わざわざ買いに行かせてしまってごめんなさい…はい、食べましょうっ(相手が座ったのを見ると己もその向かい側に腰掛けては用意した紙皿に料理を適当に取り、やはり一人で食べるのとは気持ちが違うのかどこか安心したような楽しいような笑顔を浮かべては手を軽く合わせて「いただきまーす」とそんなに大きくない声で言い)
>樋渡
いや…、いいんだよ…作れる物も少ないし。
頂きます……。
(ひょいと肉じゃがを口に放り込み味を確かめる、「……美味しい」と微笑んで相手に伝えればその他様々な御菜を食べ、自らも作れば良かったなどと今更ながら後悔をする、頭の中では料理上手いんだなとか心の中に燻っている黒い感情を押しとどめていたり調子が悪いようだ)
>秋さん
…あ、ホントですか?良かった…料理、あんまり得意じゃないんですが…一人暮らしするならってここに来る前に少し練習し甲斐がありました(始めに肉じゃがに手を伸ばす相手を見て緊張気味にその反応を窺うように視線をやるも誉めの言葉と共に微笑みが視界に入ると己も笑顔になり、しかしどこか体調が悪そうなのを感じては「…あの…大丈夫ですか?」と心配そうに首を傾げ)
>>樋渡
多分僕よりも上手いと思うけれどね…、僕もそんな感じだったなぁ……。
(クスリと笑みを漏らせば昔の事を思い出すかの様に目を閉じて、無邪気に笑う相手を内心では羨ましそうに捉えているのだろう自らは上手く笑顔を作れないのだから、大丈夫かと問いかけられれば「……少しね、気にする事はないよ…」と苦笑漏らしつつも其れとなく肩を竦め)
>秋さん
いつか秋さんの手料理も食べてみたいです。(作れるのだとわかるとその味に興味が湧き抑え切れないままそう告げては眉を下げ柔らかく笑み、気にするなと言われても心配は尽きないが「…辛かったら、すぐに言って下さいね?」と言うと漸く己も机に並ぶ料理に箸を伸ばして卵焼きを口にし)
>>樋渡
いやぁ…、辞めた方がいいかも…ね?
(他人に食べさせる程でもないレベルなのだから遠慮がちに苦笑いを浮かべる、気を鎮める為に飲み物に口を付けて飲み干すとまた機械的な笑みを浮かべながら「…心配ないよ…」と告げる、其れとなく箸を休めながら食べ続けるもやはり喉を通らないのかとうとう箸を置いてしまう)
>秋さん
そう、ですか?…では、いつか機会があれば…って良いですか?(何となく諦め切れないのかその内にでもと食い下がりながら飲み物を口にすると相手に視線をやり、箸が止まるのを見ては熱でもあるのかと徐に椅子から立ち上がり相手の額に手をやるべく伸ばして触れようとし)
>>樋渡
………………ま…あ…いいよ…?
(答えにくそうに頷く、内心では後悔するだろうなぁなどと考えてもいるのだろう少し苦笑いを浮かべ襟首を緩く掻いて顔を背けている、ふと相手を見たら手が伸びて来て額に触れそうになった瞬間にバチンと弾かれたかのように椅子を倒して後ずさり)
>秋さん
では、その「いつか」を楽しみにしてますね………──っ!?…あ、ご、ごめんなさいっ…!(渋々と言った感じではあるが了承してくれた事が嬉しくて、小さくくすくす笑いながら頷きつつ冗談混じりに言うも椅子の倒れる音や相手の行動にビクリと肩を震わせては伸ばしていた手を慌てて引き、後退ったその姿を見て目を見開くも自分のせいだという思いから謝罪を述べ)
>樋渡
……………あ……、ごめん………慣れてないんだ………。
(身体の震えを抑えるかのように左の手首を掴んで俯きボソリと呟く、一種のトラウマなのだろう恐らくは虐待やその類のものを受けてきたのかもしれない、顔は青ざめ息遣いも荒く様子がおかしいのは見るからに分かり切っている、「……ごめっ……、今日は…これで…っ……」と言い終わるや否や自分の自室へとフラフラと歩いて行き)
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