主 2013-05-24 07:43:13 |
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→名前 秋 静葉(シズハ アキ)
→性別 男
→年齢 18(大学生)
→身長 176
→性格 笑顔を貼り付けているが心の中は真っ黒い、気を許した相手にはとことん執着をし依存する、時には傷付け束縛する程に、
→外見 赤みがかった茶髪に髑髏のヘアアクセ、肩口までの髪の長さ、高校時代のブレザーを履き、真っ白なカーディガンを着ている、右にピアス1ありクロス型、リスカ痕あり、リストバンドで隠している。
(/これにロルテストを含めたものを投下願います、主はこういった伽羅は初めてなので上手く出来るか分かりません、伽羅に関してはノーマルでもOKです、私の伽羅のように少しアブノーマルでも…どうぞ、それと主は出現率普通気味です置きレスだと好ましかったり…よく16時~18時に出現します)
名前/縷々宮 麻紗 ルルミヤ マサ
性別/牝
年齢/15y
身長/161cm
性格/所謂ツンデレ。 ツンの割合が多いもののデレれば甘える、とことん甘える← しかし、今の所デレを見せた人は居ないんだとか。
容姿 栗色ロングの髪をツインテールにしており、華奢な体付き。 普段着はパーカーに、短パン、ニーソ
此処が新居...? ( バスを降りれば新しい景色に胸を高鳴らせるも、其れを悟られない様に無表情を決め込む。 自室は何処だっけ、何て考えながら足を進めては /、
(/ 参加希望です!、
>>縷々宮
(/PFに不備は御座いません、とりあえずロルテストに絡ませて頂きます、これからよろしくお願いします)
………ん…?おはようございます……。
(何時もの様に笑顔を貼り付けながら見かけた相手に挨拶をする、おそらくゴミ捨ての途中だったのdろう相手が新入居者とはまだ知らない)
(/ 有難う御座います!、 此方こそ宜しく御願いします* )
...どうも。 ( 無愛想な態度しかとれない自分に自己嫌悪の念が募り、小さく溜め息を洩らしてはアパートの中へと入り /、
>縷々宮
…新居者さん…、かな?
(体面上は心内にどす黒い感情を溜め込むがそれは見せるわけもなく、アパートに備え付けている大広間に足を進める)
樋渡 綾乃/ひわたり あやの
17歳/高2/女
身長/162㎝
容姿/背中の真ん中ぐらいまでの薄い茶髪。染めてる訳ではなく、地毛。普段は邪魔なので結んでいるが、下ろしている事の方が多い。目は大きいがつり目気味の為にキツい印象を与える事も。ピアスは両耳に有り。
性格/温厚で滅多に怒らないが、人とはどこか一線を引いて付き合う。あまり素直に意見を言ったりはせず、どちらかと言うと合わせる方が多い。
備考/前の学校は規則が厳しかった為、髪の色の事で苛められていた。ある日我慢の限界が来て、苛めていた数人を返り討ちにした事で遠く離れた学校に転校、このアパートに引っ越して来た。
ちなみに、返り討ちにした際の記憶はあまりない。
ロルテスト/──ここ、かな…えっと、誰かいませんか?(荷物の入ったキャリーを引き片手に持った地図を見ながら初めての土地に緊張を隠せず歩みを進めるとそれらしき建物が見えてきて、足を踏み入れる前に一度躊躇うも意を決して中に入っては大きいとは言えぬ声で問い掛けながらきょろ、と首を動かし)
(/参加希望ですー。こんなので良いのでしょうか…?
何か不備がありましたら直しますので、バンバン言って下さいね!)
>>樋渡
(/不備は御座いません、とりあえずロルテストに絡ませて頂きますね、此れからよろしくお願いします)
おはよう御座います…新居者さんですか…?
(何時もの様に笑顔を貼り付けながら微笑む、ちょうどアパートに備え付けている大広間にてティーブレイク中だったらしくコーヒーを片手に持っている)
>秋さん
っ!…あ、は、はいっ…あのっ…今日から此方でお世話になります、樋渡綾乃と言いますっ…(予想しなかった場所から声をかけられると驚きそちらに顔を向けては相手の姿確認し、笑顔の相手に一瞬気を許しそうになるがどことなく違和を感じるそれやその見た目に虐められていた嫌な記憶が頭を過るが慌てて押し込め名乗りながら頭を下げて挨拶し)
(/ありがとうございます!此方こそ、これからよろしくお願いいたします*)
>>樋渡
樋渡…さん…、ね…宜しくお願いします。……コーヒーでも如何ですか?
(相変わらずの笑みを貼り付けながら相手の名を反芻し呟く、ぺこりと頭を下げればぬ持つマグカップを見せて勧める、返事も聞かずにコーヒーメーカーに手を掛ければ準備を進め、否定されるということは考えても居ないみたいに)
>秋さん
あ、呼び捨てでも大丈夫ですよ?…えとっ…お、お邪魔でないのなら、いただきます(己の名前を繰り返されると気恥ずかしい気持ちになるものの覚えようとしてくれているのが嬉しくて自然と笑顔になり、持っていた地図を鞄に片すと此方の返答など気にしていないかのようにコーヒーの準備をする相手にクスリと笑みながらキャリーを邪魔にならない場所に置いてから向かい側の位置に当たる場所に腰を下ろして漂う香りに目を閉じ)
>>樋渡
いや、それは…ね……。僕は秋…秋静葉。
(少し拒否するかの様に首を振れば自らの名前を告げる、コーヒーをマグカップに注いで差し出せばどう話を続けようかと少し悩みながらも相手をじーっと観察する、その間も何時もの様に笑顔を貼り付けている)
>秋さん
秋、静葉さん?…凄く綺麗な名前ですね。──……?…あの、何か?(告げられた相手の名前を一度口にすると音の響きに感心したようにほぅっと小さな息を吐いては素直な感想を述べて微笑み、差し出されたカップを受け取り火傷しないように気を付けながら口をつけると「美味しいです。ありがとうございます」と柔らかな声音で言うも送られる視線に気付きゆるりと首を折り)
>>樋渡
そう…かな…、僕は余り好きじゃないんだけど……、いや…何も。
(苦笑を漏らしながら少し目を伏せる、過去に何があったわけでも無いが性格故に自らを嫌う傾向にあるらしい、問いかけられれば少し目を逸らしながら笑顔を見せる、不気味な程に機械的な笑みを見せて「……立ち入った事を聞くけど…何でこのアパートに…?」と気になった様で緩く首を傾げれ逆に問いかけて)
>秋さん
そう、なんですか?…凄く良い名前なのに……っ!?…あ、そのっ…特にこれと言った理由はないんですけどね?(あまり好きじゃないと言われてしまうも己は気に入ったのかぽつりと呟くも次ぐ問い掛けに肩を軽く震わせるが慌てて笑顔を作り、向けた視線の先に捕らえた相手の機械的な笑みにぞくりとするも理由は思い出したくないらしく誤魔化すがその原因となった色素の薄い髪を無意識に指で触りながら首を振り)
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