アヤノ 2013-05-22 17:52:52 |
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へ?う、うん。思ってた..。(こくん、と頷いて。苦笑いしか帰ってこないのに驚いたような表情を浮かべれば不思議そうに首を傾け。ニヤッと口角を吊り上げるのを見れば、何故か嫌な予感がし、その予感が的中すれば苦笑いを浮かべ、「いい、居ないよ、ましてやシンタローくんなんて、」と知らずうちに自爆していて、←
ふぅん、シンタローくんねぇ、(自爆する相手を見て先ほどにも増してニヤニヤと笑みを浮かべる。驚きもあるがどちらかと言えばやっぱりか、という感情がまさり。「にしてもシンタロー君もやるねえ、まさかアヤ姉に惚れられるなんて!キドに言ったら殺されちゃうんじゃないかな?」僕達の中でもアヤ姉を一番慕っていたのはキドだったしなぁ、なんて事を思い、
..え?、な、な、んで、わ、かって..、//(と、途切れ途切れに上記を云い、恋しい(←)人の名前が出ればぼふ、と顔を赤くして。身体をわなわなと震わせ、キドではないが殴りたい、と思い。「あぁ!もう、うるさぁあいっ!!//ほら、もう黙っ...え?、どうして?シンタローくん、つぼみちゃんに何かしたの?、」と、不思議そうに相手を見、首を傾ければ
ぷっ、あはは!何でって、アヤ姉自分で言ってたじゃない!(顔を赤くする相手を見て、耐えられなくなったのかお腹を抱えて大笑いし←、ああ、本当に面白いなアヤ姉は。全然昔と変わらないや、なんて事を思い。「キドはアヤ姉に懐いていたからねぇ、アヤ姉取られちゃったー、って嫉妬しちゃうんじゃないかなって、」本人が居たら間違いなく殴られているだろう言葉をヘラヘラと紡ぐ。…まあ嫉妬するのはキドだけじゃないかもだけどね、
わ、私、自爆したつもりないよっ!?//、(お腹を抱えて大笑いしだす相手を見てはあたふたと慌てて、←いつ自爆したんだろ..何て考えては、数分前の出来事を思い出して。顔を覆い隠してやってしまった、何て思えば、今更後悔しても遅いなぁ、なんて呟いてみたり。「へ、ぇ..。それは嬉しいなぁ。嫉妬、かぁ...。それはそれで可愛いかも、」何て常人なら云わない様なことをくすくすと笑いながら述べて、
>アヤノさん
えへへ…話聞いちゃいました(顔が赤くなっている相手を見て可愛いなぁと思いつつ苦笑しながら謝って。「で、お兄ちゃんのこと好きって…本当ですか?」とニヤニヤしながら問いかけて。←
>モモちゃん
いや、...聞かないで、;//(あまりの恥ずかしさからか半泣き状態となって。「...。そういうのは大人になってから聞こうか、?」と、ある意味で怖い笑みを浮かべ、
>アヤノさん
わゎっ…ごめんなさい…!!(半泣き状態の相手を見て、アタフタしながら謝って。「アヤノさん怖いです!!;」こんな表情のアヤノさんを見たのは初めてだ、ここは逆らわないでおこう…←
>モモちゃん
ぁ、いや..。大丈夫だよ、?(涙を制服の袖で拭けば、にこっと微笑んで。「え?そんなことないよ、」未だある意味怖い笑みを浮かべていて、相手を見れば、いい子だなぁ、何て思い。←
>アヤノさん
うぅ…(何だろう…アヤノさんといると心がズキズキと痛む。この人は何故こんなにいい人なんだろう…。「え、あ…そうですよね!」明らかに怖いですアヤノさん!なんて言えるわけがなく、誤魔化すように苦笑して。
アヤ姉
可愛い…?ま、まあ確かにキドは可愛いけどね!、(まさかの可愛い発言に若干驚いたような顔をする。この変はやっぱり姉として思う所があるのかな、と無理矢理納得し。「で、告白はしないの?」ズイっと相手に身を寄せながら尋ねる。まあおそらく私には合わない、とか何とか言うんだろうなぁ、と思い、
キサラギちゃん
やあやあキサラギちゃん、久しぶりだねぇ、(手をひらひらと振りながらニコッと微笑み、
>モモちゃん
..?どうしたの?どっか痛い?、(ゆるり、と首を傾けては、眉を八の字に下げて顔をの覗き込み。「うん、そうそう。モモちゃんは元気が一番だよ!、」と、云えば微笑んで。心なしか話題がずれているような...?しかし、それを指摘すれば明らかに起こるであろうことは、目に見えているので、此処は何も云わないのが一番いいと思う←
>修哉くん
うん!、..あ、勿論修哉くんや幸助くんも可愛いよ?、(何に驚いているのか、にこりと微笑みながら不思議そうに首を傾け。「えぇ..?しないよ、ふられると思うしね、それに、私よりもっと素敵な女の子が好きだと思うよ、シンタローくんは。」なんて、ちょっと悲しげに笑いながら云ってみたり、
>アヤノさん
はい……心が…(少しからかってみたいという気持ちがふと頭をよぎってしまい。← 元気が一番、と言われ「そうですか?」とちょっと嬉しそうに聞き返してみて。
キサラギちゃん
そうなんだよ!いやあシンタロー君も隅に置けないねぇ、(ニヤニヤと楽しそうな笑みを浮かべながら若干興奮気味に言う。そしてチラッとアヤノの方をに目をやり、「で、どうなのキサラギちゃん的には?」と笑みを崩さずに尋ね、
この年になっても可愛いって言うのはどうなのかなぁ…、(可愛い、と言われ思わず苦笑を浮かべる。セト辺りは喜ぶかもしんないけど…←「そんな事ないと思うけどなぁ…、お似合いだと思うけど、」うーん、と少し考えた後、小さく笑みを浮かべて相手の目を見る。ああ、やっぱりこう言う事を言うと思った。昔からアヤ姉は自分を低く見すぎなんだよなぁ、そんな事ないのに、
>カノさん
ですよねぇ!まさかあのバカ兄が…(しみじみと何かを思うように頷きながら。「そうですね、バカ兄にアヤノさんは少し勿体無い気もしますが、それはそれでいいんじゃないですか?」と此方も楽しそうにニヤニヤと笑いながら。
>モモちゃん
え...。精神病院行く...?(本気で心配してる、という目で相手を見ては、そう云って。嬉しそうにするのを見れば自分も嬉しくなって、「うん、モモちゃんは、元気な方がらしいよ、」微笑み乍答えて、
>修哉くん
あは、やっぱり..?でも、つぼみちゃんや幸助くん、勿論修哉くんだって、私の可愛い兄弟たちだからね、(あは、と照れ臭そうに笑っては、やっぱり苦笑いしか帰って来ないかぁ、とか思ってたり。「..ぁ、お似合いと言えば、つぼみちゃんと修哉くんって、何だか良いよね、」何て云っては、くすっと笑ってみて。自分で言った事なのに、自分で傷ついて、こう言うのって、自傷行為とかって、言うのかなぁ、何て考えて。笑みを浮かべた相手が自分の目を見ているのに気付き、にこっと笑って、
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