｡*°カゲプロなりきり°*。

>マリーちゃん
うん、アヤノ。よろしくね、?(相手と同じくらいの背丈まで屈み、相手の頭をぽんぽんと撫でながらﾆｺﾘと微笑んで。「うん、そう!私、その人の友達なの、」と、簡単な説明をして、

>イリエ

うん、(一連のお話が終わったので、何かないかな、と話題を探して

そっかぁ..(此方も吊られて苦笑いし。

(/ すみませんが、もう少しﾛﾙを長くしていただけませんか;;?)

( / 入っても良いでしょうか?、多分置きﾚｽ気味になると思いますが...、 )

＞アヤ姉

そんな悲しそうな顔しなくてもセトならすぐに帰ってくるよ、知っての通り放浪癖が中々直らなくてさ。うん、凄く、(悲しそうな顔をする相手を見てすかさずフォローを入れる。そろそろセトもフラフラするのは止めた方が良いのになぁ、なんて事を考えて。時期的もじわじわと熱くなってくる時期なのにマフラーなんて暑くないわけがない、けどおそらく彼女は自分たちのために着けてくれているんだろうな、なんて事を考えれば自然に笑みが零れ、

(了解です！)

>ヒヨリちゃん
どうぞ、お入り下さい、

>all
すみません、出掛けるので堕ちます!

((すまん！テストもうすぐだからしばらくこれん…だから、俺のはリセットしてもいいからな？じゃあね！

アヤノ

ん～（背伸びしたあと携帯だし

……アヤノにも…頼るかもしれないけど…大丈夫？（首を傾け訪ね

（（かなり無理があります::でもできる限り頑張ります::））

>all
只今帰りました、

>修哉くん
..そっか、そうだよね、!うん、ありがとう、(相手の言葉を聴けば、嬉しそうににこ、と微笑んで。また、皆揃うと良いなぁ、なんて考えてたり。実際は凄い暑いのだが、此処は我慢し、自分がこの赤いマフラーを巻いて皆が笑っているところを心の中で描いてみたりしていたら自然と笑みが零れ。このマフラーはこの子達のためであり、自分の為でもある。この子達の前では、“お姉ちゃん”になれたかな、と考えて

>つぼみちゃん
(/ そういう事情がある上では、ｷｬﾗﾘｾはしませんので安心してください＾＾
テスト頑張って下さいね、)

>イリエ
面白いアプリとか、ある?(首を傾け乍携帯をチラッと見て、

へ?全然大丈夫だよ、寧ろ、頼ってほしい、..かな、(にこっと微笑めば、嬉しそうにして

(/ 出来る程度でいいので、お願い致します;)

あげ、

アヤノ

ん～あぷりじゃないけど…（曲を適当に選び

じゃあ…頼る…ね…（何故か上目使い

（（わかりました::））

((あげますね！

こんにちは～

あげ、

再びあげ、

あげ。

誰かいないかな、

アヤ姉

お礼を言われるような事じゃないと思うけどね、(嬉しそうに微笑む相手の姿を見て小さく苦笑を浮かべる。そして相手のマフラーに目をやると「にしてもアヤ姉は赤が似合うねぇ、」とニコニコしながら言い。赤。それはヒーローの色だと小さい頃アヤ姉が僕たちの目をみながら言ってくれたっけ、なんて事を思い出し。けどやっぱり僕なんかよりアヤ姉の方がよっぽどヒーローみたいだなぁ、と若干悲しそうな顔をしながら思うも、それを見せないように目を欺き、

>修哉くん
ううん、そんなことないよ、(顔の前で、苦笑いしながら左右に手を振って。マフラーに手を添えて、恥ずかしそうにうつむけば、「そうかなぁ、ありがとう、」なんて照れ臭そうに云ってみたり。赤い、マフラー。ﾋｰﾛｰの色、等と云って巻いたもの。何をしても、声を掛けても無反応だった3人の一つ違いの子達が「秘密の組織みたい、」と唯一反応してくれた。それが嬉しくて嬉しくて、毎日つけることになったなぁ。等とと、思い出してみては、

あ、あげるね………!!

あげるね、

((あげますー！

もっかいあげ、