｡*°カゲプロなりきり°*。

あげ、

アヤノさん！

>モモちゃん
ぁああ!!モモちゃん!!((←←

＞アヤノさん

おひさしぶりですー!!!!（会えたことがよほど嬉しいのか、相手の側まで行けば上記を述べてぎゅ、と抱きついて

>モモちゃん
そ、そうだよね、!?何日ぶりだっけ、!?(久しぶりに会えて興奮が高まっていくのが分かり。ぎゅ、と抱きつかれ、最初こそ「きゃ、」等と言ってたものの、やはり人と会えたのが嬉しく、慣れると相手の背中に腕を回し、此方も嬉しそうにしてぎゅっ、とし、

＞アヤノさん

えーっと…何日でしょう……（本当に久しぶりすぎて前いつ会ったかも覚えておらず。← ぎゅ、とされ返されると嬉しそうに「やっぱりアヤノさんは最高だー…」と意味が分からないことを言い出して。←

>モモちゃん
やっぱり覚えてないよね、(ふふ、と小さく笑えば、上記を云って。相手の意味不可解な言葉にゆるり、と首を傾ければ、「最高って、何が、?」、なんて云ってみたり、

＞アヤノさん

いやー…可愛いし優しいしいい匂いだし…（と一歩間違えれば変態発言にもなりそうな言葉を次々と述べれば「はっ…ごめんなさい…つい喋りすぎちゃいました…」と苦笑しながら付け足して。

>モモちゃん
....//。
(相手の発言を聴いてぼふっと顔を赤くすれば相手の肩に頭を預け。視線を色んな方向に泳がせて、いい匂い、とまで行けば耳まで真っ赤にさせて。謝罪の言葉が云われれば、ﾊｯと我に帰り、「だ、大丈夫だよ。全然/!」、と、まだ熱い頬をひんやりと冷えた自分の左手で冷やしながら述べて。)

＞アヤノさん

わっ…大丈夫ですか!?（いきなり顔が赤くなった相手にﾋﾞｯｸﾘし、少し反省をする。自分の手で熱く火照った顔を冷やすアヤノさんは本当に可愛い。あぁ、お兄ちゃんにはもったいないなぁ…。そう思いながら相手をじっと見つめて。


((ごめんなさい、せっかく会えたのに今日は落ちます;
お相手感謝です！

>モモちゃん
へ、ぁ..。だ、大丈夫..!、(自分の熱く火照った頬を自分の手で冷やしながら照れ臭そうに笑って。「でも、私よりモモちゃんの方が可愛いんじゃないかなぁ、」何て問いかけて見ればゆるり、と首を傾げて

(/ 大丈夫ですよ~!また来てくださいね♪

あーげ、

っ、と思ったけど、お風呂いってきまふ、←←

じゃあ顔出そうかな←

どんどん顔出して下さいな←

ねえアヤ姉、アヤ姉ってさ好きな人いる？(読んでいた雑誌から目を離し唐突に尋ねる。そう言えばアヤ姉とはこういう話をした事はなかった、もしかしたらもう付き合ってるヒトとかいるのかなー、と興味本意で、

(というわけで絡みます←)

...はい!?、(相手が雑誌を読んでいる姿をﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながら眺めて。唐突に、好きな人の話が出されると、反応が遅くなりながらも何を言ってるんだ、とでも言うような目で相手を見て、←

(/ 了解しましたw)

いやだから！アヤ姉は好きな人いるのかなーって！(呆ける相手にﾆｺﾆｺと笑顔を向けながら再び問いかけ。アヤ姉の性格上好きな人が居ても退いちゃうイメージだから付き合ってはいないと思うけど、と若干失礼な事を考えて←

え、えぇっ...。えっ、と、いや、そのね、、..。(口角を少し上げて、苦笑い気味に笑えば困ったように視線をきょろきょろと泳がせ、頬を掻いて。最近は恋愛話でも流行ってるのかなぁ..。、何て思えば、「..まぁ気にしちゃ駄目だよ!、」と、無理矢理納得させようとして、

…まさかそんな解答で僕が納得すると思ってる？(相手の子供みたいな誤魔化し方に思わず苦笑を浮かべる。にしてもこの反応、もしかして本当にいるかも…。ﾆﾔｯと口角を吊り上げ「で、いるんでしょ？僕にくらい教えてくれても良いんじゃない？」と先の続きを聞こうとし、