理事長 2013-05-15 04:44:43 |
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>吉良くん
やっぱり悪趣味。(自分からすれば魅力的とは思えず険しい表情で言葉吐き捨て問いかけに肩を竦めると「…まさか、いるわけない。」と続け、廊下に目を向け油断しているであろう隙を狙い相手の手首を掴めば目線の高さまで持ち上げ自傷痕がないか確認し)
>神崎さん
急にどうしたの?
…何か変なものがついている?
(引っ張られる力に半歩相手の方へよってしまうとあまり見られる行為が好きではないのか「ごめん、離してもらってもいい?」と相手と目を合わせぬまま願い出て)
>吉良くん
ん?…いや、吉良くん相変わらず腕切ってるのかなーって。どうなの?(手首から相手に視線向けると以前目撃した自傷痕、今も変わらず続けているのか気になり目が合わないまま問いかけ)
>神崎さん
…切る切らないは神崎くんに関係ないでしょう?
(一瞬口許を引き吊らせると頭を垂れ力ない口調で一言。嘘をつこうかとも思ったがどうせ嘘が暴かれると判断をしては肯定も否定もしない曖昧な表現しかできないで)
>吉良くん
関係ないけど。気になっちゃうんだあ、吉良くんの事。(肯定も否定もせず曖昧な表現でも、がっくり項垂れる相手見れば何となく分かってしまい、改めて袖捲り上げ手首の傷痕見ては白い肌に映えるそれに口許緩み笑い)
>神崎さん
お望みかなって見たいものが見られたんだから、これでいいでしょう?
(頭を垂れさせたままの状態で相手に一言。これ以上、見せるべきものも相手からの尋ねられることもないであろうと予想しては掴まれている片手を非力な様子で引き戻そうとして)
>吉良くん
うん、満足したよ。(未だに項垂れる相手の頭を空いたもう一方の片手で撫でてやり、弱々しい力で引かれ瞬き数回した後「力弱すぎ。」と笑えば望み通りに手を離してやり)
>神崎さん
駄目だ って言われていたのに切っちゃった
(大きく息を吐き出すと解放された片腕をぶらんと垂らすようにおろしては未だにか細い声。頭に触れられると「ごめんね。約束、守れなかった」と一言続けて)
>吉良くん
…うん、切っちゃったね。(相手の言葉を静かに聞き、突然の謝罪の一言に目を伏せ髪を緩く握っては多少強引に抱き寄せ「…吉良くんは、きっと次も守れないよ。」と無情にも否定的な事を告げて)
>神崎さん
そうだね、 難しいのかもしれない
(先程垂らしたばかりの腕を軽くあげるともう片方の手で袖を捲られた箇所、残ったままの痕を軽く指でなぞると今度は痕に沿った箇所に爪を立て血液を滲ませては「変な癖だよね」と呟いて)
>吉良くん
吉良くんは意志が弱い。(容赦なく言葉を投げ掛けると爪の先で皮膚を傷付け痛々しくも見える光景に溜め息交じりに「そういうのって…血、勿体無いとか思わないの?」と問いかけ)
>神崎さん
それなら、神崎くんが同じ立場だったら我慢できる?もしもできるならどうやって気を紛らわさせる?
(滲んだ血液を見ると自然と緩む表情、不意に顔をあげると自分の皮膚へと立てた爪に微かに付着した血液を舌先で舐めとると「勿体ないって思うけどあまり度が過ぎると歯止めが聞かなくなりそうだから」と答えて)
>吉良くん
あー…僕は我慢なんて出来ないかも。我慢するのって嫌い。……歯止め、ねぇ。(欲に忠実な自分の性格を考えれば首を振って、徐に相手の手を掴んで引き寄せ己の口元へと運べば味見とばかりに手首に滲んだ血を舐めとって「不味い」と一言)
>神崎さん
私欲に忠実なのはいいことだと思う。
(腕の痕から伝わってくる温かい感触にスッと目を細めると一瞬腕からなくなった血液がうっすらと再度滲みゆく様子を眺めて。「神崎くんって生き続けるのに必要なものってあるんだっけ?」と他愛もない問いかけをして)
>吉良くん
そりゃどうも。(未だに残る鉄の味に悪戦苦闘、再度滲み出る血液に見惚れた様に釘付けになるも不意に投げ掛けられた問いかけに顔を上げ「悪魔に必要なものは生気。」と淡々と答えて)
>神崎さん
生気…?
(聞きなれない言葉故に思わず反復してしまうと「それって誰相手でもとれるものなの?」と興味を示した様子。目の前の人物が必要としているものをとっている姿は見たことがないため興味はより一層強いと 「何だか面白そう」と続けて)
>吉良くん
…生きてるなら。(興味を持ち始める相手に珍しいと思いつつも呟く様な声音で答え、何を考えてるのか何となく分かったような口振りで「言っとくけど見せてあげない。」と棚に背を預けて寄りかかり)
>神崎さん
もしかして、考えていることがバレちゃった…?
(相手の早い拒否を示す反応に自分が考えていた策略が見抜かれてしまったのではないかと察すると相手へ向けて片手を伸ばし、頬へ触れさせると顔を近づけ「少しだけでもいいんだけどな」と興味がおさまっていない様子を示して)
>吉良くん
(/遅くなってしまい申し訳ありません…!もう見ていないかもしれないですが返しておきます。かなり遅くなりましたし蹴ってもいいのでorz)
うん、顔に出てた。…生きたくない君にとっては生気とられるのって有り難い事なんだろうね。(此方へ向け伸ばされた手、避けずに頬に触れられてはその手首を掴んで更に互いの距離を縮め溜め息交じりに続けて)
>神崎さん
((こんばんは。気になさらないでください。今回もよろしくお願いします。))
お互いの利益に一致しているなら丁度いいことだと思うんだけどな。
(互いの顔が鼻先触れる程の至近距離になるとふっと口許を緩ませ「好きじゃなかったらお願いを聞いてほしいな」と天の邪鬼な相手の性格を手玉にとるかのような条件を提示して)
>吉良くん
(/こんばんは。まだ見ていてくれて良かったです。優しい言葉、ありがとうございます。亀レスになりますが絡みお願いします。)
好きじゃないけど君の利益になるような事はしたくない。(今の状況に対し笑み零す相手に何が楽しいのか理解出来ず嫌がる素振りを見せるも考えついた様子で「…そういえば、どうやって相手の生気を奪い取るか知ってる?」と不意に話題を摩り替えて)
>神崎さん
じゃあ、嫌いである意識よりも利益にさせたくないって思う方が強いんだ?
(揺さぶりのような言葉をかけたところで相手が思った通りに答えてくれるはずもなく不発に終わるも相手からの問いかけは興味の範疇にある内容であると「知らない。…例えば、物理的に傷つけて弱ったところをどうにかする とか?」と完全な憶測を発して)
>吉良くん
さぁ、どうだろう。…何、思い通りにいかなくて悔しい?(何となく揺さぶりをかけられてた事を察してた発言を最後に残し、相手の興味が向き嬉々として鼻を鳴らすと「例えば…あ、吸血鬼としてる事は同じ。吸い取るって言えば解りやすいかな。」と手首掴んだまま簡易な説明をして)
そうだね、凄く悔しい。
(相手を僅かばかりの優越感に浸らせれば勢いそのままに此方の要望に応じて貰えるのではないかと考えると相手が聞きたいであろうと判断した発言をして。“吸い取る”“吸血鬼”という言葉を聞くと「それなら生気にも味があるってこと?」と今だ理解しきられていない生気の存在を探って)
>吉良くん
ふっ、自分の思い通りにいくと思ったら大間違いだよ。…吉良くんさ、生気吸い取って欲しい訳?(望んだ言葉が来ると優越感に浸り満足げに口許緩めて笑み零し、興味深そうな様子の相手の望みを探るように問い掛け。馴染み深いであろう単語を挟んだ事で疑問深めてしまえば肩を竦めて「味…なかったかも。」と曖昧な返しをしてしまい)
>神崎さん
そう、凄く興味がある。だから少しだけでも試してみたかな。
(断られるであろうと思っていても好奇心の方が勝っては未だに諦めていない様子を示して。味がない、という答えが予想外であると「そっか…、」とだけ言葉を漏らして)
(/また久々になってしまいました…!無断落ち、レス蹴り申し訳ありません。まだ見てくれているか分かりませんが絡み文置いときますので宜しければ。)
…暑。(日差しが強く屋上に居るのが辛くなり場所移動を考え、屋上から見えるプールに視線は釘付け、無意識にそこに向かうべく歩みを進めていて)
>神崎さん
…、
(色々あって廊下を小走りしていると丁度角でぶつかったのは移動を開始していた貴方。此方は俯いた状態でぶつかり咄嗟のことであったため内心で慌てつつもぶつかった貴方と顔を会わせることもなく「ごめんなさい」と早口で告げてはまた小走りをしようとして)
((こんにちはー、久々に見たら飛んでもない放置をしてしまいました(((、
強引な絡み方ですがお時間があるときにまたお相手をお願いしますー。))
>吉良くん
…っ。な、何…?(予期せぬ衝撃に瞬き繰り返し、謝罪と共に走り去ろうとする彼の横顔見ては見覚えある顔立ちに反射的に手を伸ばしガシッと首根っこ掴んで引き止めて)
(此方こそ少し気付くのが遅れてしまいましたoyzお久し振りです。そして絡み感謝です。相変わらずの亀レスですが…、)
>神崎さん
なっ、ちょ…
(駆け抜ける勢いが制されるとその反動で体をゆらつかせ、首もとの相手の腕の手首を掴むと爪を立てそのまま強引に首から腕を離そうとして)
((いえいえそんな!こちらの方が遅いですので気になさらないでください))
>吉良くん
っ、痛い…。(自分の行動により相手が止まると愉快そうに口角上げ、手首掴まれ何事かと思ったのも束の間に爪で肉が押し潰される感覚に表情歪めればそのまま強引にズルズル引き摺り歩き空き教室のドア開けて中に相手を押し込んで)
(/有り難う御座います!此方もこんな感じに亀レスなので、お互いマイペースに返せたらと思います。)
…はっ、
(相手の強引にも思える引っ張り方に思わず呼吸を乱すもこのまま抑えられて負けるような状態が気に食わないと一度息を止め腕をつかむ手を離すと今度は首辺りを掴み床に押し倒そうとして)
>吉良くん
?何、…ッ!…いた、い…。(腕掴む手が自分の首辺りに移動し、何をするつもりかと僅かに警戒するもまさか押し倒すなんて思いもせず不覚にも思惑通りに床に倒れ息を飲めば痛みに表情歪めて)
はぁ、 はぁ、 …
(当然ながら巻き込まれるように自分も倒れ込むと相手の上に股がるような体勢に。流石に激しく動きすぎたらしく息を切らすと背を丸め両方の掌を床については相手の胸部へ軽く額を触れさせて)
>吉良くん
…っ……満足?(未だズキズキと走る痛みを感じながらも力負けした事実に信じられないといった様子で呆然と天井見つめ、不意に胸部に小さな重み感じ我に返れば右手をそっと相手の頭に乗せて)
…ごめん
(息の乱れが次第におさまっていくと大分前から襲い掛かった相手が誰だか分かっていたものの動きを制するに至らずか細い声で一言伝えて)
>吉良くん
…早く退いてよ、吉良くん重い。(乱雑に頭を撫で回し乱してやると緩く髪を掴み半ば強引に顔を上げさせ、押し倒されてる事実に不快感露にして)
重いってことは少しは体重が増えたかな
(大したことのない冗談を一つ告げるとこのままの状態を保つことが嫌ではなかったが続けた場合に何をされるか想像がつかないと渋々といった感じで跨いでいる体勢を変えるべく片方の足を浮かせ屈むような状態のまま相手の上から退こうとして)
>吉良くん
そう思うなら痩せれば。(ふんっと鼻を鳴らし嘲笑うと片足浮いた瞬間を待っていたかのように両肩を掴みグッと力を込めれば形勢逆転を狙って体を反転させ相手と自分の位置を変えようと試みて)
痩せなきゃいけないような体型じゃないとお…
(完全に気を抜いた状態から与えられた力に当然逆らうことが出来ずまんまと相手の策略にはまると勢いよく背中を床面に打つと室内に鈍い音を響かせ相手が望んでいるであろう体勢になろうとして)
>吉良くん
…うん、こっちの方がいいよね。(床に背中をぶつける音が狭い室内に響き渡るのも気にせず逃がさぬよう更に力を加え相手の体を床に押し付ければ小さく息つき満足げに見下ろして)
…これだけで終わりでしょう?
(恐らく優越感に浸っているであろう相手の様子を考えると何となくで言葉を発しどうせこれ以上何もないであろうと考えては強引に動こうともしないで)
>吉良くん
…終わりじゃ、ないよ。(抵抗しない相手に力を緩めつつ優越感に浸っていると安易に発したであろう発言に表情曇らせ、先程の相手と同様に胸部に額を触れさせてみて)
仮に神崎くんが吸血鬼だったらこのままの噛みついて好きなだけ血を摂れるけど神崎くんには必要ないもんね…。
(施されるであろう事柄を考えてみるものの相手の真意が読めないため自分が同じ足り場であったときに起こしそうな事を口に出すと胸元からゆっくりと伝わってくる温かな感覚に体は動かさず顔だけ向けんとして)
>吉良くん
…噛みつかれたいなら僕じゃなくて他の吸血鬼を捜せばいいよ。(そのまま目を閉じては微かに心音感じ口許僅かに緩めるも続けられた言葉に一気に笑みは消え、苛立ち気味に体を起こし首筋に顔を埋めれば唇を開きぎこちなくも噛みついて)
いっ…
(首筋を噛まれた事など覚えている範囲では経験なく体が勝手に震えてしまうほどの痛覚に小さく声を漏らすと思わず体に力を入れ強ばらせて)
>吉良くん
んっ…。やっぱり出来ないね、残念。(やはり吸血鬼のように上手く歯を立てる事が出来ずにいると強張る体に噛みついたまま口元緩め笑んでは宥めるように舌先這わせてからゆっくりと離れていき、赤く残った噛み痕に視線落とせば言葉とは裏腹に満足感に包まれており)
……噛み痕、綺麗に残ってる?
(慣れない痛みからようやく解放されると小さく一度息を吐き出し体の力をゆっくり抜いていくと首許の噛まれた箇所に自分の手を伸ばし指先を触れさせて)
>吉良くん
…綺麗に残らなかった。(噛んだ箇所に触れる相手から目を背けるように伏せて答えると、跨がった状態でいるべきか否か悩んだ結果そろそろ退けようと腰を浮かせて)
…ごめんね。 って言っても起きたときには何も覚えてないよね。
(保健室―――廊下ですれ違う際にフラつき足元がおぼついていなかった見知らぬ生徒に肩を貸し、保健室まで連れて行くも保険医は見当たらず室内は無人状態。生徒をベットへと寝かしつけると青白い表情とか細い吐息に思わず『吸血』の意味で襲いたい衝動に刈られ、躊躇い一つなくベットで横になっている生徒の首筋へ顔を埋め吸血行為を開始。急な痛覚に声を漏らす生徒の口を片方の掌で覆い声が室内へ漏れ出すのを防ぐと私欲が少し満たされてから首筋から口を離し、いつの間にか意識を失った生徒を見下ろすようにベットの脇に立ってはどうせ聞こえていない生徒に向けて一言だけ発して。)
――あの子も随分と物騒な事するね。(宛もなく立ち寄った保健室、その空間に保険医は見当たらず然し微かな人気を感じると己の気配を消して室内へと足を踏み入れ。揺れる白いカーテンを少しだけ開けて顔を覗かせると、久々に見た彼は吸血衝動に耐えきれず人を襲い貪る様に血を啜る姿。其の被害者と目が合ってしまい、助けを求めるように訴えかける眼差しに対し残酷にも不敵な笑みを返すのみで。相手が行う吸血行為への興味は意外にも直ぐ薄れ、気付かれぬよう静かにその場を立ち去れば廊下を歩きながら吐き捨てるように言葉を呟いて。)
(/お久し振りです。まさか去年の夏から動いていないトピが上がってるとは思わず…。お元気でしょうか?時間も経ちもう居るかも分からないので絡み文に対しての接触は控えてみました。お互いの時間が合った時にでも絡みたいですね。/↑↓)
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