【３Ｌ】真聖館学園へ、ようこそ。【オリなり】

（落ちます。また明日きます）

恭弥

当たり前です(相手の礼儀の無さに怒っているように見えるも、相手の指を離してやればふっと軽く笑み『怒鳴らないで下さい、私もわからないので聞いたまでですよ、女性との恋愛経験はあるのですか？』相手とは話しやすいと感じれば、興味ありげに問うてみて)

＞多真貴
（/申し訳ありませんが、まだ不備がございまして…；
もう一度、よくお読みください；）

＞凪紗
（/了解です！お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！）

凪紗御嬢様

((落ちの程了解致しました、お相手誠にありがとうございました))

主様（ありがとうございます。よろしくお願い致します。）

まぁ、素敵な空ですこと（微笑み浮かべては、ゆるりと空を眺めながら呟いて

（すみません；指輪＝好きな色だと勘違いしてました；
好きな色は緑です！

＞右京
申し訳ございませんでした、右京様？（指を離されればヘラと笑みを浮かべながら相手に冗談ぽく軽く頭を下げてやり「れっ、恋愛経験！？あっ、ああああるわけねぇだろがっ…！お前は…ねェよな…。」経験があるのか、そう問われれば頬を赤らめ、かなり噛みながらも首を横に振る。目をそらしながら相手に聞こうとするも、相手の答えを聞く前に確認するような言葉を述べて）

京香御嬢様

お初にお目にかかります(前から歩いて来る相手が御嬢様だと気付けば自身の胸に手添え深々とお辞儀し『双臥右京と申します』と)

＞京香
…如何なされましたか、お嬢様。（空を見上げる相手を見かければゆっくりと近づき、上記を述べれば相手の視線を追うように己の視線も空へ向け）

＞多真貴
（/いえいえ、ありがとうございます！
あとは、名前の横に役柄をお願いします！
絡み文を出してくれれば絡むので、絡み文もお願いしますね＾＾）

右京さん

あら、こちらこそお初にお目に掛かりますわ（スカートの端を持ち、するりと流れるように挨拶をかえしては、自身の名前を名乗って優しい笑みを浮かべ）

（了解です、これからよろしくお願いいたします！

・・・あーァ・・・どいつもこいつも頭ペコペコ下げやがってよォッ・・・
（壁に寄りかかり、ポケットの煙草に手を伸ばすも周囲に視線向ければ小さく舌打ちをして渋々煙草の箱を潰し

恭弥

はい、お許し致します恭弥(ｸｽｸｽと楽しげに笑いながら己には珍しく冗談で返し『そうなのですか、意外ですね…私ですか？あ…ありませんよ』相手の慌てっぷりにも表情変えずにいるも己は、と言われれば少し赤くなりそっぽ向き)

＞多真貴
…おー、何ふてくされてんだ？（相手を見かければゆっくりと近づきヒラリと手を振りながら声をかけて）

恭弥さん
あら、いつからいらしたんですの？恥ずかしいわ（くすりと優雅に笑い、空が美しいと思って眺めていたところですの、と相手を見ては微笑み

神代
・・・いや、別になんでもねェっす・・・（言葉ではそう言ってみせるも、額に浮き上がっている血管が怒りを物語っていて。本人は気付いていないのか眉間に皺を寄せながら相手に向き直り

＞右京
至極光栄。ありがたいです。…お嬢様。（相手につられるように笑いながら頭を上げて笑みを見せ、ニヤと厭らしい笑み浮かべ更に冗談を「意外じゃねぇだろ…。…だ、だよなー、ねぇよなー。…お、…お？」無い、と聞けばどこか安心したように息をつくのだが、ふと相手の赤い顔が目に入ればニヤリ、相手の顔を見ようと顔を覗き込み）

京香御嬢様

京香御嬢様ですね、私めにお名前をお教え頂き光栄です(頭を下げたまま相手の名前を確認するように呼べば、上記を述べ)

多真貴

感心致しかねますね(執事でありながら煙草を手にしていた相手を見ていれば、上記を静かに告げ)

＞京香
ああ、申し訳ありません。…つい先程、ですよ。（恥ずかしい、何ていう相手に思わず謝罪、そして相手の言葉を聞けば思わず相手の隣に並び、空を見上げて「へぇ、綺麗ですね…」なんて呟いて）

多真貴さん
お初にお目に掛かりますわ（相手の姿を見つけては、くすりと優雅に笑いながら挨拶をして）

双臥
ハイハイ、すみませんよっと・・・（声のする方を振り向けば気怠気に左記述べ、片手をわざとらしく挙げてゴミ箱へ煙草を放り投げれば「これでいいんすよね」と眉間に皺を寄せて言い放ち