主 2013-05-12 19:06:54 |
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恭弥
はい、お許し致します恭弥(クスクスと楽しげに笑いながら己には珍しく冗談で返し『そうなのですか、意外ですね…私ですか?あ…ありませんよ』相手の慌てっぷりにも表情変えずにいるも己は、と言われれば少し赤くなりそっぽ向き)
恭弥さん
あら、いつからいらしたんですの?恥ずかしいわ(くすりと優雅に笑い、空が美しいと思って眺めていたところですの、と相手を見ては微笑み
神代
・・・いや、別になんでもねェっす・・・(言葉ではそう言ってみせるも、額に浮き上がっている血管が怒りを物語っていて。本人は気付いていないのか眉間に皺を寄せながら相手に向き直り
>右京
至極光栄。ありがたいです。…お嬢様。(相手につられるように笑いながら頭を上げて笑みを見せ、ニヤと厭らしい笑み浮かべ更に冗談を「意外じゃねぇだろ…。…だ、だよなー、ねぇよなー。…お、…お?」無い、と聞けばどこか安心したように息をつくのだが、ふと相手の赤い顔が目に入ればニヤリ、相手の顔を見ようと顔を覗き込み)
京香御嬢様
京香御嬢様ですね、私めにお名前をお教え頂き光栄です(頭を下げたまま相手の名前を確認するように呼べば、上記を述べ)
多真貴
感心致しかねますね(執事でありながら煙草を手にしていた相手を見ていれば、上記を静かに告げ)
>京香
ああ、申し訳ありません。…つい先程、ですよ。(恥ずかしい、何ていう相手に思わず謝罪、そして相手の言葉を聞けば思わず相手の隣に並び、空を見上げて「へぇ、綺麗ですね…」なんて呟いて)
双臥
ハイハイ、すみませんよっと・・・(声のする方を振り向けば気怠気に左記述べ、片手をわざとらしく挙げてゴミ箱へ煙草を放り投げれば「これでいいんすよね」と眉間に皺を寄せて言い放ち
>多真貴
…お前はいつも血の気が多いな…。……んな顔してっと、お嬢方が逃げてくぞ?(血管が浮かび上がっているのを見れば思わずふ、と笑みを零し、相手の指を指さしながら上記を述べてクツリと笑い)
恭弥
御嬢様…?(一瞬ピクリとするも、己ももう少し柔らかくならなくてはと『そうね?有り難く思いなさい?』と冗談にも女性の話し方で返し『そうですね…って…み、見ないで下さい』頷くと己の顔を見ようとしてくる相手に上記言えば、片手の手の甲で口元隠し)
神代
生まれつきなんだから仕方ね・・・ないでしょ。(相手にからかわれているのかと悟れば一瞬本章が出かけるもすぐに訂正して。指摘された指をさりげなくポケットへ突っ込み
右京さん
あら、いくら執事だと言ってもそこまで謙遜なさらなくても。私こそ光栄ですわ(顔を上げると、優しい笑みを浮かべては、ゆるりと首をかしげて)
恭弥さん
そうでしょう?共感して頂けて嬉しいですわ(少しはしゃぐように手を合わせて笑っては、ところで、あ貴方は何をなさっていたんです?と聞いて)
>右京
お嬢様。…ぶはっ!?ッ……!!(また怒るか、と思うも次の言葉には思わず思いっきり吹き出し口元を抑え肩を震わせながら耐え切れずにしゃがみ込み「お?お?…右京ちゃん、おい右京ちゃん…」見るなと言われれば見たくなる物、ニヤニヤを抑えきれないまま更に覗き込みながら声をかけて)
多真貴
ふむ…貴方は態度を改める必要がありますね(相手の言葉遣いに行動見れば腕を組み無表情で上記述べれば『…私の前ならば良いですが、御嬢様の前ではお気をつけ下さい』と相手を真っ直ぐに見て告げ)
多真貴さん
あら嫌だわ。そのような顔なさらないで?(ぼんやりしている割に、変に目ざとく気付いては、くすりと笑って)
双臥
・・・俺はアンタみてェな綺麗な人間とは違ェの、分かります?(嫌味ったらしく述べれば「これでも頑張ってンだよッ」と相手に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き、後頭部をガシガシと掻いて
>多真貴
もうちょっとニコニコしろよ。(相手の顔を指さしながら、どちらかと言えばニヤニヤと言った感じの笑み浮かべ「あと煙草は止めろよ。体ぶっ壊すからな。お嬢様にもお前にも害しか無い。」腕を組めばくどくどと、まるでオカンのような口調でいつものように注意をし)
>京香
…えぇ、とても綺麗です。(はしゃいでいる相手にふ、と柔らかく笑みを零せば次の問いには「いえ、お菓子を作っていたんですが、誰か食べて貰えないかな、と…」ポケットから袋を取り出し見せて9
桐生
・・・も、申し訳ありません・・・失礼が過ぎました(見られていたのかと軽く目を見開いて驚きを表現すれば再度頭下げて
京香御嬢様
有り難くも慈悲深い御言葉、私めには勿体無い御言葉です(相手の言葉に嬉しく感じれば少しだけ顔を上げまた頭下げ)
恭弥
わ…私は何か間違えたのでしょうか?(普段冗談など言った事もない為、相手が吹き出せば何か変な事でも言ってしまったのかと少し心配げな表情浮かべ、『だ、誰が右京ちゃんですか!』一言大きく言えばいきなり相手に振り返り)
神代
ニコニコできれば苦労しないんすけど(相手の表情見れば顔引きつらせ、「わーったからやかましい説教やめてくれますか、お袋じゃあるめぇし」とジトジトした視線を相手に向けるも納得したのか煙草をゴミ箱に放り投げ
>右京
さいッ……こうッ……!!(間違えたか、という声が聞こえれば必死に首横に振り腹を抑えながら振り絞るように言い「右京ちゃんげーっと。」相手が振り返ればしめたとばかりに相手の頬を両手でがっちりと掴み、ニヤニヤとした笑み浮かべ)
恭弥さん
わぁ、香ばしい香りはそちらでしたの?誰も食べる方がいらっしゃらないのなら、是非頂きたいわ(手を合わせたまま、首をゆるくかしげては相手に聞いてみて)
>多真貴
口角上げて、目細めて、頬上げてろ。(自分の口を指さして見せながらてきとうなアドバイスをし「いや、お袋じゃなくても注意はするだろ。…ゴミは放り投げるな。近くまで行ってちゃんと捨てろ。つか、どうせお前その感じだと部屋にもあるだろ、煙草。煙草は百害あって一利無しだ。この歳から煙草なんて吸ってたら…」クドクドクドクド、スイッチが入ったように人差し指上げながら説教を初めて)
>京香
そう、ですか?…そう言っていただけると、嬉しいですね。…こんな物でもよければ、どうぞ。お口に合わないかもしれませんが…(香ばしい香り、なんて言われれば嬉しそうに頬を緩め、失礼かも、と思いつつも袋を開けて相手に差し出して)
多真貴
人間に綺麗も汚いもありませんよ、人は自分を捨てた時点で人ではありません…貴方は努力して学園に入られたのでしょう?ならば貴方は貴方…鳳院多真貴でしょう?(相手の目を真っ直ぐに見て、少しだけ表情和らげれば上記述べ、『知っておりますよ』己も相手に聞こえるか聞こえないかわからぬ程度の小さな声で呟き)
神代
・・・俺には無理っすよ・・・(と言いつつも挑戦してみるがやはり仏教面にしかならず。相手の説教を聞く度に眉をピクピクと吊り上げれば「だァァァアッ!うるせェ!別に部屋くらい息抜きしてもいーだろーがッ!」とさすがに本性が出てしまい、イラついたのか相手の胸倉を掴むも周囲に視線を向ければ直ぐに離し、ガシガシと後頭部掻いて
多真貴さん
いいえ?私はそちらの方がどこか心地良いですわ。貴方自身が見えた気がしますもの(くすりと優雅に笑っては、貴方は楽しい方ね、なんて笑って)
右京さん
右京さんは大変真面目な方なのね(相手の崩れぬ態度に、性格を垣間見ては顔を上げて下さいな、と優しい笑みを浮かべ
>多真貴
ぷっ……いや、良いんじゃね?練習練習。(仏頂面になった相手に吹き出してしまい慌てて口元を抑えれば真面目な表情を作り、親指を立ててやり「…そういうことを言ってるんじゃねぇ。お前の体がぶっ壊れるっつってんだろーが。」離されれば服を直しながら語りかけるように言い相手の胸を軽くトンと叩いてやり、最後に体大事にしろ、と忠告して)
恭弥
最高?…ではあれで良かったという事ですね(相手の表情と言葉聞けば、柔らかく微笑んでみせ、また上記をふむ、と考えるようにして呟き『なっ!?』両頬掴まれれば驚き思わず左記の声が出て、己の未だ赤い顔を見られると思い、更に少し赤くなればムッとした表情浮かべ)
双臥
・・・下の名前言うな。(相手の発言に堪えきれなくなったのかそれだけ言うとフイッとそっぽを向いてしまい、相手の言葉が耳に入ったのか少し眉顰めれば「たば・・・飲み物買ってくる」とツカツカ靴の音を廊下に響かせて外へ出ようと玄関へ向かい
恭弥さん
このような素敵なお菓子、口に合わないはずがありませんわ(ありがとうございます、と受け取ると口元に運んでは、サクリと食べはじめて
>右京
ッ……!もう、ずっとあの口調でいろよッ…!(ゆっくりと立ち上がり、笑いすぎて涙目になりながらも未だに笑っており相手に上記を述べ「おー、右京ちゃん、りんごじゃねぇか…。…大丈夫かぁ?」赤い頬を見れば更に顔を近づけ、更にからかうような言葉を浴びせながらニヤニヤと笑いながら見つめ)
>京香
買いかぶりすぎですよ。……どう、でしょうか…?(食べ始めた相手に、若干不安そうな表情を浮かべながら顔を覗き込み)
京香御嬢様
どうか、右京とお呼び下さいませ(己の性格上、御嬢様に敬語を遣わせ、また、様やさん付けで呼ばれるなど到底、己を許せず上記を頼み、『畏まりました』と相手の言葉に今一度頭下げれば、顔を上げ)
桐生
・・・いえ、お嬢様に無礼は働けないんで。(眉を顰めて困惑したように頬を掻けば相手の発言に「からkってるんすか」と顔をしかめて尋ねてみて
神代
何笑ってんすか。(相手が笑っていることを悟ればチッ、と小さく舌打ちをして相手の突き出す親指を睨みつけて「ご心配どーも」と年上にも関わらず相手の頭をクシャクシャと撫でてやれば若干遠慮がちに頷いてみて
>多真貴
いいや?努力する子は実る実る。(睨み付けられれば柔らかく笑みを浮かべ、励ますような、応援するような言葉を投げかけて「…どーいたしまして。」頭を撫でられれば驚くも、頷くのを見れば満足そうな笑み浮かべ、こちらも腕を伸ばして相手の頭を撫でてやり)
神代
ハイハイ、もっと努力しますっての。(相手の笑みを見れば地震の未熟さを察して小さく溜め息零し「でも俺15んときから吸ってっから大丈夫っすよ」と笑おうと試みるも撫でようと伸ばしてきた手を振り払えばしかめっ面に逆戻りし
(此方こそお相手感謝でした、おやすみなさい!
多真貴
良い名だと…思うのですが(自身の右京という名よりも、と思うも口にせず、また立ち去りかける相手見れば何かを言いかけやめる相手を見送り『あれは、また煙草ですね…仕方ないですね』と眉下げクスッと笑みこぼし)
恭弥
あの話し方でずっと居たなら私は変人だと思うのですが?(相手の様子見て静かに言うも、クスッと笑いながら上記述べ『林檎…!?私は別になにも心乱されたりなど』まさか恋愛話に照れたとは告げれず、首を振れば否定して)
恭弥さん
んー............美味しいですわ!(あえてちょっとためてみた後、満面の笑みで感想述べると、毎日食べたいくらいです、と口元拭い笑って)
右京
貴方の性格でしたら、そうですわね。では、右京と呼ばせて頂きますわ(相手の性格を考えては、素直に応じて名前で呼び、やはり素敵ですわ、と顔を上げた相手に告げて
多真貴さん
からかってなどいませんわ?だって、そんなにストレートに感情を表現して下さる執事はあまりいらっしゃらないのですもの(なんて楽しげに告げては、くすりと優雅に笑って)
双臥
女みてーな名前だから嫌なんすよ。(それだけ言い残して立ち去るも数分で戻って来、その手には2本の缶コーヒーが握られていて。「いい育ちの先輩には缶コーヒーとか無理すか?」と相手の目の前にそれを差し出せば首傾げて
桐生
・・・ッ・・・俺ってそんな感情分かりやすいっすかね・・・(自身の顔を片手で覆えば小さく溜め息零して「今度鏡の前で百面相でもやってみっかなァ」と相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟けばチラ、とだけ相手に視線遣って
双臥
(お疲れ様でした、おやすみなさい!
多真貴さん
そうですわねぇ、他の方よりは少しだけ。でも、それは貴方が素直な方だということですから良いのではありませんか?(くすりと笑ってそう言うと、百面相ですか?とクスクス笑って)
桐生
・・・こんなお嬢様に自分の考えてることがお見通しなんて・・・執事やっていけねェっすよ。
(静かに首振り、相手の発言に悪いか、というような視線向けるも言葉には出さず
多真貴さん
あら、可愛らしくて良いじゃないですか。素直な方は素敵ですわよ?(相手の手を握っては、くすりと笑って、百面相なさるのを見学してみたいですわ、なんて楽しげに告げ)
桐生
・・・可愛い、なんて言葉俺には勿体ないっす。(本来なら怒鳴っているところだが手を握られてはただ視線を逸らして盛大な溜め息を吐くだけで。「俺の百面相なんざ見てもつまんねェっすよ」と眉顰めて
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