【３Ｌ】真聖館学園へ、ようこそ。【オリなり】

恭弥

私は一般の女性方も理解致しかねます、女心は難しいものと言いますし(相手の余りにも執事とは言い難い様子に少しだけ表情柔らかいものになり上記述べ『真面目なのでしょうか？私には普通なのですが、その様に聞いていますよ』相手の言葉に難しい表情で問えば、相手の思い出したような言葉に頷いて)

(　あ.間違えた←　)

>>右京

あ.何もありませんよ。(　ﾋﾞｸﾘ.とするも直ぐにﾆｺﾘ.と微笑み/｢　そんなに頭を下げなくても....　｣と　)

>>神代

ありがとうございます(　ﾍﾟｺ.とお辞儀すれば.お茶を美味しそうに飲んで.　)

＞右京
そうか？まだ普通の女子だったらいいんだけど、お嬢様は、こう、お堅いっつーか…。…お前みたいに。（最後ボソリと呟けばニヤリと笑み浮かべてみせ「そういう所が、だ。…んじゃ、友達もいいんじゃねーの？」相手の様子にふ、と笑み零せば次の言葉には再び問いかけ、近くにあったパンを取り頬張る）

＞秋桜
…口に合いましたでしょうか？（やや緊張した面持ちで再び首を傾げながら問いかけて相手をジッと見つめ）

>>神代様

..美味しいですよ(　ﾆｺ.と微笑めばそう言って.　)

秋桜御嬢様

そういう訳には参りません、執事とは御嬢様に仕え御守りする者、命令が無い限り頭は上げる事は必要な時のみに御座います(相手に頭を下げたまま、自身のﾎﾟﾘｼｰなのか上記を述べれば『後、御嬢様、執事に対しての敬語はお止め下さいませ』己が苦手な御嬢様の話し方な相手にﾏﾅｰを柔らかくも述べ)

＞秋桜
…それは、よかったです…。…では、用ができましたらお呼びください。（薄く笑みを浮かべればホッとしたように呟き、再びお辞儀をすればクルリと背を向け歩いて行き）

>>右京様

...そうなんですか...。(　執事って大変だな.とか改めて思えば.｢　あ.私はこの喋り方が一番楽なんですよ　｣と苦笑して.

名前　檎界院　凪紗
ヨミ　ゴカイイン　ナギサ
お嬢様or執事　お嬢様
年齢　17
学年　2年B組
容姿　藍色で長めのストレートな髪をかんざしで止めヨコポニにしている。生まれつき、きれいな緑色の瞳。家宝の何かの羽の首飾りをつけている。常に着物ですごしている。ひし形のエメラルドの指輪
性格　お人好しで物静か。喧嘩などを嫌う。すこしドジ
備考　園芸が好き
好きな色　緑色
（参加希望です）

>>神代様

そうですか..ありがとうございました。(　ﾍﾟｺﾘ.とお辞儀をすれば微笑んで.相手を見送り.　)

恭弥

私などと御嬢様を一緒にしてはいけませんよ？(相手のﾆﾔﾘとした笑み見れば無表情で上記述べれば『恋愛を問題なくしたのは学園長のご意志ですが、友情関係は私は問題外だと思います』やはり考えを変える気など無いのか、少し眉寄せれば真面目に述べ)

＞凪紗
（/参加ありがとうございます！
プロフに不備はありませんので、絡んでいただければ幸いです！）

＞秋桜
はい。…失礼します。（礼を言われるとは思ってもおらず、再び驚くも歩いて行き、立ち止まった所はあまり離れていない所で。お茶の準備がいつでもできるようにお茶も準備して）

秋桜御嬢様

…そうなのですか、失礼致しました(執事と御嬢様との区別をｷｯﾁﾘ付ける己に取れば、敬語の相手は自身が許せなくなり、一度顔上げれば再度深々とお辞儀して上記述べ)

＞右京
はいはい。…ほんっとお堅いな、お前は。（相手にも慣れたようで楽しげにクツクツと笑みを浮かべながら上記を述べる。「どーゆーことだよ、友情無しで恋愛有りって…政略結婚か何かか？」相手の言葉にこちらも不思議そうに眉を顰めながら首傾げ）

（ありがとうございます）
絡み文

この薔薇はなかなか育ちが良いですね（庭で育てている薔薇の世話をしていて葉に芋虫を見つけて『キャー』と叫んでしまい

>>神代様

.....(　暫く無言になれば.何をしようとも思わず.ただﾎﾞｰｯとして　)

＞凪紗
なっ、何だ！？（悲鳴が聞こえれば急いで悲鳴の聞こえた方へと向かい、薔薇園に到着すれば相手の傍まで駆け寄り「何かありましたか！？」なんて問いかけて辺りを警戒し）

執事とお嬢様、どちらがおおいですか？

＞秋桜
………。（食べないのか、そう思いながらも口を出すわけにもいかず、相手の様子をただじっと見つめ）