主 2013-05-12 19:06:54 |
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恭弥
これが私ですから(クスッと笑いながら軽く首傾げ上記述べ、相手の問いを聞けば難しい表情浮かべ『私自身はどちらも許せぬ事実ですが、学園長のご意志は恋愛が自由という事でしたので、そう言ったまでですよ』とどこまで堅物なのか無表情で述べ)
>右京
お、やーっと笑ったな、この堅物君め。(相手が笑ったのを見れば嬉しそうに笑み浮かべ軽口叩き、次の言葉には「別に恋愛も友情も、個人の自由……ってわけには、いかねぇんだろーな…」ここはお嬢様の学園、そのことを考えれば難しい、眉を顰め溜息をつきながらも相手の無表情を見ればやや好奇心、相手の頬を抓って見せて)
>秋桜
…………。(中々食べようとしない相手、何かあるのかと自分も窓の外に視線を向けてみたりするが特に何も見当たらず。他のお嬢様の給仕にでも行こうかとも思うも、誰もいない)
神代様
い、芋虫が・・・(虫が嫌いなのか薔薇の葉に付いている芋虫を指さし『き、気持ち悪い』と言いながら震えていた
凪紗御嬢様
っ!?御嬢様っ(いきなりの悲鳴に己の執事としての血が身体を動かし駆けて悲鳴の聞こえた薔薇園に行けば相手を見つけ慌てて駆け寄れば、片膝つき『如何なさいましたか?お怪我などはなさっていませんか?』と心配げに相手を見つめ)
>凪紗
…芋虫ぃ?(侵入者か何かかと思っていたのだが相手の口から出た物、そして相手の指を追えばそこにいたソレに、力が抜けたようにガックリと肩をおろし。「たかが芋虫じゃねぇか…」安心からか思わずボソリと呟けば芋虫をひょいと掴み、相手に見えないように移動させて)
右京様
・・・けがはしてないです(虫に驚きこけてしまったため擦り傷のできた膝を着物で隠し『虫がいたのでつい』と言いながら膝をさすっていた)
>秋桜
……うお。(いつの間にか消えている相手に驚くが、お手洗いか何かか、と考えれば近くにあったパンを手に取り貪って)
秋桜御嬢様
では、失礼致します(深々と一礼し相手に背を向け歩いて行こうとするも『御嬢様、どこかへ行かれるご予定だったのですか?』とまた相手に振り向き頭軽く下げた状態で述べ)
恭弥
私とて笑う事位します(少しムッとした表情浮かべて腕を組めば溜め息混じりに上記述べ『そうですね、学園長の考えは理解致しかねます、男性同士の恋愛、御嬢様との恋愛、御嬢様同士の恋愛まで』と己が恋愛経験無しな為か信じられないとばかりに呟き)
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