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>鎌本
んー…あ、オムライス食いてー！(少し考えてからパッと思いついたものを言い

>青の王
俺と正反対の性格ってなんか興味湧くしな！まぁあんたが俺のような性格好きだったら逆にびっくりするけどな(驚いたふりもせずただ笑いながら

分かりました！
(テキパキと野菜を切っていき)
＞八田さん

>鎌本
ありがとなー！あ、なんか手伝うことあったら言えよー！(漫画を読みながらファンタを飲み

大丈夫っすよ!!
もう直ぐ出来るんで
＞八田さん

八田美咲
…興味が湧く､ですか｡(眼鏡のﾌﾞﾘｯｼﾞを上げつつ相手の発した言葉を繰り返し唱えればふ､と薄く笑い｡此方からすれば己の様な性格が嫌いでは無いと言うことにも驚きなのだが､等と考えつつ「まぁ､貴方が嫌いな訳ではありませんよ?」と珍しくﾌｫﾛｰを付け加えて｡

>鎌本
あ、まじか！じゃあ待ってるな！(オムライスを食べるために机の上のものを下に下ろし

出来ましたよ!!
(オムライスを机に並び)＞八田さん

>青の王
おぅ！あんたは興味湧いたりしねーの？？(青の王なら興味とか湧いたりするのかと思っていたので少し驚きながらも聞き、相手の嫌いな訳ではないと言う言葉を聞きぽかんとしてから「そっか！」と言いながら笑い

>鎌本
おぉ！うまそうだなー！！(目をキラキラさせてから大きい声で「いただきます！」と言い

どうですか？
＞八田さん

>鎌本
ん、めっちゃうめぇ！(口に少しつけながら笑って

八田美咲
…人によりますかね｡(少し考えた後どんなに変わり者でも興味が湧くものとそうでないものが居る､という結論に辿り着いたようで顔を上げれば一人納得したように上記を述べて｡笑う相手を視界に映すと「好きでもありませんが。」と先程のﾌｫﾛｰが無駄になるような言葉を吐いて｡

>青の王
へー…(少し納得したよな曖昧な返事をして、好きでもないと言う相手の言葉に「なんなんだよ！笑った俺がバカみてぇじゃねーか！」と怒鳴り

良かった//
(微笑み
＞八田さん

>鎌本
鎌本って料理うまいよなー！
草薙さんもだけどさ、鎌本はなんつーか、お袋の味…？(いい言葉が思いつかずお袋の味と言い

どんな味すか?
＞八田さん

八田美咲
良いじゃないですか､素直で｡(言葉ではそうは言うもののまるで本気で怒鳴る相手を馬鹿にするかのようにｸﾂｸﾂと笑い｡内心ではやはりそんな反応に対しやはりまだまだ子供だな､等と考えて｡

>鎌本
んー草薙さんはレストランのやつみてぇですげーけど、鎌本のは手作りかんがあっていいなってことだ！(やっと当てはまる言葉がでてきて、それをそのまま伝え

>青の王
まぁ素直なのはいいも思うけどよ…(でも、などとぐちぐち言い、笑われてることに気づき「なっ、なに笑ってんだ！」と言い

八田美咲
感情をそのまま表に出すなんて､中々出来ませんよ｡(頷き同意をしつつも段々褒めているのか貶しているのか分からない様な口調になっていて｡「なんでも有りませんよ｡」と相手の質問に曖昧な言葉で返し尚笑い続けていて｡