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No.321
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:39:32
アルラウネ
お、おい！どうした！？具合が悪いのか！？（相手の行動に勘違いしたままｽﾞｶｽﾞｶと近付けば布団の上から背中を擦ってやって
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No.322
by リヴィラ 2013-05-06 02:41:16
レスタ様
自分のため、とは？・・・、休暇はけっこうです。
（主の気遣いに感謝はしているけどどう過ごしたらいいのかわからず断って
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No.323
by アルラウネ 2013-05-06 02:41:41
>レスタ
だ、大丈夫ですよ！
(布団の中から言えば、「兄様の匂いです…」と独り言を呟き
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No.324
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:43:32
リヴィラ
こう・・・自分にご褒美を与えるというか・・・（今になってあまり相手のことを知らないことに気付き、落胆すれば「遠慮しなくていいんだぞ」と苦笑浮かべて
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No.325
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:45:12
アウラウネ
そうか？・・・ゆっくり休めよ！（半ば心配そうな視線を向けるもカーテンを下げれば自身は黒いソファに腰掛けて
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No.326
by アルラウネ 2013-05-06 02:47:35
>レスタ
はい…です
(ﾓｿﾞﾓｿﾞと動いて体勢を変えれば布団の中から顔を少しだし「兄様…えっと…一緒に…」と言い
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No.327
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:49:07
アルラウネ
ん？どうした？（ソファから立ち上がればカーテンを掻き分け、ベッドに座りなおし首を傾げ
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No.328
by リヴィラ 2013-05-06 02:49:55
レスタ様
自分に褒美と言われましても・・・
ではご無礼を承知して、貴方様から褒美を頂きたいです。
（本当は貴方様のために働くという事が最大の褒美にございますがと付け足して。
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No.329
by アルラウネ 2013-05-06 02:51:10
>レスタ
……
(無言で隣を指差して「添い寝してほしい」と目でうったえ
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No.330
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:51:55
リヴィラ
ふはっははは！本当にお前は仕事熱心な奴だな！（相手の返答聞けば高笑いを上げ、ｸｼｬｸｼｬと頭を撫でてやって「いいだろう、何が欲しい？」と相手を見つめては微笑んで
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No.331
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:53:20
アルラウネ
可愛い奴だな！やはり子供か！（ｹﾗｹﾗと笑い、添い寝を欲求していると分かれば「寝巻きに着替えるから待っていろ」とベッドから出て行き、コートを脱いでソファに掛け
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No.332
by アルラウネ 2013-05-06 02:55:01
>レスタ
子供ですよ！
(言えば。(あわわ、添い寝してくれるって…)今更恥ずかしくなったのか再度布団に身をかくし
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No.333
by リヴィラ 2013-05-06 02:55:58
レスタ様
ん・・・貴方様への忠誠の証を、いただけませんか？
（撫でられて気持ちよさそうに目を細め、きっぱりと言い放つ
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No.334
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 02:57:54
アルラウネ
ふはははは！いいぞ、大人の私が一緒に寝てやろう！（ﾊﾟｻ、とカーテンを開ければ黒いYシャツに細い体系に合ったズボンを着用して入って来
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No.335
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 03:00:10
リヴィラ
・・・忠誠の証・・・？ふむ、具体的に言って見ろ（静かに頷けば優しく微笑んでみて
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No.336
by アルラウネ 2013-05-06 03:01:02
>レスタ
……!?!?
(すでに限界なのか顔が真っ赤になり目を回しながら「あわわ～です～」と呟き
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No.337
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 03:02:49
アルラウネ
ど、どうした！？やはり熱か！？（慌てて近寄ればカーテンを閉め、相手の後頭部を支えてやり、軽く揺すってみて
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No.338
by リヴィラ 2013-05-06 03:05:50
レスタ様
私は、お父上様には忠誠を誓っておりますが、貴方様には未だ誓っておりません。
見た瞬間、私は貴方様の僕だと一目でわかるような証が、ほしいです。
（しっかりと相手の目を見て真剣な表情で
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No.339
by アルラウネ 2013-05-06 03:06:58
>レスタ
あぅ～大丈夫なのですよ～
(ﾍﾛﾍﾛになりながらさりげなく相手に抱きつき
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No.340
by レスタ＝Ｐ＝ヘルメスト 2013-05-06 03:09:10
リヴィラ
・・・お前、そんなことをしていいのか？父上に見つかったらどうなるか分からんぞ・・・
（真剣な表情で自身の忠誠の証が欲しいと頼む相手に内心嬉しく思うも、その反面父であるルシファーのことを思い出せば眉を潜めて
