魔界の忌子（途中参加歓迎・３Ｌ）

氏名：レスタ＝P＝ヘルメスト
性別：男
容姿：漆黒の短髪、左目は髪同様の瞳色、右目は白い瞳色。
　　　右目の目元に黒い雫のような刺青
　　　青く長い爪、耳は少し長くて尖っている。
　　　襟元が高く立っていて腰元までひらひらした貴族の服、体系にあったズボンにブーツ。
性格：自称至上俺様主義。かなり元気、生意気で俺様。
　　　時々寂しいのか甘えたがる子供っぽい一面も。
備考：魔王ルシファーと妃アウロラとの間に出来た実の息子。
　　　だが魔力が少なく、魔王後継者としての素質に欠陥がありすぎたので魔界にはレスタの
　　　ことは公表せず、出産直後に城へ閉じ込める。
　　　その為、魔王後継者は兄であるサタンに。

募集↓
・サタン（１）
　男前で、魔王後継者。レスタの兄である。
　ルシファーの次に強い魔力を持つ。
　ルシファーと前の妃との間に出来た子供

・執事（１）
　昔、赤子だった彼をレスタが見かねて拾う、家族のような者。
物心ついたときにはレスタに中世を誓う。
レスタ本人は敬語を遣われれるのを良く思っていない。

・客人（無制限）
　上記ではあんなことを書きましたが、別に訳ありな子じゃなくても構いません←
　人間でも魔界人でも可です。
　また、なりたい方は使用人でも可とします。

尚、人間については魔力を持っていてもなくても構いません。が、此処魔界では人間は下等種族。
下僕等に使われることが多いです。

魔界人について

魔界人は魔力によって権力が違ってくる。
主には最上級、上級、中級、下位に分類される。

最上級
サタン、ルシファー、アウロラのみ
魔界で最も魔力を所持している者たち。

上級
ラスタも此処に分類される。
最上級程ではないが、戦闘ではかかなり有利な位置に立てる

中級
そこそこ魔力を持った者。

下位
平均以下の魔力を持った者。
差別扱いをされることが多い。

尚、能力は最強無しで。

また、レスタと３人（サタン、ルシファー、アウロラ）は別居です。
此処ではレスタの屋敷を舞台とします。

では、レス解禁です。

（№２、中世じゃなくて忠誠　です、すみませんでした；

使用人希望です。

リヴィラ
（了解です、使用人のコトは自由に決めてもらって構いません！

(PFとか書いたほうがいいですか？

リヴィラ
（はい、お願いします！

（書き忘れましたが、入る際にはプロフィールを書いてもらえると助かります；

・・・ふはっ・・・ははははっ！退屈だな！（赤い玉座に足を組んで座っていればいきなり高笑いをしだし。だがそれは単に狂っているのではなく、寂しさを紛らわす為の行為ではあるが他人からはそうは見えなくて

氏名：リヴィラ＝オーズリー
性別：女
容姿：深赤のストレート、瞳はアイスブルー。
　　　中級魔界人。魔力はまあ高く、治癒技が使える。
　　　常に護身用短刀を持ち歩いている。
　　　城内ではメイド服、部屋では・・・
性格：争いを好まない平和主義。
　　　でも怒ると怖い。
備考：家事は得意。料理は天下一品。
　　　よく天然とか言われるのが悩み

(すみません、遅れました;

リヴィラ
（大丈夫ですよ、ありがとうございます！

・・・リヴィラ！（玉座に座ったまま大声で相手の名前を呼べば立ち上がり、ｽﾞｶｽﾞｶと相手に近づいて行って

はい、レスタ様。

リヴィラ
・・・腹が減った、お前の料理が食べたい！（相手との視線を合わせてﾆｶｯと白い歯を見せながら笑えばそんなことを述べて

はい、かしこまりました。
本日はいかがいたしましょうか？

リヴィラ
お前の作る物ならなんでも良い。せいぜい私を満足させることが出来る料理を作るんだな！
（相手を指差して高笑いを上げれば玉座に座りなおして再度足組み

（ロルは小さくてもいいんで回してくださいね

はい、かしこまりました。
（ペコりとお辞儀をした後くるりと身を翻して台所へ向かう

((ロル了解です

リヴィラ
・・・時にリヴィラ、私にはそうかしこまらなくても良いのだぞ？
（台所へ移動する相手を目で追うも結局立ち上がれば台所を覗いてみて

レスタ様っ！！？（急に声がしたので驚いて
・・・あ、し、失礼致しました。
その、かしこまらなくても良いというのは？
（一旦手を止めて相手を見て