魔界の忌子（途中参加歓迎・３Ｌ）

アドルキア
・・・幼い頃はたまにそういったことを感じることもあったが・・・今はリヴィラや貴様らが居るからな、大して寂しくない！（ﾆｶｯと白い歯を見せて笑ってみせればｸｼｬｸｼｬと相手の頭を撫でる手に力を込め

>レスタ

覚えてなくていいですよ！
(無邪気に笑えば「うー兄様～」と嬉しそうに抱き受け

アルラウネ
・・・そういえば貴様、いくつだ？（女性に年齢を聞くのは失礼だと心得ているもふと疑問に思ったのかそんなことを尋ねてみて　兄、と言う単語聞けば自身の兄の顔思い出し、撫でる手を止めて

>>レスタ
私もです、レスタやリヴィラさんとアルラウネさんがいるから！

(貴方と動揺二カッと明るい笑顔で応えて

>レスタ

へ？私ですかぁ？えーと、15ですよ～？
(突然の質問にキョトンとするも質問に答えて、撫でるのをやめた相手をみて

アドルキア
ふはっははは！そうだろう、まずこいつらと居れば退屈しない！（ｹﾗｹﾗと笑い飛ばせば周囲を見渡し、最後に相手を見つめて

アルラウネ
・・・１５！？１５だと！？（相手の顔を見つめながら驚きを隠せず目を丸くし、視線を感じれば再度緩く撫でてやって

お茶を淹れて参りました。（ティーカップをそっと置き、楽しそうな主の表情を見て微笑む

あ、そういえばお風呂って何処ですか？一人で暮らしてたので男湯、女湯とかあるんですか？

(いきなり話題変え、首傾げて問い

>レスタ

ふぇ～？何歳だと思ってたですか!?
(撫で受け、チビなのでもっと下かと思われたのか、と思いながら一応聞いてみて

リヴィラ
おぉ、いつもありがとな！（相手と視線合わせれば微笑、ティーカップに口をつけて

アドルキア
いや、そんな温泉みたいな機能はないぞ！（ははは、と笑ってみせれば「馬鹿デカい浴槽が中央にあるだけだぞ」と風呂を案内しようとﾂｶﾂｶと歩き出して

アルラウネ
・・・いや、私と随分年が離れていると思ってな・・・（自身の顔を片手で覆えば深く溜め息をつき、若くて羨ましいと皮肉を口にして

>>レスタ
着替えは魔術でどーにかなるので、行きましょう！

(貴方の後をスタスタとついて行き、お風呂ー！とはしゃいで

アルラウネ様
では、アルラウネ様は私と歳がお近いのですね。
（撫でようと手を動かそうとするが客人に対して失礼だ、と思いやめる

>レスタ

…兄様はおいくつなのですか？
(気になり聞いてみて、若いのはダメなのかな…などと思いつつ

>リヴィラ

ほう！近いのですか！
(ニィと笑って「撫で撫でダメなのですか？」と問いかけ

アドルキア
着替え如きに魔術を使うのか貴様は（半ば呆れたように笑えば「風呂ー！」と子供のようにつられてはしゃぎ、風呂だと思われるドアをｶﾞﾗﾘと開けて

アルラウネ
・・・私は今年で１０５だ。（はぁ、と溜め息をついて「お前からすればおじさんだな！」とｹﾗｹﾗ笑い出し

みんな若っ...
(15などと聞くと驚愕して

ここがお風呂ですか？
(戸をガラリと開けて

>レスタ

、105ですかぁぁですか!?
(あまりにも離れているので驚き、ジーッと相手を見て「でも、兄様は兄様なのです！」と親指立て

アルラウネ様
も、申し訳ございません。
私ったらお客様になんてご無礼を・・・（謝りながらお辞儀をして

アドルキア
あぁそうだ・・・ちゃんと籠に衣服を入れろよ・・・ってお前には関係ないか？
（入ってみれば脱衣所で、棚の中に無数の籠が。そこら辺は銭湯と同じなのか最奥には浴槽へと続く扉があり

アルラウネ
う、うるさい！どうせ私は老けてる！（そうは言うものの、容姿は人間でいう１８歳くらいの青年で。相手の返答聞けば無言で抱き締め

>リヴィラ

いまなのです！
(ｷﾗﾘと目を輝かせば、お辞儀をした相手の頭を撫でてみて

へぇ~、このあたりは銭湯みたい、
(中を監察しだして籠の数を数えたりして

((もう、年齢なんて言えない...

アドルキア様
ああ、本日はローズバスとなっております。
たっぷり疲れをお癒しくださいませ（タオルや石鹸などを渡し

アルラウネ様
わっ！　あ、アルラウネ様・・・？（予想外の事態にびっくりして顔を上げる

アドルキア
・・・アドルキアよ、此処の籠の数は夜になると一つ増えるのだぞ（声のトーンを低くしてなんとなく怖いことを言ってみたりして

>レスタ

老けてないです！
(ﾆｨと笑って「肌も綺麗なのです！」と相手の顔をみて言い、「兄様…？」と無言で抱き締めた相手を気にして

>リヴィラ


えへへ～、撫で撫でなのですよ！
(ただ単にレスタの真似をしてみたかっただけ

>>リヴィラ
おお〜！有難う。
(微笑み掛けて、貴方から石鹸など受け取り

>>レスタ
え...！？今！丁度夜じゃないですかぁっ！
(怖い話が苦手なのかぎゃああっ！と貴方に飛び付いて震えて

アルラウネ様
はい、確かにレスタ様のお肌は美しゅうございます。
（少し羨ましげに「私と違って」とぽつりと呟き

アルラウネ
そ、そうか・・・？まだ肌荒れはしていなかったか・・・（恐る恐る自身の肌を触ってみては安心したように溜め息吐いて「いや、なんでもない」とぎこちなく笑えば手を離し

アドルキア
ふはっはははは！更に浴槽の排水溝からは長い髪の毛が這い出たりな！（飛びつく相手を抱きとめれば怖い話をそのまま続けて

みんな、若過ぎないかなぁ...

(私が1番老けてるっ！209、、とか！と言うが、見た目は17程なのだが、

辞めてっ...！1人で入れないいいぃ、！

(一層ぎゅう、と抱き付いて涙目で上目で貴方見て

>レスタ

なんでもないですか～？
(首を傾げ、とくに気にせず。なかなかそばから離れようとせず


>リヴィラ

美肌です！羨ましいですよね！
(上記を言うもリヴィラの肌も綺麗だとみていて

アドルキア
おっと、まぁ実話なんだがな・・・すまない（相手を宥めるように緩く撫でてやれば軽く頭下げ、「リヴィラと一緒に入ってもらうか？」と提案してみて

アルラウネ
・・・ん、ちょっと私の兄上のことを思い出していた（離れない様子を別に咎める様子はなく、軽く頷けばそんなことを呟き

アルラウネ様
私の肌は・・・酷く荒れております。
古傷も多いですし。（少し悲しそうに笑って

>>レスタ
うっ...一人で入ります

(涙ぐみながらも一人ではいるといい、

あの、レスタそろそろ脱ぐから
(案内有難うといい、一礼して

アドルキア様
レスタ様の言うとおり、よろしければお供いたしますが・・・
（涙ぐんでいる相手を見て心配して

アドルキア
怖いなら遠慮しなくて良いのだぞ？（苦笑浮かべながら「あぁ、すまない・・・何かあったら呼んでくれ」とだけ告げれば脱衣所から出て行き

>>リヴィラ
や、やっぱいいよ！
(何か思い出した様に慌てて断って、苦笑いで対応して

>レスタ

兄様の兄様ですか？
(首を傾げ、もっと撫でてほしいのか袖をつかみ


>リヴィラ

綺麗ですよ！
(両手を挙げれば「古傷ですか？」と

アドルキア様
そうですか？ 承知いたしました。（ぺこりとお辞儀をして出て行く

アルラウネ様
ありがとうございます。
はい、昔の傷がくっきりと残っております（にこっと笑うが目は悲しそうで

アルラウネ
・・・あぁ、私の所為で彼には迷惑をかけっぱなしだ（自身を自嘲するように笑えば相手の欲求を了承し、再度優しく撫でてやって

薔薇綺麗っ...！広い！

(お風呂の大きさと綺麗さに驚き、先ずはシャワーを浴びて

いっつもこんなきれな湯舟に浸かってるのかな...

(羨ましそうに呟いて

・・・まぁ・・・籠のことは私が余分に買って来たせいで夜になると念の為出すだけで、排水溝のことは私の気まぐれで自分で風呂掃除をしたときに詰まってしまったのが出てきただけなんだけどな
（廊下をﾂｶﾂｶと歩きながら昔のことを思い出してｹﾗｹﾗと笑い出し

>リヴィラ

…あぅ、ごめんなさいです
(聞いてはいけなかったのかと思い謝りつつ


>レスタ

そうなのですか…
(なで受けながら「兄様…」と数回呟きながらうとうと、としだして

アルラウネ
ん・・・眠いのか？（相手の様子に首を傾げれば苦笑を浮かべて

レスタ様
レスタ様、どうかあまりご自身を責められませんように・・・
（自嘲している主を心配して

アルラウネ様
いえ、どうかお気になさらずに。
もう昔のことですから。（そう言って少し複雑な表情をして自分の左腕を擦って

........よし！出るか！

(怖いし...と呟いて脱衣所で、魔術を使ってサッと着替えを済ませて

リヴィラ
・・・私が出来損ないに産まれたから悪い。そう割り切っているんだが・・・な（自身の胸に手を当てて呟くも笑顔がぎこちなくて

レスタ様
使用人風情のご無礼をどうかお許し下さいませ・・・
（主の胸に当てられた手をそっと両手で包み込み

>レスタ

ふぁう…少し眠いのです…
(小さく欠伸をすれば相手に寄りかかり


>リヴィラ

はい、です…
(左腕を見れば、そうとうな傷なんだなと

>>リヴィラ
薔薇風呂とても良かったです、！

(有難うといいぺこりと頭下げて

アドルキア様
おかえりなさいませ。
・・・お風呂、大丈夫でしたか？（主が何か仕掛けたんではないかと疑い←

リヴィラ
・・・お前にも迷惑をかけてばかりだな（相手の行動に驚いて目を軽く見開くも優しく微笑、額をくっつけて「アドルキアを迎えに行ってくれるか？」と照れくさくなったのか苦笑浮かべて

アルラウネ
そうか、よし（相手の膝裏と後頭部に手を回せば姫抱きをして自室へ向かい

>>リヴィラ
いや、ひやひやしまたが、何もなくて良かったです

(ふぅ、と額の汗を拭う仕草してから笑い

>レスタ

ふぇ!?兄様!?
(驚き相手の顔を見て「ななな！なにしてるですか!?」と顔を紅くしながら

レスタ様
いいえ・・・こんな私でも貴方様のお役に立てて幸いでございます。
それが私の仕事で、私自身そうしたいと願っております。
・・・アドルキア様を迎えに行って参りますね、レスタ様。
（名残惜しそうに離れては客人を迎えに行く

アルラウネ
何って・・・私の部屋へ運んでいるだけだが？（天然なのか首を傾げ、肘で自室のドアを開ければ紫と黒が主幹となっている自身の部屋が露になり

アドルキア様
それならよかったです・・・（ほっ、と安心をしてあとでちゃんと調べようと決心

リヴィラ
・・・何処までも有能だなお前は！（ふは、と吹き出して笑い飛ばせばいつもの笑顔で軽く手を振り、地震は玉座に足を組んで座り、天井を見上げて

>レスタ

えぇぇ!?兄様の部屋にですかぁ!?
(さらに真っ赤になり着物の袖で顔を隠し

アルラウネ
私の部屋では不満か？・・・だがもう来てしまったから我慢しろ！
（戻るのが面倒なのか半透明な黒いカーテンを掻き分け、綺麗に整頓されたベッドの上に降ろせば微笑んで

ふぁ、そろそろ寝ますね！

(皆様お相手大感謝です！

>レスタ

不満じゃないです！
(真っ赤にしながらベッドに降ろされれば緊張したのか口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら

アドルキア
あぁ、おやすみ！
（此方こそお相手感謝でした！

アルラウネ
ん？なんだ？熱か？（相手の様子を伺えばベッドから離れて黒い棚を何やらｺﾞｿｺﾞｿと漁り始め

レスタ様
それが・・・私の生きる理由ですので。（にこりと笑って

アドルキア様
((お疲れ様でした。 おやすみなさいませ。

>レスタ

へ～？はぅ～？
(なにを言っているのか理解できずただただ緊張しており

>アドルキア
(お疲れ様です！

リヴィラ
お前は・・・もっと自分の為になることはしないのか？（いつも自身の身の回りの世話をしてもらっている為か「休暇を与えてやろうか？」等と提案してみては首かしげ

アルラウネ
お、あったった・・・（棚の引き出しから体温計を取り出せば「ほれ」と相手に投げ渡して

>レスタ

はぅ？
(なぜ温度計を渡されたのかも理解できなくて、再度部屋に連れてこられたと確認すれば、恥ずかしくなり布団にくるまり

アルラウネ
お、おい！どうした！？具合が悪いのか！？（相手の行動に勘違いしたままｽﾞｶｽﾞｶと近付けば布団の上から背中を擦ってやって

レスタ様
自分のため、とは？・・・、休暇はけっこうです。
（主の気遣いに感謝はしているけどどう過ごしたらいいのかわからず断って

>レスタ

だ、大丈夫ですよ！
(布団の中から言えば、「兄様の匂いです…」と独り言を呟き

リヴィラ
こう・・・自分にご褒美を与えるというか・・・（今になってあまり相手のことを知らないことに気付き、落胆すれば「遠慮しなくていいんだぞ」と苦笑浮かべて

アウラウネ
そうか？・・・ゆっくり休めよ！（半ば心配そうな視線を向けるもカーテンを下げれば自身は黒いソファに腰掛けて

>レスタ

はい…です
(ﾓｿﾞﾓｿﾞと動いて体勢を変えれば布団の中から顔を少しだし「兄様…えっと…一緒に…」と言い

アルラウネ
ん？どうした？（ソファから立ち上がればカーテンを掻き分け、ベッドに座りなおし首を傾げ

レスタ様
自分に褒美と言われましても・・・
ではご無礼を承知して、貴方様から褒美を頂きたいです。
（本当は貴方様のために働くという事が最大の褒美にございますがと付け足して。

>レスタ

……
(無言で隣を指差して「添い寝してほしい」と目でうったえ

リヴィラ
ふはっははは！本当にお前は仕事熱心な奴だな！（相手の返答聞けば高笑いを上げ、ｸｼｬｸｼｬと頭を撫でてやって「いいだろう、何が欲しい？」と相手を見つめては微笑んで

アルラウネ
可愛い奴だな！やはり子供か！（ｹﾗｹﾗと笑い、添い寝を欲求していると分かれば「寝巻きに着替えるから待っていろ」とベッドから出て行き、コートを脱いでソファに掛け

>レスタ

子供ですよ！
(言えば。(あわわ、添い寝してくれるって…)今更恥ずかしくなったのか再度布団に身をかくし

レスタ様
ん・・・貴方様への忠誠の証を、いただけませんか？
（撫でられて気持ちよさそうに目を細め、きっぱりと言い放つ

アルラウネ
ふはははは！いいぞ、大人の私が一緒に寝てやろう！（ﾊﾟｻ、とカーテンを開ければ黒いYシャツに細い体系に合ったズボンを着用して入って来

リヴィラ
・・・忠誠の証・・・？ふむ、具体的に言って見ろ（静かに頷けば優しく微笑んでみて

>レスタ

……!?!?
(すでに限界なのか顔が真っ赤になり目を回しながら「あわわ～です～」と呟き

アルラウネ
ど、どうした！？やはり熱か！？（慌てて近寄ればカーテンを閉め、相手の後頭部を支えてやり、軽く揺すってみて

レスタ様
私は、お父上様には忠誠を誓っておりますが、貴方様には未だ誓っておりません。
見た瞬間、私は貴方様の僕だと一目でわかるような証が、ほしいです。
（しっかりと相手の目を見て真剣な表情で

>レスタ

あぅ～大丈夫なのですよ～
(ﾍﾛﾍﾛになりながらさりげなく相手に抱きつき

リヴィラ
・・・お前、そんなことをしていいのか？父上に見つかったらどうなるか分からんぞ・・・
（真剣な表情で自身の忠誠の証が欲しいと頼む相手に内心嬉しく思うも、その反面父であるルシファーのことを思い出せば眉を潜めて

アルラウネ
本当か・・・？明日には治っているといいが・・・（相手を抱きとめれば片手で布団を手繰り寄せ、横になってみて

>レスタ

絶対治ってませんよ…です
(聞こえないように上記を言えば顔を見られないように強く抱きつき

レスタ様
私はかまいません・・・それとも貴方様がお嫌ですか・・・？
(迷わずきっぱりと言うも迷惑を掛けているのではないかと思って

アルラウネ
ん・・・？まぁいい、休め！（片腕を相手の肩に回せば微笑、布団を首元までかけてやれば仰向けになって目を閉じ

リヴィラ
・・・嫌な訳がないだろう・・・むしろずっと遠慮していてくらいだ。
いいな？これは同意の上でする行為だ・・・（優しく微笑むも直ぐに真剣な表情になれば相手を抱き寄せ、ギリギリ服で隠せる首筋にｶﾞﾘ、と噛み付き

>レスタ

はいです…よ
(目を閉じ離れないようにしっかり腕を後ろに回して「ｽｩｽｩ」と寝息をたて

レスタ様
はい・・・っ！！？
（笑顔で頷くがあまりの激痛に笑顔が崩れ相手の服を掴む

アルラウネ
・・・（静かに目を開け、隣を見れば無邪気な寝顔が視界に入れば無言で前髪を撫で

リヴィラ
・・・すまない、魔力を歯に込めてしまったから少々痛かったか？
（相手の腰に手を回して支えてやれば軽く頭を下げ、出血させてしまったらしく噛み痕を舐め上げて

>レスタ

ん…ん～
(「兄様…」と寝言を言いながらｶﾌﾟｯと相手の手を口に加えモグモグしだし

アルラウネ
ッ・・・（自身の手を食べ物と勘違いしているのだろうかと思考を巡らせれば笑い堪え、無意識に肩が震えて

レスタ様
・・・れすた、さまっ
（焼けるような激しい痛みに一筋の涙がこぼれる

>レスタ

美味しいなのですよ～
(ﾆﾔﾆﾔしながら言い、「ん～…」と目を開けて

リヴィラ
・・・これで貴様は晴れて私の僕だ（相手の涙を指先で拭ってやれば微笑、少しでも痛みを和らげてやろうと優しく抱き締めて

アルラウネ
おぉ、もう目が覚めてしまったのか？（自身の手を相手に咥えさせたままﾆﾔついた笑みで見つめれば

レスタ様
はい・・・我が主・・・
（遠慮がちに背中に手を回し「ちゃんと証が付いていますか・・・？」と尋ねて

>レスタ

……っ!?はぅ!?
(加えた手と相手の顔を交互に見て「あわわ！ごめんなさいですうぅ！」と壁際に移動し

リヴィラ
あぁ、ちゃんとついているぞ。この証は出血することはあっても消えることはないからな
（ｽ、と痕を細長い指先でなぞればもう片手で相手の頭を緩く撫でて

アルラウネ
ふはっははは！良い良い！中々可愛かったぞ！（相手の寝顔を思い出せばｹﾗｹﾗと笑い出し、布団を開けて手招きして

>レスタ

……うぅ、寝顔見たのですか///
(照れながらも手招きされれば近寄り

レスタ様
んっ・・・よかった、です・・・（痕をなぞられてぴりっと痛みを感じたがすぐに笑顔になり
・・・にしても驚きました。

アルラウネ
こんな近くで寝られたら見てしまうだろう？（当然という風に胸を反らせて述べれば再度寝るようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手が寝ていた場所を叩いて

リヴィラ
何か物の方が良かったかとも思ったんだが・・・物では感謝の意が表しつくせないからな！
（ｹﾗｹﾗと笑い出せば照れ隠しに後頭部をｶﾞｼｶﾞｼと掻いて

（すみません、今日はもう寝ますね、お相手感謝でした！

>レスタ

見なくていいですよ！
(再度うとうと、しはじめて「ん…」と寝だして

>レスタ
((お疲れ様です！

レスタ様
はい・・・ありがとうございます、レスタ様。
私は幸せ者でございます///（先程の行為を思い返して顔が赤くなるが満面に笑顔で

((御疲れ様でした。おやすみなさいませ
((私ももう寝ますね。

>リヴィラ
(お疲れ様です！

...はぁっ、...っ！？

(自室で目を覚まし、白い自分の部屋見回して安心し、胸撫で下ろしてどうやら魘されていた様子で冷や汗かいており

((お早う御座います。

名前:アウロラ
性別:女
性格:基本優しく穏やか。口調も優しいが威圧感があり、微笑みながら敵を圧倒出来るほど←
怒ると半端なく怖いらしい…←
容姿:全身漆黒のドレスに身を包んでおり、胸元と背中を露出。黒のハイヒールを履いていて、首元にネックレスをしている。
髪も漆黒で、背中の真ん中あたり。可愛いというより綺麗タイプ。
身長:170前後。
備考:レスタの事を大切に思っている。そのため、毎日屋敷へ通い続け、手作りの料理を振舞う程。

((随分遅くなりました！これでも良ければお願いします…！))

>>アウロラ

宜しくお願いします！

>アウロラ
((よろです！

ふぁ～…
(大きな欠伸をすれば目が覚めて


((こんばんわ！

アルラウネ様
((こんばんは。

>リヴィラ

あ、リヴィラさんです！
(ﾄｺﾄｺ近寄ってきてﾆｨと笑って

アルラウネ様
はい、なんでございましょう？（にこりと笑って迎える

>リヴィラ

お風呂入りたいですよ！
(両手を挙げれば「お風呂どこですかぁ？」と首かしげ

ふふ・・・では、ご案内致しますね。
（笑いながら浴場のほうへと歩き出す

>リヴィラ

わーい！です！
(スキップしながら後ろをついていき

>アルラウネ様
本日はハーブバスにございます。
美肌作用つきですよ。（と言ってる間に浴場に着いて

>リヴィラ

お肌ですか！これで、綺麗になるですね！
(浴場につけば着物を脱ぎだし「リヴィラも入るですよ？」と

アルラウネ様
ああ、タオルと石鹸をお忘れずに。
（お風呂セット(仮)を渡し、「私も、ですか？」と急な提案に驚いて

>リヴィラ

ありがとうなのです！
(お風呂セットを受けとれば「はい！リヴィラもです！」と腕をつかみ

アルラウネ様
わ、きゃっ！？ か、かしこまりました。
脱ぎます、脱ぎますので！（腕をつかまれ今にも浴場に引きずり込まれそうなのを全力で阻止して

>リヴィラ

リヴィラと一緒にお風呂ですぅ！
(ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねながら「はやく！はやくですよ！」と

アルラウネ様
は、はい・・・
（急いでメイド服を脱ぐがバスタオルで巻き

>リヴィラ

レッツゴーですよ！
(手を引っ張り、お風呂に入れば「おー！広いです！……こっちは大きいです…」とお風呂とリヴィラの胸元を交互に見れば残念そうに

アルラウネ様
あ、あの・・・あまり見ないでもらえません、か？（恥ずかしそうにタオルをぎゅっと

((すみません所用で少し落ちます30分以内に帰って参りますね

>リヴィラ

どーしたらこんなに…成長するですか…
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言を呟きながら、浴槽に入り「ふぁ～気持ち良いです～」と


((了解です！

アルラウネ様
私に聞かれましても・・・（浴槽の端っこへ

((予想外に早く帰って来れましたー

>リヴィラ


う。羨ましいですよ…
(ジーッと見ては「半分くださいですよ！」と


(おかえりです！

アルラウネ様
え、えっと・・・その、ジーっと見ないで下さいませんか・・・？
（恥ずかしがりながら更に深く浸かり

>リヴィラ

むぅ～…これは差別ですか！
(わけのわからんことを言えば、いきよいよく相手に近寄り「…ほわ…この噛みつかれたような跡は…なんですかぁ!?」と

アルラウネ様
お、落ち着きくださいませ！
（相手を宥め、「ああ・・・これは、誓いにございます。」と

>リヴィラ

落ち着いてるですよ！
(ﾑｽｯとするが、「誓いですか？」よくわかっておらず首かしげ

アルラウネ様
はい。・・・主様への忠誠を誓った証にございます。
（にこりと笑って答え

>リヴィラ

ほうほう、リヴィラには主さんがいるのですね！
(納得したのか腕を組んで頷き「体洗うのですよ～！」と相手の腕をつかんで

アルラウネ様
あ・・・申し訳ございません、アルラウネ様。
私はアルラウネ様が浴場から出た後ゆっくり洗いますので・・・
（申し訳なさそうに謝り浴槽から出ようとせず

>リヴィラ

……ふぇ？後からですかぁ？
(キョトンとするも、強引にするつもりはないので腕を離して「じゃあ、先に洗うですね！」と1人浴槽をでて

アルラウネ様
はい・・・申し訳ございません（少しほっとして

>リヴィラ

ふんふん♪
(鼻唄まじりに洗い、「ｽｯｷﾘしたですよ！」と浴槽に戻ってきて

アルラウネ様
・・・アルラウネ様、先日の話覚えておいででしょうか？
（浴槽に戻ってきた相手に真剣に尋ね

>リヴィラ

…先日ですかぁ？古傷のですか…？
(浴槽に入り隣にきては首かしげ

アルラウネ様
ええ・・・驚かないで頂けますか・・・？
（ゆっくりと浴槽から出て体を洗うため巻いていたタオルを取る

>リヴィラ

…う、うん
(タオルを取った相手を見て「………っ!?」目を見開け、一瞬鳥肌がたち

アルラウネ様
酷い傷だらけでしょう・・・？
（少し悲しげに笑い、石鹸を取り出して体を洗い始め

>リヴィラ

……う、うん
(目を背け、深々と浴槽にはいり

アルラウネ様
今更どうしようもございませんが・・・
アルラウネ様のような綺麗な肌が少々羨ましゅうございます。
（洗い流し、再びタオルを巻いて浴槽に

>リヴィラ

…そんなことない…です…綺麗ですよ…
(涙目で顔を見れば

え、アルラウネ様・・・？（驚いて相手のほうを向いて

>リヴィラ

ごめんなさいです…
(お風呂に誘った自分を責め「見せたくなかった…ですよね…？」と

アルラウネ様
どうかご自分を責められませんように・・・。
（柔らかく微笑んで

((すみません落ちです！

((了解です

((こんばんわ！

((こんばんはー

～♪（屋敷の廊下を鼻歌を歌いながら掃除中

((あげときます！

さてと・・・（洗濯物のカゴを持ち

((上げますねー

((主様、勝手ですが上げますね

(あげますね！

>アルラウネ様
あ、アルラウネ様。

>リヴィラ

あ、リヴィラ！
(飛び付き

>アルラウネ様
あ、あの・・・？（一応飛びついてきた相手を抱きとめ

>リヴィラ

うぅ～、会いたかったです～
(ﾑｷﾞｭｯと抱きついて

>アルラウネ様
ま、まあ・・・（少し戸惑いつつ頭を撫で

>リヴィラ

久々にリヴィラさんの料理を食べたいです！

(ﾆｺｯとほほんで

>アルラウネ様
かしこまりました。では、すぐにご用意致しますね。（少し笑った後台所へ

>リヴィラ

はーいですぅ！
(椅子に座り足をぶらぶらと

>アルラウネ様
お待たせいたしました。どうぞお召し上がり下さい。（台所から皿を持ってきてテーブルに置き

>リヴィラ

ありがとうなのです！
(一口食べ「美味しいのですよ！」と満面の笑みで

>アルラウネ様
はい、ありがとうございます。（微笑み返して「主様の好物にございます」と

>リヴィラ

リヴィラは何でもできるですね～
(羨ましそうに見ては「リヴィラ、リヴィラ」と手招きし

>アルラウネ様
とんでもございません、アルラウネ様。（はい？と首をかしげて近付き

>リヴィラ

しゃがむのですよ～
(ﾆｺｯと笑って

>アルラウネ様
しゃがむ・・・？（疑問に思いながらすこししゃがみ

>リヴィラ

ｴﾍﾍ～、美味しい料理をありがとうなのですよ～

(頭に手を置けば撫でて

>アルラウネ様
え、あ・・・ありがとございます。（少し赤くなり

>リヴィラ

顔が赤いのですよ～？
(ｸｽｯと笑って

>アルラウネ様
このように褒めていただくことは慣れておりません故・・・
主様と貴女様で二人目にございます。（にこっと笑い立ち上がり

>リヴィラ

おー！2人目なのですか！
(嬉しいのか目を輝かせ

>アルラウネ様
は、はい、二人目にございますが・・・。（目を輝かせた相手に首をかしげ

>リヴィラ

ﾆﾋﾋ～…リヴィラ、リヴィラ！
(再度呼べば「一緒にお風呂入るですよ！」と

>アルラウネ様
あの、申し訳ございませんが…（苦笑して

>リヴィラ

ふぇ？
(首かしげ

>アルラウネ様
本日大浴場は大掃除中のため、個室の風呂場をご利用下さいませ。（ペコりと一礼して

>リヴィラ

ふぇぇ!?そうなのですかぁ!?
(驚くも「わかったのです～」と個室に行こうと

>アルラウネ様
はい、誠に申し訳ございません。（相手を見送り