レスタ=P=ヘルメスト 2013-05-04 22:09:12 |
通報 |
アルラウネ
・・・ん、ちょっと私の兄上のことを思い出していた(離れない様子を別に咎める様子はなく、軽く頷けばそんなことを呟き
>>レスタ
うっ...一人で入ります
(涙ぐみながらも一人ではいるといい、
あの、レスタそろそろ脱ぐから
(案内有難うといい、一礼して
アドルキア
怖いなら遠慮しなくて良いのだぞ?(苦笑浮かべながら「あぁ、すまない・・・何かあったら呼んでくれ」とだけ告げれば脱衣所から出て行き
>レスタ
兄様の兄様ですか?
(首を傾げ、もっと撫でてほしいのか袖をつかみ
>リヴィラ
綺麗ですよ!
(両手を挙げれば「古傷ですか?」と
アドルキア様
そうですか? 承知いたしました。(ぺこりとお辞儀をして出て行く
アルラウネ様
ありがとうございます。
はい、昔の傷がくっきりと残っております(にこっと笑うが目は悲しそうで
アルラウネ
・・・あぁ、私の所為で彼には迷惑をかけっぱなしだ(自身を自嘲するように笑えば相手の欲求を了承し、再度優しく撫でてやって
・・・まぁ・・・籠のことは私が余分に買って来たせいで夜になると念の為出すだけで、排水溝のことは私の気まぐれで自分で風呂掃除をしたときに詰まってしまったのが出てきただけなんだけどな
(廊下をツカツカと歩きながら昔のことを思い出してケラケラと笑い出し
>リヴィラ
…あぅ、ごめんなさいです
(聞いてはいけなかったのかと思い謝りつつ
>レスタ
そうなのですか…
(なで受けながら「兄様…」と数回呟きながらうとうと、としだして
レスタ様
レスタ様、どうかあまりご自身を責められませんように・・・
(自嘲している主を心配して
アルラウネ様
いえ、どうかお気になさらずに。
もう昔のことですから。(そう言って少し複雑な表情をして自分の左腕を擦って
リヴィラ
・・・私が出来損ないに産まれたから悪い。そう割り切っているんだが・・・な(自身の胸に手を当てて呟くも笑顔がぎこちなくて
>レスタ
ふぁう…少し眠いのです…
(小さく欠伸をすれば相手に寄りかかり
>リヴィラ
はい、です…
(左腕を見れば、そうとうな傷なんだなと
トピック検索 |