咲野 詩楽 2013-04-28 23:25:09 |
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はぁ‐。(誰も来ない雰囲気が嫌になり無くそうと大きな溜息をひとつ。いつもと同じように台所で床に座っていれば冷蔵庫を見つめる。「私と身長同じくらい?」自分よりも遥かに大きいとわかっているのになぜか言葉が出てしまい)
あ‐、もう。嘘‐..(こんな時間に珍しく部屋着姿で過ごしている。ソファに両脚乗せては片手にチュウハイの缶を持っていて、ふと腕を見ればぼこ、と腫れている。小さく溜息つけばかり、と掻いて。「蚊がもう出てくる季節なのね‐..」と呟き)
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