イナイレでなり茶。

(/返しておきます！)

≫八神
あぁ…分かった。(こくっと頷いて、言われた通り座って

≫佐久間
……(こっそりと後をつけてきたらしく、気付かれないよう物陰で相手の様子を見て

(/はい！！こちらこそ！！)

＞ＡＬＬ

闇佐久間：遅いな・・・。(若干イライラして
本人：おいおい・・・。

風丸＞
もし痛かったりしたらすぐに言ってくれ…。（と言うと相手の髪を一つにまとめているゴムを取り髪をくしでとき始め）

佐久間＞
……アイツは何をしているんだ……？（相手の様子を見れば不思議そうにして）

≫佐久間
あいつ、何してるんだ…？(そーっと顔だけ出し、呟くようにそう言い

≫八神
ん、了解。(誰かに髪をとかされるなんて久しぶりだな…なんて思いながら、大人しく髪をとかされて

風丸＞
…サラサラだな…何か手入れでもしているのか？（髪をとかしながら相手に問いかけ）

２人

堕ちるm(__)m

≫八神
いや…特に特別なことはしてないぞ。(少し考えた後、生まれつきこんな髪質だった気がする…という結論が出て、相手の問いかけに答えて

≫佐久間
了解、またなﾉｼ

風丸＞
…お前…世の中の女子に恨まれるぞ……。（クスっと笑えば髪をとかし終わったようで）

佐久間＞
（/落ち了解、お相手感謝！）

≫八神
え…それはちょっと嫌だな。(世の中の女子に恨まれると聞けば、苦笑して

風丸＞
髪を切れば男に見えるだろうが…まぁ、髪が長い方がお前らしくて好きだな。（器用に三つ編みなどのアレンジをしながら髪を結び始め）

≫八神
そうだな…俺も、長い方が落ち着くし。(自分の髪が短いのを想像しようとするも、あまり想像がつかずに

風丸＞
…よし、出来たぞ。うん…どこからどう見ても可愛らしい女子だな。（満足げにしながら相手に鏡を渡して）

≫八神
…確かに、この髪型だと女子にしか見えないな。(鏡の中の自分の姿に、少し驚きながら言って

風丸＞
ここまでこの髪型が似合うとは思わなかったな…。（少し驚きながらも「似合ってるぞ？」と言い）

≫八神
そうか…？ありがとう。(この髪型が似合うって言われると、なんか複雑な気分だな…なんて思いながら、少し困ったように笑ってお礼を言い

風丸＞
私ももう少し髪を伸ばしてみようかな……。（相手を見るとボソッと呟き）

≫八神
…何か言ったか？(相手の呟いた言葉がよく聞こえなかったらしく、不思議そうにして

風丸＞
Σいや…髪をもうちょっと伸ばしてみようかと思っただけだ…。（呟きが若干聞こえていたのに動揺し）

≫八神
そうだったのか…きっと、似合うと思うぞ。(髪が伸びた相手を、少し想像してみて