ﾎﾟｴﾑ

別れ――――


別れというものは、ある日突然にやってきて――……

あまりにも唐突すぎて……



私は君に別れを告げられた。

何で？どうして？頭の中はそんなことばかりが渦巻いて………

私の何がいけないのよ！散々尽くしてきてあげたじゃない！


自己中心的な考え。それで君が幸せだったとは限らないのに。


私は自分の中で、誰よりも君のことを考えて行動しているつもりだった。でもそんなのただの自己満足にしか過ぎない。


私がよかれよかれと思って行動していたことが全部裏目にでていたなんて、あの頃の私には気がつけるわけもなくて。

気づくのが遅すぎたね…
もう戻れない。
幸せだったあの頃には。
笑いあっていたあの頃には。

戻すことさえもできない。

ごめんね……

君に出逢えて私は幸せでした。

毎日がとてもとても幸せでした。

本当に笑顔が絶えなくて……

君との思い出は全部全部私の宝物です。


だけど……もうさよならしなくちゃ…
お別れしなくちゃ…


｢未練がましい女は嫌いだ｣

いつだったかな…君が言っていた言葉。

素直に言うこと聞かなくちゃね。

最後まで私は君に尽くすよ。

さようなら、楽しかった日々。

うわぁ、駄目作だ(つд｀)


よし、もう寝よう、おやすみなさい(´･ω･｀)

陽のあたる場所に出て両手を広げてみたら

あの空超えてゆけるかな？

なんて思ったんだ

答えをさがすのはもうやめた
間違いだらけでいい

正しいことばかり選べない

それくらいわかってる

君が溢した涙の訳や全部話してくれた事 …俺は忘れない

君の辛い過去すら全てまとめて

側にいたいって思うんだ
今日からずっと…　笑えればいい

神様

どうか
彼を守って下さい

例え何があろうと

負けませんように
くじけませんように

何度泣いても
何度ぶつかっても
立ち上がる強さを

彼の出会う人たちが
あたたかい人たちでありますように

彼持ち前の
明るさときびんさで
受け入れられますように

どうか 彼を
守って下さい



by僕等がいた

愛しい人は

月明かりの下で
わずかに唇を
震わせた


ごめん

ごめんね

一瞬でも
ジタバタした
自分が恥ずかしい


まるで 私の心を
試すような

明るい冬の空

浮かび上がったこの思いは

不遜でしょうか

『彼のために生きたい』

あ ほら

また胸が ギュッと


ギュッと
まるで

時を刻むように

雪を踏む音のように

君への想いを計るように

何もかもどうでもよくなる時ってあるよね？

そんな時は

一緒に泣くよ

一緒に笑うよ

一緒にいるから

一人で抱え込まないで

君に逢いたい


言葉にできないこの想いを

眠いな〜(´_ゝ｀)

結局寝てしまったΣ(ﾟ□ﾟ;)

よし、書こう♪

ねぇ、今すぐ会いたいよ
本音隠した何気ないﾒｰﾙは

いつまでも君の心の中に
届かないまま

素敵な詩ですねっ！

私も見習いたいですっ

個人トピの詩・愛というの私の詩書いてるトピなんですけど…感想願えませんでしょうか？

3、4、5、13は歌詞ﾃﾞｽ♪

ﾁｮｺさん

ｺﾒﾝﾄ有り難う御座います(*ﾟДﾟ*)！

いえいえ、私何か駄目作で…

か、感想ですと!?
私で宜しいのなら是非♪

いえいえ！凄く心に響くものばかりでっ

このトピ見て自分のトピ立てたんです！

是非とも宜しくお願いしますっ！

ﾁｮｺさん

本当ですか!?(*ﾟДﾟ*)
それ凄く嬉しいです！！

私でよければ是非仲良くして下さいね（´∀｀）♪

はいっ！
ずっと見てて、私も書こうって決めましたっ
此方の方が仲良くして下さると嬉しいですっ！

ﾁｮｺさん

素直に嬉しい(* ´艸｀)
そんな風に言っていただけて…

仲良くしましょうね♪
では、書こうと思います(*^-^)ﾉ