かれん 2013-03-22 02:22:47 |
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凄く好きなんですよ
>1が一番好きなんです!
凄く共感できてっ
はいっ!是非お願いします(ニコッ
私も書こうと思いますっ!
トピに戻りますね
君は私に言った
「お前は太陽みたいだ」
あの頃は、何だか照れくさくて
「馬鹿じゃないの」
なんて、2人して笑いあっていたね
でも、嬉しかったよ
君は今、太陽が明るく照らしてくれる青い空を見て、何を想ってくれていますか?
かれんさん
いえっ!かれんさんの詩ってその後を連想させる詩が多くてっ
私はそういう風に書けないので憧れます!
(すみません!落ちますっ、また来ますね)
「ごめんな」
そう言って君は私の前から立ち去っていった
どうして謝るの?
どうしていなくなってしまうの?
私のこと嫌いになったの?
考えれば考えるほどに、おさえきれない感情が言葉になって溢れ出して…
嫌だ
行かないで 行かないで
私を一人にしないで
お願い…戻ってきて…
私の心の悲鳴が 涙が
踏み潰されるような胸の傷みが…
君に届くことはもうないってわかってるのに…
「ありがとう」
最後に君が俺に残してくれた言葉
俺は返事もせずにその場を立ち去った
君の顔さえまともに見ないで
違う 辛すぎて見れなかったんだ
君の顔を見てしまったら…
抱き締めてしまうから
「本当は別れたくない」
ふいに 口に出してしまいそうで
ごめんな…
俺じゃ君を幸せにはできないんだ
胸が張り裂けるように痛い
悔しさ 悲しさ もどかしさ
そんな感情がぐちゃぐちゃに混ざり合って
結局は 虚しい感情だけが残る
涙が頬を伝う
俺が君を幸せにしてあげたかった
俺が隣にいてやりたかった
君を笑わせてやりたかった
そんな願いさえ
今の俺には叶えることなんてできなくて
だって…もうすぐ俺は…
ふと 空を見上げた
澄んだ空は 悲しいくらいに綺麗だった
ねぇ、逢いたいんだよ
ただ…ただ君に逢いたい
逢って話したい
2人笑いあっていたあの頃みたいに
お願い…一度でいいから…
君に逢いたい…
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