神楽 2013-03-21 16:07:14 |
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>神楽
俺は油でもさしゃ何時でもまるで10代の体に逆戻りだ(自慢げに言ってサラリと髪を靡かせ「ん、そうか…」と微笑して言い、相手をゆっくりと降ろし
>兄弟
じゃぁツッコミは俺に任せろ(自信満々に己の胸をドンと叩き、突然「なんでやねん」と棒読みで言って相手の頭をぺしっと叩き
………(相手を真似するようにこちらも目を細めて「ちゅいていくにょにりゆうもなんもねぇ(ついていくのに理由も何もねェ)」と顎をしゃくったまま述べ
いいや、悪いと思ってるぜ(ふー、と笑いを落ち着けるように一息ついて「俺にとってはついのレベルだ」と至って真面目に言うと、相手を立ち上がらせようと相手に手を差し伸べ
兄弟
ホントに出来んのか…?(不安そうに相手を見て
突然「なんでやねん」とツッコまれ頭をぺしっと叩かれれば
「お前がなんでやねェェェェんッ!」とキレてツッコミ
相手の頭をパシコーンッと叩いて「はぁ…はぁ…」と息を切らして
…オイ、真似しゅんじゃにぇーよ(オイ、真似すんじゃねーよ)
(と顎をしゃくったまま言って相手をジトッと睨み
「理由がにゃかったらちゅいてくんな
(理由が無かったらついて来んな)」と言って
もういい!(フイッとそっぽ向き
「お前の基準と俺の基準はちげーの!」と叫び
「…変な事すんなよ…」と言うと相手の手をとって
>銀ちゃん
でも銀ちゃんは銀ちゃんアル!私のパピーじゃないネ!(微笑んだ相手を見れば笑顔になり
うん、でも食べ過ぎヨ(頷く相手をジーっと見て「分かったネ。…また言ってるアル」最後辺りはボソッと小声で言い
ジーっと見たまま「認めるアルカ…。病院行った方がいいんじゃないアルカ?」と真顔で尋ねて
「えー…たまに銀ちゃん意地悪ヨ~?」相手が尻餅をついたのを気にせずギューっと相手を抱き締めて
うぅ~……手どかしてヨ…(パシパシと相手の手を叩いて「うん!銀ちゃんが決めてヨ!」と言って
流石銀ちゃんネ(微笑めば「私も夜兎の血に従って戦えばバカ兄貴と互角になるあるかナ~」と呟いて
「まぁ、いいネ!銀ちゃんが無事ならそれでいいアル!」と微笑んで
(撫でられれば嬉しそうに笑って「わきゃー!!バレたアルー!」タタッと走って寝室から出ていけば
>兄弟
あっずれた(少し右斜めを向いてしまった顔を両手でグイグイと首にはめ込みながら「たく…俺はそんなに強く叩いてねーだろ」と不機嫌そうに言い
わかった(と真顔で言って顎をしゃくるのを止め、「御前もんなことしてっと本当にしゃくれんぞ」と言って相手の顎に手を当てて軽く押し
あーもうわりぃわりぃ(少し眉を下げ「しゃぁねーだろ俺はプラモデル御前は人間だからな」と溜息をつき「何もしねーよ」と相手の手を握ればグッと引上げ
神楽
あぁ、そうだな(ニッと笑って
いや、必要な分を摂取してて食べ過ぎじゃねえと思う
(数回頷いて最後の方は聞こえなかったらしく
「わかったならいいや」と言って
「病院……?いや、あの…もう治った!すっかり元気になったわ」
焦りながら早口で上記を述べてたまに意地悪と聞けば
「意地悪したい時もあんの」と言ってギューっと抱き締められオロオロと
なりながら照れて「お前が彼氏つくったらこんなこと毎日のようにするんだろうな」とポツリと呟き
わかったわかった…(パシパシと手を叩かれて相手から己の手を離し
「じゃあなァ…」と考え「公園行くか、何か食いに行くか両方行くか」と提案してみて
どんなけお前と一緒にいると思ってんだ(薄く笑い
「さァ…どうだろうな」と呟き真剣な顔になり
「そんなものに頼らず自分で強くなって戦った方が俺はいいと思うぜ?」
と相手をジッと見ながら言って「神楽…」と相手に近付き己の手を相手の
額に当てて「…熱でもあるんじゃねーの?」と顔をしかめて言って
「まぁ、ありがとな」と笑い
待てェェェコラァァァァ!(寝室から出ていった相手をドタドタと追い掛け
追い掛けながら「お前の罪は重いぞオラァァァ!」と叫び
兄弟
ズレねーようにしっかりと固定しとけ
(顔を首にはめこみながら言ってる相手に呆れながら言って
「強いとかの問題じゃねーよ!」とキレると
「いきなり「なんでやねん」は可笑しいだろ!」とツッコミ
ん、あぁ…そうだな(顎を軽く押され元に戻り
…めんどくさそうだな。(とそっぽ向きながら呟き
「そうだけどさ…ちったぁ俺の事も考えてくれたっていいんじゃねーのか」
溜め息をついてから言って
相手に引っ張られればその勢いで立って
「…サンキュー」と小さい声で呟き相手から手を離して
>銀ちゃん
パピーは一人でいいアル(うんうんと頷いて
銀ちゃんの場合摂取し過ぎヨ(呆れた目で相手を見れば「何で早口アルカ!…一様病院行くヨロシ!」と相手の手を掴んで連れていこうとすれば
オロオロとしてる相手を見れば「どんな時アルカァァ!!女の子に嫌われるヨ!」と言うと「ん?銀ちゃん何か言ったアルカ?」と付け足してはギューっと抱きついたまま
やっと前が見えたアル…銀ちゃんの手でかいネ(ジーっと相手の手を眺めて「両方がいいアル!」嬉しそうに笑えばそう答えて
分からないくらい一緒に居るネ(微笑めば「そうアルネ!夜兎の血で戦わなくても強いって事見せるアル!」ニコッと笑うと
「おィィィィイ!!人が真面目な事言ったら風邪扱いアルカ!!」パシッと相手の手を振り払えばムスッとして
待てって言って待つバカは居ないアル~!(走り続ければ定春の後ろに隠れて「そんな罪知らないネ!それ以上近づけば定春に頭噛まれるアルヨ!」ギュッと定春に抱きつけば
神楽
二人もいたら大変だもんなァ(苦笑いを浮かべて
そーかなァ(頭を掻きながら目を細くして呟き
「…心配してくれてるのは嬉しいけど銀さんもう大丈夫だから!」
焦りながら相手の手を掴み返して引っ張り「早口ィ?気のせい気のせい」
己の頭を横に振り「嫌われるのは嫌だけど…」と呟いてから
「どんな時って…例えば相手がツンデレとか…?何か色々…」
うーんと考えながら言えば疑問系になり最後は適当にまとめて
「なんでもねぇ…もうちょい先の話だよ」とギューと抱き付いたままの
相手を撫でながら寂しそうに笑って「あの…神楽?そろそろ退こうか。」
と目を逸らしながら言った後「退いて欲しくないけど、退こうか」と付け足して
そうか?お前の手がちっちゃいんじゃねーの?(自分の手をしまいながら言って
「おーし、じゃあ先に公園行くかッ」ニカッと笑いそう言えば走り出し
そーだな…(優しく微笑み「それこそ神楽だッ」ニッと笑って
「いや…だって神楽があんな事…」振り払われた手を摩りながら呟き
「ごめんごめん…怒ってる…?」相手の顔を覗き込み
そりゃ居ねぇだろうなッ!(と言うと定春の上をジャンプし
相手の後ろに回って「噛まれねーよ…てか噛まれたくないしー…」
相手がどんな反応をするか見てみたいのか相手の耳元でそう呟いてみて
>銀ちゃん
ホントヨ!ハゲが二人もいらないアル!(しかめた顔で言えば
そーヨ!糖分禁止されてもおかしくないネ!(コクッと小さく頷くと「何言ってるアルカァァ!!念のため行くアルヨ!!」と負けじとで引っ張り返し
首を振る相手を見れば「誰でも嫌われるのは嫌ダロ。…ツンデレじゃなくてヤンデレの間違いじゃないアルカ?」と笑いだして
撫で受けすれば「そんな顔すんなヨ…!私ずっと万事屋に居るつもりヨ!」抱きついたまま相手を見上げれば「ん、じゃあ退かないアル」コクッと笑いながら頷いて
え~…銀ちゃんの手が大きいだけヨ(ジーっと己の手を眺めて言えば「うん!先に公園行くネ!」走り出した相手を見れば慌てて己も走って相手の後ろをついていき
うん!思い出が沢山あるネ(うんうんと頷いて「うん、夜兎の血で戦うなんてもう考えないネ!」微笑んで
「私が何アルカ?」不機嫌そうな顔で相手を睨めば「怒ってねーヨ!!」と相手の頬を引っ張って
じゃあ待てとか言うなヨ!?(ジャンプした相手を見て驚けば「っ~!?」サッと耳を抑えれば相手から離れて頬を少し染めムッとした顔で相手を睨みつけて
神楽
…ハゲ?嫌待て、向こうがハゲだとしても俺はハゲてねーぞ?!
(焦って言って
や、でも俺糖分摂取しねェ事にはやっていけねぇしさ…
(苦笑い浮かべて「俺が大丈夫って言ってんのッ!」此方も引っ張り返して
「ヤンデレを苛めたら俺死んじゃう!」引きつった顔で言えば
「間違いじゃねーよ、ツンデレだよ」腕を組頷きながら
「そうか…けどな神楽…お前はいつか巣だって行くだろ…」ポツリと呟き
「退かねぇつーなら」よいしょと立ち上がり相手をお姫様抱っこして
「俺だって、お姫様抱っこのひとつやふたつくらいできんだよ」 頷き乍
そうかァ?(己の手と相手の手を見比べて、走ったまま公園まで行くと
「…はぁ…はぁ…流石にキツいな」と息切れして
思い出ありすぎて忘れちまったよ…(遠い目をし
「あぁ、たくましくなったな」薄く微笑んで
「お前があんな事言うの意外だなー…って」ボソボソと呟き
「いでででで!怒ってんじゃん!」涙目になりながら相手を見て
あぁ、言わねぇよ(頷き相手が己から離れたのを見てキョトンとし
「あっれ~、神楽ァ?どうしたのかな~」ニヤッとして
相手を見ながらからかうように言ってみて
>銀ちゃん
いつか、ハゲるアル(コクッと頷いて
どんだけ糖分好きアルカ…。将来糖分と結婚するヨロシ(うんうんと頷くと「…じゃあいいアル。」諦めて相手の手を離して
「いいじゃないアルカ~?それだけ愛されてるって事ヨ」引きつった顔の相手をジーっと見れば、
「銀ちゃんはツンデレが好みアルカ?」モグモグといつの間にか酢昆布を食べて
相手の呟きが聞こえなかったのか首を傾げて「さっきから銀ちゃん変アル…!熱でもあるんじゃないアルカ?」相手の額と己の額を引っつければ
お姫様抱っこされると「ぎ…銀ちゃ~ん…?降ろしてヨ…」と顔が赤く
うん、大きいネ(ジーッと相手の手を見ると「そうアルカ?銀ちゃんも歳アルネ~」と笑って
忘れたならまた、作ればいいアルヨ!(微笑めば「銀ちゃんの方がたくましいアル!」と述べて
「意外!?…失礼アルナ…」不機嫌そうに言えば「怒ってないアル!気のせいネ」相手の頬を引っ張り続けて
どうもこうもないアル!(ムスッとした顔で相手を睨めば「ニヤニヤしてて銀ちゃん気持ち悪いアル」と頬を染めたまま言い
神楽
ハゲねーよ!!(勢いよくそう述べて
糖分と結婚してもよォ…イチャコラできねぇーじゃんか
(ムスッとした顔でそう言って離されればふぅ…と溜め息をついて
「嫌々、向こうは愛し過ぎて殺そうとするんだよ?!神楽ちゃん。」
と相手の両肩を己の両手でポンッと叩き
「んー……積極的なやつ以外ならいいな」顎に手を当てながら言って
「神楽ァァ?!」ちょっと待ってという風に相手の肩を押して
「神楽、駄目だ!俺の色々なもんがすり減るゥゥ!」と冷や汗をかき叫び
「そういうのは俺が決める事ですゥー」相手の顔を見ればクスクス笑って
この手で色んなもんを守らなくちゃいけねーからな
(数回頷きながら言って「歳じゃねーよ!まだまだ俺は
上半身も下半身も元気だコノヤロォォ!」と訳のわからない事を叫んで
あぁ、そうだな(微笑み返し
「そうか?…ありがとな」とクスッと笑ったあとにそう言って
「だから悪かったって!」と苦笑いを浮かべて謝り
「や、だって頬っぺたがちぎれるゥゥゥ!」涙目のまま悲鳴のように叫び
そう睨むなって(まぁまぁという風に手を上下に振り
「うるせェェ!」と怒鳴り「気持ち悪くねーし!」と相手の言葉を訂正し
午前中は暇なもんなんだよ(相手の横に座りいちご牛乳を飲み
>銀ちゃん
確かにネ…ハゲた銀ちゃん見たくないヨ(うんうんと頷くと「……ハゲた銀ちゃん嫌いアル」暫く黙って想像したのかそう答えて
イチャコラしてどーするアルカ(半分呆れた目で言えば「ふーん。愛は罪アルネ」腕を組めばうんうんと頷いて
「積極的な人嫌アルカ?そもそも誰も銀ちゃんに積極的にしてくるやつ居ないと思うネ」キッパリとそう答えれば
肩を押されれば「色んなもんって何ヨ?」キョトンとすれば首を傾げて
「ふん!じゃあ、自分で降りるまでヨ!」と顔の赤いままで降りようとすれば
おぉ…!なんか銀ちゃんがかっこよく見えたネ!(目を細めて相手を見ると「どーいう意味アルカ…。」と冷ややかな目で見て
……。(ジーっと微笑み返した相手の顔を見て「まぁ…男だからたくましいのは当然ネ」コクリと頷いて
「しょうがないから許してあげるネ!」と述べて
涙目の相手を見れば「ちぎれねーヨ」やれやれと呆れれば引っ張るのをやめ相手の頬を撫でて
誰のせいアルカァァァ!!(ムスッとした顔で相手を見て「銀ちゃんの方がうるさいし、気持ち悪いアル」と答えて
そういうもんアルカ?(ムシャムシャと酢昆布を食べれば隣に座った相手に寄り掛かり
神楽
誰だってハゲはやだよ!!(バンッと机を叩きながら言って
「何勝手に想像してんのー」と半眼で相手を見て
結婚するって事はイチャコラするって事だからね!?
レッツパーリーするって事だからね!!(人指し指を立てながらそう言って
頷いてる相手に「愛は罪ィ?わかんねーわ」と呟き
「いや…一人いるよ…」引きつった顔で言って
首をかしげて聞かれ「…え」と困り考えた後に
「ほら、一応さ神楽ちゃん年頃の女の子じゃんかー…」と遠回しに言って
「何?何なの?そんなに俺にお姫様抱っこされるの嫌なわけ?」と聞いてみて
いつも格好いいだろ。(と欠伸をしながらそう言って
「そのままの意味だ。」と逃げて←
…俺の顔に何かついてる?(見られてるのに気付き尋ね「んー…まぁな」と頷き
「うん、ありがと。」一応お礼を言って頬を撫でられれば頬が赤くなり目を逸らして
え、誰のせい?(口笛を吹きそう言って「なんだとォォォ!」と叫ぶと
「お前の耳舐めてやろうか!あぁん?!」とやけくそで言って
あぁ、そういうもんなんだよ(コクッと頷き寄り掛かられるのを気にせず
「空が嫌になるほど青いなー。」とポツリと呟き
>銀ちゃん
嫌じゃない人とか居るかもしれないアルヨ!(此方もバンッと机を叩けば「何で想像したの分かったアルカ!?」と驚いて
そうだったアルカ!?…誰と結婚しようかナー…。(腕を組むとう~んと考えて
「まぁ、銀ちゃんが好きな女の人はヤンデレってよく分かったアル」と独りで納得して
引きつった顔の相手を見れば「あ……。さっちゃんアルカ。」思い出した様に言えば可哀想な目で見て
「あれ…銀ちゃん、なんか遠回しにしてないアルカ?」と顔をしかめて
聞かれれば「嫌じゃないヨ…」と答えて
違うヨ!いつもマダオアル(サラッとそう言えば「分からないアルゥゥ!!」逃げた相手を追い掛ければ後ろから相手に飛び付いて
いつも死んだ魚の目してるのに笑ったら全然違うな~…って思って見てただけヨ。(コクッと何回か頷けば「どういたしましてネー……銀ちゃん頬っぺた赤いアル」頬が赤くなった相手に気づけばそう述べて、頬を撫で続けたまま
銀ちゃんのせいヨォォォ!!!(口笛を吹く相手に怒鳴れば「っ!!!?」相手の言葉を聞けば一瞬で顔が真っ赤になり「じょっ…冗談はやめるヨロシ!!」ビシッと相手に指を差してそう述べ
へぇ…。青い空、嫌いアルカ?(寄り掛かったまま相手に尋ねれば
神楽
嫌々、そういう人って大体ババアじゃねーか!(再び机を叩き
「ろくなやつしか寄って来ねぇーよ」溜め息混じりに呟いて
驚いた相手を見れば「お前の事だからそうだと思っただけー」と適当に返事して
え、え?神楽ちゃん…レッツパーリーしたいわけ?!?
(目を見開いて驚き後退りして尻餅ついて転け「あ、じゃあさ」
と閃いたように人指し指を立て「総一郎君とレッツパーリしたら?」
と真顔で転けたまま相手に言ってみて独りで納得してる相手を見
「何独りで納得してんのォ!?」と相手を指差しツッコミ
「そうそう、あのドM野郎……」白眼をむきながらそう言って
相手の言葉を聞けばギクリとなり「そ…そんな事ないよー」と棒読みで言い
「ふーん…そうか」と呟くと「ま、おりたいんだろ?おろしてやるよ」と
抱き抱えたまましゃがみ相手をおろそうとして
なんで俺がマダオなの!!(くわっと口を大きく開けて怒鳴り
「うぁ?!」と飛び付かれれば前に転けて
「どんなけ知りたいんだよ!お前は!」
と飛び付いた相手を退かそうとして
………(相手の話を黙って聞けば段々と死んだ魚の目に戻り
「…そーですかー」と棒読みで言って相手に背を向けて
「お前につねられたから赤いだけですぅー」と大人しく頬撫で受けて
俺のせいなの。(…え。という風な顔で相手を見て顔が真っ赤な
相手を見れば「冗談じゃねェよ…」と真顔で言った後
ユラユラとゆっくり相手に近付き「ほら、舐めてやるよ…」と
また相手の耳元で囁けば艶めかしい笑みを浮かべ
あぁ…嫌な事を思い出す(顔をしかめて呟き
寄りかかった相手の頭を優しく撫でて
>銀ちゃん
いいじゃないアルカ!ババァが歓迎してくれてるアルヨ!(腕を組んでコクッと頷き「その方が銀ちゃんにお似合いアル」と述べて
「凄いネ!銀ちゃんエスパーみたいアル!」と目が輝けば
んー…分からないネ。したいような、したくないような…って感じアル(と答えれば「何でサドアルカァァァ!!絶対嫌アルゥゥゥゥ!!」と怒鳴れば
つっこまれれば「え?違うアルカ?」と首を傾げ
「未来のお嫁さんの名を呼んで白眼むくとか最低アルネ」やれやれと呆れれば勘違いして
棒読みの相手をジトっとした目で見れば「銀ちゃん嘘ついてるネ!嫌いアル!」ムスッとした顔で相手を見つめて
「あァァ!!まだ…このままがいいアルナ~!」ガシッと相手にしがみつけば目線は壁の方を向いていて
マダオダロ。年中グータラして、仕事探せヨ(冷ややかな目で相手を見て「気になるもんは仕方ないネ!」ギューっと退かされないように相手に抱きつけば
言ったそばからもう死んだ魚の目アルネ…(ジーっと相手を眺めれば「ぎっ…銀ちゃんの笑ってる顔大好きヨ~?」背を向ける相手を見ると慌て
「だから撫でてるじゃないアルカ!!」優しく相手の頬を撫でながらそう言い
そうヨ!銀ちゃんのせいアル!(ビシッと相手を指差して
耳元で囁かれればビクッとして「やめるアルゥゥゥ!!そんな事したら頬っぺにちゅーするヨ!!」と冗談で言えば両手で己の両耳を塞いでしゃがみこんで
そうアルカ…。羨ましいアル!私は曇り空しか拝めないネ(頭を撫でられれば苦笑いして
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