銀魂成りきり　　

>銀ちゃん
なら良かったネ（ﾆｺｯと笑えば「どーいたしましてネ」と撫で受けして

うん、分かったアル！（ｺｸｯと頷き「そうアルカ、胸に手あててどーしたアル？」不思議そうに相手を見れ

わっ！？ぎ、銀ちゃんいつの間に…（驚けば襟を掴まれ「そんな事言ってないアルヨ？」と目が泳げばｼﾞﾀﾊﾞﾀと暴れて

そうアルネ。逆転アル（ﾓｸﾞﾓｸﾞと酢昆布を食べながら言えば、いつの間にか相手の膝の上に座っていて

分かったアル！生で見たかったけどナ（残念そうに呟けば「ふーん…向こうに幽霊でも見えたアルカ？」ｼﾞｰっと指を差した方を見れば

>金ちゃん
おぉ…!!凄いアルネ！格好いいアル！（目が輝けば頭を撫でられて気持ちよさそうに笑って

兄弟
そーだよ(相手が納得してるのを見て
数回頷き「あ？そんな金持ってねーよ」
左腕を強く捕まれると引っ張るのをやめふりほどいて

でもこの世の中俺よりスケベなやつなんて死ぬほどいるぞ
(死んだ目で相手を見ては言って髪の毛をグチャグチャにされると
相手を睨んで「せめて撫でるとかあんだろーが」
と自分の髪の毛を直しながら言って

じゃーな兄弟。(スッキリしたようにふぅと息をはけば手をヒラヒラとさせ
はや歩きで相手から離れて「糖分摂取しに行くか…」と呟いて

>神楽
そうかァ？ありがとな(ﾍﾗと微笑み、撫でていた手を相手の脇へと回し相手を抱き上げ「ふっはっはー」と笑い

>兄弟
たく、一々突っかかってくる男だな…(腕を振りほどかれると遠い空を眺めるかのように目を細め

『俺より』とか言ってすぐに人と比べるたァ情けねェぞ兄弟(やれやれと左右に首を振り「元々ぐちゃぐちゃなんだからいいじゃねーか」とｸｽｸｽ笑い

………。（「待て兄弟！」と言おうと思うも己の頭が遠くに転がって言っていることを思い出し、取り敢えず相手を止めようと相手の背中に飛び蹴りし、相手が倒れている間にと思い急いで頭を取りに行き

神楽
お前は優しいからいい嫁さんになるな
(なんとなく相手に言ってみて撫で続け
ゆっくりと立ち上がりソファーに向かい

それでよし(わかったと言われ数回頷き
不思議そうに見られて「胸が痛いなーなんて」
と冗談半分で言ってみて

…大人をからかっちゃいけないんだよ神楽ちゃん…？
(不気味に笑いながら相手を見下ろし
「へぇ…そうかよ」と言うが信じて無いようで襟を掴んだまま
相手に顔を近付けて「目が泳いでるけど？」と言って

そっかー(と呟けばいつの間にか膝の上に相手が乗っているのに驚き
相手を己の膝の上に乗せたまま足を崩して

生は流石に無理だろ(苦笑いを浮かべて「え？」と幽霊と言う言葉に反応し

兄弟
わるかったな(フンッと言う風にそっぽ向き

あ？本当の事を言っただけだろーが
(耳に指を突っ込みながら答え
「もっとグチャグチャになっただろ！」と不機嫌そうに相手を睨み

いちごパフェを食べるか…いちご牛乳を飲むかどっちにする…
(なにやらブツブツと考え呟いている途中に
飛び蹴りされ「かぁっ…！」となり転けて
キッと後ろを睨み相手が頭を取りに行ってる間に
立ってそのまま高速で相手から走り逃げて←

>金ちゃん
おわぁっ!?Σ（抱き上げられると驚いて「ビックリしたアル…」ﾎﾟｶｰﾝと固まれば

>銀ちゃん
マジアルカ！…じゃあいい旦那さん見つけないとナ（撫で受けしながら笑えば相手の後について行き

病気アルカ!?ついに糖尿病に…!?（ｶﾞｼｯと相手の腕を掴めば驚き

か…からかってないアルヨ…！（苦笑いしながら相手を見上げれば「泳いでないネ。つか、銀ちゃん離してヨ…！」顔が近づけばﾑｯとした顔で相手を見て

座り心地がいいアル～（相手の膝に座ったまま相手に寄り掛かってﾓｸﾞﾓｸﾞと酢昆布を食べ続け

やっぱりそーだよナ…。じゃあ猫は!?（と相手に尋ねれば「あ、そーいえば今日はﾎﾗｰ映画があったネ！銀ちゃん一緒に見ようネ！」と言うと「あ、幽霊」わざとそう言うと相手の後ろを指差して

神楽
あぁ、そうだな(どこか寂しそうな顔をし
「ふぅ…」ドカッとソファーに座り

いや…あの…糖尿病じゃないから
(苦笑いを浮かべて

からかってんだろ(見下ろしたまま言って
「大人なめんなよ」と付け足しては
「すっげー泳いでんぞ。」と呆れた様子で相手を見て
「そんな顔すんなよ…」やれやれという感じで渋々相手を離し

そうか(微笑んで相手に手を回し抱きついてみて←

猫…？(訳がわからなさそうに相手を見、一緒に見ようねと言われると
「神楽怖くなって夜寝れないから一緒に寝ようとか言うなよ？」と言って
「あ、幽霊」と言われれば
襖にスライディングし穴をあけて頭から突っ込み中に入って

>銀ちゃん
銀ちゃんなんか寂しそうネ…（ｼﾞｰっと相手を見ると相手の座り

よし！銀ちゃん今日から糖分控えるアル！（ｺｸｯと頷くと相手の話を聞いておらず

うん、からかってるアル（開き直れば相手を見上げて「気のせいアル…！」と離してもらったとたん再び逃げ出そうと

…銀ちゃん。甘い匂いがするネ…（抱きつかれれば「オヤジ臭い…」と小声で呟いて

そうアル！完全に猫になった銀ちゃんはやっぱり天パのままアルカ？（そう尋ねると「言うわけねーヨ。それ銀ちゃんダロ。」と言うと
「銀ちゃん…何してるネ」と冷たい目で相手を見て

神楽
さ…寂しくなんか無いんだからね！
(と意地を張って言い

あれ？神楽ちゃん？今の銀さんの話聞いてた？
(苦笑いのまま相手に訴えかけて

…なに開き直ってんだよ(呆れながら相手を見
「だーかーらァ…何でもないなら何で逃げんの！」
と今度は相手の腕を掴み自分の方に引き寄せ

甘い匂い？甘い物ばっか食ってるからかなァ…
(呟いてオヤジ臭いといわれれば
「え？！マジで？！てか今傷付いた！
銀さんの心にグサッと…」と言うと倒れて←

…うーん(考えて「多分な」と答えて
「いや、俺はそんな事いわねーしー」
と言い返して冷たい目で見られているとは気付かず
「あ、いや…ムー大陸の入り口が」と
ゆっくりと穴から出ながら言い訳して

>銀ちゃん
そうアルカ！じゃあ出会いを求めて外に行ってくるネ～！（と笑えば外に出る準備をして傘を手に持ち

今日から銀ちゃんはチョコ禁止決定ネ（うんうんと数回頷いて

へ？駄目アルカ？（首を傾げては相手を見つめて「わわっ!?」腕を掴まれ引き寄せられれば躓いて

そうだよナ～…でも嫌いじゃない匂いネ（と笑えば「銀ちゃん倒れたアル！？銀ちゃーん！」倒れた相手を見れば驚いて相手の名を呼んで

へぇ…しぶとい天パアルネ…（ｼﾞｯと相手の髪を眺めて「ふん、一人で寝れるヨ！ホラー映画なんて怖い話みたいなもんヨ」と冷たい目で見続ければ「…いってらっしゃいアル。」と可哀想な目でﾋﾗﾋﾗと手を振りながら相手を見て

ちょっ…神楽！(相手を引き留めようとし
「危ない人とかいるし…やめといた方がいいと思うんだけど…」と言って

やだ！そんなのやだ！(と抵抗し
「俺に恨みでもあんの？！」と聞き

駄目だろ(短く言えばコツンと相手の頭を叩き
腕を掴んだまま「逃げる理由は？」と聞いて

そうか、ならよかった(ニッと微笑んで
「……」呼ばれているがそのまま倒れ続けて

何だよ…(相手を軽く睨み髪の毛を両手で隠して
「あっそ、じゃあ一人で見ろよ」と手をヒラヒラと振り自分の寝室に
入っていこうとし「……いかねぇし…あと、その目やめて…」
顔をしかめながらいって

>銀ちゃん
大丈夫ヨ！私そんなに弱くないネ！（腰に手をあててﾆｺｯと笑えば扉を開けて

子供みたいアル…（抵抗する相手を呆れた目で見れば「恨みアルカ？ないヨ？」と述べ

痛っ…なんで駄目アルカ？（頭を己の手でさすれば「特にないアルヨ？」と腕を掴まれたまま相手を見れば

甘い匂いは好きアルヨ！（微笑み返せば「………。」倒れたままの相手をｼﾞｰっと黙って見れば諦めたのか相手から離れて押入れに入り

別に？可哀想な天パだナー…って。（ｼﾞｯと見続けて「うん、分かったアル」ｺｸｯと素直に相手を見送ればﾃﾚﾋﾞの電源を入れてﾎﾗｰ映画ｿﾌｧｰに座りながら見始め「あれ？行かないアルカ？」と首を傾げて、少し驚いて

神楽
うん、まぁ確かにそうだけどね…？
(苦笑いを浮かべながら言って「もし神楽に何かあったら…」と心配して

俺から、チョコレートとか糖分を奪うって事は
俺からしたら殺人行為と一緒だからね！？(相手に必死に訴えて

何でって駄目なもんは駄目なの！
(適当に言って「じゃあ理由もないのに何で逃げんだよ」と尋ね

ま、甘い匂い嫌いなやついねェだろ
(数回頷きながら答え押入れに入った相手を目で追って
入った事を確認すると立ち上がってソファーに座りに行き

…別に可哀想じゃねえし！(言い返して
「じゃ、寝るわお休み」手をヒラヒラさせ寝室に入り
戸を閉め布団を敷いて少し驚いてる相手に
「うん、見つけただけでいかねえし」と言って

>兄弟
まぁまぁそう怒るな(呆れた様子で溜息をつき

俺には比べてるようにしか聞こえねぇんだよ
(肩を竦めて言い、「グチャグチャに〝もっと″とかねぇだろ」と不機嫌な相手を眺め

待て兄弟！！(急いで抱き上げた頭が大きな声で叫ぶが、相手が走っている姿を見て「奥の手使うしかねぇな」と呟くと掌から何らかの電波発射し←

>神楽
ふっふん(お姫様抱っこをして自慢げに微笑み「普段抱っこなんかしてくれねぇだろ？」とケラッと笑って顔を覗き込み

兄弟
怒らしたのはどいつのおかげですかコノヤロー
(キッと相手を睨んで

そーですかッ！(勢いよく言うとクルッと反対方向を向いて
「あぁ？グチャグチャを更にグチャグチャにしたらもっとグチャグチャになるだろーが」
と言うが自分でもよくわからなくなり「あれ…？」と呟いて
「あ、俺はグチャグチャじゃねえし！」と付け足して

ここまで来たら大丈夫だろ…
(一人で呟くが後ろから電波が発射され銀色の髪の毛がハラリと地面に落ち
だんだんと顔の色がスーッと抜けてそのまま地面にへたりこみ

>兄弟
俺は知らねぇ。(真顔でキッパリと答え

また怒りやがって…たく(やれやれと左右に首を振り
さり気にずっと自分がぐちゃぐちゃだって認めてたな(相手の顔と頭を交互に見て、口元を押さえて笑い

ふぅ…あれ、ちょっとやりすぎたか。(優雅に己の身体へと頭をはめ込みながら、相手の処へ歩いて行き

>銀ちゃん
銀ちゃん心配してるアルカ？（ｼﾞｰっと相手を見ると傘を置いて相手を見上げて

どっちにしろ死ぬアルヨ。糖尿病でナ（訴えられるが軽く流して

ふーん…（適当に答えた相手を見て呆れれば「気分アル！」ｺｸｯと頷いて

女の子は甘い匂いは好きだからネ（数回頷けば押入れを開けて起き上がった相手を冷たい目で見れば

可哀想ヨ？何してもストパーにならないからナ（可哀想な目で相手の髪をｼﾞｰっと眺めると「お休みネ～」と相手を見ずﾃﾚﾋﾞに視線を向ければ「ムー大陸なんてないからナ～」と述べて

>金ちゃん
…！（抱っこされれば驚いてとっさに相手にしがみついて「普段アルカ？……誰に？」と首を傾げれば少し頬を染め降りようとして

>神楽
普段ー…アレだ、お宅んちの銀さんとかよ(少し考えるそぶりを見せた後、ニコと微笑んで言い「降りんのか？折角だ、もう少しくれェ抱っこしといてやるっての」と眉を下げて笑い