銀魂成りきり　　

>金ちゃん
あー…確かに銀ちゃん抱っこしないネ（ｺｸｯと頷けば「金ちゃんが抱っこしていたいだけダロ？」と相手の頭を撫でて

>神楽
だろ？抱っこでもさせようもんならアイツは腰を謂わすぞ(ｹﾗと笑い、「んん？バレたか？はっ、まぁこうしてまた御前たちといられんなら今度はもっと色々できたらなーなって思っただけだ」と情けなく微笑んで撫で受け

>金ちゃん
えぇっ!?それは大変アル…というか私そんなに重いアルカ!?（驚くと「そうだったアルカ…金ちゃんがこうして居たいならもう少しこのままで居てあげるネ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫で続けて

>神楽
ちげーよ、アイツはもう怠けてるから爺さんも同等なんだよ(首を左右に振り「ん、ありがとな…。」と先程とは一転、嬉しそうに微笑んで

兄弟
お前だろッ！(勢いよくツッコミ

怒ってましぇーん！！(相手の方を見顔をしかめて
顎をしゃくって言ってまた反対方向を向き歩き始めて

認める空気になってたからそう言っただけですぅー！
(相手を睨み付けて笑ってる相手に「笑うな！」と言って

…く…来るな！(此方へ歩いて来る相手を顔をひきつらせて見
へたりこんだまま後ろへ下がり

神楽
あぁ…心配してる(真顔で言って

…し…死にたくないんですけど。
(額に冷や汗浮かべて「何この子！」と思ったが口には出さず

あーそー(ｺｸｯと頷いた相手に言って

マジでか！(相手の話を聞くと嬉しそうにし「あ、どうしたー？神楽」
冷たい目で見ている相手を見何事もなかったように普通に喋って

…いや、いつかストパーになるし
…てかストパーって何？！ストレートパーマの略？！
(とツッコミ「だからその目で見んな！」と言って
黙って布団に入り目を瞑って

>金ちゃん
爺さんアルカ!?銀ちゃん、もうそんなオッサンに…（驚いたまま言うと「おぉ…金ちゃん嬉しそうアルネ…」ｼﾞｰっと相手を見れば撫でるのをやめて

>銀ちゃん
ま…真顔アル…（苦笑いしながら相手を見て

次にパフェ禁止にして…その次に苺牛乳を…（腕を組みながら考えれば

うん、だから逃げるアル！（ｷｯﾊﾟﾘと言えば外に出ようとして

マジヨ！でも銀ちゃんのうっとーしー天パが問題で誰も寄りつかないヨ（ｺｸｯと頷けば「何平然と起き上がってるアルカ！何を期待してたネ！？」と押入れから出て相手に飛び蹴りをしようとすれば

多分ならないヨ！根拠はないネ！
うん！略ヨ！天パだって略してるダロ！（うんうんと頷けば「どんな目アルカ？」可哀想な人を見る目で相手を見つめれば「…。」黙って定春の隣に座ってｼﾞｰっとﾃﾚﾋﾞを見て

神楽
真顔がどうした？(キョトンとして

ぎャァァァ！(どんどんと禁止されていくのを
聞き頭を抱え叫び「俺を殺す気かテメェはァァァァ！」と言って

理由になってねぇし！(外に出ようとしてる相手にツッコミ

いや、大丈夫だって天パでも俺の魅力がわかるやつにゃー関係ないから！
(自信ありげに言って飛び蹴りをしようとしてる相手を「おっと…」と
ヒョイッと避けて「別に、期待なんかしてねーし」と言って

…なるときが来るの！覚醒とかしてさ
(人差し指を立てながら言って「あ、確かに天パも略してるな」数回頷いて
「その目！」相手を指差してそのまま寝続けて

>銀ちゃん
真顔で言われたらどー言い返せばいいか困るヨ…（苦笑いのまま言えば相手の横を素通りしてｿﾌｧｰに座り

あ、いっそのこと甘い物全部禁止にするカ！（と相手の話を聞いておらず一人でｺｸｯと頷いて

なってるヨ！多分ネ…。（自信無さげに言えば「銀ちゃん一緒に散歩行こうヨ！」と閃いたように言えば相手の手を掴んで

ふっ…その前に分かる奴居るアルカ？（自信ありげな相手を見ればぷぷっと笑って、相手が避けるとは思わずそのまま近くにあったﾃｰﾌﾞﾙに衝突し「いたたた…」よろよろと立ち上がればそう言って
「じゃあなんで倒れた振りしたネ！」ﾑｯとした顔で相手を睨みつけて

覚醒!?…それはそれで何か嫌アルナ…（しかめた顔で言えば「でしょ？だからストレートパーマも長いから略すネ！」と笑うと
「ん？」とぼけててﾃﾚﾋﾞを見終われば何かを閃いたのかｿｰっと相手の寝室に入って

神楽
そうか(苦笑いし「でも本当の事言っただけだから」と微笑んで

神楽ァァァ！それはお前に酢昆布食べるの禁止ィ！
って言ってるのと同じ事なんだよ！？(必死に訴えかけて

なってねーし、自信無さげに言っても説得力ってもんがねーぜ？
(相手に近付き相手の頭をクシャッと撫で
手を掴まれ目を見開いて驚くがすぐに柔らかい表情に戻り
「あぁ、行こうか」と微笑み、笑ってる相手を見て
「少なくとも三次元では人気者なの！」と言って、激突した相手を
遠くから見て「大丈夫か？神楽」と心配し
睨まれ「なっ…なんとなくですけど？」と目を逸らし言って

それはそれで嫌って何だよ(ムッとした顔で言い
「そうだな略すか」相手の意見に賛成して此方も笑い
相手が寝室に入ったのに気付かずそのまま気持ち良さそうに
スースーと寝息をたてながら寝ていて

>銀ちゃん
えへへ…銀ちゃん心配してくれてありがとネ（嬉しそうに微笑んで

うっ…それは嫌アル！（そう言われれば「禁止にしないネ！でも食べ過ぎは駄目ヨ！」と述べ

え…説得力あると思ったのに…！（撫でられれば嬉しそうに笑って「行くアル！行くアル！」と喜べば相手の手をｸﾞｲｸﾞｲと引っ張り

三次元でアルカ。それは良かったアルネ～（棒読みで言えば「大丈夫ヨ～…」とｿﾌｧｰに座って足をさすれば
「嘘アル！なんか理由があるでしょ！」と目を逸らした相手をｼﾞｰっと見て

そのままの銀ちゃんが私は好きでいいアル！（ｺｸｯと頷けば「うん！楽で便利ネ！」と笑って
ｿｰっと相手の足元まで行けばﾆﾔﾘと笑って相手の足をｸﾞｲｯと引っ張り、寝室からｻｯと出れば押入れに入って寝たふりをし

神楽
当たり前だろォ家族として当然の事を言ったまでだ
(相手の横を歩いて相手の頭をポンッと軽く叩いて

だろ？それと一緒なんだよ(数回頷いて言って
「もしかして…俺の事心配してくれてる？」と相手の顔を覗き
「わかったわかった！食べ過ぎませーん」と言って

ないない(笑いながら撫でるのを止めて
ｸﾞｲｸﾞｲと引っ張られ「わかったわかった、行くから！」
と言うとブーツを急いで履いて

何、その棒読みィー(相手を見下ろしながら言って
「なら、よかったや」と苦笑い浮かべ
ｼﾞｯｰと見られ冷や汗かいて「理由なんてなんにもォないしィ～」と言って

…神楽…(相手の言葉を聞いて目を丸くし
「嬉しい事言ってくれるじゃねーか」
と相手の頭をわしゃわしゃと両手で撫でて「そうだな、楽だ」と笑い
足をｸﾞｲｯと引っ張られ飛び起き「え？何？！何？！」とビビりまくって

>銀ちゃん
なんかパピーが二人居るみたいアル…！（両手で頭を抑えれば笑顔でそう述べて

銀ちゃんの気持ちよく分かったアル（腕を組みｺｸｯと頷けば「そーヨ？銀ちゃんの事心配してるアルヨ？」素直にそう言えば顔を覗く相手をｼﾞｰっと見て
「お～！銀ちゃん偉いアルネ～！」と背伸びをして相手の頭を撫でて

マジアルカ!!もっと説得力があるように頑張ろっ（と呟けば「銀ちゃん早く～！」いつの間にか靴を履きおえてはピョンピョンと嬉しそうにその場を飛び跳ねて

棒読みじゃないヨー（棒読みのまま相手を見上げれば「うん。痛いけどすぐ治るヨ！」と笑って
疑いの目で相手を見れば「ホントアルカ…？」冷やかな目で相手を見つめ

当然ネ！神楽様は褒め上手ヨ！（頭を撫でられれば無邪気に笑って「でしょっ！」ﾆｺｯと笑って
押入れから出てこれば寝室へ行き「銀ちゃんどうしたアル？」とわざとらしく聞いて

>神楽
嗚呼、もうそりゃぁ爺さんでしかねェ(至って真面目に言って頷き「ん、？なんだ？」ジーッと見られれば此方も不思議そうに見つめ返して

>兄弟
おぉ、ツッコミがキレキレだ(驚いたような顔で相手を見て

怒ってねェのか(顎をしゃくった相手の顔を見て、暫く沈黙した後同じように顎をしゃくって相手について行き

悪いな兄弟。待てって言ったのが聞こえねーみたいだったからついやっちまった(相手の様子を見てはｹﾀｹﾀと楽しそうに笑い

そうか(ふわっと笑って「よかった…のかな？」と呟いて

そうか、わかってくれたか(頷きながら言って素直にそう言われ
頬が少し赤くなり「あ…ありがとな」と礼を言って、偉いと言われ
「そうか」ｸｽｸｽと笑って相手が撫でやすいようにしゃがみ撫で受けして

おーおー、頑張りやがれ(と頷いて「そう急ぐなって」
と嬉しそうに飛び跳ねてる相手を温かい表情で見て

棒読みじゃん、今もまるっきり棒読みじゃねーか(とジトッと相手を見
「神楽つえーもんな」苦笑いを浮かべて疑いの目と冷ややかな目で見られ
焦りつつも「うんうん、本当だって～信じて～？」と言って

まぁ、確かにな(頷き笑顔で言って「あぁ」と短く返事し笑って
「あああああ…足ッ足ッ足ィィィ！」と足を連発しビビっていて
壁の端っこで体操座りをして

>金ちゃん
金ちゃんは爺さんじゃないアルカ～？（ｷｮﾄﾝとした顔で言えば「いや…金ちゃん嬉しそうな顔してたから見てただけヨ」ｺｸｯと頷けばそう言って

>銀ちゃん
よかったって何がアルカ？（相手の呟きを聞けば不思議そうに尋ねて

分かるヨ！酢昆布禁止は絶対嫌アルヨ！（うんうんと数回頷けば「銀ちゃん顔赤いアル！」ｼﾞｰっと相手の顔を見て
撫でやすくなれば「撫でやすいアル！」と背伸びするのをやめて微笑めば撫で続け

銀ちゃんってやる気ないのに無駄に説得力あるよナ（ｼﾞｰっと相手を見て「早く行きたいだけネ！…あ。傘忘れるとこだったアル…」傘を手に取ればそう呟き

ソンナハズナイネ（と目を逸らせば今度は片言になり「おぅヨ！夜兎は強いアルヨ！」と笑って
焦る相手を見れば「嘘つきは嫌いヨ…？嘘ついてないよネ？」と相手に尋ねて

まぁ…あれは褒めたんじゃなくて本当の事ヨ（ｺｸｯと頷くと 壁の端っこに座ってる相手を見て「足だけじゃ分からないネ。」と相手に歩み寄り

神楽
いや、二人いてよかったなって事(不思議そうに尋ねた相手に答えて

だよな、俺、糖分禁止とか絶対無理だわ(数回頷き
「俺には糖分、神楽には酢昆布がぜってー必要なんだよ必需品なんだよ」
とまとめて、顔が赤いといわれ「うるせェ、違うぞこれはな暑いだけなんだって」
と言い訳して手をパタパタさせ「その為にしゃがんだからな」
と笑いながら撫で受けし続け

一言余計だわ(顔をしかめながら言って
じーっと此方を見る相手の目を己の手で塞いで
「おーし、行くか」背伸びし鍵を閉め「で、何処行くんだ？神楽」と尋ね

……神楽、下手くそ。(呆れながら相手を見下ろし相手の頭に
ポンッと己の手の乗っけて「強いな」と頷きながら言って
「嘘つきは嫌いヨ…？」と相手の言葉を聞けば「……うっ…」となり
渋々「神楽が助けてくれるかなーなんて」と言ってあははと苦笑いし
「すいません、嘘付きました。」と半眼で相手を見
「嫌われたァァァァァ！」と心の中で頭を抱え叫び

ありがとう(笑顔で相手にそういって
相手が歩み寄って来ればﾋﾞｸｯと驚き
「足を…誰かに引っ張られたッ…」顔を真っ青にして言って

兄弟
うるせェェェ！＊＊担当なのに何でツッコまなきゃなんねーんだよ。
(怒鳴ってから半眼で相手を見「ツッコミばっかりじゃねーかァ」と呟き

……(ついてくる相手を目を細くして見ながら
「何でちゅいてくんだよ。(何でついてくんだよ)」
と顎をしゃくったまま相手に尋ね

悪いと思ってねェェェだろッ！(怒鳴り散らせば
「ついのレベルじゃないよね！？これ！」と
笑っている相手を苛つきながら睨みツッコんで

>銀ちゃん
あ、そういう事アルカ！（納得すれば微笑んで

糖分は銀ちゃんの命みたいなもんだからナ（ｺｸｯと頷くと「必要二回言ってるアル。」とﾂｯｺﾐを入れれば
ｼﾞｰっと相手を見れば「私は暑くないヨ？銀ちゃん変アル」しかめた顔で言えば「銀ちゃん優しいアル！」撫でるのをやめれば嬉しそうに相手に飛び付き

わっ!?銀ちゃん前が見えないネ！（驚けば相手の手をｶﾞｼｯと掴んで「ん～……考えてなかったアル」と笑って

あぅ…バレたアルカ（頭に手を乗せられれば苦笑いして「バカ兄貴は有り得ないほど強いけどナ」遠い目で言えば
溜め息をついて「ホントに銀ちゃん危険な時は助けるヨ！でも嘘つくのはよくないアル」ｼﾞﾄｯとした目で相手を見て

どーいたしましてネ！（微笑めば「マジアルカ！こんな感じにアルカ？」ｸﾞｲｯと相手の足を引っ張って見れば

神楽
そうそう、そういう事だよ(優しく微笑み

そーだよ、よくわかってるじゃねぇか(数回頷きながら
ツッコミを入れられ「そんくれー必要って事！」と人差し指を立てて
じっーと見られ「そーなんだよ、俺変なんだよきっと」頷いて
「優しいのは当たり前だろ」と自慢気に言って
飛び付かれ「うぉ？！」とよろめいて後ろに尻餅を付き

そりゃ、目塞いだからな(ケラケラ笑い
「考えて無かったのかよ」と呆れつつも笑い

バレバレだわ(クスッと笑い「あぁ…そうだな」目を細めて言って
「ごめんごめん…」と謝り危険な時は助けると言われ「たくましいな」と呟き

(微笑んだ相手を撫でて引っ張られれば暫く黙って相手の顔を見
「……神楽。」と低い声で相手の名を呼んだあと
「お前の仕業かァァァァ！」と叫び