...もう思ってねーよ、(彼の確認の問い掛けに瞳を逸らし乍ボソッと呟き。相手の舌が此方の口内へと侵入してくると一瞬引っ込めるも相手に答えるよう自ら絡めにいき。こういう行為は慣れていないのか段々と誰かの支えが無ければ立っていられなくなり、急いで相手の腰に腕を廻すと腕の力を強めて。)